43パフ ー僕の風を追いかけてー

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その晩 ジェイが乗っていた車は

「プロウン・ガイ」の駐車場で 一夜を明かすはめになった。

 

ジェイは すっかり酔っぱらってご機嫌になったピーターと共に

呆れ顔のパフが運転する車に乗って家路についた。


途中で ピーターの家へ寄る。 

ピーターは 気持ち良さそうに揺らぐ身体で車から降りると
じゃあなと言って振り返った拍子に バランスを崩して2,3歩よろけた。

 


「ピーター!」

「僕が行こう」


慌てるパフを手で制して ジェイは車から降りたった。
ピーターを支えて 玄関までのわずかな前庭を一緒に進む。


「大丈夫だってばよ・・。 俺ぁ 男に腕なんざ組まれたかねえ」


「こっちだって 嫌々だ」


酔っぱらいなど 転んだところで自己責任だ。 僕なら放っておくけれど。

「そんなことしたら パフが車を降りて手を貸そうとするに決まっている」

「へへぇ・・パフは 昔から俺様にぞっこんなんだよ」
「博愛精神が強いからな。 年寄りを放っておけないのだろう」
「なんだと この野郎」


一瞬 眼をむいたピーターは にんまりとした笑顔になった。

「まあ あの通りのじゃじゃ馬だ。パフには お前ぐらいにやり合える奴のほうが
 いいのかもしれないな。 んじゃ 明日はハーバーに朝8時だ。遅れんなよ」

「何のことだ?」

「助手にしてやるって言っただろ? 明日 俺様の仕事を手伝わせてやる」
「冗談じゃ・・」
「パフへのプレゼントだ」
「?」

 

明日はハーバーでパーティーをやるから そん時に見せて喜ばせてやりたいのさ。
あいつ クリスマスホリディはシドニーの 親父の病院へ行くって言うから。

寝たきりの友を思い出したのか ピーターの声が少し湿った。


「プレゼントって ・・何をやるんだ?」

「『メイリン』号のエンジンのオーバーホールさ」
「エンジンの 修理?」
「パフが気にしていたから。 あの船 かなり古いからあちこちガタが来てんだ」

「エンジンなど 新しい物を買えばいいだろう?」


「あの船は。 メイリン・・パフのおっかさんが テッドに贈ったものなんだよ」
「テッド?」
「パフの親父 俺の一番のマイトだ。 むかし チャン・リーのクソ野郎がよ」
「! コン・チャン・リーか?」


娘と結婚なんかとんでもないと 脅しをかけてきやがって。 

「人を雇って テッドがその頃持ってたヨットを焼き払いやがったんだ」
「!」

「ヨット乗りにとって船は相棒だからな。 がっくりしているテッドに メイリンが
 貯金をはたいて新しい船を贈ったんだ。そのエンジンだ。簡単に替える訳にゃいかない」
「・・・」
「8時にハーバーだ。 頼むぜ」

「・・わかった」

 


“そこにいるのは だあれ?”


「?」「!!」


突然 玄関のドアが開いて 温かな灯りが前庭へこぼれた。

小柄な女性が光の中から 不審げな顔をしてこちらを見ている。
酔ってグダグダしていたピーターが 大慌てで姿勢を正した。


「おお お前」

「ピーターなの? あなたみたいな 大きな声がしたから・・」
「すまないダーリン ちょっと飲んじまって。 うるさかったかな?」


“ダーリン?”


ジェイは眉を吊り上げた。 小柄な女性を見たピーターは 

彼女の背より頭を高くしたら 見えないレーザー銃で撃たれるとでも言うように
でかい体躯を懸命に縮めて 妻らしき女性にすり寄って行った。


「まあ ずいぶん飲んだのね。 ・・そちらの方は?」

「こいつはほら パフの結婚相手だ。 パフが送ってくれたんだ。俺は運転していないぞ」
「まあ」

 

P! P!


軽くクラクションを鳴らして 車の中にいたパフが 女性に手を振った。
女性は納得したように とても優しそうな笑顔になった。

「あらあら パフだわ! あの子は寄って行かないの?」


「いいんだよお前。 パフはこのクソ野・・婚約者と一緒に 早く帰りたいんだってよ」

「まあ! ウフフそうなの。 このハンサムさんを引き留めちゃいけないのね」
「ハンサムだと?! ダーリン。 こいつ 顔はそこそこだけど 性格は最悪だぜ」
「まあ ピーターったら失礼よ」

 


“それじゃあ またね。 おやすみなさい”


温かそうな光の中で ピーターの妻が微笑んだ。
小柄な彼女が 大きな夫を包み込むように 家へ引き入れる。

ピーターのふぬけ具合に苦笑していたジェイは 小さなデジャブに 笑みを消した。

 

“それじゃあ またね。 さようなら”

あれは7つか8つの頃だ。 


ビジネスエグゼクティブの養成スクールで 何よりも下校時間が嫌いだった。

勉強の出来ない級友たちは 母親に迎えられて帰って行く。

授業の間 ジェイの足元にも及ばない結果しか出せない子たちは
迎えにやって来た母親に抱きついて チラリとジェイを振り返った。

 

「・・・」

ジェイは 何十年も忘れていた 奇妙な感覚を思い出した。

優しげな妻に包まれるように 家へ入ってゆくピーターに
自分の知らない温もりの中へ帰ってゆく級友が 重なった。

 


P!

「!」


控えめなクラクションがまた鳴った。 弾かれたように ジェイが振り返る。

パフがハンドルに肘をついて 窓越しにジェイを覗いていた。


「ジェーイ ねぇどうしたの?」

「・・・」


じれったそうなパフが 運転席から手を伸ばして助手席のドアを開けた
車内灯がパフの車の中を ぽうっと明るく照らし出す。

吸い込まれるように動いたジェイは ぎこちなく助手席へ腰を下ろすと

どうしていいかわからないと言いたげに シートの上でかしこまった。


「・・・」

「酔っているの?」
「いや。 うん・・少し」


パフは軽いため息をつくと 子どもにしてやるように ジェイのシートベルトを掛けた。

「・・・」

「なあに? そんなにじっと見て。 ベルトがきつい? あ、気分が悪い?」
「ぃや・・・どこも悪くない」
「それじゃ帰りましょ。 ね?」

「・・ぁあ・・・」

「?」

 

ジェイは パフから眼をそらして 黙って 思いに沈みこんだ。

パフは小さく首を振ると イグニッションキーを回してエンジンをかけた。


——–

 


「ラチェットを取ってくんねーか?」

「ラチェット・・」
「そこのレンチ」

クリスマス・イヴの格納庫で 働いているのはジェイとピーターだった。


ジェイは レンチを取り上げると エンジンルームへ頭をつっこんでいる
ピーターの手に握らせてやる

 

「ああこれだ。 機械いじりはしねえのか お前?」

「ほとんどしない。 ごくまれに PCの配線を直す程度だ」

「典型的なホワイトカラーだねえ。 おいここ手が届かないから お前が回してくれ」
「こ・・れを 右?」
「正解」

 

数時間後。 機械油を頬につけて ピーターがにんまり微笑んだ。

「よーしジェイ。 上でキーを回して ボタンを押してみてくれ」

「・・ああ」


ジェイが言われた通りにボタンを押す。 

ピーッと鋭い音がした後 ドルッ・・とエンジンが動きはじめた。


「よおし よ~し! ベルトの具合も大丈夫♪」

「しかし 随分と旧式のエンジンなんだな」
「年代物と呼んで欲しいね。 歴史があるんだよ! パフの両親のな」
「・・そうか」
「!」


ピーターが眼を丸くした。  「そうか」と言ったか この野郎?

「少しは人情のわかる奴になってきたって訳だ」

「何か言ったか? この後は 何をどうするんだ?」
「修理は終わりだっ!」

 


そろそろ皆が集まってくる。

 
家内やパフが来る前に BBQ(バーベキュー)の炭を起こしておいてやろう。 

キャビンから出てきたピーターは ごしごしとタオルで汗を拭いた。


「俺ぁ ちょっとシャワーを浴びてくる。 サンタのTシャツに着替えないとな。
 お前はそこのジャッキを使って 『メイリン』をあそこへ戻しておいてくれ」
「Tシャツを着て クリスマスにバーベキューパーティーか」
「南半球式さ ロマンチックだろ?」

「かなり・・な」

 

おっと 忘れるところだった。

つなぎの作業着のポケットを探って ピーターが何かを取り出した。


見ればメッセージカードをつけた 小さなツリーのオーナメントだ。 

「ついでに これをラット(舵輪)に結んでおいてくれないか」


——-

 


夏の陽がようやく傾く頃。 今年の仕事を終えた人たちが集まってきた。

この街では パーティーと言えばポットラック(料理持ち寄り)が普通らしく
手に手に食べ物を詰めたコンテナや 中には鍋まで抱えている者もいる。


パフの姿を見たジェイは 危うく吹き出すところだった。

うっとりするほど愛らしいサマードレスを着たパフは
大きなビーチボールほどもある サラダボウルを抱えて来た。

 


これほど飾り気のないパーティーは ジェイにとって 生まれて初めてだった。

サンタのTシャツを着たピーターが 嬉しげに肉を焼いていた。
前にオフィスへパフを呼びに来たビフは 飲み物係をしながら誰より多く飲んでいる。

あ然としているジェイ自身も パフにトングを持たされて

寄ってくる客の紙皿へ ひとつかみサラダを盛る役につけられた。

 

「やあねえ。 ジェイがサーブ係だと 女性がいっぱい寄ってくる」

あっという間に空になったボウルを見て パフが 口をとがらせた。
私がせっかく苦労して作った 特製サラダなのに。 

 

「みんな ちゃんと味わったのかしら」

「美味しかったよ。 チコリとナッツと・・」

「私が唯一自信の持てるレシピよ。 ・・ねえジェイ 『メイリン』を知っているの?」
「え?」
「いつもの艇置場所に置かれていないの。 ピーターったら ジェイに聞けって」

「?!」


驚いてジェイがピーターを見る。 焼きながら肉をつまみ喰いしていたピーターは
眉をそびやかして 気がきくだろうと言わんばかりにウィンクを返した。

 

「・・・・・・・・・・」

「ねえ ジェイ?」

「・・知っている。 ピーターに言われて 僕が動かしたんだ。 
 いつもの置き場所と違うだなんて知らなかった。 案内するよ」


——–

 


思えば 変な場所だよな。 クリスマスツリーの隣なんて。


やすやすとピーターの悪戯にはまったジェイは 『メイリン』を見上げて赤面した。

ひげ男め 何が「ロマンチックだろ?」だ。 ティーンエイジャーじゃあるまいし。


パフは 不思議そうな顔で『メイリン』のデッキへ上ってゆく。
ジェイは 仕方なしに後について 船にかけた梯子を上っていった。

 

パフが 舵輪にぶら下げられたオーナメントに眼を留めた。 

ツリーの灯りでカードを読むパフの声が 途中で小さくなった。


「ええと? 『from ジェイ&ピーター』 クリスマスに・・愛を込めて・・・」

「?!%#?! えっ? いや、それは。 ピーターが勝手に書いたんだ」
「・・・」

 

パフは コックピットに向かうと キーを回してボタンを押した。

ドルルッと豪快な起動音がして 『メイリン』のエンジンが動き出す。
エンジンが回るなめらかな音に パフはじっと耳を澄ませて 小さな声でささやいた。


「エンジン・・直してくれたの? ジェイ?」

「違う。 直したのはピーターだ。 僕はただちょっと 手伝っただけで」

「あなたが 機械いじりをしたの?」
「ああでも 僕は本当に!手伝いだけで・・ピーターがほとんど直・・」

 

夜の中。 ツリーのイルミネーションに照らされて パフの眼がきらめいた。

パフの嬉しげな顔を見て ジェイはすっかり言葉を忘れた。

 

 

パーティーに興じる仲間たちのさざめきが 夏の夜風に乗って聞こえて来る。

やっぱり季節外れに思えるツリーは ただキラキラとまたたいている。
ジェイはパフの肩を抱いて デッキからツリーを眺めている。


「綺麗ね」とパフが言うと ジェイは 柔らかく「ああ」と答えた。

 

 

22 Comments

  1. きゃー 一番かな?
    見回りに来てよかった!
    繁忙期も明日で終わりだけど
    ほんとうに忙しくて・・・かなりへとへとです
    けれど ここにきて二人を見てると幸せになれるから・・・
    メイリンのエンジンがパフの両親
    じゃあ しっかりお手伝いしないとね
    パフにかかわるものは いまやジェイにとって他人事ではなくなっちゃったからね そしてパフの周りの人たちに 振り回されて
    あったかい人とのつながり かかわり方を学んでいくんだね
    あ~~ドンヒョクが目に浮かぶよ~~~

  2. ボニさん、お忙しそうですね?
    なんなら休暇中のジェイを手伝いに送りましょうか?
    って、、、そんなことしたら仕事にならないかぁ~(爆)
    二組目の夫婦もいい夫婦ですね!
    メイリンとテッド、バイキングピーターと小柄なダーリン。
    こんな二人を見本にこれから夫婦を作っていくんだね。
    心の中の、切り捨てて無視してきた過去の記憶と空洞を、こうして浮かんできては新しい感情で埋めていくのね。
    すっかりラブラブの二人なのに、言葉が出てこない!!
    一体どんな言葉がどんな場面で出てくるんだろうね?
    お年玉かな?
    あッ、お年玉はドンヒョクでお願い。
    J&Pはもう少しゆっくり続いてね。

  3. 「もしや 忘年会で飲んだくれて上がらないのでは・・」と 拍手に疑問のお声が。 
    (^^;)ぎくり・・そ、そんなことは・・・・
    のろのろ上げててすみませんっ!
    ●おおお! ばつまるちゃん早い。 上げてすぐでしたね。
    いらっしゃいませ~! 遊んでくれてどうもありがとう。
    >繁忙期も明日で終わりだけど
    ほんとうに忙しくて・・・かなりへとへとです
    忙しいでしょうねえ・・お疲れ様です。
    少しでも気休めになれば嬉しいよ。 
    年末年始と もう少しバタバタしそうですね。
    お疲れの出ませんように!!
    >そしてパフの周りの人たちに 振り回されて
    あったかい人とのつながり かかわり方を学んでいくんだね
    古びたエンジンを 買うのではなく直して それがプレゼントだったり。
    手作りの料理を持ち寄って パーティーをしたり・・。
    そんなこと 一度もしなかったジェイ。
    きょときょとしながら 幸せそうですWW

  4. メリークリスマス!
    とっても久しぶりに書いてます。
    ちゃんと読んでたんです。
    でも、何となく感想は書きそびれていて。。
    今日はイブだから、ちゃんと書きに来ました。
    ジェイもそろそろかなあ~
    今まで押し込めてふたしてきた寂しさに気づいて解放するかなあ。
    どうしてこういう男に弱いんでしょうかね。
    今日も読みながらうるうるしちゃったわ。
    ああ~、あんまりちゃんとは書いてないけど、
    いいお話ありがとうございます~

  5. ボニさん、メリ~☆クリスマ~ス!! カンパ~イ!!
    外ではチラホラと雪が舞っています。
    サンタのTシャツを着るクリスマス、素敵です。
    パフの周りの、小さい物や古い物まで、何でもキラキラして、温かく、そして大切に感じるようになりましたね。
    心の奥に仕舞い込んでた、昔の記憶まで呼び起こすなんて。
    言葉にしなくても共有できる想いが、とっても幸せを呼びます。
    う~ん、私もホテルの屋上での二人を思い出しました。

  6. ボニ様 
    HAPPY!CHRISTMAS!この冬一番の冷え込みで雪がチラチラです
    「心配」のパフが 優しい笑顔に変わっていく。ピーターの仕掛けに うまくというか自然に 引っかかって(笑)とびっきりの
    プレゼントが出来たってことで・・・ジェイ・・・よかったねぇ~^^長期休暇 時間をもてあますどころか すっかり
    仲の良い夫婦になる予行演習だよ~
    パフの周りの仲間に溶け込んでいくのがさりげなくって、それでいてこれまでの人生に無かった感情を掘り起こす貴重な時間になってる。
    読み終わってちょっとウルウルしちゃった(*^_^*)心が温かくなったです。ボニさん!!
    豪雪でなくハラハラくらいのホワイトクリスマスがいいなぁ

  7. メリークリスマス
    2度目のコメントです。
    素敵なお話  私にとって素敵なクリスマスプレゼントです。ありがとうございます。なんだか切なくて胸が一杯です。ジェイの心を幸せで満たせてあげたいな。
    そういえばもうすぐ大晦日  誰かの結婚記念日ですね

  8. ボニちゃんメリクリ♪
    寒いね~元気そうで何よりヨン。
    飲んだくれて忘れていたのかと・・・プ
    まだ読んでないのよ。ごめんね
    たった今ヨンジュンさんが歌う「最初から今まで」を聞いていて
    もう何だか泣けてきちゃって。
    取りあえずご挨拶だけ、すぐ読んで又来ます==

  9. ひょー! やっと帰ってきました!
    クリスマスイブだというのに 女友達の家で
    集まって これでいいのか?と言いつつ旧交を温めてまいりました。
    ●nktotoro8ちゃーん!!!ごめんなさいっ! いつもほんとにありがとう!読んでくれて。
    ちょっと返レスを・・と セコセコ書き始めたら
    出かける時間になっちゃって ばつまるちゃんにしか書かないで
    行っちゃいました(--;)
    も、申し訳ありません m(_ _;)m ごめんなさい。
    >なんなら休暇中のジェイを手伝いに送りましょうか?
    って、、、そんなことしたら仕事にならないかぁ~(爆)
    送られちゃったら・・仕事になりまへん。
    ジェイって かまいたいキャラなんだもん・・。
    >二組目の夫婦もいい夫婦ですね!
    >メイリンとテッド、バイキングピーターと小柄なダーリン。
    うふふ いいでしょピーターとは野獣&美女系夫婦。愛妻に頭が上がらない大男なの 可愛いでしょ(^^//)
    >すっかりラブラブの二人なのに、言葉が出てこない!!
    パフが大事になればなるほど うかつに心を欲しがって
    万一拒否されたら・・と臆病になってしまってるジェイです。
    (--;)
    黙っていれば 少なくとも仲のいいパフは手に入る。
    自分の立っていた所が孤独の中だったと気づいてしまって
    実は困っているんですね。前は痛みも知らなかった。
    >一体どんな言葉がどんな場面で出てくるんだろうね?
    そこがねえ・・・
    ハッピークリスマス! お年玉にドンヒョク連れてこないとねえ・・

    ●れいもんちゃん ぷちお久ぶりです。 浮上してくれてありがと~♪
    >今日はイブだから、ちゃんと書きに来ました。
    嬉しいです。 読んでいてくれたんだなってニコニコしちゃうわー。
    >今まで押し込めてふたしてきた寂しさに気づいて解放するかなあ。
    逆に ・・ちょっと腰が引けております。
    心なんか無視して生きてきたジェイは 今 無防備な心で
    戸惑っている状態。 あああ どうしよう・・
    >どうしてこういう男に弱いんでしょうかね。
    >今日も読みながらうるうるしちゃったわ。
    ありがとう~。 そしてビジュアルはあの 強気で繊細な彼。
    うー・・どうにかしなくちゃ。
    ハッピークリスマス!

    ●きゃーっ! 乾杯~yuusai さん!
    「乾杯」といわれると 無条件で わーい!なアタシになっちゃうー!
    >パフの周りの、小さい物や古い物まで、何でもキラキラして、温かく、そして大切に感じるようになりましたね。
    はい。
    大切で 失くせない。 ここにいたいんです。
    パフの運命になって。 なれるのだろうか・・って 怖いジェイです。
    ハッピークリスマス!

    ●わーbannbiさんのところは ホワイトクリスマスなの?
    ロマンチックだわー。って 豪雪なのか・・・
    >ピーターの仕掛けに うまくというか自然に 引っかかって(笑)とびっきりの
    プレゼントが出来たってことで・・・ジェイ・・・よかったねぇ~^^
    はいー。
    ピーターったら 気を利かせちゃって。恥ずかしいようなセッティングなんだけど 素直なパフがまたちゃんとはまってくれるので ジェイももじもじです。
    >パフの周りの仲間に溶け込んでいくのがさりげなくって、それでいてこれまでの人生に無かった感情を掘り起こす貴重な時間になってる。
    ジェイ。 本当はさびしかったんですよね。
    温めてくれる人がいない子どもが 傷つくまいと心を閉ざしていったのだと思うと 悲しいです。幸せにしてやんなくちゃ!
    ハッピークリスマス!

    ●happyしゃん・・2度目のコメントありがとうございます!!
    読んでいてくれる誰かがいるんだと思うと嬉しくて
    私にはそれがプレゼントです~(^^//)
    >私にとって素敵なクリスマスプレゼントです。ありがとうございます。なんだか切なくて胸が一杯です。
    今回のジェイは 幸せの中で ちょっと切ないんですよね・・
    でも パフがいてくれる。
    >そういえばもうすぐ大晦日  誰かの結婚記念日ですね
    へへへ 頑張りまーす。

    ●yonyonちゃん 毎度おまたせですまん。
    >飲んだくれて忘れていたのかと・・・プ
    そ、そんなことは(^^;)
    なんかこの冬は なかなか沸かないヤカンみたいに
    自分のゲージが低い感じで。 しょうがないからノロノロやってますねん。
    >まだ読んでないのよ。ごめんね
    >たった今ヨンジュンさんが歌う「最初から今まで」を聞いていて
    もう何だか泣けてきちゃって。
    まじっすか?!
    アタシまだ聞いてないのー!! ヨン友に情報もらって
    「ええ~? 歌ぁ~? ・・俳優は~・・」
    なんて思ったけど。
    やっぱ「最初から今まで」歌われちゃったら泣くしかないよねえ・・
    ユラさんの所に上がってるかな? 
    どっぷりはまりたいからちょっとこれからかたずけること片づけて
    それから徘徊にでかけよっと。
    ハッピークリスマス!

    ●おわー! 嬉しいなあ漣 さん。
    いいっすか?!
    嬉しい~・・
    壊さないように壊さないように 書いてるのー。だから嬉しい。
    ハッピークリスマス。
    皆様 良い休日を。

  10. えーん・・・
    モバイル公式に行ってみたんだけど 携帯が古すぎて
    ダウンロード出来ない(TTTTT_TTTTT)むごい・・
    彼の「最初から・・」が聞きたいー!
    どっかに上がってないのかー!

  11. え?ボニちゃんまだ聞いて無いの?
    甘くソフトに^^
    丁寧にワンフレーズ、ワンフレーズ歌っている。
    あーこんな風に歌うんだ・・・としみじみ・・
    まるでハリネズミのように全身を緊張させて仕事に
    生活に臨んでいたジェイ。
    パフやその周りの人々によって角が取れ、
    優しくなっていく様が哀しいほどに愛おしい。
    ピーターとその妻のようになりたいな、と思ったのだろうか?

  12. ボニさん、メリークリスマス☆
    かろうじて今日はまだ言えますね^^
    こちらはホワイト過ぎて、豪雪クリスマスになっています。
    そんな極寒の中、温かくて優しい~お話に目がウルウル・・
    誰もが、相手を思う事を第一に考えている仲間たち、
    その中でジェイもパフを喜ばせたい一心!
    いいですね~~~~♪
    外はマイナス二桁の気温だけど、気持ちは南国だわ^^

  13. おはようございまーす!
    今日は 仕事を半休して仏壇買いに行くボニボニです。
    ●yonyon ちゃん おかえり~!
    >え?ボニちゃんまだ聞いて無いの?
    ぐ・・
    >甘くソフトに^^
    >丁寧にワンフレーズ、ワンフレーズ歌っている。
    >あーこんな風に歌うんだ・・・としみじみ・・
    そうなの~(@@)。° ぎぎでえ~!! 
    ・・と返レス書こうとして その前にメールをチェックしたら・・
    きゃー! ヨン友から「ここに上がってるよ」ってURLが・・
    ヨン友ありがとうっ!! って 世界の中心でお礼を叫びたいボニであった。
    聞けましたー! うわー! チュンサンガー歌ってる。
    (T-T) いいねえ・・懸命で少しぎこちなくて。
    私 彼の最大の魅力は 不器用さから生まれると思うんです。
    器用なところもあるけど 人柄がもう不器用。
    それが一所懸命にやるから チュンサンの真摯や、ドンヒョクの寂しさや、王様の苦悩がリアルになるんだと思うわ~・・
    ああ これ買っちゃうな。
    久々に胸が震えた。 いいねえ・・くふ。

    ●hiro305さん メリークリスマス!
    hiro305のところは ごっそりホワイトクリスマスになっちゃったね。
    こちらでも豪雪がニュースになってます。
    >外はマイナス二桁の気温だけど、気持ちは南国だわ^^
    ひゃー! 二けた?!
    こ、凍らないでくださいね。 うちの実家も埋まってないかな、電話してみようっと。
    >誰もが、相手を思う事を第一に考えている仲間たち、
    >その中でジェイもパフを喜ばせたい一心!
    お金はないけど 気のいい人たち。
    価値観のまったくちがう世界の中を きょろきょろして
    ぎこちなくなじみつつあるジェイであります。
    今回 ジェイはツリーを見て 綺麗ねというパフの声に
    「ああ」と 柔らかく答えます。
    五番街の豪勢なツリーを見ても 「綺麗ね」という祖母の声に
    戸惑うことしか出来なかったのに 頑張ってます。

  14. 遅くなっちゃったけど、
    皆様、クリスマスおめでとうございました(過去形、プッ)
    ジェイ、寂しかった小さな頃を認めることで フツウの幸せのありがたさを知るんですね。
    作家ボニ、ジェイに近道を許さないねぇ。
    さすが時間旅行のファンタジスタ・ボニ、過去に戻る遠回りのようでもジェイには必要な時間なのでしょう(クスン)
    負けず嫌いのジェイ クラスメートに「勉強ができない」ってからいばりするトコ、可愛いけど可哀想だった。
    今のジェイにはクラクションを鳴らして待ってる大事な人がいて、
    パフったらママみたいにカッチンベルト(小さかった愚息が言いました)を締めてくれたりもする、幸せだね ジェイ
    ピーターご夫妻
    私にはジェイが知ることのなかった「パパとママの恋愛」みたいに思えるのです
    家に灯る温もりがどんなに幸せなのか教えてくれる
    ティーンエイジャーみたい・・って言うけどさ、ジェイ
    あなた、年相応の恋なんてしてないのでしょ?
    不器用な息子の恋にパパがコテコテな入れ知恵をすることあるのかも、
    いいコンビです♪
    幸せになってね、ジェイ あたしゃ心から祈らずにはいられないです
    ボニさん、ありがとう。ジェイをよろしくお願いします
    追伸、超超超超久しぶりに「ご本人様」に激しく萌ています。
    あの不器用な誠実さが大好きなのでした・・・(クスン)

  15. ほわー・・・
    ●女優 いらっさーい! 年の瀬におつきあいありがとうー!
    >作家ボニ、ジェイに近道を許さないねぇ。
    ふふふふふ この話はゆっくり書くっていったでがしょ。
    ジェイは40年近く パフとは180°違う世界で生きて来た。
    その日々が覆ろうとしているんだから 書き急いではジェイ
    が可哀想さ。
    客観的には、寂しかった過去なんだけど、少年ジェイはその中を
    一所懸命生き延びて、今を作ってきたのだもの。
    >負けず嫌いのジェイ クラスメートに「勉強ができない」ってからいばりするトコ、可愛いけど可哀想だった。
    ありがとう。
    そこは可哀想なんだよ。 最初はきっと「あいつらなんか勉強が出来ないじゃないか」とからいばりするしか逃げ道がなかったんだよね。
    そのうち、そんな寂しささえ「無い」ということにして、生きていくことにしたジェイなの。そして今それを自覚しましたねえ・・
    >幸せになってね、ジェイ あたしゃ心から祈らずにはいられないです
    >ボニさん、ありがとう。ジェイをよろしくお願いします
    幸せには なりますが・・・
    ちょっとはドラマがないといけないので このままハッピーが続かないかも~

  16. >ちょっとはドラマがないといけないので このままハッピーが続かないかも~
    望むところだ!

  17. ハフーン‥
    いいね。 王子の歌。
    なんか、ひさーーーーーーーーーーーしぶりに、もうあえないんだろうと
    諦めていた「彼」に会えた気がする。
    そして、ああ、こんなに会いたかったんだと思いました。
    いいクリスマスプレゼントだったな。
    〉望むところだ!
    ふふふ、そりゃありがとう。
    ハッピーエンドの最後まで、どうぞお付き合いください。

  18. ボニさん、今年も残りわずかになりましたね。今年は、ジェイ&パフにとても癒されました。有り難うございました。
    今回も、ラブラブ⁈でしたね。
    ジェイは小さい頃、Xmasがシーズン最高のモチベーションなんて言っていたのに、感情が豊かになってきましたね。
    また、一波乱ありそうだけど、来年も楽しみにしてます。
    良いお年を。

  19. ジェイ、3週間の休暇、もう終わっちゃったよね~?
    クリスマスホリデー、どう過ごしたんだろうね~?

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