15パフ ー僕の風を追いかけてー

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マダムの声は切なげだった。

あの子の両親。 つまり 私の息子と嫁は ジェイにとって良い親ではなかったの。

 

「“なかった”。 ・・亡くなったのですか?」

「ううん 2人とも生きているわ。 ジェイには いないも同然かもしれないけれど」
「?」
「母親は完全に音信不通。 父親とは 何年も会っていないわ」

「そんな・・」

 


「2人は ジェイがまだ赤ちゃんの頃に離婚したの」

「・・まぁ・・」
 

ジェイの母親はコリアン・アメリカンの4世で それはきれいな娘だった。

「男だったら誰でものぼせあがるような 華やかで 眼の覚めるような美人。
 残念ながら 子育てにはあまり向かなかったけれど」
「・・・」

「いいえ。 息子もいけなかったのよ」

 


大学からアメリカへ渡った息子は “女は家を守れ”式の封建的な男だったの。 

妻は 外見こそ韓国人だけど 中身は生粋のアメリカ人なのに。

2人の仲が良かったのは 結婚してほんのしばらくの間だけ。 
その後はぶつかり合うばかりで ジェイが生まれても夫婦の仲はつくろえなかった。


「それどころか 息子が育児に協力しないことで夫婦ゲンカは増える一方
 息子もアメリカで事業を立ち上げたばかりで たぶん余裕もなかったのね」

「・・・」

 


とうとう 嫁は我慢ができなくなって。

「ある日“貴方が育ててみれば”と言って ジェイを置いて出て行ってしまったの」

「!」

嫁は息子と離婚した後 アメリカ人の 裕福な実業家と再婚したの。


「それから 息子はおかしくなった。 がむしゃらに会社を大きくする一方で 
 ジェイには帝王学だとか何とか 徹底した英才教育を受けさせて・・」
「・・・」
「自分を捨てて金持ちへ走った妻を 見返したかったのかもしれないわね」

「・・・」

 


私が あの時無理にでもアメリカへ行けば良かったのよ。 

マダムは 自分を責めるように首を振った。

「だけど 息子は意地になって私の手助けを拒絶したの」


ベビーシッターにナニー。 そして 数え切れないほどの教師達。
息子は ジェイを英才教育という高い塔の中へ閉じ込めてしまった。

「時折会うジェイは優等生で 何でも贅沢に与えられていたから
 私は あの子の中に大きな空洞があることに 気づかなかったの」

 

ふいに マダムは口をつぐんだ。 

電話を終えたらしいジェイが テーブルの間をやってきた。
上着の胸ポケットへモバイルをしまいながら ジェイはまっすぐ歩いてくる。

マダムは最愛の孫へ眼を向けたまま パフに向かってささやいた。


「・・お願い・・・」

「?」

 

あの子は 今まで一度として 自分の感情と向き合ったことがないの。 

「どうか あの子を揺らしてやって」


——–

 


ジェイは スイートのドアを開けると パフを招くように振り返った。

「どうぞ?」


パフは じっとジェイを見つめた。 

からかうように眉を上げるジェイは 冷やかに落ち着き払っている。
それでもパフは 自分が部屋へ入ると ジェイがほっとしたのを見逃さなかった。

 


ジェイが予約したスイートには オリエント・エクスプレスの車両の名がついていた。


ドーム型天井の室内は クラシカルで上品な雰囲気で
優美な家具が置かれたリビングに寝室が続く1ベッドスイートだった。 


ジェイは 部屋を見まわしているパフを見守るようについて歩いた。

そっと彼女に近寄って 優しくバッグを取り上げると
ここが君の場所と示すように ベッドサイドキャビネットの上へバッグを置いた。

「部屋は 気に入ってもらえたかな?」

 

パフは たっぷりとしたドレープカーテンの天蓋つきベッドに肩をすくめた。

「“私たちが”スイートを予約しているなんて 知らなかったわ」

「君に言っていなかった?」
「ええ 相談はなかったみたい」
「そうか。 まあでも 支障はないだろう?」

「・・・」

 

ジェイはゆっくり振り返り パフを見据えて微笑んだ。
正式に婚約した大人の男女が 別々の部屋を取る方が不自然だろう。

どうやら祖母は 僕達が仲良くしている様子を確かめて安心したいようだし。

「いい機会だから もう少し君と親密になってもいいと思って」

「・・・」

 

僕達は間もなく結婚するのだから “誰にも”文句を言われる筋合いはない。

たたみかけるようなジェイの言葉を パフは 指を1本立てて止めた。


2人の視線が真っ向から当たった。 

ジェイは 静かに身構えている。 パフは しっかり眼をこらして
眼の前にいる婚約者の中に わずかな風の気配を探した。  

 

「ジェイ?」
「何だ?」

「“自分にはベッドインを要求する権利がある”と 私を説得する必要はないわ」

「!」

 

コン・チャン・リーに連絡した時に 私は 自分の将来を決めたの。

あの男の望む相手と結婚することは とっくに覚悟が出来ている。


「・・・」

「コン・チャン・リーは貴方を選んだ。 私は 貴方と結婚します。
 結婚するまでベッドインしたくないなんて 拒むつもりもないの」
「・・・」

「それどころか コン・チャン・リーなら貴方の気持ちが変わらないうちに
 既成事実を作ってしまえとでも 言うんじゃないかしら?」

「・・・」

 

 


ジェイはシャワーで温まった頬を 冷たい水で手荒く洗った。

パフは先にバスを使い 今はベッドの中にいる。 すべては 思い通りの展開。


・・いったい 何が気に入らない?

ジェイは鏡の中の自分を 怒ったように睨みつけた。
「拒むつもりはない」とパフは言った。 何の問題もないじゃないか。

「拒むつもりはない」だって? くそっ!

 

イライラとした気分で閉めたので バスルームのドアが 大きな音をたてた。

むっつり寝室へ歩み入ったジェイは パフを見るなり動きを止めた。

 

「・・・」

パフはミネラルウォーターのボトルを片手に 驚いた顔でジェイを見ていた。


パフはバスローブから Tシャツとスウェットのショートパンツに着替えている。
すらりと伸びたきれいな脚と 布越しにもわかる形の良い胸。

だけどジェイを固めたのは まぶしいほどに愛らしいパフの表情だった。

 


「・・・」

「どうしたの? 怒ったみたいにドアを閉めて」
「・・・」

力の加減を 間違えたんだ。 ジェイは ボソボソと言い訳をした。
何だか自分が 見たこともない内気な少年のように思えた。


「Tシャツに・・着替えたのか?」

いつも こんな格好で寝るの。 洗いざらしたTシャツでしょ?

「貴方と一緒だとは思わなかったのよ」

「どうせ脱ぐのだから バスローブのままで良かったのに」
「・・・」


パフはベッドへ上がって来たジェイに ミネラルウォーターのボトルを差し出した。

ジェイは戸惑い顔で受け取り パフが半分飲んだ水を 魔法を試すように飲んだ。

 

ねえ・・ジェイ? 

「たとえ夫婦でも相手の合意がなかったら セックスを強要できないのよ」
「?!」

ゴクリとジェイの喉が鳴り ジェイが刺す様な眼をパフへ向けた。

 

「そういうつもりか」
「・・ぇ?・・」

拒まないと宣言しておいて その気になれないという理由で逃げるつもりか.

「!」

 

なるほど。 君の取る作戦は いつもルールの隅を巧妙に突くんだな。

「しかし・・」

「違うったら もぉ! ジェイ!」 
「?」
「貴方はまた権利だとか ビジネスみたいな話をしているわよ!」

「・・?」


パフは豪華なベッドの上を跳ねるように ジェイの方へ身を乗り出した。

Tシャツの胸が弾むように揺れて ジェイの視線を吸い付けた。
パフは洗いざらしのTシャツの下に どうやら 何もつけていない。

 

「だから! いいって言ってるじゃない」

「!」

「私は貴方と結婚するし ちゃんと 夫婦になる気でいるの!
 だけど貴方は夫にその権利があると“主張”して 私を“従えよう”としてるわよ!」
「・・?・・ いったい 何が気に入らないんだ」

「もおっ!」

 

ジェイの眼から星が散った。 

今やカンカンに怒ったパフが ジェイの胸板をこぶしで叩いた。
衝撃は強いが 痛くはない。 それどころか ジェイは笑い出しそうだった。

「・・教えてくれ。 何が気に入らない?」


だ・か・ら! 私と寝るのが当然みたいに言わないで!

「貴方は まだひと言だって私を誘うようなことを言ってないの! 男はね!
 男は 女性を誘ったり・・ 口説いてベッドに連れて行くものなの!」
「?!」

 

ジェイの身体から力が抜けて パフが彼を突き倒す形になった。

ジェイは後へ倒されながら 胸に飛び込んでくるパフを受け止める。

ベッドへ引っくり返ったジェイは 優雅な天蓋をぽかんと見上げた。
胸の上にうつぶせになったパフが 起き上がろうともがいていた。

 

ジェイは パフを抱きしめた。 うっとりするほどいい匂いがする。

「ちょっ・・と! 離して!」
「・・せない」
「何ですって?!」

 

 

パフはバタバタ暴れている。 こんなに変な女は 見たこともない。 

ジェイは 腕に力を込めた。歯ぎしりするほど腹立たしくて・・


“離せない”

 

 


 

19 Comments

  1. 「あの子を揺らしてやって」~ツボ!
    愛してやってでも、分かってあげてでもなく、ジェイの心を揺らすことをハルモニは願ってるなんて、、、、パフにはドンピシャですね。
    ほっぺにピンタじゃなかったけれど、拗ねちゃって胸に頭突きしちゃったんだ。
    自分のシナリオにないパフの行動、頭は揺れちゃってますね。そんでもって、心がどう反応するかな?
    それにしたって、ベッドインへの愛の言葉って、ジェイ、使ったことないの?
    ボニさんのお得意の場面、ここで切られて1週間は長い!

  2. ↑ 頭突きじゃあなかった(汗)頭突きで倒れ込んだと思ったけれど、拳ですね~。
    パフ、こんなジェイに自分から恋の指南をしなければならないなんて!と怒らないでね。

  3. BEDの攻防がいいなあ・・
    パフがちゃんと 揺らしてる。
    ただ怒るんじゃなくて、感情で誘ってないから口説いてないから、彼のために怒ってる。
    ヨットで風を読むように、ジェイの風を読む”PUFF”ならではの展開も
    マダムの言葉に同情して、単に優しい言葉をかけるような女じゃないところもいいなあ。
    自分の気持ちの”何が気に入らない”か、相手が”何を気に入らない”か知りたがる。
    ボソボソと言い訳して、戸惑って、そして真正面からぶつかって・・
    ラストの”離せない”に温かい余韻が残る。
    ジェイ・・それが好きってことだよ。これが恋だよ・・って自分の頬が緩むのが分かりました。
    ほんと、素敵なSTORYです。 ありがとう。

  4. なんだか毎回少しずつジェイが見えて来て、愛おしさがじんわり湧いてきます^^
    抱きしめて“よしよし”してあげたくなる。
    ・・思いっきり突き飛ばされそうだけど・・・^_^;
    パフちゃんもハルモニの話で、今までのジェイの不躾な言動を少しは理解できたかな・・・
    ここからパフが少しずつジェイを矯正してくれるといいな♪
    そしたらきっと
    >「違うったら もぉ! ジェイ!」 
    >「・・?・・ いったい 何が気に入らないんだ」
    この2つのセリフが何度も何度も飛び交うことになりそうですね^m^
    そんな二人のやり取りがすごく楽しみです(^◇^)

  5. もの凄くもの凄くおもしろいです!!!!
    いや、おもしろくて当然なので、
    こういう賛美は失礼ですがーーーーーーー
    本当におもしろいです!

  6. GW最後の日曜日。 
    ・・ボニボニは宿題に追われています(^▽^;)
    ゆるゆる連載のパフにおつきあいありがとうございます。 
    ジェイとパフ ようやくここまで近づきました。
    ●nktotoro8 しゃん 早くにありがとう!マダムの言葉が良かったですか?
    >愛してやってでも、分かってあげてでもなく、ジェイの心を揺らすことをハルモニは願ってるなんて、、、、
    祖母としては 愛してやってと言いたいけれど
    孫の欠点も解っていて 切ないマダム。
    パフの温かさに揺らされて ジェイの心が眼を覚ましてくれたらと期待せずにいられないんですね。
    >ほっぺにピンタじゃなかったけれど、拗ねちゃって胸に頭突きしちゃったんだ。
    いや・・頭突きでは・・と思ったら
    >頭突きじゃあなかった(汗)
    はい(^^)v 拳です。 ひらがなにしてみました。
    でもグーパンチではなく 胸板を強くノックするように
    ポカポカッと叩くパフちゃんをご想像いただけると嬉しいです。
    >ベッドインへの愛の言葉って、ジェイ、使ったことないの?
    ねえ・・・ないみたいです。コイツ。

    ●まー嬉しい! 漣さんにほめてもらっちゃった♪
    >ヨットで風を読むように、ジェイの風を読む”PUFF”ならではの展開も
    >マダムの言葉に同情して、単に優しい言葉をかけるような女じゃないところもいいなあ。
    ありがとう~ん(^^//)
    パフは優しくて思いやりもあるけど 「イーヴン」でいたい女です。
    政略結婚をするにしても 相手とちゃんと向き合うつもりだったパフ 頑張ってます。
    >ボソボソと言い訳して、戸惑って、そして真正面からぶつかって・・
    どれも おそらくジェイにとって初めての経験だったはず。
    パフが気になって仕方なくて まったく自分流じゃないやり方で でも近づいて行くジェイ。
    >これが恋だよ・・って自分の頬が緩むのが分かりました。
    ありがとう(^^//)  ポスター待ってます。

    ●やった~! 
    ちのっちちゃんから「愛しさが湧いてくる」頂きましたー!!
    出会いの日。 猫をかぶっていたパフと そんなパフににんまりと
    「御しやすい」と満足したジェイ。
    あれからやっとここまできて 2人がまっすぐ向き合いました。
    >パフちゃんもハルモニの話で、今までのジェイの不躾な言動を少しは理解できたかな・・・
    パフは今までジェイの傲慢さを 何でも手に入れて来たが故の
    思い上がりだと思っていたけど(それも事実ですが・・^^;)
    それだけじゃない理由があったと知って 思いやる気持ちも出来たみたいです。もともと 思いやり深い子ですから。
    >この2つのセリフが何度も何度も飛び交うことになりそうですね^m^
    パフも黙ってる女じゃないし ジェイはカンシャク持ち。
    まだまだ 2人はバトルしそうです。

    ●うわー!! もう なんかrzちゃん ありがとうございます。
    >もの凄くもの凄くおもしろいです!!!!
    ヨン個も !を頂きまして とっても嬉しいでっす(^^//)
    >こういう賛美は失礼ですがーーーーーーー
    いえいえ! そんなにお褒めいただいちゃって
    ボニブーは 樹に登っちゃいそうです。
    rzちゃんのツボで良かった。 また遊んでねーーーーーー

  7. ジェイのこのもどかしい思いは、自分がホントは何を欲しいのか判らないから。
    わかりようがないんですね。だってそれが何か知らないから。
    パフ、君にかかる期待は大きいぞ!
    ジェイを揺らしまくって、心と魂をあっためてあげてね。
    >力の加減を間違えたんだ。 ジェイはボソボソと言い訳をした。
    こんなジェイ、かわいすぎる。
    パフを『離せない』ジェイがこのあとどうするか? 妄想が膨らみます。
    次回が楽しみ~~!

  8. ●お返事を書いているうちに yuchekkoさんがお越しです。
    いらっしゃいませ~! いつもどうもありがとう!
    >わかりようがないんですね。だってそれが何か知らないから。
    そうなんですよね。 自分が未知の扉を開けたことも
    初めて 世界へ歩き出したことも ジェイはまだ知りません。
    ただパフの姿だけを 訳もわからず追っています。
    >>力の加減を間違えたんだ。 ジェイはボソボソと言い訳をした。
    >こんなジェイ、かわいすぎる。
    まったくです。 ボス・ジェイ、帝王、と呼ばれてるのに
    化け物みたいなコン・チャン・リーを 鼻であしらう傲慢男なのに。
    恋する男は弱いのだ (^m^))ククク
    さて来週はどうなるでしょ この2人。

  9. >それでもパフは 自分が部屋へ入ると ジェイがほっとしたのを見逃さなかった
    ふぇ~ん、可愛いよぉ~、いじらしいよぉ~・・
    女優ちゃん(繰り返すが「桜の園」だぞ)、ど真ん中でございます!
    ばぁちゃん、もう十分にジェイの心は揺れています。
    あなたも心を穏やかにしていいんです・・とあたしゃ思います。
    幸せって拡散するものだよね、マリア(幼稚園児)ボニ!(涙)
    完璧に装うカップルより、Tシャツのパフが色気なさすぎで愛しい。
    どっかの誰かのように「ひよこ色のローブ」や「セクスィ~なビスチェ」調達してくんのかな?それも可愛いねぇ~。
    秘書に任せないで 是非お二人で選んで下さい、街中で派手にケンカしながら(笑)
    二人で一つのまぁるい円になって、傷ついたり、足りなく過ごしたものをコロ、コロ・・とゆっくり埋めて下さい。
    「再生」って 小さな一歩からだと思う。
    最後に・・、女優、歌います!
    「わたし、まぁ~つぅ~わっ、いつまでも(ウソ)まぁ~つぅ~わっ」
    ケケケ、いい話の後になんてことを・・(オホホ)

  10. パパのために 覚悟をしての結婚とはいえ
    女性は誰でも 口説かれたいものですよね‥
    ロマンティックに愛の言葉をBGMに抱かれたい!
    では、このわたくしがシラノのように 陰から
    美しい修辞に彩られた“愛の囁き”でパフを酔わせる
    お手伝いをいたしましょう!(#^.^#) ←余計なお世話ですが…
    “恋する”戸惑いのなかにいるジェイが 本当に愛おしいです。
    >離せないとあるように
    “離さない”ではないのね ジェイ?
     強くパフを抱きしめているジェイに パフにしがみついている姿が
     ダブリました。
    “愛と言う名の航海”は 本当に難しいものです。
    気紛れな風のようなパフと愛という羅針盤を持てなかったジェイの
    航海誌も ようやく良い風向きになりそうな気配。。。
    パフの“私たち”の言いようなどなど
    ボニさん
    これからは 二人の航海誌にきっちりマーカーで
    チェックしながら お話を読ませていただきそうでーす。

  11. きえ~~~~っ!!
    ココで「切る」のぉ?
    そら、ムゴイ(涙)
    ボニさん、来週までに事故に遭ったり、
    病気になったり、飲みすぎてケガしたり、
    宿題を溜めて時間がない、なんてことをしてはいけません。
    くれぐれも体に気をつけてね。
    それにしても、まだよくわからない同士でベッドインって、
    どっか滑稽だねえ。
    ジェイ君、かわいすぎます。

  12. なーんにも無かったGWの、私へのプレゼント!
    ボニさん、ジェイをありがとうございます。
    まぶしいほどに愛らしいパフの表情に固まったり、
    ボソボソ言い訳したり・・
    パフに出会ってから、どんどんと
    ジェイが高校生に戻って行ってるように見えます。
    きっと高校生の頃にこんな気持ちになったこと無いもんね~
    パフ・・
    指を一本立てて・・わずかな風の気配を探した。
    これは、いつものように、風が自分の味方してくれるどうか・・探ったのかな?
    風を味方に付けて、ジェイの「軌道修正」を図ろうとしてるのよね?
    >歯ぎしりするほど 腹立たしくて・・
    ”離せない”
    きゃ~、ジェイ 頑張って~~!!

  13. いや~~ん、もうドキドキして読んでいたら
    離せない・・で、終っちゃった・・・
    これから長~~~~い1週間だわ!
    ジェイは家庭を全く知らずに育ったんですね~
    女性を対等に見たこともなかったんでしょうか。
    でも帝王ジェイが「・・・教えてくれ。」ですって??
    これって多分女性にたいして初めて使った言葉じゃないかしら?
    パフの、相手に対してイーヴンでいようとするスタンス、
    とっても好きです。
    彼の心をしっかり揺らして・・考えさせて・・・
    素直な感情を出させてあげてね~~!(オバさんの願い^^)

  14. あぁ、ジェイはきっとパフのおかげで生まれて初めて心を揺らすことができるんだね。
    うれしいなあ。
    おばあさまは、今日まで元気に生きててよかったなあ。
    これから先もきっとジェイは、どうしたらいいかわからないことでいっぱいなんだろうな。
    小さな子どもに戻るわけにはいかないし、
    大きな身体で、刃物のように切れるビジネスマンのままで、
    子どものように心を揺らしていくんだと思うと、なんかジンとしてきちゃう。
    いつのまにか鉄の鎧が脱がされて、その空洞にあったかいパフの風が吹き込んでいく・・・
    そんなストーリーをこれから読めるんだって予感できること自体が、
    人生の幸せってもんだなあ。
    今ぐわわぁ~~んと幸せ感じちゃった。

  15. す、すみません。 バタバタしてPC前に来ないうちに
    お客様がお越しでした。 いらっさ~~い!!
    ●お、女優。お帰りなさい。 桜の園って・・桜餅やさんの話だったっけなあ・・・
    ジェイ可愛いでしょ? パフがお部屋に入ってホッとしてんの。
    >完璧に装うカップルより、Tシャツのパフが色気なさすぎで愛しい。
    はい さようで。 今までフェロモン美女と遊んでましたから
    洗いざらしのTシャツがもう まぶしいジェイです。
    >「再生」って 小さな一歩からだと思う。
    そうですね。 ゆっくりでも歩いていけばいつか着くよね。

    ●T.timeさん ジェイってば ほんとロマンティックじゃない。
    (--;)困った奴だ。
    パフの方は政略結婚とはいえ 相手といい夫婦になろうと
    けなげに思っているのに。 
    勝手にスイート予約するわ もう少し親密になってもいいの
    どうせ脱ぐからバスローブでいいのと まあトンでもない・・・
    >美しい修辞に彩られた“愛の囁き”でパフを酔わせる
    お手伝いをいたしましょう!(#^.^#) 
    それはありがとうございます。 ジェイもまったく手のかかる奴です。

    ●あ あんこちゃんいらっさ~い!!
    >ココで「切る」のぉ?
    (--;)すまん・・・私もなんとか ちょっとは入れようと
    (※注; 入れるって描写をね、描写。先っぽじゃないから)
    トライしてみたのだけど 長くなっちゃうのでまた次回。
    >ボニさん、来週までに事故に遭ったり、
    >病気になったり、飲みすぎてケガしたり、
    ・・・ご心配ありがとう。
    無事でいられるよう頑張るよ・・・・
    >それにしても、まだよくわからない同士でベッドインって、
    >どっか滑稽だねえ。
    でもジェイなんか 今まで相手の女性のことを解ってベッドインしたことなんか
    ほとんどないんですから どうなるんだこの先・・

    ●yuusaiさんは のんびりしたGWだったんですね。
    どこへ行っても人ごみだし のんびりもいいもんです。
    >パフに出会ってから、どんどんと
    >ジェイが高校生に戻って行ってるように見えます。
    そうですねえ・・
    実際のジェイは飛び級で高校をでたので 一般的な高校時代は
    送っていないんですよ。 そのうちそんな話も出てきます。
    >これは、いつものように、風が自分の味方してくれるどうか・・探ったのかな?
    今までパフは 金持ちのエリートだからジェイは高慢なんだと思っていたのですが 事はもう少し複雑そう。
    結婚相手には誠実であろう いい奥さんをしようと思っているパフは
    今 初めて ジェイをまっすぐ見つめたかもしれません。
    やっと向き合って 少しずつ近づき始めた二人。
    どうなることでしょう・・

    ●えへへhiro305さん すんませんね こんな所で切って。
    また次回おつきあい下さい!!
    >女性を対等に見たこともなかったんでしょうか。
    そうかもしれません。
    >でも帝王ジェイが「・・・教えてくれ。」ですって??
    >これって多分女性にたいして初めて使った言葉じゃないかしら?
    きっと初めてだと思います。 まっすぐでひねくれた所のない
    パフが相手だから つられて素直になっちゃったみたいです。
    >素直な感情を出させてあげてね~~!(オバさんの願い^^)
    オバサン書き手もがんばるわ~~

    ●おお・・・Lusieta はん いらっさーい。
    >おばあさまは、今日まで元気に生きててよかったなあ。
    ホンマでんな。
    マダムは 息子と嫁の犠牲になったみたいで 
    ジェイの傲慢さやビジネスライクな顔に腹を立てつつ
    ジェイが可哀想でしかたないんです。
    パフを見つけた時は だから もう「お願い!この子なら!!」
    って感じ。
    >大きな身体で、刃物のように切れるビジネスマンのままで、
    >子どものように心を揺らしていくんだと思うと、なんかジンとしてきちゃう。
    ふふふふ・・・
    フォークソングの『パフ』の歌詞では 小さなジャッキーペイパーは 大人になってパフを忘れちゃうけど。
    我らがジェイは 子どもになり忘れて パフに出会ったのであります。
    >そんなストーリーをこれから読めるんだって予感できること自体が、
    (^^;) ひえええええ・・・
    そんなストーリーが 果たしてかけるでしょうか!!!

  16. ボニちゃんのGWはどんなだったのかな?
    忙しいでしょうに、今週もジェイ&パフィーをありがとう。
    うーん(--;)女性を誘ったことが無いとは思わないが、
    「口説き文句の一つも言ってみろ!」ってとこでしょうね。
    それとも今までのお相手は、何も言う前に足広げちゃったかな?
    私だってその場になったら・・ってオイ!
    会社の後継者としては十分な知識と教養、マナー、駆け引き
    そんな諸々は備えてきたでしょうが、恋して揺れる心だったり、
    愛する切なさなんて欠片も知らないんだろうね(;;)
    ジェイ・・・パフィーに揺らされながら悩んでみるのもいい。

  17. ●あ、yonyonちゃんいらっしゃ~い!
    ボニボニのGWは宿題抱えておおむね平常運転でした。 
    あ お風呂の映画だけ見ました。
    >うーん(--;)女性を誘ったことが無いとは思わないが、
    「口説き文句の一つも言ってみろ!」ってとこでしょうね
    女の誘いを断わる事はあっても 口説く必要はなかったみたいです。
    なんせリッチで 成功した独身の実業家で イケメンときては
    誘われたい女には不自由しなかったんです。すんません
    タカビーな奴で(--;)
    >私だってその場になったら・・ってオイ!
    をいをい・・(^^;)
    そんならアタシだって・・・ってオイ!

  18. ●お、なこしゃん お待たせしておりました。
    次 上げましたから一緒に読んで言ってね。(^^)
    >コトに至るまでの過程というか攻防(?)が、いつも楽しみです❤
    ふふふ そおでしょうとも!
    自分がもっとも力を入れるところです!
    って それが書きたいのかいと言われそうですが(^^;)
    >パフの方が余裕がある・・・?
    もう 上がったからお教えしましょう。
    余裕ありません! パフは初めてです。

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