49パフ ー僕の風を追いかけてー

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物心つく頃からずっと 僕の周囲には他人しかいなかった。


ナニー、執事、ハウスキーパー・・。 そして 数知れないほど多くの教師たち。

とはいえ孤児ではない証拠に 父親という人がいたけれど
その人とは 週に数回会って挨拶をするだけの間柄だった。

 

「話すのはいつも数分だった。 会話と言うより報告だな。AAを取ったとか成績のこと。
 父が僕に対して持つ興味は それ以外は無かったんだろう」
「そんな」

 

それでも。

子どもの頃は 父親が満足げな顔をすると 嬉しいような気持ちになった。
ジェイは口の端を上げて 苦く遠い過去を思い出す。

もっとも父親が満足げな顔を見せることなど めったにないことだったのだけれど。

 

 

与えられる課題を 誰よりも優秀な成績でクリアすること。

それが出来なければ 自分という人間の存在理由はないのだと思った。


「不思議だったよ。 クラスメイトは 僕よりずっと成績が悪いのに
 どうして彼らは 両親から見捨てられずに暮らすことが出来るのだろうって」

「・・ジェイ」

 


ジェイは 幼い頃の話をしている自分に驚いていた。

楽しい記憶のない過去を 今まで 振り返ることもしなかったのに。


前方の道路を確認してから ジェイはちらりと助手席を見る。
パフはこちらへ身体を寄せるようにして ジェイの話に聞き入っていた。

 

優しい瞳がジェイを見ていた。

シフトレバーを握ったジェイの手に パフの手が癒すように重なっている。

その手を離して欲しくなくて 僕は 昔話をしたのかもしれない。
ジェイは自分を見つめているパフに ぎこちない笑顔を作ってみせた。

 

「お父様と 一緒に過ごす時間はなかったの?」

「たまに。 家に客があった時など きちんとした身なりで同席することがあった。
 父は 僕が年齢以上の知識を持っていることを 他人に見せるのが好きだったんだ」
「・・・」

“息子には ビジネスエリートになる為の 英才教育を受けさせておるのだ。
 なんといってもこいつには 私が育て上げた会社を譲るのだからな・・”

 

 

思えば父が熱意を持って「育て上げた」のは 僕でなく 会社だった。

そして僕は 父の会社を父の期待通り大きくして 売り払った。

 

所有株を売却したと告げた時の父親の顔を 思い出す。

父の会社は経営体質が古く 時代の変化に背を向けていた。
業績降下が目に見えているのに 刷新する努力を拒否する愚かさにうんざりした。

 

“保有株を売っただと?! よ・・くも 私にことわりもなく!”

“僕が持っている株は 近年の増資分 つまり僕の功績で拡大したものです。売買に
 貴方の許可が要るとは思えない。 とはいえ 売却金は貴方の口座へ入れました”
“!”


“貴方が「育ててやった」と言う期間。 僕にかけた経費は軽くクリアしているはずだ。
 株を買い戻したいならご自由に。 僕ならもっと将来のある 投資をしますけれど”

 

——-

 

 

ジェイは 眼の前に意識へ戻した。 
車はソウル郊外の 空港のある街へ入っていた。

 

会社を売ってアメリカから帰国した父は この街に家を買ったのだという。

ジェイはのろのろとナビを操作して 目的地までのルートを確認した。


「君は 本当に父に会いたいのか?」

「ええ。 ねえジェイ? 海の匂いがするわ」
「・・ぁあ。 ・・韓国にも海はあるからな」
「うふふ そうよね。 ヨットもあるわね」

「あるだろうな」


君の国ほど 誰も彼もが 気軽にマリンレジャーをする訳じゃないけれど。

パフは嬉しげにウィンドウを下げて 風に頬を撫でさせる。
ジェイはうっとりと眼を細めるパフのなめらかな頬を横目で見つめた。

 


「・・ねえ ジェイ?」

「ぅん」


「それでも。 ジェイは まだパパに会うことが出来るじゃない」
「?」

「私は 二度とママに会えない。 パパには 会えても話も出来ない」
「!」
「会って話ができるだけでも ちょっと羨ましいと私は思うわ」

「・・・」

 

羨ましいことなどあるものかと ジェイには言うことが出来なかった。

沈んだパフから眼をそらして ジェイは黙ってアクセルを踏んだ。


——-

 


数年ぶりに父を見たジェイは 記憶との違いにたじろいだ。

かつて重厚な執務室で マホガニー製デスクの向こうに居た父は
どこにでもあるようなリビングルームの 1人掛けのソファに座っていた。

 

「わざわざ私に会いに来るなんて どういう風の吹き回しだ?」


「・・会社を 売却したそうですね」
「それがどうした? 私も歳だ。古参の役員が望んだので いい機会だから売ったのだ。
 跡を継がせるような息子も どうせ 私にはおらんからな」

「・・・」

 

なんとか威厳を取り繕つくろう父は 驚くほどに小さかった。

かつてグリースで光っていた髪は つやを失くしてぱさついていた。

しわにたるんだ血色の悪い顔から眼をそらして ジェイは下を向く。
眼の前にいるのは 反感を持つには あまりにも衰えた老人だった。

「・・・・」

 

“ねえ ジェイ? 紹介してくれなくちゃ”


場違いに明るいパフの声に 父と息子が振り向いて
同時に ぽかんと口を開ける。

パフは 見事に愛らしく きらめく笑顔で首を傾げていた。


ぁ・・ ・・・あぁ・・ 

「そうだな」

 

 


“パフィー・ザグニーです。 初めまして”

“ザグニー?  確か 息子はチャン・リー財閥の孫娘と婚約したと噂で聞いたが?”


“はい。 亡くなった私の母は コン・チャン・リーの娘です”
“・・メイリン・チャン・リーか! 親の決めた結婚相手が嫌で 駆け落ちした末娘”
“まあ! 母をご存じなんですか?”
“会ったことはないがね。 当時はコリアン・ソサエティでかなり話題になった”

“まあ! どんな? どんな噂になったんですかっ?”

“?!”

 

 

・・いったい これは 何だろう? 

眼の前でかわされる2人の会話を ジェイは呆然と眺めていた。

生き生きときらめくパフの瞳と 物怖じしない明るさは
気難しさで凝り固まった父を 間違いなく 魅了してしまったらしい。

 

大好きな両親の過去の噂を聞こうと パフはジェイの父へすり寄らんばかりだ。

つややかな頬をバラ色に染めて 父の言葉を待っている。


記憶にある限り不機嫌で 厳格だったジェイの父は 

わくわくと見つめるパフの視線に ぎこちなく ただ戸惑って
これは何の魔法だ?とでも言いそうな顔を ジェイへ向けた。

 


ク・・・

 

とうとう ジェイは笑い出す。  純度100.00%の 奇跡の風。

まっすぐに来るパフに勝つことなど シン家の男には出来ない芸当なんだ。

 

「”お父さん”。 パフは 両親の世紀の恋に憧れているんです」

「?!」

「当時の噂を聞くまでは帰らないと言いかねない。教えてやってください」
「まあ ジェイ! それじゃまるで私が 強引に話をねだっているみたいじゃない」

「差支えなければ聞きたいと言うレベルの 迫り方には見えなかったな」

「嘘よ そんな! ・・・そんな  ・・・でした 私?」
「!」

 

サムウォン・シンの 窪んだ眼から 驚くほど大きな雫が落ちた。


「ぇ?! お・義父様? ど・・ぅ・・?」

「ジェイク」
「・・・」

「いい娘を・・見つけたな」
「・・・えぇ」

「お前は・・・ずいぶん変わったようだ」

「・・・」

 

「・・良かった・・」

「?!」

 

聞こえないほどのつぶやきに ジェイは眼元を歪ませた。


有難いな 若さとは。 
親が曲げてしまっても 子は 自らの生命力でまっすぐ育って行こうとする。

 

これで 安心して釣りが出来ると 精一杯の父が言った。

 

——–

 

 

「釣りをするなんて言っていたけど 始めたのがなんと去年だそうよ」
 

「・・・」

 


これでも私 釣りに関してはベビーの頃からやってるの。すごく上手いわ。

「?」
「ジェイがあのパパと競争する時は 私とチームを組みましょう。
 ハンディをつけたと思わせておいて ダントツで 私たちの勝ちだわ」
「!」


ね? とジェイに腕をからめて 元気つけるようにパフが言う。

どうやらパフは ろくに話もしないまま父のもとを去ったジェイを 気づかっていた。

 


海岸寄りへ停めた車には カモメが一羽止まっていた。

鳥は ジェイ達が近づくのを見ると 畳み込んだ羽を引き出して大きく広げる。

丸みのある胴は 見たほどの重みを持っていないのだろう。
カモメは 羽を広げただけで 弱い風をとらえて宙に浮いた。

 

「あ! もぅ カモメの奴。 ジェイの車に足跡をつけてる!」

「パフ」


「でも フンをされなくて良かったわね」
「パフ」
「カモメときたら・・え?」

 

 


“愛してる”


唐突な言葉が 風に舞う。

パフは 眼を丸くしている。

 

ジェイの言葉が消えた先の空を カモメが横切って行った。

29 Comments

  1. キャーッ 
    言っちゃった??? 聞いちゃった????
    待った甲斐がありました。
    “愛してる”
    とんでもない素敵な展開~~~
    パフ、あなたってマジックドラゴンなのね(って、ホントは知らないんだけど、ボニさんがくれたイメージ)
    どんな氷も溶かしちゃって、どんな山もパフの風は動かしちゃうんだね~
    海の匂いが風に乗って漂っていますよ。
    ボニさん、お仕事の都合でアップが遅くなるんですね。
    頑張って我慢します!
    でも、月刊誌はつらい!
    ってやっぱりおねだりしてしまいますね。

  2. お久しぶりのボニさんです^^
    最後の“あ”は愛してるの“あ”かな?^_^;
    やっと、やっとだねジェイ。
    やっと言えた・・・。
    ほんとの気持ちだから、何か考えるより前にスルっと口をついて出ちゃった・・・
    ここからまた、新しい二人が始まるのかな^^
    パフちゃん、ほんと可愛いね(#^.^#)

  3. あ・・・・(@@)
    すみません。 あがくっついたまま上げちゃった。
    何だか ポロリという感じで 告白してしまったジェイであります。
    ●きみりんちゃんが きゃーな人になっています。
    >ジェイ!!!!
    >ヤッタネ~♫ღ
    やっちまったね・・の方か(^^;)も。
    告白するタイミングでも ないですよね。カモメのフンだし。

    ●nktotoro8しゃん ここまで来ちゃいましたね。
    先に結婚決めちゃって プロポーズだってベッドインだってして
    やっとやっとの49話で ポロリと愛してるだそうです。
    >どんな氷も溶かしちゃって、どんな山もパフの風は動かしちゃうんだね~
    愛されてまっすぐに育った けなげなパフの
    若くて愛らしい笑顔は 意固地になるしかないジェイの父の
    心までも 溶かしたようです。
    まあね・・ジェイとパフは一回り近く違うし
    ジェイパパにとっては 孫位のパフ。
    つやつやで ぴかぴかで 甘くて 可愛らしくて
    オジイサンはそれでなくても若い子に弱い・ 
    いかめしい顔なんか していられなかったのかもしれません。
    >でも、月刊誌はつらい!
    は、は、はい! 頑張ります!
    ●ちのっちちゃんってば・・・(^^;)
    >お久しぶりのボニさんです^^
    はい。 おひたし、プリン。 じゃなくておひさしぶりです。
    頑張ってもっと早く書くようにします。
    >ほんとの気持ちだから、何か考えるより前にスルっと口をついて出ちゃった・・・
    ジェイも びっくりしています。
    >ここからまた、新しい二人が始まるのかな^^
    それがね アナタ。
    ・・・って いかん早く書かなければ。

  4. わぁ~い!
    うれしいぞぉ~~\(^O^)/
    ジェイ、気づかずお父さんって呼んでたね(*^m^*)
    ジェイとパフが訪ねて来て、短い時間でパフのすごさに胸打たれて涙を流すまでになっていたなんて、
    ジェイパパがそんな感覚を持てるようになっていたことに感動です。
    それはもしかして、会社も手放し息子とも会えずにいた日々の中で自分でも気づかないうちに変わっていってたんだろうけど、
    最後の壁をパァ~~ンと、こともなげに開けちゃったパフのおかげですね。
    あぁ、しみじみと嬉しいわ♪
    そう言えば、アメリカから戻ってきたビジネスマンも、
    海辺の家に婚約者を連れて行ったよね。
    あの時も、嬉しかったなぁ~~。
    ジェイの心もパフの純度100.00%の奇跡の風に吹かれてむきだしになっちゃって、
    思わずほんとの気持ちを言っちゃったし!!
    やっとだ。きゃっ!!

  5. ●シータ~(と またパズー風に言ってみました)
    毎度 おつきあいありがとう。
    >それはもしかして、会社も手放し息子とも会えずにいた日々の中で自分でも気づかないうちに変わっていってたんだろうけど、
    うん。
    会社を売って韓国へ帰ったお父さんは そんなに幸せじゃなかったと思います。
    ジェイが 自分の育てた会社をビジネス的価値がないとして捨てた時
    お父さんは 自分が息子に 何を与えたのか思い知ったはず。
    そんな息子が 愛らしく 温かなパフを連れて来た。
    ジェイの心さえ揺さぶった まっすぐで溌溂とした純粋さ。
    その上きらめく若さと来ては 老いたパパとしては泣いちゃうよ。
    >ジェイ、気づかずお父さんって呼んでたね(*^m^*)
    (*^m^*)ふふふ・・
    パフに心を揺らされて まるでかつての自分のように
    「ぎこちなく」「戸惑って」 ジェイを見る父。
    パフに弱い 「シン家の男」がここにも1人いたなって
    ジェイは自分と通じるものを 初めて父の中に見たのかもです。
    >やっとだ。きゃっ!!
    はい。 きゃっ!

  6. ボニさん、パフ&ジェイをありがとうございます。
    >親が曲げてしまっても・・・
    このお父さんなりに、酷い父親だった自覚も、そして後悔もあったんですね。
    許しを請うすべを持たないお父さんに、パフの存在はまさに奇跡でした。
    よかったなぁ、ジェイが「お父さん」と呼べて。
    にしてもジェイ、思わず堪えきれず湧き出るように愛の言葉が出てしまったんでしょうが、「はとのフン」と同じ流れの会話にのせるとはねぇ。
    初めての愛の告白が・・・。
    パフはどんな返しをするのかしら。
    楽しみです。
    ところでボニさん、
    >釣りに関しては半世紀近くのキャリアがある
    の意味がちょっとわからないのですが・・・。

  7. ●yuchekkoさん いらっしゃーい! 毎度おつきあいありがとうです!
    >>親が曲げてしまっても・・・
    >このお父さんなりに、酷い父親だった自覚も、そして後悔もあったんですね。
    自分が精魂込めて大きくした会社に 英才教育で育てた息子を入れて
    うまくいったと思ったのもつかの間 息子は 自分の大事な会社を
    遅れた経営の不良企業として売り払うビジネス一辺倒の視野を持つ
    人間になっていた訳で。
    自社株を売られた衝撃と共に 息子に大事なものを与えなかった
    その事実を思い知ったんじゃないでしょうか。
    >にしてもジェイ、思わず堪えきれず湧き出るように愛の言葉が出てしまったんでしょうが、「はとのフン」と同じ流れの会話にのせるとはねぇ。
    うふふ  カモメのフンでございます。
    あれは白くて跡が残るんです。 海岸寄りでは歓迎されない。
    ぶうぶう文句を言っているパフは 海風の中 とても可愛らしくて
    ジェイも思わずいっちゃったんでしょうね。
    ロマンチックさのかけらもない・・・
    >>釣りに関しては半世紀近くのキャリアがある
    の意味がちょっとわからないのですが・・・。
    え? あれ? と思ったら きゃー!何故だ? 四が落ちていました。
    四半世紀です。 パフは26.7ですから オムツつけた頃から
    パパと一緒に釣りしておりました。
    すみません 直しました。

  8. 嬉しいです。やっと聞けた愛しているの言葉。
    でもでも。ハッピーエンドになるとお話は終わり?
    もっと、ずっと、甘い新婚生活もベビーが誕生するまで読みたいです。

  9. あ~~今日はいい日^^!!!
    どうなるかと思ったジェイのパパとの対面が
    圧倒的なパフの温かさで、とてもホッとするものに・・^^
    あのビジネスマンと同じに無言かと思ったジェイが「お父さん」と言っているし、
    パパはジェイの変化を見て、「良かった」とつぶやいているし、
    お互いがやっと感情を持って向きあえましたね~~^^
    パフの持つ愛らしさに、ジェイは一時も離せないと思ったのでしょうね
    「愛してる」と口から出したことのない言葉を言えた!!!
    パフはどう受け止めてくれるかしら~~~?
    「仲の良い夫婦」ではなく「愛し合っている夫婦」になるまで、
    まだ山坂ありですか~~~?

  10. え~~おずおずと最新作に初めてカキコを…
    HNも目立たぬように、ローマ字に(^_^;)
    「それがね アナタ」って、わ~どうなるのでしょう?
    ものすご〜く気になります。
    早く続きが読みたいです*\(^o^)/*

  11. こんばんはボニちゃん。
    ふふふ~お尻を叩いた甲斐があったわ。
    しかも愛の告白❤ きゃ~~~~
    ではでは▄█▀█● ___って違うか・・・
    何処を突いたらジェイの中から『愛してる』なんて言葉が
    出てきたのかしら?
    愛情とは無縁の生活。
    (ハルモニとは愛情を持って接したと思うけど)
    今までなら、婚約しているのだから「好きだ」とか
    「愛してる」くらいは言わないと支障が有るかな?
    位の考えだったのでは?
    でも今回の告白は無意識。
    言ったジェイ自身も驚き、パフは戸惑うのでは?

  12. ボニ様
    春の嵐の中 桜の花びらが舞っています。
    あれよ~って内にジェイのパパに会っちゃった!パフ
    何の違和感も 隔たりも感じさせずに す~っと溶け込んでいるパフとジェイ 
    息子から復讐を受けたような父親にしてみても 思わず
    いい子を見つけて良かったよジェイ!
    ジェイも心の中で育っていた 本心が「愛してる」って 
    言葉で言えた!!
    親子のわだかまりをも雪解けのように自然に流れていきそうよ
    口元がほころんで 仕事なんか忘れてしまいそうなジェイですね^^
    本当にうれしいUP ボニさんありがとう❤今週も頑張れるよ

  13. お客様ですー!いらっしゃいませー!
    ●happyさん! 遊んでくれてありがとう。
    とうとうジェイ 言っちゃいました。
    >でもでも。ハッピーエンドになるとお話は終わり?
    うふふ まだでもちょっぴり続きます。
    >もっと、ずっと、甘い新婚生活もベビーが誕生するまで読みたいです。
    ありがとうございます(^^//;)
    でも そうやって書いているうちに終われない話が山のように
    出来てしまいましたので・・

    ●わーい!いらっしゃいませhiro305さん! いつもありがとう。
    >あのビジネスマンと同じに無言かと思ったジェイが「お父さん」と言っているし、
    パパはジェイの変化を見て、「良かった」とつぶやいているし、
    お互いがやっと感情を持って向きあえましたね~~^^
    はい! 初めて感情で向かいあったかもしれない2人です。
    すっぴんピュアな 若いパフの前で いい歳の大人と老境の父は
    わだかまり持っているのがばかばかしくなったのかもしれません。
    そして 解放された気持ちのまま 告白してしまったジェイ。
    >「仲の良い夫婦」ではなく「愛し合っている夫婦」になるまで、
    まだ山坂ありですか~~~?
    はい! 小山が1つ。

    ●おおーsukiyanen ちゃん 初浮上です! ありがとう(^^//)
    >HNも目立たぬように、ローマ字に(^_^;)
    ・・・って ローマ字にしても読めますがな。
    >ものすご〜く気になります。
    > 早く続きが読みたいです*\(^o^)/*
    お、遅れないように頑張ります!

    ●yonyonちゃんにお尻叩かれて書いたよ うん(--;)
    >しかも愛の告白❤ きゃ~~~~
    >ではでは▄█▀█● ___って違うか・・・
    いやもう そっちは手早いですからジェイ。
    >何処を突いたらジェイの中から『愛してる』なんて言葉が
    出てきたのかしら?
    ねえ・・・
    愛しているなんて言う必要のない言葉に分類されてた以前のジェイ。
    君を抱くのが好きだと言うたびに 何か違うことが言いたい気が
    していたこの頃。 父をいとも簡単に溶かしたパフの魅力を
    目の当たりにして 口からこぼれた言葉が 愛しているであったんでしょうね。

    ●bannbiちゃん 今年の桜は「わー花見!」って
    感じがあまりなく過ぎましたが ジェイはほっこり満開です。
    >あれよ~って内にジェイのパパに会っちゃった!パフ
    このヒト「家族」っていうものに 全幅の信頼を持ってますから。
    するっと 父子の確執を すり抜けて行ってしまいました。
    >ジェイも心の中で育っていた 本心が「愛してる」って 
    言葉で言えた!!
    はい(^^)
    パフの軽やかさに魅了されて するりと言ってしまいましたね。
    >本当にうれしいUP ボニさんありがとう❤今週も頑張れるよ
    いや~・・・ そう言われると本当に励みになります。
    頑張って書かなきゃだわ アタシ!
    では 行ってきます。

  14. ふげっ・・・
    ぐすん・・・(もらい泣き)
    やっと言えたじゃない、ジェイ・・・
     ボニさん、今後も期待してます~

  15. >ヤッタネ~♫ღ
    やっちまったね・・の方か(^^;)も。
    そうか・・・
    言えたんじゃなく、言っちまったんか~
    なるほど~。
    「姫様、商事会社はいただきません」
    的な?
    勝手に溢れだして、突っ走っていく気持ちが、
    いつも恋の原動力なんだわ~

  16. ●わーい♪ 千草さんいらっしゃいませー!
    >なるほど~。
    >「姫様、商事会社はいただきません」
    >的な?
    あはははは! 懐かしいですねえ。プツンと切れたジホ。
    自分で書いたシーンですが あの時のジホの顔を
    ホントに見たいなあ・・ね?
    >勝手に溢れだして、突っ走っていく気持ちが、
    >いつも恋の原動力なんだわ~
    そうですともさ!
    計算も駆け引きも 振り切ってしまう
    自分ではどうしようもないというのが
    恋の困ったところでもあり 素敵なところでもあると思いますぅ。

  17. お久しぶりです ^^;
    ジェイ、やっと言えましたね!
    頭で考えていう言葉ではなく、心が発する言葉なのですから
    かもめの~ でもいいのです(笑)
    ジェイと父親との間の氷河も溶かし始めたパフ。
    ほしかったジェイの一言にどんな反応をするのか、
    次回がとっても待ち遠しいです。
    懐かしく優しい潮の香りに包まれているような余韻に浸っています。

  18. おとさんも孤独な人だったのかも・・と思いましたです。
    「良かった」って言うのだもの、考えるより先に
    孤独の中で一人息子の虚勢をどんなに案じたのか・・と思うよ。
    かの国の上流階級の方は 子育てをご自分でされないのでしょうか?
    側におくことすらないの?親の愛情を知らないアダルトチルドレンばっかになるんじゃね?
    ジェイのママのことを愛していたのだろうね、
    だからジェイを見るのが辛かったのかな?ジェイの孤独に自分をみるようだったのかな?
    優秀は子供を育てるのに必要はない、と切り捨てた温かさはご自分もおお持ちでなかったでしょうね、ご自分の時間を正当化するためにも ジェイは優秀でそれが至福だと思い込もうとしたんだ。
    ぎこちないスタートでも 始められたことは幸せです。
    パフがママのことを少しでも聞き出そうとするとこ・・
    叔母が亡くなった時、主人の従姉が叔母から私が頂戴した手紙を見せて欲しい・・と言ったことがありました。
    従姉の気持ちを思って あらためて目元がジンワリ熱くなりました。
    ウフフ、ジェイ 言えましたね。
    聞いている私も幸せです、言われたのはパフなんだけど(プッ)

  19. お客様がお越しでした~! どうもありがとうございます!
    ●FECafeさん いらっしゃいませー! ぷち・お久しぶりですね。
    >頭で考えていう言葉ではなく、心が発する言葉なのですから
    >かもめの~ でもいいのです(笑)
    はい。
    恋がこぼれでる瞬間ですもの~。カモメなんかもの数でもありません。
    >ジェイと父親との間の氷河も溶かし始めたパフ。
    >ほしかったジェイの一言にどんな反応をするのか、
    ホントにジェイは私が好き?(--)なんて思っていたパフ。
    さてどうするでしょう(^^)私も書いていて楽しいです。ふふ
    ●お、今日はceyongちゃんでお越しです。 いらっしゃいませ~。
    >おとさんも孤独な人だったのかも・・と思いましたです。
    はい、おとさんは孤独だったと思います。
    自分と息子を捨てて出て行った妻が 富裕な男と再婚した。
    見返してやりたい気持ちで仕事を大きくし 息子は英才教育
    でガリガリ育てて。 
    でもおとさん また・・心を忘れてしまってたんですよね。
    育ちあがった息子が 優秀だけど機械のように冷淡な人間に
    なってしまって 自分の会社を「無駄」として切り捨てた時
    間違いを思い知ると同時に 初めて親の眼で 息子に責任を
    感じたのではないかと思います。
    そんな息子が嫁つれてきて それがまた・・純度100.00%。
    嬉しかったと思います。

  20. こんばんは。
    ジェイ、やったね、言えたじゃん‼(つい、言っちゃったのかもしれないけど^^;)読んでて、思わず、よっしゃ‼とガッツポーズがでてしまったよ。さて、パフはどう反応するんだろ。楽しみ。
    親子の溝は簡単に埋まるものではないけれど、パフのおかげて、ジェイ親子の溝は確実に埋まりつつありますね。お父さんも、自分の育て方が間違っていた事を後悔していたんだと文面から感じてました。子育ては、本当に難しいと日々感じてます。

  21. ●うふふ ハルさんいらっしゃいませ!!
    >読んでて、思わず、よっしゃ‼とガッツポーズがでてしまったよ。
    嬉しいですねえ(^^//) ジェイにそんな味方がいてくれました。
    >お父さんも、自分の育て方が間違っていた事を後悔していたんだと文面から感じてました。
    はい(--)
    自分が心血を注いで育てた事業を ジェイがビジネスライクに切り捨てた時
    きっと パパは息子が怪物のように思えたんではないでしょうか。
    そんな息子に育てたのだと まさに痛感したのだと思います。
    >子育ては、本当に難しいと日々感じてます。
    まっつつつつつつつつ・・・・・・たくです。

  22. お忙しいんですよね、、、、、、、
    砂漠にも1週間後の訪問だし。
    「愛してる」が、宙を舞ったまま、行き先をなくしてる。。。。。
    「全国の読者がキリンになって、固唾を呑んで待ってます!」と作家付きの編集者になって迫りたいけど、何しろ立ち読み(座り読み?)の無賃読者だもんなあ~(爆)

  23. こんばんはボニボニさん、すみません、初めての挨拶をさせてもらうつもりが、何度も失敗し試し分のみが送られました、後日改めてご挨拶させてください。

  24. 2頭目のキリンがいてよかったァ~~
    ボニさん、圧力団体ではありませんからねッ!
    ろくろっ首みたいにズーッと伸びながら待ってますから!!
    あわてないで来てね~

  25. きゃー! キリンさんが2人ですー! ごめんなさーい!
    今 上げて来ましたー。GWには時間を作って書かねば・・
    ●毎度 お待たせしてすみませんね nktotoro8ちゃん
    あまりの時間の無さに閉口して 今 状況を変えようとしてます。
    >「全国の読者がキリンになって、固唾を呑んで待ってます!」と作家付きの編集者になって迫りたいけど
    ありがたいです(T-T)
    拙作をそんなにお待ちいただいて バチが当たるわ。
    ●おわ!akanenoai さん!こちらでは初めましてですね。
    浮上してくれてありがとおお(^^//)
    >何度も失敗し試し分のみが送られました
    す、す、すみません。
    どーしてこう投稿がしにくいんでしょうね ここ(--;)
    私も返レスを弾かれ 弾かれ 書いている始末です。
    どーにかならんのかこれは・・・
    ●あ nktotoro8ちゃん お帰り~♪
    >2頭目のキリンがいてよかったァ~~
    うふふ すみません。 
    ぐずぐずしていると レス欄がサバンナになっちゃうわ。
    >ボニさん、圧力団体ではありませんからねッ!
    はい お待ちいただけて嬉しいです。
    本当に申し訳ない。
    GWにまとめて書くぞ~!!
    あ・・5/15の分もだわ。(@@;)

  26. 大!大!!大!!!遅刻~~~!
    ジェイがパパに会いに行く…。
    私の頭の中には「めぐり逢いbyアンドレ・ギャニオン」の音楽が
    流れてきました。
    ジェイパパの「・・・良かった・・・」の一言を聞いて、
    目元を歪ませたジェイだけど、パパの気持ちは伝わってきたはず。
    良かった~!

  27. おお・・なここしゃん いらっさいませ。
    お茶も出さずにすみません。
    >ジェイパパの「・・・良かった・・・」の一言を聞いて、
    >目元を歪ませたジェイだけど、パパの気持ちは伝わってきたはず。
    そうね・・
    パフに恋して 自分も含めた人の気持ちについて
    いろいろ考えるようになった今なら パパの気持ちも
    少し わかったんじゃないでしょうか。
    パパも謝るわけでなく ジェイもそのまま帰って来ちゃったけど
    何かは変わったのだと思います。
    確執は そんなにサバサバとは解決しないでしょうが 少しずつね・・

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