水晶妃甘色夜話 第四夜:珠玉:

siusyo.jpg

 


 

インスクには どれほど悔やんでも取り戻すことの出来ない 
生涯 忘れえぬ失言があった。


“あんな野良犬を舘に入れるなんて 何をするかわかりゃしませんよ!”  

 

それは あの美しい少年に ほんの少し情が湧きはじめた頃。

自分の中の感情は ジホが悪者ではないと告げていたのに
侍女頭としての責任感から 情に流された判断をするまいと意地をはった。

大旦那様の部屋を出たインスクは 庭に 少年の姿を見つけた。

「!」

「・・・」

 


傷つけてしまったに 違いない。

少年は ただうつむいて 黙々と与えられた仕事を続けていた。


1年後。  見るも無残に切り刻まれて 瀕死で運び込まれた彼は
わずかに意識を取り戻した時 「姫様は無事か・・」とつぶやいて

インスクを 号泣させたのだった。


——–

「・・・・」

「インスク?」


「?!」
「聞いておるのに」
「ま、まあ! すみません」

 

慌てて我に返ると インスクは寝台の枕元へ水差しを置いた。

「ジホは?」

「またひぃ様。 “旦那様”です」
「インスクしかおらぬもの。 ジホは?」

「お仕事が溜まっているようで 執務室で書き物をしております」
「・・そうか。 私は先に 休むほうがよいかな」
「そうですねぇ・・」

 

インスクが 昔のことを思い出したのは 執務室で見たジホのせいだろう。

ただうつむいて 黙々と仕事をこなす横顔に あの日の少年が重なった。

きっと 今でもジホの胸の奥には インスクの言葉が刺さっている。
呆れるほど忠義な狼に 自分は 心無いことを言った。


「見に 行こうかな」

「・・・ぇ?」


「ジホの様子を 見に行こうかな」

「ですが・・、お仕事の邪魔をするのは」
「だって! ジホの仕事など ずっと終わらぬ。 終われば次を始めるだろう?
 あんまり根を詰めないように 言うのも・・妻の役目だもの」
「ま・・」


ひぃ様が ジホを恋しいのでしょうに。

インスクは 拗ねたように身体を揺らしている スジョンの愛らしさに微笑んだ。
自分が育てた世にも美しい姫は あの狼に恋をしていた。

 

すんなりと細いうなじから 若い色香が匂い立った。

不満げに尖らせた唇は 男なら触れずにはいられないだろう。


・・ジホ? 本当に良かったねえ。 

あたしは酷いことを言っちゃったけど。 あの時 どれほど反対しても 
大旦那様も ひぃ様も お前をちゃんと解っていたんだ。

「邪魔・・だろうかな?」

「寒くないようにして お行きなさいませ」
「?! 良いかな」
「旦那様も 少しは休むようにしませんと」

「うんうん! そうだな」


——-

 

「?」


人の気配に眼を上げると ジホは 思わず口元をほころばせた。
スジョンが寝間着にガウンを重ねて 探るように戸口から覗いていた。

「・・そんな格好では 風邪を引きますよ」

「ふふ」


すべるように執務室へ入りこんだスジョンは 
ジホにすり寄るようにして 机上の書類を覗き込んだ。

「な、こら・・」

「まだ終わらぬのか?」
「えぇ」
「それは・・・。 明日にして もう休めないのか?」

「私なぞ待たずに どうぞ先にお休みください」

 

精一杯 平静に言ってみたものの ジホの頬はこわばった。
可愛い人の甘えた仕草に 身体が硬くなっていた。


「ジホと一緒に寝るのがいいのだ」

「!」

「お前が あまり根を詰めるのも心配だし・・」
「そんなこと」
「・・・私も・・淋しいし」
「!」


は・・・・

もじもじと肩をすくめる愛しい妻に ジホは降参するしかなかった。
スジョンの手を取って立ち上がると そのまま 寝所へ歩き出した。


——-

 

ジホは 夜着をはだけると あぐらをかいて敷布に座った。

張りつめすぎてこわばる身体を 少し 落ち着かせたかった。

スジョンは絹を胸元に抱えて 叱られるのではないかと窺っている。
ジホは 深いため息をついて スジョンへ優しく笑いかけた。

「・・おいでなさい」

「?! ん!」
「ぅわっ!!」

 


近寄ってきたら 横抱きにして撫でてやろうと思っていたジホは
飛び込むように来たスジョンが 腿をまたいで座ったのに仰天した。

ジホの首へ腕を回して スジョンは はにかんで微笑んでいる。

「こうしていると ・・ジホの“これ”が気になるな」

「お、夫にまたがる妻がおりますか」
「ジホが来いと呼んだのに」
「~~~~~~」


「怒ったのか?」


・・・降りるほうが いいか? 

スジョンは叱られた子のように しょんぼりとした声を出した。
ジホは 2度めの降参をすると 片腕で彼女の腰を抱え上げた。

「・・・ジホ?」

「しぃ」

ジホは 片手を2人の間へ差し入れ スジョンのひだをそっと分け
指先で潤みを確かめてから 自分のものを押し当てた。

「お座りなさい」

 

ひぁ・・・ 

奥まで深々と貫かれて 華奢な身体が反り返った。
ジホは しっかりスジョンを支えると 震える腿を優しく撫でた。

・・・ぁ・・・・


「ジホ・・」

ふ・・・

「涙目になっていますね」
「・・ぅ・ぁ・・・」
「男を誘いに来るような不品行をなさると こういう目に遭います」


ふふ・・・

ジホは 愛しい首すじに 唇をつけて動き始めた。
人に言ってはなりませんよ。 良家の奥様は こんなことはしません。


「・・はしたないと・・言っているのか?」

「貴女は私の妻ですから。 “良家”の 奥様ではありません」


・・あ!・・・・ぁ・・・

「つかまっておられませ。 辛いですか?」
「うぅん・・」
「では もっと責めても大丈夫ですね」
「ジホぉ!」

くす・・

 

なんと可愛い じゃじゃ馬だ。 

甘えた悲鳴を音楽のように聞きながら ジホはスジョンを抱きしめた。
身体の芯を 幸せが 快感となって突き抜けて行った。


——–

 

 

「・・あらあら 電気も消さないで」

インスクは 拡げたままの帳面を閉じて 乱れ置かれた椅子を直した。
どうやら美しい甘えん坊は 首尾よく夫を誘えたらしい。

 

刃の瞳に 硬い信義と切ない恋を秘めた少年。

野良犬と嘲る心ない声を うつむいてじっと聞いていた狼は
今夜は 命がけで護る宝石を抱いて 柔らかな笑みを浮かべているだろうか。


インスクは 辺りの電気を消して そっと執務室の扉を閉めた。

まどかに睦む2人を思うと 胸の中が温もった。

20 Comments

  1. アップ発見でまたまたびっくり!!!!!
    インスクの消したくても消せない言葉・・・
    決して本心からではなかったけど直後にジホの姿を見たときの気持ち。
    1年後の瀕死のジホから漏れた言葉に号泣したインスク。
    読んでて切なくて切なくて・・・・・
    インスクの『珠玉』達。母のような暖かさに私もほんわりと心が温もりました。
    ありがとう。

  2. わぁい~ ボニ様 
    良家の奥様のなんと大胆でまっすぐな愛し方でしょう。
    インスクに見守られながら 狼は少しずつ ひぃ様を狼の妻に
    仕込んでいくのですね。まあ スジョンが直球でジホの胸に飛び込むから・・・可愛くってしかたない 自分がひぃ様を抱けるなんて!
    本当に命がけで護る狼だわ。
    このスジョンが 茜ちゃんにこれからいろいろ伝授したりして?
    ウフフ ますます こんな秘話がって 出てきそうで楽しみにしていますヨン!

  3. ちょっと遊びに来るのサボってたら、2話もUPが・・・。
    うれし~(^O^)
    私ね、スジョンの話し方っていうか・・言葉じりっていうか・・・
    すごく好きなんです。
    >インスクしかおらぬもの
    >だって! ジホの仕事など ずっと終わらぬ
    >邪魔・・だろうかな?
    >?! 良いかな
    >こうしていると ・・ジホの“これ”が気になるな
    >降りるほうが いいか?
    ・・・なんと言えばいいのか、語彙がなくて困るのですが・・・
    ひぃ様なんだけど、ちっとも威張ってなくて
    天然で可愛らしい‘媚び’が混ざってて・・・
    ・・・とにかく、喋り方が“スジョン”そのものなのです!
    ボニさんてすごいな!ってほんと思います!
    ボニキャラたちはみんなそうだけどね・・・例えばジュニ。
    ジュニだって、喋り方で“ジュニ”なんですよね。
    そして、最初から最後までぶれない!だからキャラがとってもリアル。
    これがプロのお仕事なんですね!
    さてさて、
    今回はインスクの後悔のお話もありました。
    一度口から出てしまった言葉は、たとえ謝罪しても消えることはありませんからね。
    こういう経験て、誰でも一度くらいはあるんじゃないかな・・・。
    私はアホなので一度ならずあります(>_

  4. 「水晶妃」を書き始めた時は 甘い話にしようと思ったんです。
    でもねぇ・・ 半島の現代史とジホの性格が 
    それをさせてくれなかったす(^^;)
    やっと最後まで書いたので お言葉に甘えて(誰の?)
    甘いとこだけ書くと これが楽しくて(^m^)ふふ・・
    ●ぎゃんちゃん いつもチェックしてくれてますねえ。うふ・・
    インスクは人一倍母性が強いタイプだから
    ボロボロに殴られて 骨も折れたまま親父様が連れてきたジホを
    「どこの馬の骨・・」とかいいつつ 面倒を見て
    その性根の座りかたに舌をまいていたんです。
    インスクが申し訳なく思うほど ジホは恨んでいない。どころか
    母の様に 信頼しているんだけどね。
    >インスクの『珠玉』達。
    今日の珠玉さんたちは騎○位で愛し合っていま~すって
    スミマセン こんな書き手で(^^;)
    ●bannbiさんもいらっしゃ~い! スジョンまっすぐで可愛いです。
    この方 ジュニの大元ですから。
    大好きなジホと添えたし もう痛くないしでうきうきです。
    常に小難しい顔のジホが 寝屋では優しいと知ったので
    もう 甘えたくてしょうがありません。
    ジホもねえ・・・ 忙しいンですけど。
    若いし・・・ 体力あるし・・・ 姫様が妻だし・・・
    しょうがないなといいつつ 口元が緩んでおります。
    新婚さんダモン。
    ●あ、ちのっちさんもいらっしゃいませ!
    スジョンの言葉使い チェックしてくれてどうもありがとう!
    はい!登場人物を考える時 言葉使いは結構考えます。
    スジョンは 絶世の美人だけれど 自分で特質を選べるなら
    美貌より賢さや武芸の強さが欲しかったというお姫さま。
    母親が早逝して 男親に甘やかされて
    男の様な言葉使いを 「いいじゃないか」で
    そのまま身につけたという設定。
    でも性格が可愛いから 男物のシャツを着たみたいに
    キュートに聞こえる・・というあたりを狙っているのです。
    ジホ インスクには感謝の方が何千倍も大きいです。
    この温かい人は 失言の何万倍もジホに尽くしてきました。
    ちなみに私も トホホと言うほど 失言の多い人生です。
    なんとかなりませんかね・・

  5. 「良家の奥様は こんなことはしません。」
    きゃわ~ん、何だかこのセリフ好きかも~♪
    ボニさん、連続UPありがと~!
    おほほ、失言なら私も星の数ほど(←自慢になるか!)
    日々反省はするものの、どうにもこうにも・・・。
    黙っていれば、大人しそうとは言われるんですけどねぇ(←ホントです)。
    え~せめて子供には母の振り見て学んで欲しいな~と思っておりますです。
    ボニさ~ん、続きを期待してもいいですか~?

  6. インスクさんは、ずーっと後悔を心に持ったまま過ごして来たんですねぇ。切ないですね。
    でも、インスクさん、大丈夫です!
    野良犬だと思っていたジホは、今や誰からも信頼される旦那様に。そして二人の大切な宝物の「姫様」を、自分の命に替えて立派に護って、これからも生きていきますよ。外からも、内からも・・・。だから、
    >・・・何をするかわかりゃしませんよ・・・
    って、絶対あり得ない姫様を、お嫁さんにした次点で、違う意味で、当たっていたかもしれませんね。

  7. おお、また新作だ、嬉しい!二人のラブエッチは読んでほのぼの…。
    さて、騎乗位制覇ですね。今回は某師匠の横やりではなく、スジョンの墓穴(?)。
    無邪気に昂っている分身の間近に跨がれたら、さすがのジホも自制が効かぬわな。
    …こうして、ちゃくちゃくと閨技を高めて行くんですねぇ。
    主家の稼業を全てやりくりしてしまうわ、そのお姫様を娶っちゃうわ、何をしでかすか分からないと言うのは、言い得て妙な見解でしたね!
    ある意味先見の明?

  8. あ、夜話にお客様が来ていました。わーい!
    ●失言友の会(どんなだ?)のまいぺんた姫 お互い気をつけようね・・・
    >「良家の奥様は こんなことはしません。」
    >きゃわ~ん、何だかこのセリフ好きかも~♪
    そでしょ~♪ ジホったら堅物なんだけど スジョン相手だから
    執事ちっくにこんなエロい事を言ってます。きゃ~!
    愛しのスジョンと結婚しちゃったからなあ・・
    >黙っていれば、大人しそうとは言われるんですけどねぇ(←ホントです)。
    嘘です。まいぺんた姫は 黙っていると雪見大福に間違えます。
    ●yuusaiさん インスク 優しい女なのですよ。
    不幸な境遇を懸命に生きてきた少年に 心無い事言っちゃったのを
    ホントに悔いている。 立場上言ったのにね。
    >絶対あり得ない姫様を、お嫁さんにした次点で、違う意味で、当たっていたかもしれませんね。
    まったくです。 良いほうに裏切ってくれた狼でしたね。
    ●で、へ、へ mkinbosさん そうそう 
    こうして、ちゃくちゃくと閨技を高めて・・・
    いや もとい。 愛を深めていくわけです。 あくまで愛ね、愛。
    体位別に書いているわけじゃないはずなのですが(^^;)
    前と違う風にしようとすると そんな風に・・いかんなあ。
    >ある意味先見の明?
    そうですね。 ジホ本人も姫様を貰うと決めたとき
    「野良犬は何をするか判らないんだ」とインスクに笑って
    親戚一堂を 陥れますからね。 大変な奴です 確かに。

  9. 知らないうちに二話もupされてましたね。
    読みました。
    うん、とってもラブラブでいいです。
    ジホが毎回困っているのが楽しいですね。
    スジョンと呼び捨てるのに、どれだけの勇気がいったのでしょう。顔を赤くして、なんてそれだけでいいです。
    ありがとうございました。

  10. >少年は ただうつむいて 黙々と与えられた仕事を続けていた。
    >1年後。  見るも無残に切り刻まれて 瀕死で運び込まれた彼は
    わずかに意識を取り戻した時 「姫様は無事か・・」とつぶやいて
    インスクを 号泣させたのだった。
    少年だったころのジホ、虫の息で姫様の無事を聞くジホに、私も号泣です。
    命より大切と思うスジョンと添えて、幸せになれて本当によかった。
    ボニさん、あらためてありがとう!!!

  11. あぁ~このお話も心がふっくらしてきますね。
    母とも慕うインスク…
    ジホはいつも聞きなれた言葉だから そんなに傷ついてはいなかったと思うな…。
    でも インスクにとっては気に入り始めていたから 言った自分の方が傷ついたんでしょうね。…。
    後悔が今でも続いているんですね…。
    二人から母のように慕われても 自分の立場を忘れずに 裏で支えるインスクがいたから 二人はこうして幸せな時間を過ごせるんですね。
    甘い二人を微笑みながら見守るインスクさん…
    今は貴方の孫が姫さまを見守っているから安心してくださいね!

  12. キャッチ^^v
     今回は、出遅れてはいませんよね^^
     ボニさん、続々とありがとうございます
     そうです、このインスクなくしては、
     この二人を語れませんよね!
     インスクが役目柄伝えた厳しいジホを非難する言葉
     ジホには、解ってましたよね!
     ともに、誰にも負けずスジョンを愛する者同士なのだから・・・
     それでも、身分の負い目はなかなかとれないジホですが
     この素直で天然お姫様スジョンの愛の直球(剛速球@@?!)
     ジホも戸惑いながらも、受けるほかないですよね(^_-)-☆

  13. 1日チェックを飛ばしたら、まぁ~続けての嬉しいUP^^
    ありがとうございます~~^^
    インスクは自分の一言をずっと悔い続けるのですか・・・
    2人の一番の味方であり、ジホの母代わりで最も彼の心を
    理解しているのだから、もう自分を赦してあげてもいいのに・・・
    彼がどんなに姫さまを大切に思っているか、一番知っているもの。
    ジホはとうに許しているからインスクの前でだけ「俺」という
    言葉を使うんですよね^^
    ジホの苦しさも切なさも分かってくれるインスク、
    姿・形を想像したらボニさんが浮かんだ・・・(体型?^^;)
    スジョン、本当に可愛い^^
    全身で「ジホが好き!!!」って表現してはふと我に返って
    「はしたないか?」って聞くので吹き出しちゃいます^^
    幸せ話は読んでいても し・あ・わ・せ~!
    ジホ、スジョンを壊さない程度にラブラブにね~^^

  14. ●あ、美珠さんいらっしゃ~い。 
    「君が好きだから」読ませてもらいました。
    どうもありがとう♪ ふわふわハッピーで楽しかったです。
    はい。 ジホ 毎回困らせられていますが
    でもいいの この堅物にはちょうどいいプレッシャーです。
    ●yuchekkoさん 少年の無口さってなんか切ない時がありますよね。
    瀕死の床で 姫様を心配した時からインスクは
    世界を敵にまわしても ジホの味方なんですよ。
    ●ruriさん いらっしゃい。 ふわふわ話続けてます。
    > インスクにとっては気に入り始めていたから 言った自分の方が傷ついたんでしょうね。…。
    そうなんですよね。 ただ黙ってうつむいたジホの姿を
    インスクは一生忘れないです。
    だから 今の幸せを 裏で支えちゃうのね。
    ●お、kilala0517 さん ナイスキャッチです。
    >この素直で天然お姫様スジョンの愛の直球(剛速球@@?!)
    180キロくらい出てそうですよね(^^;)
    受けるたびに バックネットまでぶっ飛ばされてます。
    ●hiroさん そうよね。 インスク もう自分を許してもいい。
    姫様を娶った負い目を持ち続けるジホもそうだけど
    インスクも 自分に求める正しさのレベルが高いのでしょうね。
    はっはっは 姿形は ボニを想像しましたかポン!(腹を叩く音)
    >全身で「ジホが好き!!!」って表現してはふと我に返って
    >「はしたないか?」って聞くので吹き出しちゃいます^^
    けっこう 姫様真面目です。
    自分が世間知らずなの 知ってるので
    大好きなジホに呆れられまいと 素朴に努力しています。
    素朴とは正反対の つぅんと高貴な外見なのにね。

  15. ‘失言’耳の痛い言葉です。
    そしてまた、インスクさんのように
    忘れられないんですね~これが^^;
    いい(歳の)大人になっても積み重ねてる私って・・凹凹凹
    >ただうつむいて 黙々と仕事をこなす横顔に あの日の少年が重なった。
    ジホの横顔・・思いっきり想像してます^^v
    インスクにとってはず~っと気になっている失言だけど、
    ジホはどう受け止めたんでしょうね。
    その言葉を聞いたから、
    逆にどんなことをしても
    親父様に仕えよう、姫様を守ろうと、ジホは決心したのかも・・・。
    きっとインスクの失言が今のジホの基になっていると思いたいです。
    うふふ・・ボニさんのお返事レスでみつけちゃった♪
    もしかして、もしかして、
    甘色夜話は‘四十八’話まで続くんでしょうか~?
    きゃ~言っちゃった(><)
    ・・・失言(失文?)お許しくださいませ。

  16. ●こ、こらぁ・・なここさんってば
    カエルの仇をこんなところで(@@;)
    >もしかして、もしかして、
    >甘色夜話は‘四十八’話まで続くんでしょうか~?
    体位別に書いているんじゃないってば。
    なんですか48話ってもう・・(//--//) 
    良家のオクサマは そのような事は申さぬものです。
    甘色夜話は ちょい遊びです。

  17. 待ってました、インスク。
    賢婦人の印象にもっと温かみが加わりました。
    スジョンの告白を袖にした時の、物を投げるインスクとジホの会話を思い出しました。
    こんなに本気でジホに向かっていくインスクがいいなあ、と思ったものです。
    そして、ジホが姫様を貰うと決心した時の会話も思い出しました。
    私なら、親父様は許すよってストレートに言いそうだけど、
    インスクは、
    >ああ 許すまいよ
    >大事なひぃ様を後に残して あの世に行くことなんか考えてちゃ。
    >旦那様なら 一心不乱に姫様を幸せにしろって怒鳴るんじゃない?
    というのです。
    この高度な会話が出来るジホとインスクに唸りました。
    親父様は許すよ、といわれるよりも、何倍も心に響きます。
    本編の話ばかりでごめんなさい。
    インスクとジホのやり取りは結構印象深いもので。
    今回もスジョンへの、
    >寒くないようにして お行きなさいませ
    このなんてぬくもりのある言葉がけ。
    ジホにとっても、スジョンにとっても
    正に“珠玉”がぴったりです。
    初めに失言があったなんて、想像もしませんでした。
    私も失言友の会、会員です。
    今日も自己嫌悪の塊になっている所です。
    >・・・私も・・淋しいし
    スジョンが言うと初々しい。(遠い目)
    電気も消さないで・・・スジョンしか見えてないんだね。
    ジホがとても嬉しそう。
    ぼにちゃん、どうもありがとう。
    そうそう、前回の『揺動』初めて知りました。
    「動揺」したわ(笑)

  18. わ~、どうもありがとう。
    ●きゅうりちゃん 本編のセリフよく読んでいただいちゃって
    とっても 嬉しいです。
    >>ああ 許すまいよ
    >>大事なひぃ様を後に残して あの世に行くことなんか考えてちゃ。
    >>旦那様なら 一心不乱に姫様を幸せにしろって怒鳴るんじゃない?
    >というのです。
    えへへ。 そうなんです。
    インスクの生涯忘れえぬ失言も 自分の心から出た言葉ではなく
    イ家の侍女頭として いさめるべきでは?との気持ちから出たんです。
    本音では 「ジホは悪い子じゃない」と感じながら言っていた分
    ジホが無言で罵詈を受け入れたことが 切なかったんですね。
    それ以降 誰よりもジホを支える存在となったインスクです。
    だからこそ 甘い言葉は言わない。
    誇り高い狼のジホの 高い倫理ハードルに合わせて
    ものを言いつつ 2人を見守っているんですよねえ・・。
    朴念仁(笑)のジホが 婚約中 仕事にかまけてスジョンを
    ほったらかしにした時は すぐに文句言いに行ったし
    >>寒くないようにして お行きなさいませ
    この言葉も 思いっきりスジョンをけしかけています。
    初々しい色香漂う姫様が ジホを恋しがっているのを見て
    こんな姫様を見られたら ジホはウレシイだろうねえと思ったんです。

  19. ボニさま
    こちらでは初めまして。
    甘甘のジホ、欠かさず拝見しています。
    ジホとスジョンを取り巻く周囲の愛があってこそ、
    の美しい夜伽集ですね。
    ジホとスジョンの寝屋は、なんというか、
    すごく幻想的で月の精が出てきそうなイメージ。
    ドキドキだけど優しい。
    続きを楽しみにしています。

  20. ●あ、jewel-roseさん こちらでははじめまして♪
    相変わらず美しいお名前だわ(//^^//)
    甘甘のジホにお付合いいただいて嬉しいです。
    >ジホとスジョンの寝屋は、なんというか、
    >すごく幻想的で月の精が出てきそうなイメージ。
    きゃ~素敵なイメージ! 
    人きり 月の船でゆらゆらしているのですよね うふふ。
    こういう甘くてただ幸せな話って 書いていて気持ちがのんびりします。
    また 書いたら付き合ってください。

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