42パフ ー僕の風を追いかけてー

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マリーナの上に広がる空は せいせいと晴れた夏の空だった。

ハーバーフロントは派手な黄色の建物で 海へ伸びるデッキが白く光って眼にまぶしい。


ジェイは軽く眉をしかめて 胸ポケットに挿していたサングラスを取り出した。

気づけば建物の壁に貼られたポスターは ジェイと似たようなサングラスをかけて

ひいらぎ模様のライフジャケットを着こみ 
ディンギー(小型のヨット)を走らせる サンタクロースとトナカイだった。

「・・・」

 

クリスマスも 新年のカウントダウンもここでは夏のイベントだ。

頭では理解しているけれど 12月が夏なのは皮膚感覚として少し奇妙だった。


とはいえホバートは オーストラリアでもかなり南へ下がった土地で
盛夏でも 赤道に近いケアンズのような暑さになる日は多くない。

ジェイは 爽やかなこの街の夏日が 何だかパフに似ていると思った。

 

「ヒマしてるんなら 手伝ってくんねぇか」

「?!」


ジェイが振り返ると 大きな袋を2つ肩の上と脇に抱えた 赤ら顔のひげ面があった。

「まったくお前ときたら 嫌ンなるよな。 そうやってるとまるで雑誌のモデルだ。
 金持ちの上にそのルックスじゃ 女が惚れるのも無理ねぇや」
「ピーター」
「ああ お前に可愛いパフをかっさらわれた哀れなピーターだ。 憶えていたな」

「?」

 

ちっとも顔を出さねえから 俺を忘れやがったと思ったぜ。

ほら持て とピーターは脇に抱えた袋をジェイへ放る。
とっさに袋を受け止めたジェイは その重さに不意を突かれた。


「重いな。 ・・これは?」

「セールバッグだよ。24ft艇のジブセール(ヨットの前方に張る帆)が入ってる」

「ヨットのセール? それにしては小さくないか?」
「セールを畳んで入れるんだよ。 お前 ヨットに乗ったことねえのか?」
「たまに乗ることもあるが。 操船はクルーに任せることにしている」

「ああ、な。 大金持ちの旦那様は 水夫を雇ってキャプテンズシートか」

 

ピーターは大げさに肩をすくめると 仕事場であるガレージへ歩き出した。

ジェイは 仕方なくセールバッグを抱えてピーターの後について行った。

 

「で? 今日はどうした?」

「ぇ?」

「パフと一緒に来たんだろ? 何の用だ? いや待て言うな! わかってるともさ。
 あれだろ? おおかた“ピーターに会えなくて寂しいわ”ってパフが言ったんだろ?」
「パフは仕事だ。オフィスへ行った」
「!」


予約の客が来るとかで。 僕がいるとあれこれ言われそうで 落ち着かないらしい。

「今日は 彼女と別行動だ」
「はぁ それじゃ本当にヒマしてるのか。 だけどお前 仕事は? 忙しいんだろ?」
「会社の方は 今少し休暇を取っていて・・」

PPPPP・・

 

言ったばかりのジェイの言葉を 裏切るようにモバイルが鳴った。

『オフィスから至急』の着信音。
ジェイは セールバッグを抱え直して せき立てるようなコールに応えた。

「僕だ」

 


ガレージの中の作業台にセールバッグを下ろしたピーターは
小脇に荷物を抱えたまま ガレージの入り口で電話しているジェイを振り返る。

さっきまで内気な少年のように ハーバーヤードを歩いていた彼は

厳然と 揺るぎないリーダーの顔をして 部下に指示を与えていた。

 

「それでいい。 結果は 報告書にまとめてPCへ送っておいてくれ」

手早く用件を処理したジェイは 電話を切ってピーターへ眼を向ける。

「すまない。 何の話だったかな?」
「お前が休暇中だという話さ」

 

作業台の上へセールを広げながら ピーターはぶつぶつと文句を言った。

「エリートか何だか知らないが 休む時にはちゃんと休まないと身体壊すぞ」

「・・・」


こりゃあ また随分と破けたな。

縫ってもドン吹きの強風に遇ったら簡単に破けてくる。大きくパッチを貼るとするか。


セールの裂け目から眼を離さずに ピーターは小言を言い続けた。 


「そんな風にじゃんじゃん電話がかかってくるんじゃ 休暇と言わないだろうが?
 ネットで見てたまげたよ。 お前 随分なやり手なんだな」

「・・・」

「でかい会社をやってるんじゃ 仕事だって山ほどあるんだろうけれど
 忙しい奴ほど ちゃんと食べて ちゃんと休むようにしなけりゃだめだ」
「・・・」 

 

パフは 母親が弱かったから 体調の悪い人間を心配せずにはいられないんだ。

「父親の事だけでも不安でいっぱいなんだから お前まで心配をかけるんじゃないぞ」

「パフが心配するって? ・・僕を?」


意外そうなジェイの声を聞いて ピーターが呆れ顔を上げた。

ハーバードを出たそうだけど 人情については 赤ん坊並みに無知だなお前。

「恋人だぜ 心配に決まってるじゃないか。 お前あれだぞ 風邪でも引いてみろ
 パフはきっと大慌てで メンドリみたいに世話を焼くに決まってる」

「・・・」

 


“君のせいじゃないのだから 看護する必要はないんだ”

“?! ・・やっぱり 私が邪魔なの?”

“そうじゃない。 責任がないのに 何故 君はそこにいようとするんだ?”
“?? ・・心配だからじゃない。 心配するのが余計だと言うの?”

 


ジェイは 熱を出した夜のパフの言葉を思い出した。

そして不満げに鼻を鳴らしながら セールの修理をしているピーターから
パフと同じ匂いを放つ 温もりを感じて微笑んだ.


「そっち持てよ」

「?」

「セールを畳むんだよ。シワにならないようにそっち側を引っ張ってくれ」

「こう・・か?」
「次にここの端をつかんで この角に重ねて・・そうだ 呑み込みがいいな」
「ハーバードを出たんだ」

「?!」

 

あーっはっはっは!!

天井の高い格納庫に 雷のような笑い声が響く。
ジェイがわざと冷やかに眉を上げると ピーターはいっそう破顔した。

「気取りまくった都会野郎かと思ってたけど お前もどうして言うじゃねえか」

「タスマニアの田舎者と 少しは つきあってやる気になっただけだ」
「!」


ひげ面から太い腕が伸びて 乱暴にジェイの背中を叩いた。

「いいだろう! せっかくヒマなんだから 今日はピーター様の助手にしてやるぜ」

 


オフィスのカギを閉めたパフは もう一度モバイルを確かめた。

― 着信なし メールなし ―

 

今朝 オフィスへついて来るというジェイを 追い払った事を思い出す。

ジェイにとって ここは地理もよく知らない外国の街だというのに 
アテンドも無しで放り出して 私ったらなんて酷いことをしたのかしら。


ジェイのモバイルへ電話しても 留守番メッセージになったままだ。
隣のマーサに電話して 家には誰もいないことも確認した。

“お昼過ぎに 彼が車で海の方へ向かうのを見かけたけれどねぇ・・”

 


「~~~」

パフは 唇を強く噛んだ。

ジェイったらまさか事故に遭ったんじゃ・・ないわよね?


思った途端に 心臓が揺らぐほど大きな鼓動がした。
ジェイに何かが起きたかもと思うだけで 全身が震えてきた。

帝王のように傲慢だけど 寂しそうで抱きしめたくなるジェイ。

君は僕のものだと偉そうに言いながら 猫が甘えるようにすり寄る人。

 

「さ・・探さなくちゃ」

パフは 自分の車に飛び乗ると ハーバーを目指してアクセルを踏んだ。

ジェイの知っている場所と言えば? ハーバーと? 
後はええと・・ ええと・・・

 

「?!」


いきなりパフはブレーキを踏んだ。 ジェイの車が 眼の端に見えた。

慌てて車を路肩に停める。 車から 文字通り転がり出たパフは 
眼の前に建つ店の エビが描かれた看板をぽかんと見上げた。

「プ・・・『プロウン・ガイ』・・・?」

 


ほうら! パフはちゃんと来ただろ? 

ピーターは顔中真っ赤にして すっかり酔った声で言った。

俺が言ったとおりだろう? パフは お前が心配なんだよ。


「お前なあ 婚約者に心配かけてんじゃねえぞ。」

「心配かけるなって・・。 ここで飲もうと誘ったのは ピーターあんただろう?」

「そりゃそうだよ。 お前はなかなか役立ったから 俺様は一杯おごらないとイカン」
「言ってることが滅茶苦茶だ」
「お前なあ。 休暇中だろ? 細かい事を気にするのはやめろ」

「やれやれ」

 

まったく もう。

パフは大きく鼻を鳴らした。 ピーターったら パパと遊んでる時みたい。
ジェイがぎこちなくパフへ笑う。 パフは片眉を吊り上げた。 


「どうしてずっと留守電にしていたのよ」

「ピーターがその 電話なんか切ってしまえと言って聞かないんだ」

「もう! 連絡が取れなくちゃ 心配するじゃない」
「心配・・するのか?」
「当たり前でしょ」
「当たり前・・・なのか・・・」

「?」


ジェイがパフへ腕を伸ばした。 パフが怪訝そうに近づく。

パフの手をつかまえたジェイは いきなりパフを抱きしめた。


「ちょっ・・ジェイ?」

「お! 何だこの野郎?! ピーター様の前でベタベタしやがって!」


ちょっともう ジェイ!酔っているの? 

「人が見ているわ ねえったら」
「・・・」

「ねえ・・った・・・ら」

 

 

怒りに満ちていたパフの声が だんだん心配そうになる。


ジェイはパフを抱いたまま 胸を締めつけるこの想いを
形容する言葉は何か 安らぎの中で考えていた。


 

21 Comments

  1. お待ちしておりました。
    段々人間らしく(?)なっていくジェイに乾杯!!!
    日本は大寒波が押し寄せているけれど、
    そうだ彼の地は夏なんだ!!
    ジェイの心もどんどん温かく(熱く?)なっていきますね。

  2. ボニさん、お元気でしたか?やっぱりお忙しそうですね。
    寒い中、凍えそうで熱い話を待ってました。
    ピーターとの会話、いいわね~
    なんかパフのパパと話してるみたい。
    そっか、ピーターはパパ替わりでしたね。
    そ、胸に湧き上がる感情を、早く言葉でパフに言ってあげて。

  3. 幸せ一色、ほんわかいい気分です。
    ピーターはおやじさん代わりかなぁ。パフの代わりにジェイの面倒みちゃってますね♪
    >忙しい奴ほど ちゃんと食べて ちゃんと休むようにしなけりゃだめだ
    レクリエーションとは、余暇と広まったのが誤解の元で
    再びつくりだすこと、すなわち良く遊ぶとよく生きられるのよって、
    たしか高野悦子さんが言っていたけど。
    遊ぶってことにどっちかっていうとネガティブな印象をもたされていた私は眼からウロコでした。
    仕事しか知らなかったジェイ。
    違う世界を知って、この休暇が終わったらどうするんだろう。
    ジェイに似た誰かさんは、恋人がアメリカに行けないって行ったら韓国に根を生やしたけど、
    さてジェイはどうするか。

  4. ボニさん、お忙しい中UPありがとうデス^^
    ジェイと一緒で“真夏の年末年始”って、ちょっとピンと来ない感じ。
    ましてや“ライフジャケットのサンタさん”って、もしかして下は海パンですか??
    “ホワイトクリスマス”じゃなくて、太陽さんさんの“スカイブルークリスマス”???
    北半球の人間には、ちょっと想像しにくい“画”ですね・・・(-_-;)
    それにしても、パフの心配をよそに案外いろんなものにすんなり馴染んでるジェイ。
    パフと同じ温かさに包まれて、その心地よさに“これがほしかったんだ”って
    やっと今まで足りなかったものに思い至ったみたいですね・・・^^
    最初にそれをくれた人、これからもずっと与え続けてくれるだろう人・・・
    早く捕まえなくっちゃ、心ごと・・・^^
    ジェイ、がんば!!^m^

  5. 待ってました。ありがとうございます。
    毎日のぞいてました。お元気ならいいのですが。
    今回もほのぼのシーンにほんわかします。
    私も休暇終了後が心配になってきました。

  6. ボニさん、お忙しいでしょうにアップを有難うございます^^。
    ジェイとピーターの会話、読んでいて幸せになります。
    無骨だけれど相手を思いやって心配してあげて・・・
     >人情については 赤ん坊並みに無知だなお前
    これには噴き出しました~^^
    パフのいる世界に抵抗なくどんどん馴染んでいくジェイが
    とても愛おしく感じます。
    パフも1人でいるジェイを思ったときに
    こんな風にうろたえるなんて、、そろそろ思いを言葉にできると
    いいのにね~~~~^^
    多分2人の周りを取り囲むオジちゃん達が、
    優しくおせっかいを焼いてくれるのではないかと期待!!^^v

  7. ボニ様
    一気に真冬が来たって感じで お寒うございますが・・・
    ホバートの恋人たちは アツアツでいいなぁ^^
    「心配する」って自分の大事な人にはそれはそれは ゴマ粒の事でもかぼちゃのように 大きな”心配”になりますよね
    知らなかった感情の領域が広がっていくジェイ!
    それにしても ピーターといい関係ですね
    いつもありがとう(*^_^*)ボニさん お風邪など召しませんように・・・

  8. お待ち頂いていた方にはごめんなさい。m(_ _;)m
    この冬 ちょっと手が遅いボニボニです。
    ●ママさん 遅くなってすみません~(^^;)
    >日本は大寒波が押し寄せているけれど、
    > そうだ彼の地は夏なんだ!!
    はい。
    サーフィンに乗ったサンタの切手が発行される国です。
    でもホバートは日本で言えば北海道・・な位の緯度で
    夏でも猛暑って程じゃないです。

    ●nktotoro8 さん寒い中待っていてくれてありがとう~~!!
    >ボニさん、お元気でしたか?やっぱりお忙しそうですね。
    ありがとうございます。 元気です。
    今はそれほどバタバタしているわけでもないのですが
    環境が変わってしまったせいか ちょっと空気が抜けたみたいです。
    >そっか、ピーターはパパ替わりでしたね。
    パパ替わりに ジェイに複雑なコノヤロ状態ですね。ふふふ

    ●rzちゃん 見たいですねえ・・・ デッキの彼に桟橋で振り返る彼。
    >展開が素敵すぎて
    >途中から吹っ飛びました。
    うひゃー! 嬉しいです。
    男同士のつきあいも ロクにしなかった仕事漬けのジェイ。
    粗野で温かいピーターに 戸惑いながら楽しいみたいです。

    ●tamasuちゃん いらっしゃーい(^^//)
    寒いですからね ほっこりしないと・・
    >レクリエーションとは、余暇と広まったのが誤解の元で
    >再びつくりだすこと、すなわち良く遊ぶとよく生きられるのよって
    ほほ~ 良いお言葉ですね。
    きりきりに張り詰めるだけだったジェイにとって「ヒマしてる」なんて
    想像もつかない世界でした。
    ヴァカンスという言葉の語源は 「空っぽ」だそうです。
    今 空っぽになって 初めて自分になっているジェイです。

    ●ちのっちちゃん お待たせしました~(^^;)
    ひと頃より忙しくないんですけどねえ・・・
    空気の抜けてる時は ぷしゅーっとすることにしました。
    >“ホワイトクリスマス”じゃなくて、太陽さんさんの“スカイブルークリスマス”???
    > 北半球の人間には、ちょっと想像しにくい“画”ですね・・・(-_-;)
    (^^;) まったくです。世界は広い。
    >それにしても、パフの心配をよそに案外いろんなものにすんなり馴染んでるジェイ。
    子どものようにまっすぐ パフの世界を歩き始めているジェイ。
    パフの世界の温かさが くすぐったくて 楽しそう。
    はやくパフを捕まえるといいんですけど・・

    ●わあぼちぼちさん 毎日覗いてくれてありがとうございます!
    なんでしょうか ちょっと一息ついちゃって気が抜けているんですかね。
    >今回もほのぼのシーンにほんわかします。
    >私も休暇終了後が心配になってきました。
    初めての休暇の中で 幸せそうですが
    そうですよね。 ジェイの世界とパフの世界はかなり違う。
    どう超えていくのでしょうか・・・

    ●hiro305さん 遅くなってごめんねー。 来てくれてありがとう!
    >無骨だけれど相手を思いやって心配してあげて・・・
    はい。 ピーターだけでなく パフの周りにはそんな人がいっぱい。
    馬の目を抜くような世界から見ると なんだこの世界は・・
    という感じなのですが この世界の明るさと温かさに
    心を奪われっぱなしのジェイなのです。
    >パフも1人でいるジェイを思ったときに
    >こんな風にうろたえるなんて、、
    ふふふ パフにとってもジェイは 失うと考えると心臓がバクバク
    しちゃうような存在になってきてます。 それはもう 好き以上ですよね。

    ●寒いっすよね bannbiさん。 風邪ひかないでね~。
    >「心配する」って自分の大事な人にはそれはそれは ゴマ粒の事でもかぼちゃのように 大きな”心配”になりますよね
    はい。
    ちょっと連絡が取れなくなっただけで どうしたの? まさか事故?
    と不安になる。 ・・・パフ 相当来てます。
    >知らなかった感情の領域が広がっていくジェイ!
    ピーターのように心配してくれる人は 今までいなかったジェイ。
    とまどいながらも なんか嬉しいみたいです。
    内気な少年のようにハーバーヤードを歩くジェイは
    そのまま 見知らぬパフの世界をおずおずと歩いている訳です。

  9. わぁボニさんありがとうございます♪待ってました~^^
    お忙しいのは分かっちゃいるんですがついつい覗いちゃう日々でした^^;
    真夏のクリスマス♪
    今お友達の息子さんがフィジーに留学してるんですが、ついついフィジーってオーストラリア近いよね?ホバートと同じ気候?なんて思っていつもお話聞いてます♪来週帰ってくるそうなんで今度は本人に聞こうかな^^
    なんだかジェイが幸せそうです^^
    ピーターとジェイの会話は、どこかのホテルの理事さんとガーデナーのようです^^
    ジェイにもホッとする場所が出来つつあるということかな?
    パフが心配してくれてるのが嬉しくって抱きしめちゃったジェイ君かわいいなぁ~*^^*

  10. 冷た~い風が吹いている今日、温かいお話し、ありがとうございます。
    呑み込みが良いからって
    >ハーバードを出たんだ
    って、偉そうに(いえ、確かに偉いんだけど)言ってみても
    >人情については 赤ちゃん並の無知だ
    とピーターに言われる始末。
    最後、
    駆けつけたパフを抱きしめるジェイを見たピーター
    >ベタベタしやがって
    ・・・の後、どんな気持ちで二人を見ていたんだろう?
    不器用なジェイを慈しみながら、ヤレヤレ・・って感じでしょうか?

  11. うふふ お客様がお越しです。 ありがとう~~!
    ●soralyさん いつもありがと♪ 覗いてくれて嬉しいです!!
    >今お友達の息子さんがフィジーに留学してるんですが、ついついフィジーってオーストラリア近いよね?
    うふふ・・そうですねえ。 経度(タテの線)で見ると近いです~。
    でも横の線で見るとかなり遠いです~(^^;)
    ホバートは日本で言えば札幌位の高さにあって
    フィジーは沖縄より下って感じですー(^^)v
    でも いいなあフィジーに留学なんて 常夏の国ですね。
    遊びに行きたいです~!!
    >ジェイにもホッとする場所が出来つつあるということかな?
    そうみたいです。
    今まで ほっとする必要も考えたなかったジェイなのに大した進化です。

    ●寒いですねえyuusai さん 来てくれてありがとう!!
    >って、偉そうに(いえ、確かに偉いんだけど)言ってみても
    >>人情については 赤ちゃん並の無知だ
    >とピーターに言われる始末。
    ばっさり言われちゃっても なんとなく嬉しいジェイです。
    >>ベタベタしやがって
    >・・・の後、どんな気持ちで二人を見ていたんだろう?
    フン! と思いつつ 娘のようなパフが婚約者となかよくしてるのは
    親代わりの彼としては やっぱり安心なのだと思います。

  12. パフを抱きしめているジェイ、2人まとめてギュッと抱きしめてあげたい!!
    読み終わった後、小春日和の穏やかな日差しに包まれているような感じです。
    寒い日に、心がぽかぽか温まるお話し、ありがとうございます。
    ピーターは2人のことをとっても心配していたと思いますが、これで一安心ですね。
    目の前で抱き合っている二人を見て、きっと心の中でパフのパパに
    「パフは幸せになれるから安心しろ」って言っているのでは。
    互いに愛しあっていることを、ようやく自覚してきた2人。
    でも、パフへの想いが深まるほど、ジェイには別の悩みが出てきますよね。
    どうするジェイ!?

  13. ボニちゃん、寒いから風邪でもひいたかと心配したyon。
    ホンワカ温かいJ&Pをありがとう。
    ハーバードでは恋の仕方は教えてもらえなかったのよね。
    会えなくて寂しいとか、体調を崩したら心配するとか、
    そんなことも・・・・
    ピーターにガンガン嫌味言われても、それさえ何だかくすぐったい。
    寒い雪の夜にそっと抱き合うクリスマスは期待できないけど、
    青い空の下、真っ白なヨットを走らせて、
    愛の言葉交わすのも良いかも(#^.^#)
    私にも寄り添う相手が欲しい!!!JOON!!!!!

  14. 寒いけれど 東京はいい天気ですー。
    ●FECafeさん いらっしゃいませー♪
    >読み終わった後、小春日和の穏やかな日差しに包まれているような感じです。
    ありがとうございましゅ!  って なんでましゅになったんだ・・
    ふふふ・・と読めるぬくぬくなお話を書きたかったので
    そういっていただけると嬉しいです。 また温まってねー。
    >目の前で抱き合っている二人を見て、きっと心の中でパフのパパに
    >「パフは幸せになれるから安心しろ」って言っているのでは。
    親代わりとしては 絶対そうでしょう。
    父親のためにチャン・リーの言うなりになったのでは・・
    と心配していたピーターだから 2人が本当にラブラブそうで嬉しいはず。
    >どうするジェイ!?
    そこだよ・・・
    ●すまんyonyonちゃん ご心配かけました。
    >ハーバードでは恋の仕方は教えてもらえなかったのよね。
    >会えなくて寂しいとか、体調を崩したら心配するとか、
    >そんなことも・・・・
    そんなこと してもらったことがない奴ですから(TT)
    暖かな世界で くすぐったいジェイであります。
    >私にも寄り添う相手が欲しい!!!JOON!!!!!
    そこだよ。。。 早く画面でみたいなあ・・
    散策とかそーゆーのじゃなくてさ・・・
     

  15. ジェイ、ジェイ、ジェイ♪
    ・・とお仕事をしない誰かさんを忘れて(プッ)、ジェイのことばかりを思っていると ジェイに逢えると照れてしまう初々しいわてくし(オホホ)
    今まで知らなかった場所がどんどんホームタウンになっていきますね。
    よかった、よかった
    人のご縁が広がるのは幸福なことです。
    ジェイはとても素直な子、
    パフの周りにあふれる温かな時間を拒否しないのですから
    「それでも僕はこうして過ごしてきたし、そのことで不自由をしたことはないんだ」などと仰らず、幼子のように見るもの聞くものに柔軟で
    可愛いわぁ~、ジェイ
    よく学べています!はなまるをあげましょう!
    小さい子ってそうよね♪
    大事な自分のモノを守るのに周りの目を気になんてしないもの・・
    大昔(プッ)、大金持ちの誰かさんが戸惑うように仰った
    「僕はこんなやり方しか知らなくて・・」に胸キュンしたことを思い出します。
    ボニしゃん、いつもありがとうございます

  16. ●お、珍しいceyougちゃんでお越しです。いらっしゃーい!
    〉幼子のように見るもの聞くものに柔軟で
    そうなんです。
    今、初めて少年になったジェイは、見知らぬ魔法の国を歩くように
    キョロキョロとパフの世界を歩いています。
    「僕はこんなやり方しか知らなくて」と言った時の彼
    胸がキューって言うほど可愛かったですね。
    そんな可愛さをジェイに反映させて楽しんでマッス。
    あー、遊んでないで仕事しろ俳優。

  17. こんばんは。朝晩、寒くなって、布団から出るのが辛くなってきましたね。
    今回は、パフ、自分がジェイをどう思っているのかを自覚するきっかけを掴めたような気がしますね。距離がどんどん近づく2人を微笑ましく読んでます。どちらが、愛してると先に切り出すのかも、密かに楽しみにしてます。(多分、ジェイだと思うけど・・・^^;)

  18. ●あ、ハルさん、いらっしゃいませー!! めっきり寒くなりましたねえ。
    〉布団から出るのが辛くなって
    まったくですね。 毎朝、小さな決心をしないと起き上がれない‥
    この前なんか起きるのが嫌で、夢の中でお弁当を作っていて‥
    「あ!やばい! あたしゃ 現実に弁当作ってないー!」
    と慌てて起きました。
    〉どちらが愛していると先に切り出すのかも、
    ね? どうなるでしょう。
    すっかり恋愛しているし、 婚約中なのに、
    想いを伝えあうという 普通のスタートを切れないでいる2人。
    なにやってんだよ。‥って、あたしがそうしてるんだけど。。。。

  19. サッカーのトヨタカップを見ていて、
    ブラジルの「コリンチャンス」というクラブチームの名前を聞いて、
    「コン・チャン・リー」を思い出したのは、私だけ・・・?
    いい傾向ですねー!ジェイとパフ❤
    ほんと心があったまります。
    気持ちに気づいたら、次は相手に伝えなきゃいけないのよー!
    抱きしめるだけじゃなくて、言葉で。
    悩めるジェイも見たいです・・・と、読みたいです(^^♪
    酔ってるピーターとジェイの会話が楽しい~♪
    忘年会シーズンですもんね、ついつい飲む場面が気になります(^^ゞ

  20. ●ナココちゃん いらっしゃいませー!!
    すみません 遅くなっちゃって・・とこの頃謝ってばっかりだわ。
    (--;)すみません・・
    ああ 頭の中のジェイを早く出してあげなくちゃと思いつつ
    バタバタとせわしなく暮らしてしまう今日この頃です。
    >ブラジルの「コリンチャンス」というクラブチームの名前を聞いて、
    > 「コン・チャン・リー」を思い出したのは、私だけ・・・?
    あっはっは。 そんな錯読してもらえちゃ光栄です。
    でも 私も一瞬読み違えそうです。
    >気持ちに気づいたら、次は相手に伝えなきゃいけないのよー!
    抱きしめるだけじゃなくて、言葉で。
    そうですよねえ・・・
    なんでもスピーディにこなしてきたジェイですけど。
    初恋の前には 内気な少年になっています。

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