水晶妃甘色夜話 第五夜:羨望:

siusyo.jpg

 

 


普段ならば やってくるなり菓子鉢を抱えて座りこむはずの貴子が

戸口のほうを振り返り 何やら言いたげな表情をしていた。

 

「どうした? 貴子」

「ええ・・、あの女の人 誰かしらと思って」

「女?」
「三十代かなぁ 綺麗な人! すごい色っぽい 粋筋の姐さんって感じ
 厨房の人達がわざわざ出てきて 鼻の下をこーんなに伸ばして挨拶していたわよ」
「あぁ・・」


「ジホさんの お仕事部屋へ入って行ったみたいだけど?」

「・・うむ」

 

イパムだろう。 以前 仕事のつき合いがあった者だ。 今は 独立して店をやっておる。
当家で融資をしているので 折々に 返済と報告に参るのだ。


「仕事・・って。 ひょっとして 妓生のイパム?!」
「知っておるのか?」
「そりゃもう! 伝説の名妓でしょ? 親戚のアジョシが 昔 騒いでいたもの」

「ほぅ・・」

「やだ~! サイン貰っちゃおうかしら。 アジョシに高く売れるかも」
「そんなものまで売るつもりか? まったく 大した商売人だな」
「えへへ」


お店をやっているの? 流行るでしょうねぇ それは。   

「女一人で?」
「・・ぇ? いや 夫が料理人をしている」
「あら 旦那様と一緒に。 それは幸せね」


「・・そうだろうな」

謎がすっかり解けたとばかり 貴子は 菓子鉢を抱きかかえた。
スジョンは 流れるような所作で 女友達の為に茶を点て始めた。

「・・・」

 

イパムはな。 とても綺麗な女狐みたいで 女の私も見惚れるほど艶やかだ。
柳のようにしなやかな身体をして 歌も踊りも素晴らしく。  ずっと 昔に・・

“ジホの 恋人であった”


「・・・」


———

 


「・・何と おっしゃいました?」

読みさしていた書類から ジホは 思わず眼を上げた。
スジョンは美しいまつげを伏せて 机の上へ茶を置いた。


「明晩 イパムの店を見に行こうと思っておる」

「な・・、どうして そのような」
「私はイパムに融資しておるのだ。 どんな店か 見ても良かろう?」
「それは・・勿論」

 

それでは ご案内いたしましょう。 明日は会議がありますので 少々遅くなりますが。

「要らぬ。 運転手もおるし 一人で行く」

「?!  あの店は・・・ 女性が一人で行く所ではありません」
「女のイパムが店主なのだろう? あれの亭主も厨房におるし 危ないことはなかろう。
 ジホは 私がどの店へ行くときも同行しないではないか?」
「・・・」

 


その夜 ジホが寝屋へ戻ると スジョンは髪を梳いていた。

スジョンは つややかな絹糸のような黒髪をうなじの片側へ流していた。

黒に映えて光を放つ なめらかな首筋に眼を奪われながら
ジホは 妻がイパムの店へ行くなどと言い出したことに戸惑っていた。


イパムと自分の過去に関しては 許してくださったと思っていたが・・。


寝支度を美しく整えて スジョンが寝床へやってきた。
ジホは 慌てて絹布へ横たわり ぎこちなく妻へ微笑みかけた。

「・・おいでなさい」

「ん♪」

 

胸元へ納まるスジョンの様子を ジホは 探る眼で追いかけた。

スジョンはいつもと変わりなく 気持ち良さそうに身体をすりつけて
筋肉質な脇腹へ腕をまわすと 落ち着いたと言わんばかりに鼻を鳴らした。

 

・・・不機嫌そうには 見えないが。

ジホは スジョンの華奢な身体をゆっくり撫でつつ 様子を窺う。
スジョンが夫の視線に気づいて 「何だ?」と問う眼で甘やかに笑った。

「・・ぁの・・・」

「ん?」
「眠い・・ですか?」
「?」


こぼれるばかりの眼で見つめられて ジホは 頬が燃えるのを感じた。
ジホの頬が染まるのを見て スジョンは瞳を輝かせた。


「子作りをしようと誘っておるのか?」
「・・・貴女が 良ければ・・」
「私は好きだ」

「・・・」


ジホは 黙って身体を起こすと スジョンの夜着を解き始めた。

スジョンが何を考えて イパムの店に行くのか知らないが 
彼女がもしや 昔のことで 悲しんでいるのかと思うといたたまれなかった。
 


白い腕が招くように伸びて ジホは 柔らかく妻へ身をかぶせた。
組み敷いた人は 眼を閉じて恍惚の波に揺らいでいた。

「・・スジョン?」

「?」
「私は。 ・・ぁ・・・貴女が好きです」
「・・・うん」


嬉しそうに くすんと小さく鼻で笑うと スジョンは快楽に夢中になった。
腕の中でなめらかに反る身体を ジホはしっかり抱きしめた。

「貴女・・だけです」


・・・・ぁ・・・

聞こえただろうか? ジホは頼りないため息をついた。

スジョンは 陶酔の頂きを今にも超えようと鳴いていた。


ジホは彼女の尻をつかみ 思い切り自分へ引き寄せると
想いの総てを打ちつけて スジョンを絶頂まで突き上げた。


———

 


「・・・・」

「・・・・」「・・・・」


その夜 イパムの店にいた客は 豆鉄砲を喰らった鳩になった。
彼女の亭主はそっと外へ出て 扉にかけた札を「準備中」に返した。

 

イパムの店は小さいが 上品で落ち着いた雰囲気だった。

贅沢な材で作られたカウンターと 寛いで座れるテーブル席が3つ。

そのテーブル席の一番奥へ スジョンがふわりと腰掛けると
抑えた照明にもかかわらず そこだけまばゆく輝いて見えた。

 


「良い店だな♪ さっぱりと粋で 肴も美味い」

マッコリも美味い。 スジョンは至極上機嫌で こくこくと椀を飲み干した。


「だ、大丈夫ですか?! おひぃ様が 御酒など召し上がって」

「平気だ。 子どもの頃から父様に 少しずつ飲ませて貰っておった」
「へ?」
「両班は家伝の伝統酒を持つ。 我が家は 桁違いに多数の酒を伝えるからな。
 飲まねば 味を伝えられぬだろう?」
「あぁ そうですねぇ」

ちらりと困惑の眼をやると つけ台の向こうで夫が見ていた。
イパムは ちょっと失礼してと言い カウンターへ戻って行った。

 

「・・お姫様は 何だって?」

「こっちが聞きたいよ」

ひぃ様は鷹揚な方だから 夫の昔の妓生遊びくらい いつまでも気にしないはずだけど
色恋となると絶世の美女姫様でも つまらない嫉妬をするものかねえ。

イパムは 思わず煙管をくわえ ふぅ・・と紫煙を吐き出した。


「あ! 大変!!」

ぼうっと見とれていた客の一人へ スジョンが片眉を少し上げた。
眼が合った男は舞い上がって 今にも席を立ちそうになった。

「ととと! ジホ様に殺されるよっ!」

 

「のぅ。 イパムの あの眼は・・どうやるのだ?」

機嫌良くマッコリの椀を上げるスジョンを イパムは はらはらと見守った。
結構な酒量をお飲みだけど ジホ様に叱られないかねえ・・。


「私にも 出来るかな?」

「何の・・眼ですか?」
「イパムがこう 横に頬をあげて 男衆などと話す時の眼だ。
 お前がああいう風にすると 男がふ抜けたようになるだろう?」

「・・しなを作った流し眼のことですかぇ?」
「流し眼というのか。 それを 私に教えてくれ」
「ご冗談を言っちゃいけません。 あんなのは 商売女のすることですよ」


商売女だって 好きこのんで媚を身につける訳じゃありません。
ひぃ様みたいな奥様は 誰に媚びる必要もないのに 何を酔狂をおっしゃいますか。

「・・・・・」

「ジホ様に叱られます」

「・・イパム。 私は 失礼を申したのか?」
「は?  い、いぇぇそんな! あたし如きに・・・」
「気を悪くしたのなら許してくれ。 ・・私は お前のあの眼つきが羨ましうて」
「へ?!」


「私にも あんな眼が出来たら・・・ その・・」

ぽっと スジョンの頬が染まるのを イパムはあっけに取られて見た。
氷の美貌の水晶が はにかむ美しさに絶句した。

 


ねぇ ジホ・・?  あんた とてつもない幸せ者だ。

あんたの大事なおひぃ様。 どうやら流し眼で誘惑したい 恋しい男がいるみたいだよ。


「男にしなを作る妓生が羨ましい」なんて 他の奴が言ったら殴りたくなるけど
このお馬鹿さんのお姫様は 本気であたしを 憧れの眼で見てるんだ。


「・・“ジホ様”に 怒られてやろうかね?」

「うん?」

「いいですかぃ? 愛想ばかりでもいけませんのさ。 落ちそうで落ちない塩梅がね」
「?! 教えてくれるのか?」
「旦那さんと2人きりの時にしか やっちゃ駄目ですよ」


——–

 

黒塗りの車が走り去るのを イパムと夫が見送った。


イパムの亭主は 去り際にスジョンが見せた「流し目の練習」に呆けており
きりきりと眉を吊り上げたイパムに 腿をつねられるまで口を開けていた。


「ててっ! 痛ってえな!」

「みっともないねぇ 顎を仕舞っときな。 アンタの手の届く相手じゃないよ」
「るせぇな。 身に余る上玉なら ・・俺だって手に入れてるよ」
「ま。 上手を言っちゃって」
 
しっかし恐ろしいお姫様だな。 あれなら相手が閻魔様でも コロリと落とせるぜ。

「強面なイ家の旦那様だって 奥様に あの眼で誘われちゃひとたまりもないな」
「ふん。 何が強面なもんかね」
「え・・?」

 

流し眼なんかで誘わなくてもさ はなから 勝負は決まってるんだよ。
あの狼ったら ひぃ様が眉ひそめるだけで大騒ぎなんだから。

「最強の鬼に金棒が一本増えたってことさ。 は・・、お幸せ様」


——–

 

数日程した 宵の口。

まだ 客の来ないイパムの店へ ジホが青ざめてやってきた。

「イパム! お前 姫様に何を教えたっ?!」

「きゃあ怖っ! まぁ旦那 どうなさいました?」
「こ・・、とぼけるな!  姫様は 専用の煙管まであつらえようとしているぞ」
「煙管って? あれ煙草?!」


そんなことまで真似したがってたんですか?
そりゃあ 止めなきゃ。 ・・お叱りになったんでしょ?

「ぐ・・・」
「え?」

 

“だってイパムがフゥッ~とやるのが とても美味しそうなのだ”

“ち、ちゃんとした家の奥様は 煙草など吸うものではありませんっ!”
“だ・か・ら・人前で吸わないなら良かろう? ジホしか知らぬもの”
“なにを 貴女は!!”

“ジホ”
“?!”

“・・だめか?”
“~~~~~~~~~”

 


「~~~~~~~~~!!」

「あらら・・」

負けちゃったんだ。  お姫様に顎をひと撫でされて降参かい。 

「と・・にかく 姫様に余計なことを言うのは 今後一切止めてもらおう!」
「はいはい」
「二つ返事をするなっ!」

 


世に恐れられる「氷のジホ」が 湯気を立てて怒っていた。

イパムはジホの狼狽を見て 今更ながらに微笑んだ。

荒んで 世の中に歯を剥きながら 届かぬ水晶を見つめていた狼が
今 手中の愛が幸せそうに跳ねまわるのに 手を焼いている。

くくく・・・

 


憤然と帰りかけた狼の背中へ イパムの甘い声が飛んだ。
「寝屋の手ほどきも 余計かねぇ?」


バンッ!!

問答無用の扉が閉じた。 振り返りもせず去る狼に イパムは優しく微笑んでいた。

 

 

 

33 Comments

  1. >手中の愛が幸せそうに跳ねまわるのに 手を焼いている
    また一つ、イパム姐さん直伝の攻撃が加わりましたねぇ。
    でもスジョンさん、「悩殺流し目ビーム」を飛ばすには、やっぱりお誂えの煙管も必要不可欠なんですね。セットですね!!
    ジホの反応が楽しみだ~(^.^)

  2. ぶははは…!
    またまた大笑いのお話 ありがとうございます!
    ジホはあちこちに青筋立てて走り回らないといけないんですね!(爆)
    しかも みんなスジョンの味方で ジホはおちょくられてる~~!(爆爆)
    みんなが幸せな二人を見守っている様子が伝わってきて こちらまでうれしくなります!
    ハルモ二の煙管のルーツはここだったのか!
    今もプファ~~とふかしているのをイパムは微笑みながら見てるかな?

  3. きゃはは!ジホが困ってる~。
    イパムの手ほどきを受けたスジョンって、鬼に金棒ですか?
    「氷のジホが湯気を立てて怒ってるのに、誰も怖がってないし。ぷぷ~!

  4. まだ うふふと書いております甘色夜話。
    他愛ない話にお付合いいただいて ありがとうございます。
    ●yuusaiさん いつもありがとう~~!
    >でもスジョンさん、「悩殺流し目ビーム」を飛ばすには、やっぱりお誂えの煙管も必要不可欠なんですね。
    スジョンさん イパムの粋な艶姿に実は感銘受けてました。
    芯は気の強いこのお姫様 きりっとプロなイパムさんを
    カッコイイなあと思ってたので 真似しちゃったんですね。
    ●ruriさんも 毎度 ようこそいらっしゃいませ~。
    まったくねえ・・ジホってすごくかっこいいのに 夜話の方では
    いいように振り回されて(--;)申し訳ない。
    でもほら 幸せだから・・・でへへ
    >ハルモ二の煙管のルーツはここだったのか!
    はい。 最初はイパムの真似をして そのうち癖になりました。
    煙害がこの頃知られていたら ジホは絶対許さなかったでしょうね。
    プハ~~~~(ハルモニ)
    ●あ、お芋ちゃんいらっしゃい!いらっしゃい!
    >「氷のジホが湯気を立てて怒ってるのに、誰も怖がってないし。ぷぷ~!
    まったくだよ・・・(--;)
    インスクにしろ イパムにしろ 野良犬だった頃からの
    ジホの保護者ですからねえ・・・
    「天涯孤独」」のはずのジホ。
    こーんなに頭の上がらない相手がいるんだから
    これは 幸せってものですよね。

  5. 迫られた夜のお話もしりたいなぁ~~~
    慌てるジホは何度見ても楽しいです。
    イパムさん、病みつきにならなきゃ良いけど・・・?
    イパムさんとガンホ爺とに知恵を授けられたら、ひぃ様天下無敵かも

  6. ●BABARさん いらっしゃ~~い♪
    重なってたコメント消しちゃいました。
    >イパムさんとガンホ爺とに知恵を授けられたら、ひぃ様天下無敵かも
    エロ爺と玄人が助っ人ですからね(^^;)
    ジホは 「まったく 無邪気な姫様に何という・・・」
    とウロタエております。
    でも 実際困っているのは自分だけで 
    それも ホントに「困って」いるかと問い詰められると・・・・・・ですもん。
    いつものハギレ良い対応が出来ないのもそのせいですね。

  7. 恋するスジョン、ジホにもっともっと愛して欲しいって頑張るトコがとっても可愛いです。
    貫禄あるハルモニの煙管はイパムが由来だったんですね。
    深窓のお姫様が・・・ってちょっと不思議でしたが、納得です!
    会得した「流し目」でさっそくジホを悩殺しちゃったんでしょうね。
    甘色夜話で幸せなジホを見られて、私もスッゴク幸せです。
    「私は。ぁ・・・貴女が好きです。貴女・・だけです。」ってジホ。
    せっかくの甘甘なささやき、ちゃんと聞こえるように言わなくちゃ!

  8. 天下無敵の水晶妃にも憧れる姐さんがいたんですねぇ。やっぱり多少は「過去」にやきもち妬いてたんでしょうか?ジホがよそ見するのはちょこっとでも許せない、みたいな?
    今回は「おいでなさい」「ん♪」がツボでしたvvも~、スジョンが可愛くて・・・。ジホの気持ちが分かるわ~(え?)
    幸せなお話、ありがとうございました!

  9. ●あ yuchekkoさん いつもおつきあいくださってありがとう~~!!
    >恋するスジョン、ジホにもっともっと愛して欲しいって頑張るトコがとっても可愛いです。
    はい、なんたってジュニのばーちゃん。
    照れ屋で男の面子もあるジホは 寝屋以外ではなかなか甘ぃ顔を
    見せてくれません。スジョンは(・3・)大好きなジホに 
    い~っぱい愛されたくて一所懸命ですね。
    >せっかくの甘甘なささやき、ちゃんと聞こえるように言わなくちゃ!
    「こ、これでも崖から飛ぶ覚悟で言ったのです!」(ジホ)
    ちなみにスジョンさんはイキそうだったので聞いてませんでした。
    スジョンさんは素直なので 「ジホが自分を好きなのだ」
    という事自体は疑っていないのでした。

  10. ●あ、ぺえたさん一緒にいましたね いらっしゃーませ~♪
    はい。 姉妹のないスジョンにとって粋で気風がいいイパムは
    素敵なオネエサンなんです。年もかなり違いますし。
    >やっぱり多少は「過去」にやきもち妬いてたんでしょうか?
    イパムが「2人の仲は客と妓生でした」と言ってもスジョンは
    「2人は恋人」だったろうと思っています。
    >ジホがよそ見するのはちょこっとでも許せない、みたいな?
    いえ。 この辺がお姫様の素直な所で 
    以前(39話)ジホに「好きなのは貴女だけです」と言われたので
    「今はそうなのだろう」とあっさり信じています。
    イパムも30代 当時の意識では年増ですし。
    ジホを射止めた(射止めていない)イパムの手腕には
    でも やっぱり感心しているんですね。

  11. ボニ様 なんとジホの困った(*^_^*)がほほえましいくらい
    まっすぐに愛するひぃ様の直撃!!
    今週はずーと水晶妃を始めから読み返していました。ジュニの
    祖母ちゃんスジョンの気品と狼ジホの聡明さと体格 引き継がれて
    ジュニのこれからも楽しみに待っているんですよ。
    ジホはスジョンの親父様を看取ることができましたがお母様は
    どんなにか美しく魅力ある女性だったのだろうかと・・・・?
    幸せなスジョンをみたかっただろうなぁと思います。
    それにしてもひぃ様はまわりのみんなを味方につけて最強ですな!
    ジホは仕事ではだれにも負けずすごいのに 私生活は最愛のひぃ様
    に振り回されっぱなし!!!くくく幸せだなぁ!

  12. なんだか水晶妃のお話にも、名脇役の存在感がくっきり!
    ほんとにいい味を醸し出して、ステキですね。
    スジョンのあまりにもそのままの羨望はかわいくほほえましくて、
    煙管までまねしたいなんて、どこまでものストレートさは、
    そりゃジホを悩ませるよね。

  13. 今回もスジョンとジホが可愛い!
    >「私は。 ・・ぁ・・・貴女が好きです」
    くノ一になって寝屋に忍び込み、ジホの顔を見たかったな。。。
    結婚して数年社宅に住んでたんだけど、『若い奥様』だったころ、貴子とスジョンのような会話・・・してわね。
    今思うと赤面ものの際どい事も、きゃあきゃあ言いながらして・・・。
    ほほほ、今はとても出来ませんが・・いやほんとに。
    こうしてこっそり一人甘色話を楽しませていただいてます。

  14. ●bannbiさん いらっしゃ~い。 直球スジョン可愛いですよね。
    スジョンのおかーさんとジュニのおかーさんの話は
    ヘタレなので(--;) 出来るだけ考えないようにしています。
    話の中でも 人が死ぬのはヤで ジホの最後もよく書いたよな~。
    >それにしてもひぃ様はまわりのみんなを味方につけて最強ですな!
    はい! 皆 このカップルがラブラブしてて欲しいので
    取り澄ましているジホより スジョンを応援しちゃうんですね。
    ●おシータはんも ありがとう(^^)v
    脇役いいですか?ありがとう。 脇役好きなの。
    >スジョンのあまりにもそのままの羨望はかわいくほほえましくて、
    >煙管までまねしたいなんて、どこまでものストレートさは、
    この 無邪気な直球ドストレートが ジュニに繋がってるんです。
    煙草を吸うひとをかっこいいな~と思うと やっぱ形から
    真似したくなりますよね。
    余談ですが 昔「絶対喫煙者になる!」と心に決めていた私は 
    いろいろカッコイイ持ち方を俳優さんとかに学んでましたが 
    ・・・煙が嫌いで挫折しました。
    ●あ、leap ちゃん お庭からようこそ~!
    >結婚して数年社宅に住んでたんだけど、『若い奥様』だったころ、貴子とスジョンのような会話・・・
    して・・・・ましたよねえ・・・(遠い眼)。
    男兄弟のいなかった私は パンツの中になにがどーゆーふうに
    畳まれて(?)入っているのか知って
    「そうなの?! と驚いた」 といったら 
    大学の友人も
    「確かに・・」と言いました。 ロクでもない会話ですね。
    で 今も夜話書いている訳ですね・・・・

  15. あら~また出遅れちゃった。。。
    ボニさん、またまた楽しい夜話ありがとうございます^^
    ジホ、スジョンに振り回されっぱなしですね。
    スジョンが素直にあっちからもこっちからも、いろんな事仕込まれちゃうから、そのたびにジホが焦りまくってる・・・^^
    スジョンは、ただ大好きなジホにもっとこっちを向いてほしいだけなんだろうけど・・
    ジホはこれ以上ないほどスジョンだけを見てるのにね。
    ジホ、照れ屋さんだから、素直すぎるスジョンにはイマイチ伝わってないのかも・・・。
    ジホの苦悩はまだまだつづきそう?

  16. あらまぁ~出遅れ^^;
    今回は、イパム→流し目・煙管の回なのですね^^
    良家の子女のスジョンちゃんがタバコ~~?と思ったのですが、
    そっかー、形から憧れたんだ^^
    ジュニの頃のハルモニが、氷の流し目で煙管で「プハァ~~」と
    やる姿を想像しただけで、オオ~凄い!とビックリだものね!
    それにしても、ジホ!
    あれだけ冷静沈着を絵に描いたような狼さんが
    可哀相に、スジョンに関しては予測がはずれっ放しで、
    ドキドキして、心配して、もうーっと頭にきて・・・
    まぁ~読んでいて楽しいったらありゃしません・・・ホホホ^^
    頑張るのよ~~^^
    それと、「あなたが好きです・・・あなただけです・・」は
    もっと大きな声ではっきりと言いましょうね~!
    スジョンはちょっとやそっとじゃ聞いていてくれないよ^^

  17. いつも楽しいお話しありがとうございます(^^)
    前回のお話しですが・・・「こちらでもyuraさんのジホが見られたらいいのに・・・でも無理ね。。。」なんて考えながら読み進めていました。
    そうしたら・・・「こうしていると ・・ジホの“これ”が気になるな」なんてスジョンが言うものだから・・・
    **'(//・0・//)’**・・・なんだか・・・とても・・・いや、その・・・なんと言ったらよいか。。。
    コメしそびれました・・・(^^;)
    やっぱり、こちらにあの画像付きはいけませんね~~~(爆)
    スジョンって人に対する偏見が全くなくて、自分の価値観だけで動きますよね~
    そう言うところが大好きです(^^)
    ところで・・・>パンツの中になにがどーゆーふうに畳まれて・・・て?
    え~~~~!?どーゆーふうなんですか~~~?
    まだ24歳の私(万年です・・・^m^)そんな話しはしたことがなく・・・???なんですが・・・?

  18. おおっ、ここにもスジョンの閨事師匠が!
    >「寝屋の手ほどきも 余計かねぇ?」
    一体どんな誘惑テクを伝授したのやら、気になる…。
    ジホが無言で立ち去る程のことだったに違いない!
    こちらの『余計』は教えて欲しく無いようで、(自分じゃ頼めないから)教えて欲しい、ものすっごいジレンマがジホにはあることでしょう。
    それにしても、スジョンの煙管はイパムのまねっこからでしたか。
    きっかけは可愛いですねー。
    健康もろもろにはあまり良くないですけどね!

  19. この間はコメントありがとうございました。
    流し眼でどれだけ煽られたか、見てみたいんですけど、わがままでしょうか。
    ジホはいつも焦ってますけど、そういうジホが好きですね。いいなぁ、スジョン、と思ってしまいます。
    煙草もここから吸うようになったんですかね?
    とにかく、何でも許してやるジホがなんだか可哀そうで、可愛かったです。
    それではまた、次回が楽しみです。

  20. 最高の審美眼を持っているお姫様だから
    最高の妓生の技(?)もわかるんでしょうね?
    スジョン独特の奇抜な愛情表現にジホはたじたじでも、周囲は応えてあげたくなりますよねぇ・・・。
    スジョンの流し目をくらって心臓がパクついたジホが見てみたかったです。
    このためにイパムのところまで行ったスジョンに愛しさ倍増、で、ついはげしく・・・・・
    これ以上自分がそうなっては姫さまに申し訳ないと思って
    イパムの所まで、抗議に行ったのかしら?
    最初、ハルモニさんに感じた姐さん風イメージの元はここだったんですね。
    煙管って今のタバコとはまた違う風情がありますものね。
    タバコ盆とか羅宇とか。
    昔、芸者の置屋をやっていた家があって
    長火鉢を前にちょっと横を向いて煙管をスパーっとやってる黒羽織姿が蘇ってきました。

  21. ●ちのっちさん いらっしゃいませ~!
    >ジホ、照れ屋さんだから、素直すぎるスジョンにはイマイチ伝わってないのかも・・・。
    そこなんです(--;)。 この2人ってば、その辺似た者同士で、
    見た目がツンと冷ややかで取り澄ますしてる。
    ニコリともしないジホさんが 自分にデレデレとは実感しにくいの。
    ジホだって スジョンがちょっとでも困った顔すれば大慌てなんですが
    スジョンも つぅんと氷の女王みたいなもんだから・・の悪循環。
    ●hiroさん すみません、また知らぬ間に上げてました?(^^)
    >そっかー、形から憧れたんだ^^
    そうなんです。 良家の子女 実は妓生のお姐さんのファンでした。
    冒険心のあるおひぃ様なので アウトローっぽい感じにやられちゃうのかもしれませんね。
    大体 イパムはジホと似ているんです雰囲気が そこがまた好きなのかも。
    >まぁ~読んでいて楽しいったらありゃしません・・・ホホホ^^
    頑張るのよ~~^^
    ホホホ そんな感じで気軽にお楽しみいただけるとうれしいです。
    ●そうなんですよ~nyankoさん アタシもyuraさん版見たくてね。
    S●Bにあげようかな~とも思うのですが
    あっちに上げると 皆「yuraさん来るかな?」って
    期待するよねえ・・(私もする^^;)
    でも 甘色はそれこそ画像がないしなあ・・。
    「作ってもいい話があったら自由に上げてください」って
    言おうかなとか それも何か ねだってる風か・・とか思って。
    何もしていないという訳ですね。 あ~~~~画像で見てみたいさね。
    >スジョンって人に対する偏見が全くなくて、自分の価値観だけで動きますよね~
    それが 彼女のいい所ですね。 妓生だとか野良犬だとか
    考えず 人格だけ見るス青さがイパムに通じたんでしょう。
    >まだ24歳の私(万年です・・・^m^)そんな話しはしたことがなく・・・???なんですが・・・?
    のぁにぃ~24歳だとぅお~! よーし歯を喰いしばれっ!
    ビシビシビシ! そんな嘘いうのは どのお口?!
    ●あっはっは mkinbosさん 閨事師匠は良かったですね。
    >>「寝屋の手ほどきも 余計かねぇ?」
    ここは ジホには弱みでしたね。 
    イパム姐さん なんたって若き日のジホにイロイロ教えた方で 
    律儀なジホはイパムを スジョンとは違う意味で
    大事に思ってもいるんです。
    玄人の イパムみたいな技を使われちゃ困るけど・・・けど・・
    生真面目なジホは 赤面しております(^m^))

  22. ●あ、美珠さんいらっしゃいませ~! またのお越しありがとうです!!
    >流し眼でどれだけ煽られたか、見てみたいんですけど、わがままでしょうか。
    あはは・・(^^;) そうですねえ・・
    >とにかく、何でも許してやるジホがなんだか可哀そうで、可愛かったです。
    うふふ 可哀想ですよね。
    スジョンに危険とか悪い事になる という事だと絶対許さない
    強さもジホにはあるんですけど(この頃煙害まで知らないという設定ですから)
    それ以外のことだと どーにも弱いです。
    手の届く筈も無い宝石として護って来た主家の姫だし 
    心底惚れちゃってるし スジョンの我がままがまた
    ジホにかまって欲しいみたいな可愛いことばかりですしねえ・・
    ●ママさんも お付き合いありがとうございます!!
    >最初、ハルモニさんに感じた姐さん風イメージの元はここだったんですね。
    >煙管って今のタバコとはまた違う風情がありますものね。
    そうですね~
    私の実家は 昔田舎の花街の端にありまして 裏に置屋さんが
    あり 隣が引退した芸者さんちでした。
    花柳界のオネエサンってのは その辺で見るとすっとしてて
    粋でした。 今はどうか知らないけれど。
    >スジョンの流し目をくらって心臓がパクついたジホが見てみたかったです。
    あはは・・(^^;) やっぱそうですかね

  23. 恋するスジョンのまわりには、協力者ばかり^^v
     最強の可愛い愛する鬼に、金棒をブンブン振られて
     ジホ、タジタジですね~(^_-)-☆
     ボニさん、私も知りた~い!!!
     スジョンの流し眼ビ~ム@@!~♡♡♡をジホがどう受けたのか?
     撃沈!!!は間違いないと思うのですが・・・
     やはり、ボニさんに詳しくご説明頂きたく存じますm(_ _)m

  24. ハルモニの煙管のきっかけもわかってすっきりです。
    すごいお嬢なのに一体どこで?と思っていたので。
    でもジホには「人前で吸わない」って言ってたのにいつの間にか、
    川辺で一服、自由の女神を眺めながら一服…
    スモーカーによれば、お食事の後の一服は美味しいらしいですけどね。
    スジョンさんの脳内映像化、不可能です。
    ボニボニさんの描写ほどに、そこまで極限に美しい人類を想像できず。何だかちょっとくやしいですっ!

  25. あ、お客様がまた来てくれてる~♪
    ●kilala0517 さん み~んなでスジョンをけしかけて
    暴れん坊な妻に ジホさんたじたじしてますね。
    >ボニさん、私も知りた~い!!!
    ち、ちちょっとまっててください。(^^;)
    ●どこかのともこさん エレクトーンお上手ですねえ。
    音符の読めない私は感心しきりです。
    「君に会える日」もひいてくれないかな~
    >ボニボニさんの描写ほどに、そこまで極限に美しい人類を想像できず。何だかちょっとくやしいですっ!
    うふふ。 こればっかりは文が得ですね。
    絵にもかけない美しさと書くと 総ての映像を超えられる(^^)
    実際には シーンシーンで ここは誰風というふうに
    いくつかのイメージを混ぜています。
    実在の人だけでなく マンガや絵のヒロインも混ざってます。

  26. うわー。聴いてくださったんですか。
    拙い演奏ですが…ありがとうございます♪
    あそこにアップされている動画は、世界のどこからどれだけアクセスがあったかなどがわかるようになってるんです。
    私のはほとんど日本からですが、韓国からもちょっとはアクセスがあるんですよ。もしかして?なーんて妄想するのも楽しいです。
    『君に会える日』もトライしてみます。何だかBYJ関連楽曲専門エレ奏者みたい…(笑)

  27. ●どこかのともこさん いいですねえ彼も聞いたかも~思うのはただだからそういう事にしましょう。
    >『君に会える日』もトライしてみます。何だかBYJ関連楽曲専門エレ奏者みたい…(笑)
    新大久保のこりぷらでは 毎週金曜日にエレクトーン音楽会を
    してました(最近は知らない)リクエストを受けてくれるんですが
    「最初から・・」「マイメモリー」「君に会える日」は
    必ずやってくれていました。必ず誰かがリクエストするから。
    ともこさんも出来そう。

  28. すみません 重量級の亀です。(恐る恐る来ました・・)
    pcを占領され使えなかったの~!
    ハルモニの煙草の訳がわかってすっきりしました。
    ”手中の愛が幸せそうに跳ねまわる”
    本当に ドンピシャな言葉ですね!!
    ボニさんの言葉の引き出しは、どれだけ有るんだろう?
    甘色夜話もこのまま続けてぇ~~!

  29. スジョンは最高(^0^)/~です。
    朝からニヤニヤで^^すご~~くジホに愛されていても、
    まだまだジホを愛し足りないスジョンが好き^^
    これからも、どんどんと誘惑(あれや、これやで)をしてね。
    スジョンの誘惑(本人は至って真面目)が好きです。

  30. ●うふふ、いいんですよオウルさん亀にならなくて。
    ご都合のいい時に 楽しんでいただけたら幸いです。
    ハルモニの煙草の訳は こーゆーことでした。
    遠い日のイパム姐さんを思い出して ぷーって吹かして
    いるのかもしれませんね、ハルモニ。
    ●mfちゃん いらっさ~い♪
    >まだまだジホを愛し足りないスジョンが好き^^
    ジホは男の体面とか言って 静まり返ってますからね。
    ジホが大好きなスジョンとしては つまんないのです。
    第一話の のっけから「かまってほしいスジョン」でしたが
    妻になっても変わらないのであります。

  31. 聞いた聞いた! 「君に会える日」!
    いいですね~ぼー・・・っと見ちゃう。
    個人的にMVは こういう風に音楽を聞きつつ
    彼をアルバムめくるように見るタイプが好きです。
    ご馳走様だわ。
    あ~ドンヒョクに会いたい。

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