53パフ ー僕の風を追いかけてー

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モバイルパッドの小さな画面を パフは まばたきもせず見つめていた。

 

指先で三角をタップする。 ビューアは一度映した動画を また最初から流し始めた。

 

すがるように手を伸べる少女を たくましい腕が抱きしめる。

無精ひげの頬をつたう涙。 
パフはジェイのそんな姿を 今まで見たことがなかった。

「だって・・ こんな・・」

 

パフが口元を手でおおう。 その眼に涙が湧き上がるのを見て

デイヴはソファから立ち上がると パフの横へ座り 慰めるように肩を抱いた。

 

「なあ パフ」

「ん・・」


僕らにはビジネスとか ジェイさんの世界の事は全然わからない。

「だけど 1つだけわかる事がある。 彼は“いい船長”だ。そうだろう?」
「・・そうね」
「彼の船はストーム(暴風)に遭った。 そして全力で立ち向かったんだ」

「・・えぇ」

「君を想わなかった訳じゃない。 むしろ どれほど想ったかな」

「・・・・」


パフの眼から 涙がこぼれる。
ポン、ポン、ポン、と温かな手が パフの肩を励ました。

 


デイヴはパフから眼を外して 窓のむこうへ顔を向けた。

「・・!  やぁ 噂をすればご帰還だ」

「?」


デイヴの声が明るかった。 パフが デイヴの視線をたどる。

ハーバーヤードに並ぶヨットの間に 背の高い人影が立ちすくんでいた。

「ジェイ・・?」

 

デイヴはソファから立ち上がり ぼんやりしているパフの腕を取って立たせる。
ハーバーフロントのドアを開けて さあ行けと言うように眼でうなずいた。

「恨み言は言うなよ。やっと港へ戻って来たんだ シーマンシップで迎えてやれ」

「“シーマンシップ”じゃないわ。 私は・・婚約者なんですからね」
「これは ごちそうさま」 


ピーターが悔しがってうるさいから ラブシーンは家に帰ってやってくれ。

朗らかなデイヴに送り出されて パフはジェイに向かって歩き出した。

 


パフが まっすぐ歩いてくる。


ジェイは それが今では夢でないことに身体を震わせて立っていた。

自分へ向かってやってくるパフは 泣いたあとの頬にもろい笑みを浮かべている。
ジェイはぎこちなく眼を伏せて パフの足音に耳を澄ませた。

 

「来てくれたのね」

「すまなかった」
「“お仕事”は もう大丈夫なの?」

「ぃゃそれは。 ・・君こそお父さんのことは・・ 本当に残念・・」

 

ふわりとパフの腕がまわり ジェイの胸にパフが飛び込んで来た。

ジェイは 一瞬身を固くして 抱きついたパフをおずおずと抱きしめた。


——-


ワン!


戸口でこちらを振りかえり パフの家へ行こうとテリアが誘う。

マーサは カウチから1本指を立てて 愛犬に言い聞かせるように宣言した。

「今夜はだめよ フラッフィー」

 

マーサはサイドテーブルの上へ 見ていたスマートフォンを置いた。

デイヴがラインにURL添付したYouTubeの動画は 彼女に感動を与えていた。


パフが結婚する相手 傲慢でカンシャク持ちのボス・ジェイは 
強引だけど いざと言う時には大したリーダーみたいじゃない。

「彼ならきっと 独りになってしまったパフを護ってくれるに違いないわ。
テッドも もう大丈夫と安心したから メイリンの所へ行ったのね」

 

マーサはティッシュを引き出すと 小さな音を立てて鼻をかんだ。

「いやぁね まったく。 歳をとると涙もろくて仕方ないんだから」


さあさあ夜更かしは若い人にまかせて 私はもう床につきましょう。

マーサはガウンの襟をかき合わせて ベッドルームへと立ち上がる。
フラッフィーは小首を傾げてから 女主人の後について行った。


——–

 

・・ジェイは いったいどうしたのかしら?


パフは不思議そうにジェイを見上げた。

ジェイは 指先でパフの額をなぞり 髪を梳いては耳にかけている。


何かに気を取られた表情で パフの頬を両手に包みこみ
キスをするなり はっとして顔を離した。

「?」

 

確かめるように手を伸ばして ジェイは パフを抱き寄せる。

パフが腕の中におさまると ぎこちない頬に淡い笑みを浮かべた。 

「・・・」

「どうしたの? 疲れているんじゃない?」
「いや 疲れてはいない」

「?」

 

パパの最後に間に合わなかったことで 私が怒っていると思っているのかしら?
奇妙に遠慮しているようなジェイを パフは上目遣いに見る。

ジェイは パフを抱きしめたまま 想いに沈む顔つきになった。

 

 

抱きしめたパフの香りが甘い。 

ジェイは 眼を閉じて息を吸い込んだ。

パフは柔らかくもたれかかり リラックスしているように見える。
今日はこうして腕の中にパフを抱くことが出来たけれど。

僕はこの先も こんな風にパフを抱くことが出来るだろうか。

 


今日の午後。 

デイヴがパフのそばへ座り 肩を抱くのを見た瞬間
ジェイは全身から焔を吹くほどの 激しい所有欲に拳を握った。

“僕のものだ!”

 

その時 ジェイの心の中で もう1人の自分が言ったのだ。

“お前はパフが泣いている時に 彼女のそばにいなかったじゃないか”


人生には 何があってもこれだけは優先しなければいけないということがある。
なのに僕は その時にパフの元へ行くことが出来なかった。


言い訳は 出来る。

だからと言って 僕がパフを護れなかったと言う事実は変わらない。

ビジネスで結果を出せなければ どんな理由があれ それは失敗。
何より辛いのは 自分がまた同じことをするかもしれないと言うことだ。

いつかパフは そんな僕を 嫌だと言い出すのではないだろうか。

 


誰にも取られないように パフの身体を抱きしめる。

それでもパフは その気になれば もう何時でも出てゆくことが出来るのだ。

 

 


「ねぇ ジェイ?」

「! ・・・何だ?」

「秘書さんが全部手配してくれて。 パパの骨を 散骨用のパウダーにしたの」
「散骨? 海にパパの骨を撒くのか?」
「お墓に一握りだけ残してね。 ママも そうして送ったから」

「そうか・・」

「明日 『メイリン』で海へ出るの。 ジェイも一緒にパパを送って」
「・・ぁあ もちろん」

 

ありがとう。 パフのキスがジェイの唇で 愛らしい小さな音を立てた。

その音はジェイの我慢を切り ジェイは パフを抱いたまま押し倒した。


———

 

冬へと向かうホバートの海も 今日は穏やかに晴れている。

ゆるやかにうねる波の上を『メイリン』は滑るように進んだ。


機走で行けば速いけどな。 

「テッドの最後のセーリングだ。 ゆっくり行こうぜ」

ラット(舵輪)を握ったピーターが ひげ面をゆがめて波をながめる。
今日の『メイリン』はピーターが舵を握り パフがクルーを務めていた。


周囲には『メイリン』を護るように 10艇程のヨットが並走している。

どの船も 信号旗を半旗にかかげて追悼の意を表していた。

 

「あぁ・・あそこだ。 デイヴがポイントしている」

ピーターの声にジェイが顔を向ける。 前方の海上に『シナーラ』が停まっていた。


『シナーラ』はこちらへハル(艇体)を向けて『メイリン』を静かに待ち受けている。

『シナーラ』のクルーの10人程は 帆を下ろした巨大な帆桁に登り
等間隔で帆桁につかまって こちらをじっと見つめていた。


「Manning the yards(登檣礼)だわ。 皆 パパを送ってくれてる」

「とう・・しょうれい?」

ジェイが パフを振り向いた。 パフは眼を潤ませていた。


「帆船が 大切な人を迎える時の 最高礼の挨拶。 
デイヴ達がデッキに並んでいるでしょう? あれは登舷礼 船乗りの敬礼よ」

「とうげんれい・・か。君のパパは 皆に 愛されていたんだな」
「当たり前よ。 パパは 最高のセーラーだったんだ・・か・・」


パフの言葉の最後が消えた。 ジェイはパフを抱き寄せて腕の中に包み込む。

『メイリン』がポイントに到達すると 周囲の船が一斉にフォーンを鳴らした。

 

———

 

パフが散骨する間 ジェイは彼女のそばにいて 身体を支え続けていた。

そうしなければ 泣きじゃくるパフが海に吸い込まれるような気がしたのだ。

 

テッド・ザグニー。 

貴方はどれほど パフを残して逝く事に心を残しただろう。
だけど心配しないでくれ。 僕は 生涯パフを支える。

・・・たとえパフが 僕を離れて生きる人生を選んだとしても。

 

ハーバーに戻ると 『プロウン・ガイ』の主人が 宴を準備して待っていた。
これから皆で パフの父親をしのぶ別れの宴をするのだと言う。

パフは 緊張が解けたのか放心したようにジェイにもたれている。

ジェイは愛しいその頬に 心の総てでキスを送った。

 

「パフ」

「・・・」
「このパーティーが終わったら 僕は仕事に戻らなくてはならない」
「そう・・お仕事・・。 頑張ってね」

その前に 君に言いたいことがあるんだ。

 

「パパは逝った」

「えぇ」
「君は もう自分の好きなように 未来を選ぶことが出来る」
「ぇ・・?」

 

コン・チャン・リーも パパの治療費も もう君を縛るものは何もない。

「ママの家は君の名義に書きかえておいた。たとえ婚約が取りやめになっても
 その権利は将来も君のものだ」
「ジェイ・・? あなた 私との婚約を破棄したいと言ってるの?」

「・・そうじゃない」

 

 

たった1つの僕の愛。 南の島のマジックドラゴン。

僕は君に 君が望む幸せをあげることが出来ないかもしれないから。

 

「君が もしも望むのなら 婚約はなかったことにしてもかまわない」

 

 

 

23 Comments

  1. ボニさん、またまた殺生なところで切りますねぇ・・・^_^; わざと?
    ジェイは今でも、パフはパパさんの治療費のために自分と結婚するんだって思ってるんだね。
    そんで、愛すれば愛するほどパフちゃんを泣かせてしまう事があるかもしれない自分が許せないのかな・・・
    考えたら、パフちゃんまだ「愛してる」って言ってなかったんだよね。
    今度「私も」って言うのを楽しみにしてたんだった・・・。
    へんに拗れず、早く二人の気持ちが通じ合えばいいなって思います!
    パフちゃん、早く魔法のひと言を言ってあげて^^

  2. ボニボニさん、こんにちは、UPありがとうございました、パパを送る海の風景が浮かんで、又、今回も涙でした、「君が もしも望むのなら 婚約はなかったことにしてもかまわない」言うだろうと思ってました、こんなに愛してるのに、そういう言葉が言えるなんて、こんな愛も有るんですよね、凄いです、パフの言葉が早く聞きたいです、又ボニボニさんにプレッシャーをかけるのかもしれませんね、すみません。

  3. 週末に上げたかったんですけど 遅くなってごめんなさい。
    ●ちのっちちゃーん いらっしゃい! 
    わざと?ってあなた 連載は先へ引っ張っていくものですがな。
    でも そろそろそれも終わりです。
    はみ出さなければ 次回が最後になります。
    >ジェイは今でも、パフはパパさんの治療費のために自分と結婚するんだって思ってるんだね。
    パフがジェイと婚約したのは パパさんのためだったから。
    ジェイも 今はそうじゃないと思いたいけれど 
    もしもパフが今でもそうなら 自由になって欲しいと思っているのでしょうね。
    それで自分が置き去られることになっても パフには幸せでいて欲しい。
    そんな事を思うほどに 一途に愛する男になりました。
    ●akanenoaiさん 来てくれてありがとう!! 
    >言うだろうと思ってました、こんなに愛してるのに、そういう言葉が言えるなんて、
    うふふ 言うだろうと思っていました? はい!ご明察です。
    パフが見つけ出した 本当のジェイは一途な愛し方をする男でした。
    だからこそ パフを置いてジャカルタに行ったことを
    切ないまでに悔いている。 仕方ないことなのにね。
    そして これからも同じ状況になれば 責任を果たすだろう自分を
    パフに相応しいかどうか 自信をなくしているみたいです。

  4. ボニちゃんありがとう。
    やあね~年取るとホント涙脆くなっちゃうのよ(;;)
    パフのママもパパも皆に愛されて、幸せに暮らしていたんだ。
    素敵な葬送が出来て良かったね。(変な言い方だけど素敵と思ってしまった。)
    自分でも驚くほどパフを愛してるジェイ。
    でも・・・愛していても優先されるべきことがパフでないこともある。
    仕方が無い、で済むことでは無くなった、ってことね。
    次回が最後???
    イヤン、寂しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  5. ボニさん、お待ちしておりました~^^
    今回も違った意味での切ないジェイですね。
    パフが自分にとって都合がいい女という見方から出発したのに、
    一途な愛を知ったら自分がパフにふさわしい男なのか・・で
    立ち止まっちゃった^^;
    陰ながらでも一生守り続けようと思っているのに、
    パフに愛されている自信がないなんて、、、ねぇ。
    「愛してる」と伝えたんだから、パフの答えを聞かなくっちゃ!
    パフ、ジェイに愛する自信を取り戻してあげてくださいな。
    パパの葬送は情景が目に浮かぶ美しさです。
    お仲間の愛情と敬意に満ちていて、
    生前のパパの人となりがこちらにも伝わってきて涙でした・・・

  6. わあ~♪ジェイ、何て素敵に変化(ヘンゲ)したのでしょう!!
    パフが胸の中に飛び込んで来てくれたのに、未だパフの想いに確信が持てなくて、一番にパフのことを考えてしまうようになったジェイ♪───O(≧∇≦)O────♪
    パフはもうジェイがどこへ飛んで行こうが、何も言わずに送り出してくれるはずですよね?ボニさん!
    あっ、それではジェイが満足出来ないかな?半身は常に一緒にいたい?
    一緒に居るためにジェイはどうするのかしら?
    パフはもうデイブと共に「彼は“いい船長”だ」!!って認めているんですものねd(^_^o)
    人生という航海には何が大切か分かったジェイ!
    どうか堂々と船を漕ぎ出してね(^_−)−☆
    ボニボニさん、どうか二人の未来を素敵に彩って下さいませm(_ _)m

  7. うわぁ~~、今回も切ない・・・
    コン・チャン・リーも パパの治療費も すっかり忘れてました(-_-;)
    パフだって、そんなことはもうどうでもいいと思っていることを、ジェイだって分かっているはずなのに・・
    ジェイでなければパフを幸せにして挙げられないことに、もう、既に二人は互いの半身であることに、気づいてよ~(T_T)
    愛に臆病なジェイが不憫でならないわぁ~
    登舷礼 帆船が 大切な人を迎える時の 最高礼の挨拶
    あぁ、素敵な光景ですね。
    学生の頃、海王丸でハワイに旅立つ先輩を見送りにいき
    帆船の美しさと登舷礼に感動しました。
    船乗りにとって、最高の見送りですね。
    え!?次回で終わり??
    ボニちゃん、もう少しだけこの二人を見ていたいなぁ
    (*^_^*)

  8. 「愛してる」と言っていないパフは自分からジェイの胸に飛び込んだけど、、、「愛してる」と言ったジェイは別のことを考えていたのね~。
    パフをこんなにも愛してるのに、「自分のもの」と閉じ込められなくなったジェイ、自分の強い思いよりもパフの思いを優先させようと、パフの選択に身をゆだねようと思えるようになったのね!
    でも大丈夫だよ!
    ハッピーマニアのボニさんだから、どんな素敵な最終話なんだろうね!(圧力かけてるぅぅぅ~ 爆!)
    ディブ、いいお兄さんだね!
    例えがいい!
    荒海を乗り越えてきた船長を温かく迎えておやり、なんて(涙)
    次回でおしまい?
    あ~あ、どうしよう、、、次回作は最終回???
    でもでも、ジュニが帰ってくるって、これってパパになる話?

  9. ありがとうございます。
    一人ぼっちの職場で盛大に涙ぽろぽろ・・(つまりおさぼり)
    胸にしみじみと染み渡る思いにひとりでひたってしまいます。
    ジェイが知っていく恐れ・愛に親の気持ちになってしまいます。
    パパが娘を残して逝く切なさも・・・
    いつもながらボニワールドの人々の奥深い優しさに至福をあじわいながら・・・
    何にも知らないヨット慣習に胸が躍るありがたさですよ~。

  10. ボニちゃんありがとうございます。
    スマホで書いたけど、エラーで消えちゃった…。
    パフに出会ってからのジェイの心の変化をしみじみと感じます。
    YouTubeの画像はエンドレスにタップしてしまいますね。
    デイブはじめマイトたちがパフだけでなくジェイをもあたたかく見守っていて。
    メイリンでの散骨。登檣礼、登舷礼、初めて知りました。
    素敵な事です。
    昨年亡くなったヨットマンだった叔父も家族と仲間によって大好きな海に散骨してもらったそうです。
    思いを馳せました。
    次回で終わりなの?
    寂しいなぁ(;_;)
    まだまだ二人を見守っていきたいな。

  11. 前回の返レスでの、ボニさんの"もうひと波乱"のちらり予告から、
    いろいろ妄想していて、やっぱパフが自由の身になっちゃったってことをジェイがどう考えるかってことなのかなあ~と、ぼんやり思っていました。
    ジェイがパフに出会って変わったからこそ、こんなふうにパフの幸福を一番に考えながらこのクリアすべき課題に向き合ったんだね。
    あぁ、切ないなあ。
    お互いに、今では絶対に失えない半身なのだと、ふたりでそのことを自覚して共有しあう日は近い?
    パパの葬送は、情景が浮かんでジンとしました。
    愛され慕われたマイトをみんなで送るセレモニーで、船上のパフをちゃんとジェイが守ることができてよかった!
    次回で最後?
    寂しいから、いつもの倍くらいの最終回スペシャルロングバージョンだったらいいなぁ~~♪

  12. パパを送るシーンは、海上での切なくも美しい光景が鮮やかに浮かんできます。
    パパもママも多くの仲間に慕われ愛されていたのですね。
    そしてその二人の娘であるパフも...あ~もう涙があふれてきます。
    でも、あふれてくるのは温かい涙です。
    『僕は君に 君が望む幸せをあげることが出来ないかもしれない』なんて、
    パフへの一途な愛もジェイ流の完璧さを追求して苦しんでいるのですね。
    こんなにもパフのことを思いやることができるようになったジェイ。
    人としても立派に成長したが故の苦しみでしょうか。
    でも二人を見守り助けてくれる素晴らしい仲間がいることも忘れないでね。
    次回が最終回なのですね。
    今までは早く次が読みたい!早く幸せな二人を見たい!!と思っていましたが
    それは、まだ先があればこそ。
    早く続きを読みたいことに変わりはありませんが、
    それが最終回なら永遠に読みたくないような...
    身勝手で複雑な心境です ^^;

  13. 皆様 読んでくれてありがとう~~! 
    出先から返レスしようと思ったのにスマホでは難しかった・・。
    (T-T) 未熟者ですみません・・・

    ●yonyonちゃん いらっしゃ~い! ホント段々涙もろくなるよね。
    >パフのママもパパも皆に愛されて、幸せに暮らしていたんだ。
    素敵な葬送が出来て良かったね。(変な言い方だけど素敵と思ってしまった。)
    うん。 皆に愛された2人でした。 いい葬式と言ってもらえて嬉しいです。
    >でも・・・愛していても優先されるべきことがパフでないこともある。
    人の生活を支えるボス・ジェイという立場では どうしようもない事があるんですよね。パフに100%は注げない・・・のが苦しい。
    でも やっとハッピーエンドだ~!

    ●hiro305さん まったくそうなんです。
    >パフが自分にとって都合がいい女という見方から出発したのに、
    > 一途な愛を知ったら自分がパフにふさわしい男なのか・・で
    立ち止まっちゃった^^;
    一皮むけば 真摯で 不器用な奴でした。
    >パフ、ジェイに愛する自信を取り戻してあげてくださいな。
    おまかせください(パフ)。

    ●sukiyanen さん ジェイ 変わったでしょう?
    ビジネスライクな硬い殻の中には ピュアな少年が息づいていました。
    >パフはもうジェイがどこへ飛んで行こうが、何も言わずに送り出してくれるはずですよね?ボニさん!
    はい!
     
    >あっ、それではジェイが満足出来ないかな?半身は常に一緒にいたい?
    ふふふ それもはい!

    ●leapちゃん パパの治療費忘れてましたか。
    ちゃんと 秘書さんが精算も済ませました。
    >愛に臆病なジェイが不憫でならないわぁ~
    そうでしょおおおおお?
    こいつ 初めて愛を知ったものですから おずおずです。
    >学生の頃、海王丸でハワイに旅立つ先輩を見送りにいき
    帆船の美しさと登舷礼に感動しました。
    わー! 海王丸見たことあるんですか?すごいな。
    登舷礼は汽艦の敬礼で ホラ「海猿」で乗組員が船の横に並ぶアレ。
    はじっこの隊長だけが敬礼します。かっちょい~のでいつか使いたかったんです。

    ●nktotoro8さん ジェイったら ちょっとズレちゃいましたね。
    >自分の強い思いよりもパフの思いを優先させようと、パフの選択に身をゆだねようと思えるようになったのね!
    はい。 相手の気持ちどころか自分の気持ちさえ気にしないでいた以前のジェイとは大違い。 変わりましたねえ・・
    >ハッピーマニアのボニさんだから、どんな素敵な最終話なんだろうね!(圧力かけてるぅぅぅ~ 爆!)
    ふふふふ おまかせください! ハッピーエンディングを書くために
    じりじりここまで書いてきたんだから。
    >でもでも、ジュニが帰ってくるって、これってパパになる話?
    言いませんよ(-m-)

    ●おお聖さん 今日は久しぶりにサボれてるのね良かった(?)忙しかったもんね。おつきあいどうもありがとう~!
    >ジェイが知っていく恐れ・愛に親の気持ちになってしまいます。
    あらら・・・パフじゃないのかい。
    >パパが娘を残して逝く切なさも・・・
    これはねえ・・。 
    でもジェイみたいな男がまかせてくれと言うから パパ良かったよね。

    ●ぎゃんちゃん スマホって難しいですねえレス入れるの。
    も~!苦労したけど全然返レス出来なかった~。
    >昨年亡くなったヨットマンだった叔父も家族と仲間によって大好きな海に散骨してもらったそうです。
    ヨットマンなら 海に眠りたいと思うでしょうねえ。
    叔父様も 家族とマイトに送られていいお葬式でしたね。
    >次回で終わりなの?
    > 寂しいなぁ(;_;)
    長々遊んでくれてありがとう~!

    ●Lusietaはん お待たせいたしました。
    なんかもう 書き直し書き直しして遅くなっちゃった。
    >やっぱパフが自由の身になっちゃったってことをジェイがどう考えるかってことなのかなあ~と、ぼんやり思っていました。
    ご明察。 
    ビジネスライクに考えることが身についてしまっているジェイ。
    パパの治療費を出してあげるというギヴが無くなってしまった今
    パフを 僕のものだと言う自信がないみたいです。困った奴。
    >お互いに、今では絶対に失えない半身なのだと、ふたりでそのことを自覚して共有しあう日は近い?
    近いです。 っつか次回です。
    >寂しいから、いつもの倍くらいの最終回スペシャルロングバージョンだったらいいなぁ~~♪
    わっかりました! 次回は最終回拡大版。
    きゃー!急いで書かなきゃ!

    ●FECafeさん いらっしゃいませー! ながながおつきあいありがとう!
    >パパもママも多くの仲間に慕われ愛されていたのですね。
    はい! 
    パパは仲間うちのリーダー格だったし そんな彼が
    大金持ちのお嬢様と恋に落ちて 反対を乗り越えるまでには
    いろいろ事件もありました。
    仲間たちはそんな2人を守って 一緒にコンチャンリーの手先と戦ったりもしたんですよ。
    >早く続きを読みたいことに変わりはありませんが、
    >それが最終回なら永遠に読みたくないような...
    あはは 光栄です。 でも 読んでくださいねー!
    楽しいハッピーエンドにします。

  14. ヨット仲間はこうしてマイトを送るんですね。
    初めて知りました。
    私は、パフが大好き!
    強気だけど健気で、
    海ではたくましいけど、陸に上がると夢見る女の子。
    パパを亡くしたパフが泣きじゃくる姿に胸が痛いです。
    >僕は君に 君が望む幸せをあげることが出来ないかもしれないから
    パフの望む幸せ…早くジェイに気づいてほしい。
    と、思ったら・・・あぁ~ボニさん!
    最終回が近い?
    ハッピーエンドな二人を見たいんだけど、
    お話しは続いてほしい・・・読み手の勝手な希望です(^^ゞ
    次回を楽しみに、楽しみに、待ってます♪

  15. ボニ様
     
    ジェイのパフを思いやる気持ちは ビジネスとは違う。本当の自分の
    魂から発するパフへの 深い愛情を感じます。
    せつない二人。パフはもう迷わずジェイの心に飛び込んでいいんだよ!!
    パソコンが絶不調で今 やっと ボニさんにたどり着けたヨン。(>_

  16. お客様がお越しでした! お茶出しが遅くなりました。

    ●ナココちゃんいらっしゃーい♪  パフを可愛がってくれてありがとう。
    >強気だけど健気で、
    > 海ではたくましいけど、陸に上がると夢見る女の子。
    カンシャク持ちで強引なジェイと 真っ向からやりあえる
    絶妙の半身ですよね。
    >ハッピーエンドな二人を見たいんだけど、
    >お話しは続いてほしい・・・読み手の勝手な希望です(^^ゞ
    うふふ 光栄です~けど 次回がハッピーエンド。

    ●そうですbonnbiさん 本当のジェイはこんなに相手を想う人でした。
    >せつない二人。パフはもう迷わずジェイの心に飛び込んでいいんだよ!!
    ふふふ そうですよね。
    しかし PCの調子悪いんですか あらら。。大変。
    私自身 PCの調子が悪いと お手上げなメカ音痴なので
    お力になれないのがつらいですが・・
    ガンバレ! bonnbiさん PC

  17. うう…(´;ω;`)
    ボニさんのイケズ(・_・|
    相手の幸せ優先になるとこう言っちゃうよね…
    私も、大好きな彼がいるんですが
    もう好きなように生きてもらったほうが
    彼の幸せなのかなと(T-T)

  18. ボニ様
     ↑ bonnbi って(笑) bannbi です
    今 見て 自分でも 笑っちゃいました(@_@;)
    ほんと パソコン駄目だと お手上げーー 息子の休みを待って
    修理出してもらう予定・・・トホホ・・・
    いつも 読んだ日は寝る前に 思い出しては脳内映像で楽しんで
    すーっと夢心地です。いつもありがとうボニさん❤

  19. 男の子は恋を知ると切なくなんのねぇ・・・(クスン)
    こんな「誤解危険度100」の言葉にも パフは動じないのでしょうね。
    パフにはジェイの心の真実がちゃんと届くんだ。
    打算から始まった(?)婚約をリセットして 運命の人を自分の意志で引き寄せるんだ(解釈が違ったらすみません)
    今回のことで・・、ジェイはすごいなぁ~と思いました。
    トップに立つ人はこんなにも崇高なスイッチを心に持ってる。
    一朝一夕で動けるものじゃない、ジェイが学んだのはスキルだけじゃなかったのですね。
    最終回なのぉ~?
    ボニさんが呟かなければ全く気付かんかった。
    どうしたコーン爺?
    ジャマしに行けよぉ!ジェイを刺激しちゃえよぉ~!
    パフをいつまでも放っておくなら他の男を探して来いよぉ~(ジェイが激怒するから)・・(ノД`)・゜・。
    あたしゃ、ボニドンのトドsが大好きだから あんな風にジェイがコーン爺と痴話ケンカ決闘するのを見たかった(涙)
    ・・・・はっ?
    >はみ出さなければ 次回が最後になります。(ボニ語る)
    はい!はい!はい!はい!
    はみ出してます!お腹もお尻も贅肉がぁ~!!
    ダメ・・・・ですかぁ?(しょぼん)
    ジェイとパフのラブラブなお幸せを心からお祈りしています。
    ボニさん、宜しくおねがいします!

  20. こんばんは。今回は前回とは違う切なさが・・・。
    ジェイの、パフに対する自信の無さがとても良く伝わって来ます。
    とても大切に思ってるし、幸せにしたい、でも、君は・・・。僕を・・・。みたいな。
    そんなジェイに、パフは、どう向き合ってハッピーエンドを迎えるのか、楽しみにしてます。
    次回の最終回で、もちろん、ボニさんの事だから、とっても感動するものになるだろとも思ってますが、密かに、番外編で、ジェイ&パフの仲良しぶりを読みたいなと思ってます。(気が早い⁈)

  21. きゃー、お客様です。いらっさ~い!
    ●rzちゃんいらっしゃい。 いけずと言われても~ん(^^;)
    >相手の幸せ優先になるとこう言っちゃうよね…
    パフは幸せなんだろうか・・と考えるまでになりました。
    >もう好きなように生きてもらったほうが
    >彼の幸せなのかなと(T-T)
    友よ・・・・私もです。
    好きに生きてもらえばいいんだ。 と思うけど
    彼の中に眠っている私の大好きな人が もう目覚めることはないのだと
    思うと切なくて泣けてきます。

    ●bannbi さん ふふふすみませ~ん!
    > ↑ bonnbi って(笑) bannbi です
    そうですよね(笑) 
    皆様の名前を間違えないように
    投稿してもらったレスのHNをコピってお返事するもんですから
    そのままコピーしちゃいました。
    気づけよ アタシ(^^;)
    >いつも 読んだ日は寝る前に 思い出しては脳内映像で楽しんで
    すーっと夢心地です。
    わ~嬉しいです。 次回は楽しく寝られると思います。

    ●ceyongちゃん 男の子は切ないわよね・・
    >こんな「誤解危険度100」の言葉にも パフは動じないのでしょうね。
    パフの得意技は 風を読むこと。
    ジェイから吹いてきた揺れ惑う風を きっちり読むと思います。
    >トップに立つ人はこんなにも崇高なスイッチを心に持ってる。
    大きな事業をする人というのは やっぱりどこか高い意志を
    持っていないと推進出来ないと思います。
    >ジェイが学んだのはスキルだけじゃなかったのですね。
    教える側は経営の理想を説くけれど それを実現するのは容易じゃない。ジェイはそれを真面目に実現したんですもん。
    >どうしたコーン爺?
    >ジャマしに行けよぉ!ジェイを刺激しちゃえよぉ~!
    それ書くと伸びちゃうからね・・
    まあそれは そのうち番外でもあったら・・。それにしても
    >あたしゃ、ボニドンのトドsが大好きだから 
    そんなファンがいたのかトド(笑)

    ●ハルさん ジェイってばいじらしいでしょ?
    いまごろ初恋に落ちた男は 少年のようにナイーヴです。
    >とても大切に思ってるし、幸せにしたい、でも、君は・・・。
    パフは あれほど運命の恋に憧れている娘なのに
    お父さんを助けるために 政略結婚をすることにした訳で。
    ホントはやっぱり 両親のような恋をしたかったんだろうなと
    思ったら その願いを叶えてあげたくなっちゃったんでしょうねえ。
    >そんなジェイに、パフは、どう向き合ってハッピーエンドを迎えるのか、楽しみにしてます。
    はい!
    ありがとうございます。 待っててね~!

  22. きゃ~~~~~っ!
    キャ~~~~~ッ!
    ジェイとパフ・・・・・・・もちろん!毎回120%楽しませていただいています!
    でも。。。。。。。。コメントの中の『ジュニ』の言葉に興奮MAXです!!!!!
    11日にヨンだ時はグッとこらえていたのですが・・・・
    お米の魔水が~~~葡萄の魔水が~~~~
    私の興奮度を高めてしまいました~~~~(*❤0❤*)
    ジュニって?勿論あのジュニですよね???
    本当に???ジュニに「お帰り!お帰り!お帰り!」って言えるんですか~~~~?

  23. ●あ、naynkoさん いらっしゃ~い! ジェイと遊んでくれてありがとう!
    >ジェイとパフ・・・・・・・もちろん!毎回120%楽しませていただいています!
    うふふふ
    この返レスを書いたら 最終回を上げます。
    最終回だから 拡大版にしました。
    楽しんでもらえたら嬉しいです。
    >コメントの中の『ジュニ』の言葉に興奮MAXです!!!!!
    >お米の魔水が~~~葡萄の魔水が~~~~
    >私の興奮度を高めてしまいました~~~~(*❤0❤*)
    うふふ 楽しい一杯気分ですね。
    はい。 もちろんあのジュニです。
    皆さん もう親戚みたいにどうしているかと思ってくれるので
    近況報告をする予定です。
    グズグズしていると茜ちゃんが 向こうの学校卒業しちゃいますから。
    また 遊んでくださいね。

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