34パフ ー僕の風を追いかけてー

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ジェイの言葉に 返事はなかった。


呼吸機は シュッ!とエアを送り込む時に わずかにノズルを揺らす他は
同じ動作を単調に繰り返して つもるように時間を進めていた。

 

“あなたには 人が見えていない”
 

ジェイの脳裏に彼を責めたパフの言葉が響いていた。

眼の前のベッドに横たわるパフの父親を見つめる。 
意識の無い世界に沈んだ人は 印象の薄い顔をしていた。


それでも  

ジェイは 拳を握った。 


この人は 可愛い人が落とした帽子を拾うために 海へ飛び込んだのだ。
彼女の親に反対されても 諦めようとしなかった。

恋人の指に 船用の細いロープを結んでプロポーズをし

・・そして生まれてきた娘に 「小さな風」と名前をつけた。


「・・・」

 

“「君に掛かる経費」と言ったわ”


ジェイは 初めて 胸を衝いた痛みに目元を歪ませた。

確かにパフの言う通り 僕には何ひとつ見えていなかった。
違う。 見えていなかった訳じゃない。 僕は 見ようともしなかった。

 

「どうして こんな事になった」

パフの父親を見つめたまま 怒ったような声でジェイが聞いた。
パフの話の中ではいつも 「パパ」はタフで 健康そのものだったじゃないか。

 

「病気なのか?」

「事故よ」

 

ハーバーで陸置きされたヨットのデッキから 誤ってコンクリートの地面へ転落したの。
船台に上架したヨットは あれでかなりの高さがあるから。

「いつものパパなら 転落なんてするはずがないんだけど…」

 

忠告を聞かずにデッキではしゃいでいた子どもが つまずいて落ちるのを助けたの。

「子どもの事しか考えてなかったから パパはとっさに身を守れなかった」

「・・・」

 

「全部があっと言うまの事だったわ。 ほんの5メートル落ちただけ。
誰もが パパは打ち身になるか 最悪 骨を折るかなって思った」

「・・・」

「なのに いったい何だっての。 神経だか何かが損傷したとか・・ 
 どうして そんな事になるの?」
「事故から ずっと意識が戻っていないのか?」
「これから戻るの」

「・・・」

「絶対。 私が待ってるんだもの。 パパは 絶対 戻ってくるの」

「・・・」

 

ジェイは父親から眼をそらして 病室の中を見回した。

コン・チャン・リーから引継いだ際に 病室を最高額の個室へ替えていた。
その時 僕は病院にパフの父親の状態を聞こうともしなかった。

ジェイはぎこちなくうつむいた。 パフが責めるのも 無理はない。

 

病室を見回すジェイに気づいて パフが おずおずとした声をかけた。

「ぁの・・この部屋・・あなたがしてくれたって。 どうもありがとう」

「いや」
「すごく お金が掛かるのよね この病室。 こんなことをしてもらって・・」

「・・・」


 

ジェイは 口の端を上げて 不器用な笑みをなんとか作ると
視線を少し外したまま パフの方へ振り向いた。


「君と結婚するのなら 「舅様」って訳だから」
 

「ぇ・・?」

 

目覚めた時に 娘の相手はいい奴だと 君のパパに認めてもらえるだろう?
 
「舅の心証を良くするためなら 大した出費じゃない」
「・・ま・・・」

 

まったく計算高いのね。 呆れたように言うパフは この日はじめての笑顔になった。

パフを笑顔に出来たことが ジェイには馬鹿馬鹿しいほど嬉しかった。

 


——–

 

面会者用のラウンジには コーヒーのディスペンサーが置かれていた。

ジェイは おそらく生まれて初めて ディスペンサーの前に立った。


飲みものはいつも 秘書か誰か 他の者にサーブされるものだったけれど
ジェイは 椅子に座らせたパフへ 何かを運んでやりたかった。

 


「・・・」


ディスペンサーはシンプルな作りで 見るだけで操作が理解できた。

透明なパイプに重なったペーパーカップは ボタンを押せば1つ落ちてくる。
それをノズルの下へ置き 『Coffee』と表示されたボタンを押すと

正解を祝福するかのように 芳香を放つ黒い液体がカップに満ちた。

 


少し離れたカウンター席からジェイの姿を見ていたパフは 危うく吹き出すところだった。

病院にはおよそ不似合いな 上質のスーツを着たジェイが
科学の実験をする子どものように 慎重に コーヒーを容れている。

首尾よく2つのペーパーカップに なみなみとコーヒーを注いだジェイは

得意気と言っていいほど機嫌のいい顔で こちらへカップを運んで来た。

 


「ブラックで良かったかな?」

「ええ ありがとう」


『with sugar』『with milk』もあったんだと 言いそうなジェイにパフが笑う。
ジェイったら。 ひょっとして初めて ディスペンサーを使ったの?

「美味しいわ」

「そうか」

満足そうなジェイを見て パフの胸が温まる。
並んで窓の外を見ながら 2人は黙ってコーヒーを飲んだ。

「しばらく ホバートにいるつもりなんだ」

「ぇ?」

「リフレッシュ休暇を取れって ・・・バーニーが」
「そう。 でもそうよ あなたって凄いハードワーカーだもの。 少し休まないと」


・・で 過ごそうかと思うんだ。

「え?」

「君の・・小屋で」
「!」

「家も探しているんだけど 適当な物件がまだなくて。 いいかな?」
「それは・・・いいけど」
「そうか」

?!  あ・の・ね! 私の家は「小屋」じゃなくて「家」です! 


「ハウス ですからね!」
「リゾートハウス」
「泊めてあげないわよ」
「滞在許可は もう出たはずだ」
「?!」

 

ジェイが傲慢に言い放った。 パフは一瞬絶句して 仕方なさそうに笑い出す。

つんと上げた頬から流し目でパフを見たジェイも 嬉しそうな笑顔になった。

 


——–

 

 

シドニーからホバートへ戻るのは 前と同じチャータージェットだった。

パフは 2度目の豪華な機内を呆れ顔で見回した。

「休暇を取ったって言っていなかった? 仕事で急ぐ訳でもないのに
 チャータージェットなんて 呆れた浪費だわ」

 

のんびりシートに座ったジェイは 小さく眉を上げただけだった。

「割安だから 年間契約を結んだんだ。 使わない手はないだろう?
 早くホバートへつけば 向こうでのんびりする時間がその分増える」

「それは・・まあ」
「費用対効果を考えたら 呆れるほどの浪費とは言えない」

 

そして 早くパフの小屋へつけば その分早くパフとベッドイン出来る。

賢明にも口には出さなかったが ジェイは心の中で思った。

 

 

ジェイは 休暇を取りたいと思ったことが今まで一度も無い。

少し仕事を休んだだけで 自分の世界を失くしたような焦燥感に襲われる。

なのにバーニーの提案を 即座に受け入れる気になったのは
休暇を取って ずっとパフと一緒にいたいと思ったからだった。


“思っているんじゃなくて 見たままの 事実を言っているんだよ。
 ここ数ヵ月のボスの行動は 恋以外ではあり得ない“

 


僕は 恋をしているのか? 

 

ヘッドレストに頭をもたせて ジェイは自分に問いかけた。

パフはと見ると深いシートに 引っくり返りそうになって座っている。
可愛らしい膝が じたばたとバランスをとろうと慌てていた。

 

今日は 脚を盗み見るバーニーを気にすることもないので

ジェイは パフのきれいな脚が落ち着くまで ゆっくり見物することにした。

 

「・・ジェイ?」

「うん」
「この前貸してくれたひざ掛けはもらえる?」
「・・・」


小さく息をついたジェイは 座席横のボックスからしぶしぶキルトを取り上げた。
向かいへ座ったパフの膝へ キルトを広げて掛けてやる。

 


僕が 恋をしているのか?


そのまま自然に身体が動いて ジェイは パフへかがみこんだ。

きょとんと見上げたパフの唇に そっと唇を重ねる。

 


一瞬 唇を離したジェイは 驚いたパフの顔へぎこちなく笑うと
今度は飢えを満たすように 激しく唇を奪い始めて

離陸を告げに来た キャビンアテンダントが咳払いをするまで キスを続けた。

 

 

 

 

 

22 Comments

  1. きゃっ!めずらしく一番かな?
    ジェイ、お義父さんにちゃんとご挨拶できてよかった!
    パフもジェイの姿を見て、ジェイの考えてることがわかったのね。
    仲良しな二人を見られて、朝からキブン チョッタ~♪
    ボニさん、ありがとう~❤

  2. おはようございます。
    私も、ディスペンサーと闘っているジェイが見てみたかったなぁ。
    機械を睨みながら、ミルクやお砂糖を入れるほどの余裕も無く、
    でも「美味しいわ」のご褒美をもらって、もうメチャメチャ嬉しかったでしょうね。
    今までは見ようとしなかった、聞こうともしなかった、言葉の使い方も考えようともしなかったジェイが、気持ちの入ったジョークを言ってパフを元気づけようとする、そんなジェイが愛しくなりました。
    綺麗な脚を盗み見るのは変わりないけれど、これからジェイが見るもの聞くものすべてが、輝いて響いて心に入り込んでくるはず。
    朝から、切なくて温かい気持ちになりました。
    ありがとうございました。

  3. 今日のジェイは
    ジェ「ホ」に見えました。
    >並んで窓の外を見ながら 2人は黙ってコーヒーを飲んだ。

  4. 意識のないパパを見るジェイの頭の中に、パフから伝え聞いた『動くパパ』の姿がくっきりと浮かんできましたね。
    パパの元気なときを思って、私も切なくなってしまいました。
     
    >「舅の心証を良くするためなら 大した出費じゃない」
    な~んて憎まれ口をきいてるけど、
    「目覚めた時に・・・」というひとこと、パフは嬉しかったでしょう。
    それにしてもジェイはもうメロメロですね。
    やってることはオトナだけど、気持ち的には、初めて好きなこと手をつないだドキドキ感に通じるものがありそう。
    リフレッシュ休暇、どんなことになるやら・・・。
    残暑厳しい折、こちらもアッツアツでしょうか。

  5. >ジェイは 初めて 胸を衝いた痛みに目元を歪ませた。
    >確かにパフの言う通り 僕には何ひとつ見えていなかった。
    違う。 見えていなかった訳じゃない。 僕は 見ようともしなかった。
    こんなふうに気づいて胸を痛めることができるほどに、
    ジェイは「人への思い」を深く持つことができるようになったんだなあ。
    お父さんを目の前にしながら、これまで聞いたパフの言葉を反芻して
    その意味をかみしめていくジェイに、こちらも感無量です。
    ホバーとでは、バーニーが恋だと教えてくれたことを、素直に何度も胸の中で確かめながら過ごすんだろうなあ。
    想像すると可愛くて(笑)
    早くその情景を見たいなと、今から待ち遠しいです。

  6. パフのパパさん、目覚めてほしいな・・・
    そしたらジェイとパパさんはどんな話をするだろう・・・
    “パフを笑顔にしたい”
    “パフに何かを運んでやりたい
    そりゃあ やっぱり“恋”でしょう。^^
    スーツ姿で左手をポケットに挿してディスペンサーの前で
    一瞬「・・・」になってるジェイの後姿・・・
    パフは吹き出しそうになってるけど、私は愛おしくてしょうがない(*^_^*)
    パフのために一生懸命なジェイに「頑張れ~」って応援したくなります。^^
    ベッドの上のジェイには「い~かげんにしとけよ~」って言いたいけど・・・

  7. ボニ様
    パフのパパと対面してから、ジェイは変わっている・・・
    パフが欲しいだけじゃなくって、優しく気持ちで抱きしめて
    あげたいという、人をいとおしいと想う感情。
    ”君のパパの経費”僕はなんということを言ったんだろう!!と自分を顧みる気持ちが産まれたこと!
    自分が世界の中心で正しくって、何をしてもらっても当たり前だった世界が・・・変わった!
    パフに、パフのためなら、僕にできることを。してあげたい!
    ぎこちなくコーヒーを二つ持って、パフの前でほめれれたいと顔をあげるジェイが見えますよ。
    恋をしている自分をこれからひとつずつ確認していってね
    ボニさん、ありがとう(*^_^*)

  8. ボニさん、ときどきね、始めっから読み返すんですよ~
    そしたら、ジェイの劇的な変化が息子のように、訂正!孫を見るマダムのように微笑ましく、胸に痛みを感じるほどにジェイの心の氷が解けて、熱くなるのを感じています。
    パフってホントに愛情あふれて育てられたんだね~。
    そして周りの人たちも善良で、そんな人たちにパフの心は育てられたんだって思います。
    なんか、奇跡が起きてパフのパパが目を覚ましそう。
    そして、今まで心の片隅にもいなかった切り捨ててしまっていたジェイのパパと、切り捨てられたママのことを、心の痛みに感じるんじゃあないかな?

  9. ジェイは 椅子に座らせたパフへ 何かを運んでやりたかった。
    病院にはおよそ不似合いな 上質のスーツを着たジェイが
    科学の実験をする子どものように 慎重に コーヒーを容れている。
    首尾よく2つのペーパーカップに なみなみとコーヒーを注いだジェイは得意気と言っていいほど機嫌のいい顔で こちらへカップを運んで来た。って う~~~目に浮かぶよ~思わず「くすっ」だね
    そうだね 今まで受けるだけの人生だったのに パフと出会えて
    与えて幸せになる人生に入門できたんだ
    やっと 血の通った人生に戻って幸せになる努力ができそうでほんとうによかったよかった
    しっかし 離陸を告げに来た キャビンアテンダントが咳払いをするまで キスを続けたジェイ  
    このままリフレッシュ休暇になだれ込んで寝食忘れて励みそうで
    メチャ楽しみだけど心配です 
    物事には限度というものがあることを
    どこいらへんで気づくんだろうか???

  10. UPするなり出かけちゃって 遅くなりました(^^;)
    今週も 遊んでくれてどうもありがとう!
    拍手の方へコメントをくれる皆様もありがとう!!
    すごーくすごーく 励まされています!
    コメント欄へのコメントを入れ方が「?」と仰っていた方。
    ホントすみません(^^;) 面倒なんですよねここのコメ欄。
    1・このコメント欄にコメントを書く。
    2・「Captcha」の枠の中に書かれている字を
      半角小文字で、その下の空欄へ入れる。
    3・「投稿」ボタンを押す。
    という手順でコメントするのですが 機械の反応が悪くて
    エラーになることが多いんですしくしく(T-T)))ごめんね。
    コメント入れる前に1回「F5」を押すと違う「Captcha」が出るのでそれを書き入れると投稿成功することが多いです。
    その際 文章が消えちゃうことがあるので コメントをどこかにコピーしておくと良いと思います。
    ボニボニも 長々お返事を書いて送信! エラーです・・ってなって
    バッタリ倒れるという経験を100回はやっていると思います。
    くすん ここのコメント欄のばかやろ~~

  11. と 言う訳で難所を乗り越えてコメントくださる皆様ありがとう!!

    ●ナココしゃん 今回はお早いお越し1番乗りです~。 
    いつも ホントにありがとう!
    >パフもジェイの姿を見て、ジェイの考えてることがわかったのね。
    今回 パフもジェイの優しい気持ちに気づいたみたいですよね。
    ジェイは 知らないだけなんです。教えられないで与えられないで来ちゃったから・・

    ●yuusaiさん ディスペンサーと向かい合うジェイ。
    可愛いっしょ~(^^//) 後ろ頭なんか凄く可愛いと思います。
    >今までは見ようとしなかった、聞こうともしなかった、言葉の使い方も考えようともしなかったジェイが、気持ちの入ったジョークを言ってパフを元気づけようとする、そんなジェイが愛しくなりました。
    はい(T▽T)
    ジェイは 鈍感なんじゃない。 与えられなかったので気づけないんです。でも ヨチヨチと今 素直に学び始めております。
    これからの休暇ではキラキラと楽しいことを 知るんだろうと思います。

    ●rzちゃん なるほど・・
    >今日のジェイは
    >ジェ「ホ」に見えました。
    あー・・最初の頃ドライに物を考えていたジェホが 変わっていくところに似ているかもしれませんねえ。
    でも こっちはドハッピーエンドにしてやる~~!

    ●yuchekko さん パパのことは 切ないですよね(T-T)くすん。
    だけど パパのきらめいた時間は確かにそこにあって 
    それは 何があっても変わらないんだと思います。思い出になっても。
    >「目覚めた時に・・・」というひとこと、パフは嬉しかったでしょう。
    パフに何か運んでやりたかったジェイの 優しいジョーク。
    こんなことが言える奴になってきました。
    >残暑厳しい折、こちらもアッツアツでしょうか。
    はい(きっぱり)

    ●おわー♪シータもおつきあいありがとう。 ジェイ 変わってきたよね。五番街のツリーの前でマダムの問いに怪訝な顔をしたジェイは こんな思いをもてるようになった。
    >バーニーが恋だと教えてくれたことを、素直に何度も胸の中で確かめながら過ごすんだろうなあ。
    はいー(^m^)
    それも パフの周りはとびきり陽気で温かいんです。
    そんな人達の中で ジェイの遅まきの少年時代が始まりそうです。
    楽しみにしていてください。 私も楽しみです。

    ●ちのっちちゃん パパ・・目覚めるかなあ・・奇跡と言っていいくらいの確率だろうけど。
    >スーツ姿で左手をポケットに挿してディスペンサーの前で
    一瞬「・・・」になってるジェイの後姿・・・
    すごいですねえ。
    30いくつにもなって ディスペンサーも使ったことがない(--;)
    でも いるんでしょうね そんな人。
    >ベッドの上のジェイには「い~かげんにしとけよ~」って言いたいけど・・・
    いやもう。 アタシも最近疲れやすくて
    甘い物が欲しくなるんですよ。 でも甘味は苦手だし・・
    って訳で(どんな訳だ?) ジェイはいいかげんにしとかないで がっつり。

    ●はいbannbiちゃん ジェイ変わっています。すごい勢いで。
    >パフが欲しいだけじゃなくって、優しく気持ちで抱きしめて
    あげたいという、人をいとおしいと想う感情。
    人を思うという感情を 初めて経験しているジェイ。
    相手のために何かしたくて 喜ばれるのが嬉しくて
    そんな気持ちがジェイの冷えた胸を温めていますよね。
    >恋をしている自分をこれからひとつずつ確認していってね
    はい 確認するんですよ~(^m^)

    ●うわー!!nktotoro8さん嬉しいなあ・・時々読み返してくれて。
    どうです最初の頃のジェイ。 人を人とも思わない。自分すら見ていないトンでもない奴。
    マダムの眼になって見ちゃうと 今の変化は嬉しいですよね。
    でも~せっかくなんですから(?)パフでお楽しみください。
    >今まで心の片隅にもいなかった切り捨ててしまっていたジェイのパパと、切り捨てられたママのことを、心の痛みに感じるんじゃあないかな?
    そーなんですよねえ・・・(ーー;)ジェイも切ない

    ●ばつまるちゃんいらっしゃ~い! ジェイっ意外と素直で健気でしょ。
    コーヒーカップ持っている顔を 見たいなあって思います。
     
    >パフと出会えて
    与えて幸せになる人生に入門できたんだ
    はい 遅れてきたヒヨコです。
    でも なかなか頑張っています。
    これからジェイは初めての休暇。 パフにまとわりつく時間も出来たし ホバートは冬だけど心は「少年の夏」をしそうです。
    身体のほうは・・
    >物事には限度というものがあることを
    >どこいらへんで気づくんだろうか???
    書き手が知らんぷりを決め込んでいるので 限度はないかも~
    甘いのもエロイのも書きたいんだもーん。

  12. ジョイ、パフに気遣う素敵な男性になって…何だか胸がきゅ〜ん♥〜とします。おばあ様が知ったら泣いて喜ぶでしょうね。良い休暇を楽しんで欲しいです。ボニさま、2人を宜しくお願い致します。

  13. ご無沙汰いたしておりました。
    夏休みが終わり避暑から戻ってきたら(??)
    とても素敵な二人に成長していました!!
    特に今回のジェイには、親心の涙です ^^;
    本当に、とってもとっても人間らしくなってきて...
    リフレッシュ休暇で、ジェイは今までの「空白」を
    一気に取り戻すのかな。
    パフとパフの素敵な仲間たちに囲まれて
    とても新鮮でそしてとびきり幸せな時間を
    過ごすことになるのでしょうね。
    バーニーや社員たちが腰を抜かすほど
    お休み明けのジェイは変化(成長?)してるかな。
    「さ~、頑張らなくちゃ」って元気をもらえるお話
    ありがとうございます。

  14. こんにちは。
    この間、たまたま、見ていたTVの映画でホバートが舞台に、内容そっちのけで、景色に釘付けになってました。ジェイやパフがそこかしこに見えたような・・・。
     ジェイ、今はパフ限定だけど人を気遣う、思いやる事が出来るようになって、自分の心が暖かくなることが感じられるようになって、私は、泣けるくらい嬉しい‼
     ディスペンサーに佇むジェイは可愛すぎ。その後姿、容易に想像できる(笑)
      ホバードでの休暇、甘々でラブラブに過ごす二人を見たい‼
    ジェイのベッドでがっつり、結構好きです(*^^*) 
    ボニさん、よろしくお願いします。
     
      ご心配おかけした、愚息の骨折ですが、5日前に無事ギブスと針金を外すことが出来ました。もう、骨折しない事を祈るばかりです。

  15. いつも誰かにサーブされる側だったジェイが、
    傷ついているパフのために何かをしてあげたいと思った・・・
    人を思いやる心を知ったジェイは素適ですね~!
    病室のパパへの敬意をこめた挨拶とパフへの心遣い、
    高慢だったジェイがパフによってどんどん変化していくのと同時に、
    パフもまたジェイの中に欠けている感情を引き出してジェイに
    心を許すようになってきましたね~!
    うーーん、お互いが恋に進んでいく楽しみな展開^^
    ボニさんはドハッピーマニアさんだから、安心して先を楽しみに
    しています。

  16. 今夜は風が涼しくて気持ちが良いわ~~~
    ボニちゃんとこは? 汗疹はひいたかい?
    今週もありがとね、気づけば34話・・・早いものだわ@@
    >「君と結婚するのなら 「舅様」って訳だから」
    >「舅の心証を良くするためなら 大した出費じゃない」
    パフにとっては何よりうれしい言葉じゃないでしょうか。
    ウルウルしちゃうな。
    ディスペンサーの前で一瞬固まるジェイ。
    ご本人で見たいぞ!!!!!!!!!!!!ッ

  17. はー今日はやっと涼しかったですね。
    ちょっと来られないでいるうちにお客様でした!!
    ごめんなさいい!!

    ●ranka さんいらっしゃいませ! コメントありがとう!
    ジェイ なかなかいい奴になってきましたか?
    >おばあ様が知ったら泣いて喜ぶでしょうね。
    はい。 喜ぶだろうなあ・・
    >良い休暇を楽しんで欲しいです。
    ジェイにとってはまた新しい経験にありそうです。

    ●おおFECafeさんだ。 プチお久しぶり。
    秘書・・いや避暑だったのねー(^^)お帰り、お帰り、お帰り~~!
    >リフレッシュ休暇で、ジェイは今までの「空白」を
    一気に取り戻すのかな。
    そうですね(^^)
    今までのジェイには無かった時間が 押し寄せて来そう。
    なんたって パフには仲間が多いモンですから(^;)
    次回もまた楽しんでもらえるといいなあ。 頑張ります


    ●ハル さん! 針金抜けたか!!良かった良かった。
    後はもう 治るばっかりです。 もうひと我慢ですからね。
    TVでホバートが映ったのですか? 海に向いて開けたいい街ですよね。
    噂によると魔女の◎急便のパン屋のある町のモデルになったとか。
    私が行ったのは それよりもっと昔ですが・・
    > ホバードでの休暇、甘々でラブラブに過ごす二人を見たい‼
    お見せしましょうとも! それが書きたいんだもん。

    ●そーなのーhiro305さん ジェイは素敵。
    >傷ついているパフのために何かをしてあげたいと思った・・・
    人を思いやる心を知ったジェイは素適ですね~!
    ディスペンサーに取り組む時みたいに 手探りで 少しずつ本来の思いやりを表していくジェイが 愛しいんですー。
    >高慢だったジェイがパフによってどんどん変化していくのと同時に、
    パフもまたジェイの中に欠けている感情を引き出してジェイに
    心を許すようになってきましたね~!
    この2人 どんどんイイカンジですよね。ふふふ 書いていてにまにまします。

    ●ふふふふきみりんちゃん
    fufufu♥♥(o→ܫ←o)♫ღ
    ジェイ 飛躍してます。

    ●そうそう。 もう34話よyonyonちゃん 毎度おつきあいありがとうー!
    2人の関係も随分変わり ボニボニの汗疹もお陰様で引き気味です。
    >>「舅の心証を良くするためなら 大した出費じゃない」
    >パフにとっては何よりうれしい言葉じゃないでしょうか。
    なかなか思いやりのある奴になってきましたよね。
    パパが返ってくる前提で話すジェイの軽口に パフもきゅんとしたはずです。
    >ディスペンサーの前で一瞬固まるジェイ。
    >ご本人で見たいぞ!!!!!!!!!!!!ッ
    ご本人で見たいぞ!!!!!!!!!!!!ッ②
    これがねえ・・・
    思い切り妄想していると 見えるような気がするんだわ。
    あーあ・・ こんな役もいいのにな。
    ねえ・・・(--;)・・・・・・

  18. 感想は今になってしまいましたが、
    この34パフが、今までの最高傑作ではないかと思います。
    いいわこの感じ。二人の心がぐっと近づきましたよね。
    何回も読み返させてもらいました。
    妄想しながら、パフの気持ちに浸っています。
       

  19. うわー 嬉しいお言葉です。
    ●ぼちぼちさん 毎度おつきあいくださってありがとう~!
    >いいわこの感じ。
    嬉しいわー。 
    そうそう 今度のお話は2人が少しずつお互いを知りながら
    恋になってゆく道のりを ゆっくり書きたかったんです。
    >二人の心がぐっと近づきましたよね。
    はい。 ちゃんとパパに対する態度で挨拶してくれて
    目覚めた時に舅の心証を良くするためだと言ってくれたジェイの
    優しさは パフをすごーく揺らしたはずです。
    自分のために初めてディスペンサーを使うジェイにも
    温かい気持ちになっただろうなあ・・って思います。
    父親の治療費の為に 言われるままの結婚をしようとした女と
    仕事上のメリット&祖母の追及をかわす手段として 妻をもらおうとした男として出会った2人は 少しずつピュアな恋へ歩いていくのでありました。
    とはいえ Rシーンも書きたい作者の陰謀で
    プラトニックとは程遠い2人ですが・・・・(^^;)

  20. コメントありがとうございます。
    ピュアなシーンとRシーンの絶妙なバランスも
    ボニボニさんの魅力です。
    私ばかりでなく、きっとみなさんも期待しているはず。
    二人には、心も体も幸せになってもらいたいですものね。
         次のアップを待ちながら・・・
         体に気をつけて、よろしくお願いします。

  21. ●あ、ぼちぼちさん お帰りお帰りお帰り~
    >次のアップを待ちながら・・・
    す、す、すみません。 遅くなりましたが36上げましたからねー!
    よろしかったらおつきあいくださいっ!

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