水晶妃甘色夜話 第九夜:過去:

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ジホは 案内してきた者を 倉庫の入口で退がらせた。

扉を開けて踏み入ると 昼日中にもかかわらず隅々は闇に沈んでいる。


階高のある空間が わずかな音でも響かせようと身構えるが
ジホは静かに歩を進めて 葉陰にひそむ獣のごとく少しの足音もたてなかった

 

どこ と定めた場所もないのに ジホの足取りには迷いがない。

わずかな明かりの中を行き ある一点で足を止めると
静かに壁を背にして立ち 積み上がった荷箱の陰へ呼びかけた。


「やはり横流しだったか?」

「・・ちぇっ。 これでも俺は 一旦隠れたら見つけられないので有名なんだぜ」
「それは 申し訳なかった」

 

 

誰も聞いていないことを確信してはいても 2人は 互いの名を呼ばなかった。

かつて 同じ暗闇に沈んでいた少年たちは今 光と闇とに生きる場所を分けている。
保身ではなく 相手のために 2人はふれあうことを避けた。

 

「売りのルートは潰しておいたから もう次はない。ついでに野郎を絞めてやろうか?」

「放っておけばいい」

「あんたの眼をかすめたんだぜ?!」
「部下にかすめられる程度の上ということだ。 家族が 病気だったらしい」
「は・・! 相変わらず 馬鹿がつく甘さだよ兄貴は」


兄貴 と思わず言ってしまったことに 闇の男は唇を噛んだ。
何より大事なこの人の立場を 汚すようなことはしたくなかった。

ジホは 彼から数十年ぶりに聞いた呼び名に 淡い微笑を浮かべた。

それは どぶ板を踏む暮らしの中で たった1つ大事にした絆だった。

 


「・・・生き方を 変えるつもりはないのか?」

「?」
「ポストなら用意する」
「・・・」
「ずっと 裏の世界にいるつもりか?」

「・・・・・」


兄貴が 言ったんだよ。 “お前たちはここへ残れ”って。

走れなくなった俺たちの為に たった一人で「あっち」へ走って行った。
ぼろぼろに殴られて 死にかけても 仲間がいるなんて言わなかった。

俺は 震えながら隠れ続けて。  ・・ずっと 「こっち」にいるんだよ。

 

「これでも 結構な顔なんでね」

「ああ 聞いている」
「裏には裏なりの善悪がある。 誰かが仕切らなきゃ 本物の地獄になっちまうだろ?」
「・・そうか」

 

もしも兄貴が「こっち」にいたら こうなっただろうというような男。

それが 俺の目標なんだよ。 絶対口には出さないけれど。
兄貴に呼ばれて「あっち」へ行った奴もいる。  だけど 俺は守ってるんだぜ。


あんたがあの時 命がけで 俺に言った言葉をさ。


——–

 


ゴゥン!


沈んだ闇を蹴るような 大きな音をさせてドアが開いた。


「旦那様!」

誰も来るなという命令を無視した部下の慌て声に ジホは一瞬眉をひそめたが
続いて聞こえた愛しい声が 部下の動揺の理由を教えた。


「・・ぁ・足元が悪うございます! 私が行ってまいりますから・・」
「退きやれ」

「!」「?!」


闇の中に潜んだ男の 眼が大きく開かれた。

ジホは 弾かれたように眼を上げて 声のした方へ歩き出したが
軽やかな足音は小走りで近づき ジホをその場に押さえつけた。

 

「ジホッ!」

「・・いったい・・・。 どうなさいました?」
「“現場”をつかまえようと思って」
「は?」

夫の腕をつかんだスジョンは 疑わしそうに周囲を見回す。
ジホは訳もわからぬままに 妻が怪我でもしていないかと 確かめる眼を走らせた。


「・・・誰もおらんな」

「私一人です」

その辺に 誰ぞひそんでおらぬか? 美しい眉を冷然と上げて スジョンは荷箱の陰を覗く。
闇の中へ沈んだ男は 意外な探索者にたじろいだ。

 

「貴子の旦那が 浮気をしてな。 彼女曰く“現場をふんづかまえた”のだそうだ」

「それで・・? あなたもその真似をなさろうとしたのですか」


「ジホがこの頃倉庫にばかり行くと言うたら 貴子は・・その」
「疑わしいと」
「夫を見張るのも・・妻の・・仕事なのだろう?」

 

はぁ・・・

ため息が わずかに白く見えた。 ジホはスジョンに視線を投げた。
黙って上着を脱いだジホは 薄物を着た妻へそっと着せかけた。


「倉庫は冷えます。 どうぞ 早く事務所へお戻り下さい」

「・・疑ったことを 怒っておるか?」

「気にかけていただいて光栄です」
「気にするとも♪ 私は ジホを想うておるからな」
「そのようなことを・・人が聞きます」

「誰もおらぬ。 案内の者は お前に怒られるのが怖くて倉庫に入れなんだ」

「それでも。 ・・お黙りなさい」

 

気がすんだのか スジョンはやっと気づいたように 倉庫の冷気に身をすくませた。
ジホは静かに妻を抱き寄せ 自分の熱で包み込んだ。

きっと あいつは荷箱の陰で 大笑いしていることだろう。

愛しい人へ腕をまわし 共に出口へ歩きながら かつての盗人は苦笑していた

 

——–

 

だって・・・ジホが辺ぴな倉庫に・・

    ・・・しげしげ通うことなど なかっただろう?・・・

 

「私は自分で脱ぎますから じっとしていらっしゃい」

胸元へ伸びてくるいたずらな手を 邪険にしないように避けながら
ジホは もう慣れたなめらかな手つきで スジョンの夜着を脱がせてやった。

「ジホも脱がせてやる」


夜着を解かれたしなやかな身体が 甘えようとすり寄ってくる。

奔放な妻が夫を探索して遊び始めないうちに ジホは彼女を組み敷いた。 

「女子は受身でいるものです」
「そんなのつまらん。 ジホは 頭が古いのだ」
「スジョン まったく・・」

 

減らない口の 閉ざし方なら知っている。

ジホは小さな顎をつかんで 柔らかな唇に口づけた。

自分の重さでスジョンを抑えつけておいて 腿の奥へ優しく手をはわせる。
ささやく吐息が鳴き声になるのを聞きながら ジホはたまらずに笑っていた。

 

・・・ジ・・ホ・・・


ジホの大事な宝石が 美しい背中を切なげに反らす。

すくうように腕を差し入れて しなやかな胴を抱き寄せる。

白い腿の間へ身体を割り入れ 熱い猛りで潤んだ花芯をまさぐると
スジョンがくぅんと喉を鳴らして ジホの下で身をよじった。


スジョン・・?

「私は 浮気などしておりませんよ」

「・・・知って・・おる・・」

「え?」
「お前は 軽々によそ見なぞせぬ男だもの」
「?」


貴子を見ていたら   「焼きもちを・・焼いてみたくなったのだ」

「・・・」

大きな背中が力強く泳いで ほっそりとした脚のあいだへ沈んで行った。
優しい激情に貫かれて スジョンはなすすべもなく頂点を超えた。


———

 


「・・商品を横流しする者がいたのです」


くたくたになった宝石を 抱き寄せてのんびり撫でながら
ジホはスジョンのなめらかな肌の 吸いつくような手触りにうっとりしていた。


「横流し? うちの者が不正をしたのか?」

「倉庫に通っていたのは 実情を調べるためでした」
「誰と わかったのか?」
「・・・えぇ・・」


どうやら家に病人を抱えて 金に困っていたようです。

「ですから」

「その者には 見舞い金をやらねばなるまいな」
「?!  ・・そう・・・しようと思っておりました」
「そうか。ならいい」

 


スジョンは抱擁を押し返すようにして ジホの身体へかぶさってきた。

胸に乗る妻の髪を梳いてやりながら ジホは 内心感嘆していた。

瞬時も迷わず 見舞いを出せと言ったか。
本当に この人は あの親父様がこの世に残された娘なのだ。

 

・・・ジホォ・・・

「?」

「また硬くなっておる」
「あなたが触れるからです。 放っておきなさい」
「・・・でも せっかくだ」

「放っておきなさい!」

 

——–

 

男は 両側に女をはべらせ 向かいに座る女の酌を受けていた。

グラスの向こうに 物陰から見たスジョンの美貌が浮かんで見えた。


年端もいかない頃から 恐ろしいほどの美少女だったが。 まったくなぁ・・・
あのお姫様がいなかったら 兄貴は きっと戻って来ただろう。

「捕まっちまったんだよな。 あのお姫様に」

 

 

愛しげに そっと自分の温もりで 彼女を護って去って行った。

今頃 よろしくヤッてるんだろうか。
兄貴がにやけてる顔なんざ 想像することも出来ないと 男は口の端で笑った。

 

 

 

 

17 Comments

  1. ボニさ~ん❤
    待っていました~~~!
    今、新CMで魂抜かれててねえ。
    気付け薬が必要だったの。
    こんな上物、どうもありがとうございます♪
    二回目も、よろしくヤッたんでしょうねえ❤

  2. ジホの幼なじみというか、昔の仲間(?)は初めて登場ですね。
    やっぱり「一本筋が通った男」だったんだわ~ジホって!
    やっぱり男は筋が通ってなくちゃ。
    ジホを兄貴と慕う彼もまた、
    「こっち」を守る一本気な男だし~。
    きっと美形と確信てします^^v
    硬派なジホを堪能しつつも、
    メロメロなジホも期待してました❤
    ボニさーん、ごちそうさま!

  3. ボニ様 見つけましたヨン!ゆっくり読みたいけど
    でかけなくちやいけないの^^帰ってからまた
    しっかり味わいますです(*^_^*)

  4. 昔の仲間との「こっち」と「あっち」の世界のお話。どっちに居ても変わらず「男気」のあるジホだったでしょうね。
    仲間を守るために「こっち」に残し、ひとり「あっち」へ行って・・・でもそのおかげでスジョンに捕まったんですね。
    そしてそのスジョンさん、何でも「放っておく」ことが出来ないんですね。横流しした男のことも、
    >「・・・でも せっかくだ」のジホも。
    さすがボニワールド。いろいろな幸せを感じます(^ニ^)

  5. ボニさん、待ってましたヨン~
    ジホもスジョンも夫婦に慣れてきたけど、それでも天然スジョンにはやっぱり手を焼いてるね!(ニタニタしながら・・・・)
    白日のもとでも、闇の世界でも、知性があり品格が漂う人はいるけれど、やっぱりジホはお天とさんの下がいい。
    だって、スジョンは天然太陽だもんね!
    ところで、ジニョンはピルをやめたでしょ?
    ということはボニボニ(ボチボチ)?

  6. ボニさん、めっけ!
    「教えて!Mr,ニュース」を見てたら市場のCMが入って
    新しいヨンジュンさんに会えました。
    終わって、PC覗いたらジホに会えた(^◇^)
    今日はいい日だ!
    やっぱりジホは男にもホレられる男なんですね!
    そんなジホが実は惚れた女の前ではメロメロだなんて・・・ね。
    その豹変ぶりには・・・苦笑うしかないか~。
    スジョンも全然疑ってないクセに「焼きもち」なるものを体験してみたかったなんて・・・かわゆいヤツ・・・
    そして見舞い金の件では、ジホを内心感嘆させるヒト・・・
    そしてまた「でも せっかくだ」とか言って、をいをいなヒメ・・・
    こんなたくさんの魅力を持った天然スジョンが相手じゃ
    そりゃあメロメロにもなりますって! ねっ ジホ^^

  7. う〜〜ん、いいわあ♥
    どんなジホを連れてきてくれるのかと思ったら・・。
    金曜日の夜にぴったりのお話です。
    密かに「光と影」が浮かんじゃった。
    あっちとこっち。明るい方と暗い方。
    表と裏、陽のあたる外と薄やみに沈む倉庫の中。
    ジホにとっては、スジョンのいる方といない方。
    裏に残った顔役さん、なんだかそそるタイプです。
    裏の仕事だって、誰かがやらなくちゃね。
    「ちょっと焼きもちをやいてみたくなった・・」
    兄貴はもうにやけきって、水晶にメロメロですわ。

  8. うひゃ・・プチお久しぶりでした。 
    遊んでくれてありがとうございます!!
    ●rzちゃんいつもありがとおおおおおおおお(愛)♪ 
    新CMまだ見てないの! これから徘徊して探します!!
    そしてジホは 相変わらず
    スジョンに撫でられて「硬派」を貫いています・・・ん?
    >二回目も、よろしくヤッたんでしょうねえ❤
    そりゃ 硬くなっちゃったらねえ・・・・・(--)
    ●ナコちゃんいらっしゃーい。 昔の仲間は 初めてですね。
    昔の仲間を イ家系列の会社で働かせているということは
    「水晶妃」の中で書きましたが 
    今回の男はジホの誘いを断って 裏社会を選んだ弟分です。
    >きっと美形と確信てします^^v
    もちろん!(笑)
    彼は たった一人で殺されに行った兄貴を見捨てた自分が許せなくて ジホが表で成功しても 裏の社会に留まっているんです。
    ジホにとっては他の誰より 強い絆を持っていた弟分なんです。
    ●bannbiちゃんは お出掛け前に覗いてくれてありがとう!!
    お暇なときに 遊んでくださいね~~!
    ●yuusai さん はい そうです!
    >昔の仲間との「こっち」と「あっち」の世界のお話。どっちに居ても変わらず「男気」のあるジホだったでしょうね。
    そうするほか生きるすべもなく 闇の世界に生きていたジホですが どこでも変わらず懸命に 大事な人たちを護っていた狼でした。
    >・・・でもそのおかげでスジョンに捕まったんですね。
    まさに運命の邂逅で 命がけで護る相手に出会ってしまったジホ。
    それはでも とても幸せな出会いだったことを弟分も知っていました。
    ●nktotoro8 さん ジニョンとドンヒョクの攻防は ピルもなくなり これから白熱でっせ(笑)・・ってなんの話だ?(笑)
    >白日のもとでも、闇の世界でも、知性があり品格が漂う人はいるけれど、やっぱりジホはお天とさんの下がいい。
    >だって、スジョンは天然太陽だもんね!
    はい そうです。 光の中から走ってきたスジョンの手を取ってしまったときから ジホはこの人を護るために 闇を忘れることにしたんですね~。
    ●ちのっちちゃんもいつも遊んでくれてありがと~~!
    >スジョンも全然疑ってないクセに「焼きもち」なるものを体験してみたかったなんて・・・かわゆいヤツ・・・
    ふふふ かわゆいんですよね スジョン。
    旦那の浮気にキーキー怒っている貴子を見て 素直に感心して
    「・・・なんか こういうことも しなくてはいけないのではっ?!」
    かなんか 変な学習しているあたりが アホで可愛い。
    >こんなたくさんの魅力を持った天然スジョンが相手じゃ
    >そりゃあメロメロにもなりますって! ねっ ジホ^^
    ・・・はい まったく敵いません(苦笑)[ジホ]
    こんな幸せは敗北をしている狼さんです。

  9. あ・・返レスしていたらあんこちゃんがいました♪
    遊んでくれて コマウォ♪
    >密かに「光と影」が浮かんじゃった。
    >あっちとこっち。明るい方と暗い方。
    >表と裏、陽のあたる外と薄やみに沈む倉庫の中。
    えへへ そう。 今回は 明度差がモチーフです。
    表社会と裏社会、明るい外と暗い倉庫、隠れた男と隠れない男、
    だけど2人の間には 断ちようもない強い絆がありました。
    本当なら決して絆を忘れない狼を 陽のあたる所に留めたもの。
    それは横流しの報告を受けて 見舞いを考える底抜けの娘。
    荒んだ14の少年に 飛び込んでいったスジョンの明るさでした。

  10. あぁ~嬉しい!
    プチお久さのジホ(いやボニさん?)を見つけました^^。
    今回はジホが自分で野良犬と言っていた過去が見られ、
    この闇の中にいた彼が、光のド真中にいるスジョンを
    妻にするには、すご~い勇気が要ったろうと改めて実感!
    それにしても闇の世界でも自分の傍にいた弟分たちを
    命を張って守りとおしていたのね。
    自分を赦さずにいる弟分さんの気持ちがグッときます。
    ・・でまた、スジョンが可愛くて気高いときている!
    「女は受け身なもの」と言われて
    「そんなのつまらん」と言い切る姿に拍手しちゃいますし、
    横流しの事実よりその理由を重視する心がすごいね~
    なり切りスジョンで読んでも、見舞金までは私は出せない^^;
    ・・って、私じゃないと!
    ジホがスジョンに捕まってくれて良かった^^
    気高い心の人には、やっぱり明るい光の中を歩いて欲しいから
    ずっとそのままオロオロ&ハッピーでいてくださいね!

  11. あ、お客さんだ~。いらっさい!
    ●hiro305 さん プチお久しぶりでしたっ!また遊んでくれてありがとう♪
    >それにしても闇の世界でも自分の傍にいた弟分たちを
    命を張って守りとおしていたのね。
    はい。ジホには生まれながらに 人を護り 外と闘う
    狼の本能を持っていたのでしょうね。
    闇の世界にそのままいたら 稀代の侠客にでもなっていたかも・・
    >自分を赦さずにいる弟分さんの気持ちがグッときます。
    ジホの下には数人の子どもがいましたが、この弟分がもっとも賢く
    ジホを慕っていたんです。
    だからこそ ジホが死にそうな時に出て行かなかった自分が許せなくて
    依怙地にジホの誘いを断り続けています。
    でも イ家のように大きく事業をしていれば 
    たまには裏の手法で問題を解決したほうがいいようなこともある。
    この弟分はそんな時 ジホに頼られることが何より嬉しいんです。
    そして スジョン。
    ただの絶世の美人だったら ジホは捕まらなかったと思います。
    横流しをした不正者の話を聞いて瞬時に病気の家族を想う。
    それは 自分の蔵を荒らしまわっていた盗人ジホを
    連れて帰った親父様とそっくりの大きな物の考え方なんですが。
    ・・・実際には そんなものの考え方が出来る人など まずいないですよね。
    だから ジホは捕まってしまったんだと思います。

  12. 男気たっぷりのお話ですね。
    あちらとこちら・・住む世界は違っても、筋の通った生き方をしている二人に惚れ惚れします。
    そしてスジョン。
    >その者には 見舞い金をやらねばなるまいな。
    問いただすどころか、手の内の者を守ろうとする度量の大きさに感服です。
    >・・そう・・・しようと思っておりました。
    こう応えるジホも最高です。

  13. ●あ、yuchekkoさんです~。
    いらっしゃいませー。遊んでくれてありがとう♪
    >男気たっぷりのお話ですね。
    >あちらとこちら・・住む世界は違っても、筋の通った生き方をしている二人に惚れ惚れします。
    うふふ あじがとー。 
    御大もそうでしたが 無骨で硬派なジホは 男が惚れる男です。
    そんな男が 命がけで惚れたスジョンなので 皆 認めちゃうんです。
    >>・・そう・・・しようと思っておりました。
    >こう応えるジホも最高です。
    はい。「部下にかすめられる程度の上」と言った時から ジホの横流しをした者への対処は決まっていました。
    でもそれは 色々と状況を考えた上でのこと。
    一方スジョンはあっさりと 何にも考えずにそう答えた。
    だから ジホはこの姫様にかなわないのでありました(^m^)
    ちなみに ここで出てくる弟分がちょっと気に入ってしまったので短編集「stories」で この弟のコイバナを紹介します。
    よろしかったら 読んでみてくださいね。
    題名は「ディンゴ」 野犬という意味です。
    狼の弟分のディンゴ君 どんな彼女を見つけちゃったでしょうか?

  14. ふぁ~~いいわぁ~
    はからずも昔の仲間におたがいの
    ぞっこんぶりも見せ付ける事ができてよかった。
    年端も行かない狼が仲間を体を張って守って
    行く姿が脳裏に浮かんで切なかった。
    このディンゴもジホもここまで来るには半端じゃない
    苦労をしてきたんでしょうね。
    “ここにのこれ”を忠実に受け止めて
    少しでも役に立とうと大きくなった影のディンゴ
    最高のキャラだわ。
    これからの活躍も楽しみにしているよん。

  15. あ、どすこいちゃんここでもありがとう~♪
    >年端も行かない狼が仲間を体を張って守って
    行く姿が脳裏に浮かんで切なかった。
    うん。 ジホの幼少の頃を思うと泣けちゃう。
    ジホの人生に イ家との出会いがあって良かった(T-T)
    でも 結局自分だけ助かってしまったジホは
    一所懸命仲間を引っ張ったんだけど この弟分だけは
    闇の世界に居残ったのでした。
    あー、こいつも幸せにしてあげなきゃ・・・

  16. 遅くなりました~~!
    土曜日は野外コンサートに燃えていました!(野口五郎が出たの)
    昨日もまだコンサートやらオールドカーやらいろんな出店廻りをして
    夜はいよいよ恒例のドラゴンボートの発会式!
    忙しい日々を過ごしてました!
    ジホのクスッと笑える…そして…泣けるいいお話…。
    ジホが闇の世界にいたら きっと大ボスになって…裏社会とはいえ やはりビジネスの世界に進んでいたように思います。
    闇上がりでも大きな会社を興しているのは日本も同じ事。
    アメリカさん相手に大きな会社を持って「晶李」のライバルになっていたかも…。
    でも ジホはスジョンと出会ってしまった!
    ジホの人生を闇から輝く光の中へスジョンが導いたのですね…。
    太陽そのもののスジョンは闇の中のジホの心をあっと言う間に溶かしてしまったんですものね!
    そして…闇の世界に残った弟分…
    いいなぁ~この男!と思っていたら次に来たらちゃんとUPされていて…さすがボニさん!
    とても魅力がある男ですね!

  17. かいさ~つぐーちで 君のこと~
    いつも~ま~ぁったものでした~~~~♪
    ●ruriさん イベントお疲れ様でした!
    オールドカーなんかも出たの? いいなあ・・・
    私はBMC系 イギリスのビルダーさんたちが造ったような車が大好きです。
    ボニドンのサイドに出てくる「レディキム」は
    ちょっとしたお出掛けには小さなオースチンの後部座席に乗るという設定ですが 彼女が乗るのは「バンデンプラ・プリンセス」という車。
    1300ccしかないのにショーファードリブン(運転手がつくタイプの車)なんです。イベントに出たかなあ。
    ドラゴンボートってのも 勇壮だろうなあ・・
    良い所にお住まいだわ。
    >ジホが闇の世界にいたら きっと大ボスになって…裏社会とはいえ やはりビジネスの世界に進んでいたように思います。
    ジホが裏にいたら大変だったでしょうね。
    でも スジョンの手を取るほど幸せではなかっただろうな。
    >いいなぁ~この男!と思っていたら次に来たらちゃんとUPされていて…さすがボニさん!
    とても魅力がある男ですね!
    ありがとうです!
    このまま闇に返しちゃうのが ちょっと気がかりになっちゃって
    恋人作ってしまいました(^^)

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