12パフ ー僕の風を追いかけてー

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パフは 嘘をつく人間じゃない。

出会ってからの短いあいだに ジェイは それを認めるようになった。 


猫をかぶって しとやかな令嬢を装ってみせることはあっても
都合の悪い質問をこしゃくにかわして 答えをはぐらかすことはあっても。


パフはたまたま会っただけの相手にも 嘘をつくまいと努力する。

おそらく誰かをだますには 彼女はあまりにもまっすぐなのだ。 

 


そのパフが 大事に思っているはずのピーターに 精一杯の嘘をついた。

自分は祖父に可愛がられ 婚約者からとても愛されていると。


“私は 幸せ” 

それが パフのついた たった一つの嘘だと気づいた瞬間
ジェイはなじみのない痛みに胸を突かれて たまらずにパフを抱きしめていた。


———

 


「この野郎。 パフから手を離せ」

俺様の前で何をしやがる。 ピーターは 大きく眼を剥いてジェイを脅した。

「僕の 婚約者だ。 他人にとやかく言われる筋合いはない」

「何・・だと?」


「ピーター。 君は 彼女の血縁者か?」
「血縁以上の間柄だよ。 俺はそのチビすけを 産まれる前から愛してきたんだ」
「つまり 法的には他人という訳だな」
「!」

「これからは 僕が 彼女を護る」

 

厳然と ジェイが言い放った。 

ジェイの胸に埋められたパフが じたばたと腕の中でもがいたが
自分の権利を主張するように ジェイはパフを羽交い絞めにして離さなかった。

「おいっ!」

「・・・」

「離・・してやれよ。 それじゃ パフが窒息しちまう」
「?!」


ピーターの言葉で我に返ったジェイが 抱きしめていた腕をほどいた。
パフは 腕の中からよろけ出て 息をつくなり咳こんだ。

ゴホッ・・


「大丈夫か」

「大丈夫かですって?」

パフは 貴方が羽交い絞めにしたんじゃないとジェイを責めかけて口をつぐんだ。
ピーターが じっと見つめている。

 

「ぇぇ・・大丈夫。 ピーター? ジェイは その ちょっと強引な所があるの。
 ほら!大きな会社を経営してるから! 態度が横柄だし 傲慢で勝手で・・!」

だ・・けど・・優しいの。 パフの声が小さくなった。

婚約者の悪口を並べすぎたことに気づいたのか 慌てて最後を言いつくろう。

 

ジェイが柔らかな笑顔になった。 本当に 嘘が下手なんだな。 

温かなものを胸に感じて ジェイはパフへ手を伸ばすと髪をそっと撫でおろした。

「?!」

「・・・」

 

“ラブラブですっていう感じ”だろ?

からかうようにジェイが眼で言う。 パフがぎこちない笑顔を作る間に
ジェイは素早く顔を寄せると ゆっくりとパフの唇を奪った。


「!◎#▲%?」

「僕は “態度が横柄で 傲慢で 勝手”なのか?」

「・・・」
「婚約者からそんな風に言われるのは 不本意だな」
「・・・・」

「態度を改善しよう。 他に 不満は?」

「・・・・・・」

 

エヘン! エヘンエヘン!

ジェイの瞳に見入っていたパフが わざとらしい咳ばらいに振り向いた。
ピーターが憤然と腕を組んで 2人を見ないように顔をそむけていた。


「チビすけ。 ・・お前なぁ わざわざ俺様のガレージでいちゃつくことはないだろ?
 お前は4歳まで毎日のように ピーターのお嫁さんになると言ってたんだぞ」

「ピーター! ち、違うの! これは」


「ああいい! それ以上はもう言うな。 判ってるとも 俺はちゃんとな。
 そいつはクソ野郎で腹立たしいが “お前が選んだクソ野郎”だ。・・祝福するさ」
「ピーター・・」
「・・幸せなんだな お前は? “本当に” 幸せになるんだな?」

「!」

 


瞬間 パフが言葉を失くした。


ジェイはパフの肩を抱き ピーターへまっすぐ向き直った。

「彼女には 何の不自由もさせない」

「!」
「僕は 自分のものは必ず護る。 これ以後の心配は無用だ」
「・・・」

「ちょっと ・・ジェイ」
「“ピーターが心配することは何もない” そうだろうパフ?」
「?! ・・えぇ・・もちろん・・」

 

と 言うことだ。


「パフは 僕の庇護下に入る」

「?!」「!」


結婚式には招待するよ。 今日は 挨拶に来ただけなので僕達はこれで失礼する。

言うなりジェイは踵を返して 格納庫から出て行った。
パフは 肩を抱かれていたので よろけながらジェイに従った。

「ピ、ピーター! ごめんなさい今日は。 また明日 改めて来るから!」

 


2人が見えなくなってから ピーターはハ・・と息を吐いた。

ピーターの愛するチビすけが結婚する相手は とてつもなく高慢で尊大な男だ。


ピーターは小さく鼻を鳴らした。 “僕の庇護下に入る”だって?
あの野郎 本当にロクでもねぇ。陣地の権利を主張する大佐みたいに言いやがった。 


・・まあでも 何とかなるかもな。 

ピーターは 頭を振りながら中断していた仕事へ戻った。
男があれほどいきり立って 女を護るのは自分だと言いはるってことは。


「野郎は 少なくともパフに惚れてる。 大事な所はそこだからな」


——-

 


「君のピーターおじさんは婚約を認めていた。明日 改めて来る必要は無いな」

助手席にパフを押し込んだジェイは 運転席へ座ると言い放った。

 

「もう! いったいどういうつもり? ピーターに あんなケンカ腰で」

「会うなり僕を野郎扱いしたのは向こうだ。僕は 同程度の応対をしただけだ」


「それは・・まあ・・でも!ピーターは年上で 私の家族みたいな存在なのよ!」
「年上だろうと何だろうと 僕は 他人から見下されるつもりはない。 
 家族みたいな存在と君は言うが 彼は君の保護者でも権利者でもない」


「わ・・たしは 成人よ! 誰も私の保護者じゃないわ」

「君は 僕が護る」
「!」
「結婚相手を扶助することは 法的な義務であり また権利でもある。
 君は 僕に護られる。不自由はさせないし 望むものは与えるから安心していい」

「・・・」

 

宣言するように言い切ると ジェイは車を発進させた。
パフは ジェイの満足そうな横顔をあ然として見つめた。

・・貴方って・・ジェイ。


「“法的に”とか“権利”とか。 何でも それが重要みたい」

「権利関係を明確にするのは ビジネスの基本だ」

「“ビジネスの”でしょう? 人と人の関わりは また別じゃない。
 ピーターは 私を愛してくれるの! 私だってピーターを心から愛してる」
「?! できれば僕とではなく 彼と結婚したかったということか?」
「そ、そういう事じゃないわ! ねぇ? 気持ちの・・心の話なのよ」

「・・・」

 

ステアリングを握ったまま ジェイがパフの方を見た。

ガラスの様に無機質な眼。 
その向こう側にほんのかすかな戸惑いが チラリと揺れて すぐに隠れた。


「・・・」

「僕は ・・君の言う気持ちとか 感情でものごとを考える習慣がないんだ」

「・・・」


ジェイはつかのま眼を伏せると すぐに車の前方へ視線を戻した。

「ピーターは産まれる前から君を知っているそうだが 君のパパの友人か?」

 

パフは こっそりため息をついた。 また “事実確認”をしたい訳ね。  

「ピーターは パパの“マイト”よ」

「マイト?」

「貴方たちの発音だと メイト(mate)」
「ああ 仲間か。 オージーイングリッシュって奴だな」
「“マイト”は ただの仲間じゃないの。 “心の通った友達”のこと」

「僕のボキャブラリーでは“親友”でいい」

 

学生時代からの親友か?

「・・もぅ。 ええ学校も一緒だし 同じ艇に乗っていたの」
「艇?」

「ヨット。 2人とも腕のいいレーサーで 同じ艇で闘ったクルー仲間よ。 
 ホウィットブレッド(世界一周のヨットレース)にだって一緒に出たんだから!」
「なるほど」
「大学を出てから2人ともハーバーで働いて。 その後 一緒にあのガレージを始めたの」

「?! では ピーターと君のパパは 共同経営者か・・」

 

パフの父親が入院中なら 事業はどういう状態だろう? 

負債はあるか? 経営状況を調査すること。 ジェイは頭の中にメモを書き留める。
パフは そんなジェイの横顔に 疑わしそうな眼を向けた。 

 

「・・ピーターとパパが共同経営者だったら 何なの?」

「君に事業の負債などが関わってくる場合もある。まあ 僕にまかせておけばいい」
「冗談じゃないわ」
「?」

私の事に口を出さないで。 ピーターが負債を負ったら助けるに決まってるでしょ?


「・・何を 言っているんだ?」

「貴方はコン・チャン・リーに プリナップ(夫婦財産契約)を定めると言ったわ。
 財産は分離するんだもの 貴方に迷惑はかけません」
「迷惑? いや・・僕は。 僕が君を護るから 心配はいらないと言っているんだ」

「私・は・護ってもらわなくていいの! もう! 家はそこだから降ろして」
「?」
「車を止めて!」

「!」

 

パフが助手席のドアを開けた。 ジェイは慌ててブレーキを踏んだ。

パフは車が停止するやいなや 憤然と降りて叩きつけるようにドアを閉める。
ジェイが慌てて車を降りると パフは彼をにらみつけた。


「貴方は私と“結婚”するけど 私を“所有”する訳じゃないのよ専制君主!」

「専制君主? 君はいったい何を・・ちょっと待て!おい!」
「ついてこないで!」

 

パフの家の前庭では 騒々しい声にマーサが顔を上げた。
少し先の道路脇で パフとジェイがもめていた。

「あらあら・・ ふふふ」

 


どうして恋の始まりに 男と女は ああケンカをするのかしら。

パフもそろそろお相手を見つけたみたい。 いいことね。


彼女が戻ってくる前に バジルを植えてしまいましょ。
きっと カンカンで気づかないわね。マーサは植え込みでほくそ笑んだ。


 

 

 

 

17 Comments

  1. ジェイ、発見!
    うふふ。ジェイの気持ちは、パフに上手く伝わらないですね。
    ちゃんと感情で考えてるけど、表現がね。。
    ピーターもマーサもジェイの気持ちがわかるのに、パフにはわかってもらえませんねえ~
    でも、跳ねっ返りのパフが可愛い~><

  2. ●れいもんちゃん 早速ありがとう! ジェイの気持ち伝わりませんねえ・・
    >ちゃんと感情で考えてるけど、表現がね。。
    そうなんですよねえ。 ジェイったら 一度だって好きだとか それ風なことを言わない。 まあ 本人が自覚してないんだもん。
    >ピーターもマーサもジェイの気持ちがわかるのに、パフにはわかってもらえませんねえ~
    おか眼 八目と申しますからね。
    もう2人は恋しちゃってるのですが どうしたものでしょうねえ・・

  3. ボニ様
    あ~ジェイは、本心で「これからは僕が君を護る」って言ってるつもりなのに、誤解したパフは素直にその言葉を信じない!
    まあぁ~ドラマの始まりそのものですよ・・・マイナスの循環から思い違いがわかって、プラスに循環していくんですよね
    怒らせたパフをどうやって引き寄せていくかジェイの変化が
    楽しみですわ・・・
    脳内映像ではボニドンと重ねながらスクリーンが廻っています
    楽しみにしています。ありがとう❤

  4. 上から目線のジェイ、オロオロしだしましたね(プッ)
    自分の物差しには心の動きを計る物差しがなかったんだ~
    帝王学には入っていなかったのね。
    パフ、頑張れ!
    そうだそうだ、結婚しても所有物じゃあないよ!
    相手を思いやって身体が勝手に反応しだしたり、態度を修正しよう、って思いだしたけど、どんな場面で自分の愛に気づくんだろうね~?
    次は、パパとの面会かな?

  5. うんうん!やっと“ジェイ”が見えて来ました^^
    すっごい「俺様」で行動・言動は全てビジネスライクで超合理主義。
    ジェイは心根は優しいんだけど、それを表に出すことは“必要ない”と思ってる。
    本人、全然悪気なし!どころか、パフのために最大限援助するぞ~!って、やる気満々・・・なんだよね(^_^;)
    ほんとに、亀の甲よりなんとやらでピーターやマーサにはジェイの気持ちが見えるのにね・・・
    パフも必死に片意地張って父親にためにリーじいさんと渡り合って来たのでしょうから
    あんまり簡単に“護る”とか“まかせておけばいい”とか言われて、カチン!と来ちゃったんでしょうね^^
    でもそんなパフの気持ち、ジェイはなかなか理解できないかも・・・
    ああ・・ こんなすれ違いがいつまで続くのでしょうか・・・(-“-)
    でも最高におもろいです、ボニさん!^m^

  6. まいどパフにおつきあいありがとうございます!
    今回のお話が読めませーんという方がいて びっくり!
    我家のPCだと私の、息子の、ipadで読めるので
    読めない状況が確認出来ないんですぅ(><)
    な、な、なんでかしら? (T-T)
    他にも読めない方はいらっしゃいますか? 
    ・・って ここで聞いても読めない方はここへ来られない!
    あ”-!どうじよう~~!
    とそんななか お越しの皆様 どうもありがとう!
    ●bannbiちゃん パフったらジェイの言葉が届かない。
    ジェイの方も 護ってやるみたいに上から行くから・・
    >マイナスの循環から思い違いがわかって、プラスに循環していくんですよね
    はい! そんなコッテコテの王道展開をいたします!
    >脳内映像ではボニドンと重ねながらスクリーンが廻っています
    うふふ。 ジニョンさんを追いまくったドンヒョク。
    ジェイは パフをどうおうでしょうか。


    ●うふふnktotoro8さん うろたえるジェイ 可愛いでしょ?
    ピーターが誰か知って パフがやっぱり自分が思ったとおりの
    けなげな娘だと確信したジェイ。 
    僕が護ってやるって 上からだよなあ・・・
    >帝王学には入っていなかったのね。
    はい。 入っていませんね。
    この 帝王学というのがジェイを理解するポイントなんです。
    >相手を思いやって身体が勝手に反応しだしたり、態度を修正しよう、って思いだしたけど、
    パフが 幸せだと嘘をついたとき。
    初めて「パフの幸せ」ということに注意を向けたジェイ。
    これだけでも 凄い変化でした ジェイにとっては。


    ●わー良かった ちのっちちゃん。 少しジェイが見えてきた?
    >ジェイは心根は優しいんだけど、それを表に出すことは“必要ない”と思ってる。
    はい。 根っこのところは優しいんですジェイ。
    でも あまりにも理性重視で生きてきたので 感情で動くということが解らない。
    >本人、全然悪気なし!どころか、パフのために最大限援助するぞ~!って、やる気満々・・・なんだよね(^_^;)
    はい(^^)v 正直なパフの見せたけなげさに打たれて
    もう ナンかわかんないけど 護ってやるー!なジェイ。
    だけど まったくなっちゃいない上から対応で
    すっかりパフを怒らせちゃってます。
    >ああ・・ こんなすれ違いがいつまで続くのでしょうか・・・(-“-)
    すんません。 まだちょっと続きます。
    >でも最高におもろいです、ボニさん!^m^
    ああ ちのっちちゃんにそう言ってもらえて良かった!!

  7. いやはやジェイ、、、
    あなた、その言い方じゃパフを怒らせるばっかり・・・
    でも「護るぞーー!」と意気込んでいる様子がホントに可愛い♪
    マーサもピーターも、ジェイがパフに恋していることは
    簡単に見抜いているのに、肝心のパフには伝わらないで、
    余計カンカンにしちゃいましたね~!
    あー、気の毒なジェイ!
    いつになったら「君が好きだ!」って言えるんだか・・・
    帝王学の本に書き足してあげたいわ!!!
    この2人がラブラブモードになるのはしばらくかかるかな~~~?
    ・・と言うことはお話も長く続く・・・・ホクホク ^^v

  8. ピーターには、「パフが選んだクソ野郎」という括りで、何気に腹立たしいけれど・・祝福してもらえたようですね。
    でもこの「クソ野郎」さんは、
    >君の言う気持ちとか 感情でものごとを考える習慣がないんだ
    「習慣」ねぇ(^^;)
    まだそんなことを言ってる・・・
    今までの人生で「気持ち」とか「感情」とかは必要無かったもんね。
    でも、この「習慣」がボチボチ身について来てるみたいよ!
    さあ早く!!
    怒って見境も無く、砂漠で降りた誰かさんみたいなパフだけど
    しっかりフォローしとかないと!!

  9. 初めまして。何時も楽しみにお邪魔しておりました。ジェイってドンヒョクの血筋?次が楽しみです。

  10. まー良かった♪ お読みになれたようです!
    ●hiro305さん まったくそうなんです。
    >あなた、その言い方じゃパフを怒らせるばっかり・・・
    好きだからという理由もなしに 僕が護る
    まかせればいい・・じゃね(^^;)
    >あー、気の毒なジェイ!
    >いつになったら「君が好きだ!」って言えるんだか・・・
    なんせ ジェイったらいいお年をして初恋です。
    自分を駆り立てている気持ちに戸惑うばかり。

    ●はい yuusaiさん。ピーターって優しくていい奴。
    >ピーターには、「パフが選んだクソ野郎」という括りで、何気に腹立たしいけれど・・祝福してもらえたようですね。
    パフを実の娘以上に想っているから 認めちゃう。
    パフの為なら何でもしちゃうピーターだからこそ
    パフは コン・チャン・リーに自分の将来を売りました。
    >今までの人生で「気持ち」とか「感情」とかは必要無かったもんね。
    そうなんでしょうね。
    気持ちも感情も必要のない世界。
    それは とても荒涼としているだろうと思います。
    砂漠で車降りちゃった誰かさんみたいに 活き活きと感情豊かな
    パフの世界へ ジェイは怒り戸惑いつつ歩き出しています。


    ●あ~! mimiさん!読めましたか?(^^//)良かった!
    初めて浮上ですね♪ いらっしゃい!いらっしゃーい!!
    >ジェイってドンヒョクの血筋?
    うふふ(^^)
     
    読んでいただく方に 自由に想像してもらっていいのですが
    私が妄想する ジェイの容姿は ドンヒョクです。
    あの気の強い 怒りんぼな顔がまた観たいんだもーん!
     

  11. ジェイ、下手だなぁ。
    ぜんぜんパフに届いてないよ~。
    これまで使っていた言葉で気持ちを表現しようと思うと、こうなるんですね。
    お互いに、言葉の通じない外国人と話してるみたいでしょうね。
    なんでそんなおかしなこと言うの?
    なんでわからないの?って感じ。
    まぁ、ピーターとマーサにはちゃんと見えてるみたいだから、いざというときは二人の後押しを期待しましょう。
    それにしても「庇護・保護・扶助」ねぇ・・・。
    いつになったら素直に「君を守りたい」って言えるかな。

  12. ●あ・・yuchekko さんがいらしてた。 いらっしゃーい!
    すんません ジェイこんな不調法で
    >ぜんぜんパフに届いてないよ~。
    >これまで使っていた言葉で気持ちを表現しようと思うと、こうなるんですね。
    ナンかもう なんとかパフを幸せにしたいんだけど
    自分の知っているやり方でやると 自立心の強いパフが
    怒っちゃう(^^;)
    >お互いに、言葉の通じない外国人と話してるみたいでしょうね。
    お金は無いけど 愛と仲間と友情いっぱいに育ってきたパフと
    帝王学を叩き込まれて ビジネスの世界を勝ち上がってきたジェイ
    ある意味 外国人くらい文化的に違っていますからねえ。

  13. >「“ピーターが心配することは何もない” そうだろうパフ?」
    絶句したパフに、これなら君もYesと言えるだろうって質問を送ったジェイ。
    ねぇパフ、これだけあなたのことを「理解」している彼ってそういないわよ。
    多少言葉遣いに難があっても、少しはジェイを認めてやってはくれないでしょうか?
    う~ん、パフもこれだけジェイの言動が許せないって、それはジェイを好きなせい?
    >どうして恋の始まりに 男と女は ああケンカをするのかしら。
    と、マーサさんが言っているものね。
    >その向こう側にほんのかすかな戸惑いが チラリと揺れて すぐに隠れた。
    源氏物語の講釈によれば、好きな女御にぞっこんな帝はそれだけで罪だそうな。
    帝王学もかわいそうだわねぇ。

  14. こんばんはボニちゃん。
    今週もジェイをありがとう。心のオアシスです♪
    チッスしちゃうのに『好き』と言わない。
    ジェイ自身『好き』って何?結婚は契約だろうの人だし・・・
    でもどっぷり“好き”になってますよ~~
    ピーターもマーサも『仲がいいほど喧嘩する』と思ってる(爆)
    犬が、横素通りしていくのが見えるようだわ(ププ)

  15. ほくほく♪ お客様がお越しですー!
    毎度おつきあいありがとうございます!
    ●tamasuちゃん ジェイもパフを理解してきたよね。
    >絶句したパフに、これなら君もYesと言えるだろうって質問を送ったジェイ。
    そうそう。 ジェイの眼にはもうパフ本人が見えています。
    条件揃えば結婚しようなんて乱暴言ってた 最初から較べると
    そりゃもう 大進歩ですよね。
    >う~ん、パフもこれだけジェイの言動が許せないって、それはジェイを好きなせい?
    不自由はさせない、護ってやる、何でも与えよう・・
    と言うけど 君が好きと言う訳でもないジェイ。
    一方パフは 愛し合って駆け落ちした両親に育てられたので
    男女間でいちばん大事なのは 愛だと思っている。
    パフはジェイに惹かれつつも(じゃなきゃキス許しませんね)
    契約条件のように「待遇」ばかりを提示するジェイに 
    何なのよ?この人 と反感を感じているみたいです。


    ●うれし~わ~yonyonちゃん。 オアシスにしてくれて
    ゆっくり休憩していってね~ん♪
    >チッスしちゃうのに『好き』と言わない。
    隙あらば(?) チッスしちゃうジェイくんったら
    もう パフが手放せなくて近寄りたくて 仕方ない。
    びっくりしながらも やすやすとキスされちゃうパフの方も
    ジェイの無自覚な“好き好きオーラ”を どこかで察知してる。
    傍からみたら そりゃもうアンタ達恋だってば。 なんですが。
    >犬が、横素通りしていくのが見えるようだわ(ププ)
    喰えるかワンってね(ププ)

  16. 「?! できれば僕とではなく 彼と結婚したかったということか?」
    ココ、おもしろ~い(*^。^*)
    なんだか、女の子とロボットが話してるみたいで、
    ジェイの真顔が見えてきます。
    パフが「ピーターが好き」ってたって、
    結婚したいって言ってたのは4歳までなのに・・・!
    「僕は ・・君の言う気持ちとか 感情でものごとを考える習慣がないんだ」
    帝王学には感情なんて不要だったんでしょうね。
    ちょっぴりジェイの孤独が見えました。
    ジェイが自分の気持ちに気づいたときに、どんな反応するのか・・・!
    ボニさん、楽しみに待ってまーす(^O^)/

  17. ●ふふふ♪ なこちゃんいらっしゃ~い!
    私って奴ぁHNを見ただけで ビールが飲みたくなってきました。
    まったくジェイってば・・でしょ?
    >なんだか、女の子とロボットが話してるみたいで、
    >ジェイの真顔が見えてきます。
    ジェイってば 情緒が欠落している奴なんです。
    でも そんなジェイの(まだ自覚なしの)初恋。
    不器用ながらも 一所懸命パフに近づいているんです。
    パフがまた 情だの愛だのがいっぱいの女子だから
    なかなか共通言語が持てない(^^;)
    >帝王学には感情なんて不要だったんでしょうね。
    >ちょっぴりジェイの孤独が見えました。
    ビジネスユースだけで生きてきたジェイは 孤独も
    自覚していないのですよね・・やれやれ
    感情ゆたかなパフとやりあううちに 何かが目覚めてきます。
    >ボニさん、楽しみに待ってまーす(^O^)/
    はい! 待っていてくださーい(^O^)/

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