09パフ ー僕の風を追いかけてー

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パフを抱きしめた瞬間に  世界が 揺らいだような気がした。

腕の中に包んだパフの柔らかな感触と 甘い香りに吸いこまれる。

 

 

突き上げるような衝動に駆られて ジェイはパフをさらに深く抱き直した。
説明のつかない行動だけれど ただ そうせずにはいられなかった。

「パフ・・」

 


・・・・離して・・ください・・・・

「?」


抑えた 怒りに満ちた声が ジェイを現実へ引き戻した。

気づけばジェイの腕の中で パフは 身体をこわばらせていた。


「離してください」

「・・パフ?」

「パフィーです。 パフと 呼ばないでください」
「しかし 君の本当の名前はパフだろう?」
「"コン・チャン・リーの孫娘"はパフィーです。だから そう呼んでください。
  パフというのは 貴方にとって まったく意味の無い人間の名前です」

「な・・・」

パフの小さな手が 嫌がるようにジェイの胸を押し返した。
ゆるんだ腕の中から抜け出した彼女は 青ざめて 唇を震わせていた。


「確かに私は 父の治療費を必要としています。 ・・だから何ですか?」

「ぇ・・?」

「だから こんな風にいきなり抱き寄せても構わないだろうと言いたいんですか?」
「?! ぃや 違う・・パフ」
「パフと呼ばないで!」

「!」

 


涙をこらえて大きく張った瞳が まっすぐジェイをにらんでいた。
ジェイは 思いもよらないパフの言葉に対応できずに フリーズした。


「・・平気だわ・・」

「?」

貴方が 何と思おうが平気。 


「貴方やコン・チャン・リーみたいな人に 物みたいに扱われても気にしない」
「!」
「私は どんなことをしたって パパを護るって決めたんだもの」

「・・ゃ・・」

 

パフは 悲しみと激しい怒りに拳をきつく握りしめていた。

ジェイは こんな時なのに 彼女がなんてきれいなのだろうと思った。

 

視線でパフを引き止めながら ジェイは半歩だけ彼女へ近づいた。


「違うんだ・・僕は・・・」


———

 


まあまあ なんて素敵なんでしょう! こんなに嬉しい事ってないわ。

「?」「!」

 

場違いに明るい女性の声が その場の凍った空気を割った。
はっとした2人が振り向くと ジェイの祖母が 満面の笑みを浮かべていた。

マダム・シンはおぼつかない足取りで 小走りにこちらへやってくる。

ジェイは慌てて駆け寄ると 祖母の腕を取って支えた。

 

「・・マダム」

「パフィーさん! また会えて本当に嬉しいわ。 
 まあそのドレスすごくきれい。 素敵よ。 お元気だった?」

「ぇ・・ぇえ・・はい」

ジェイが親善パーティーに出席するなんて いったいどういう風の吹き回しかと
ブリスベーンから飛んできたのよ
と マダムは溶けるように笑った。


「どうやら孫は 美人のガールフレンドを見せびらかしたかったのね?! ふふ」
「マダム・・私はそんな」
「貴方達ったら 仲良くなれたのかしら? ・・・どうしたの?」


パフの硬い表情に気づいたマダムが 困惑の眼をジェイに向けた。

ジェイは パフが祖母に遠慮してその場から逃げ出さないことに感謝した。

 


「僕が 悪かったんです。 ちょっと・・彼女を怒らせてしまって」
「・・・」

まあ!お前ったら! パフィーさんに どんな失礼を言ったの?! 

「あぁどうしましょう。パフィーさん? ごめんなさいね 本当にごめんなさい!
 この子は少しその 傲慢というか。 どうか許してやってちょうだい」
「いいえ マダム・・、マダムにそんな・・」
「すまなかった」

「!」
「?!」

 


自分が 祖母の存在を利用したことはわかっていた。
ジェイはそれでも 今 彼女をどうしても取り戻したかった。

 
「"あれは" そんなつもりじゃなかったんだ」

「・・ちょっと」

「君が気を悪くしたなら 謝る。 許してくれないか?」
「・・・」
「僕が悪かった」

「・・・」


マダムは眼を丸くしてジェイを見てから 頼むような眼をパフへ向けた。
パフはマダムにすがられて 居心地悪そうな表情になった。


「・・・もう いいです」

「それは"許す"ということか?」
「!」

 

は・・と 小さくパフが笑った。 つられてジェイが微笑んだ。

言い逃れをさせまいとするジェイに 呆れたパフがため息をついた。


「・・ええ。 "許す"ということです」

「良かった」


2人の空気がなごんだ隙を ジェイは 決して逃がさなかった。
そっとパフの身体へ腕をまわして 心配そうに見ていた祖母へ振り向いた。

「許してもらえたみたいです」


———

 


"帝王"。 ジェイク・シンという人は 本当に王様だった訳ね。

 

彼の連れとしてパーティーへ出たパフは 改めてそれを思い知った。

その夜の集いは パフが知っている「親善パーティー」とは別物だった。


レッドカーペットの女優しか着ないような服で着飾った女性に
ディナージャケットの上へ大物らしさを身にまとった紳士達。

その中を悠然と歩くジェイは 周囲から抜き出たオーラを発していた。

 


一分の隙もなく盛装したジェイは あきれるほどに優雅だった。

彼がパーティーに顔を出すのは どうやら珍しいことらしく
ジェイを見つけた者は皆 少し興奮気味に挨拶にやって来る。

ジェイは 傍に控えた秘書から 素早く相手の名を聞いては応対し

新婚の妻でも見せびらかすように パフを全員に紹介した。

 


「・・貴方は いつもこんな風に 女性を抱えて連れまわすの?」


パフが こっそりジェイに聞いた。

自分のものと言わんばかりに ジェイが身体へ回す腕が気になって仕方なかった。

今夜のパフは シフォンを重ねた美しいドレープのドレスを着ていたが
柔らかな生地は薄く パフは ジェイの温かな掌を身体のあちこちに感じていた。

 

ジェイは周囲を見回しながら 横顔だけでのんびり答えた。

「いや?  だいたい僕は 女性を連れていること自体 ないからね。
 たまに祖母をエスコートするけれど ・・あの人を抱えることはしないな」

「?! じゃあ 何だってこんな」

「君が許すと言ったから」
「私は "貴方の失礼な態度を"許すという意味で言ったはずでしょ!」
「声が大きいな。 親善パーティーの会場で 言い争うのは控えたい」

「~~~~」

 

悪かった。 ジェイがぽつりと囁いた。  
君を侮辱する気はなかった。 

不満げに身じろぎしていたパフは 彼の声の真摯さに動きを止めた。


「確かに 僕は 君の気持ちを考えなかったかもしれない」

「・・・」


「君は コン・チャン・リーが決めたら相手はどうあれ『契約』に従うと言った。 
 だから僕は ともかく『契約』を決めることを最優先にしたんだ」
「・・・」
「こんな言い方では怒るかもしれないが。 結婚相手は ・・君がいい」

「・・・」


「僕が 今言ったことは黙っていてくれ」
「ぇ・・?」
「思ったとおり 現れたな」


———

 


男を素早く認めたジェイは 微妙に立ち位置を動かした。

男にジェイの横顔が見えて ジェイは振り向かなければ彼に気づかない位置へ。
しばらくじろじろとジェイを見ていた男は 鼻を鳴らすと自分から近づいて来た。

 

パフは 男が数歩先まで来てから ジェイの言ったことを理解した。

コン・チャン・リーは いつも通りの陰鬱な仏頂面をしていた。

「お・・祖父様?」

「珍しい所で 孫に会うものだな」
「いらっしゃるとは 知りませんでした」
「・・珍しい相手と 一緒におるな」

「?」


まったく ふいを突かれた顔でジェイがこちらへ振り向いた。

ジェイの言葉を聞いたパフにさえ 彼が本当に虚をつかれたように見えた。

 


「コン・チャン・リー・・」

「久しぶりだな ジェイク・シン」


男2人を前にして パフはすくみ上がっていた。

コン・チャン・リーほど威圧感のある男はいないと パフは思っていたけれど

今 パフの前で彼女の祖父を 冷やかな眼で見ているジェイは
その場のすべてを覆いつくすような 威圧感を全身から放っていた。

 


コン・チャン・リーが鉛のように笑った。 底冷えのする声だった。

「相変わらずの隆盛ぶりだな。 若き帝王か。 大したものだ」

「そちらこそ。 青島の方では 豪勢に金を撒いていたじゃないか。
 ドブに捨てる程の金があるなら いいファンドマネージャーを紹介しようか?」
「何だと?!」


一瞬青ざめたコン・チャン・リーは しかし すぐに立ち直った。
気性の荒いこの龍を 娘婿にするチャンスなのだ。

コン・チャン・リーは満足そうにパフを見た。 駒は こっちのものだった。

 

「・・ところで "私の孫娘"と 随分親しくしているみたいだが?」

「あぁ」


「パフィーは田舎暮らしで 世慣れていない。 君が相手にするような
 所謂 大人のつきあいなどに向いた女性とは違うのだよ」
「・・・」
「この娘は 私の気に入りでな。 眼に入れても痛くないというヤツだ。
 結婚を前提にしたつきあい以外では 気安く男に近づかれては困る」

「お祖父様!」

 

「・・僕の金庫に手を出せるなどと 甘いことは考えない方がいい。
 僕は アメリカ国籍だ。 当然 プリナップ(夫婦財産契約)は取り決める」
「?!」
「"ビジネス上手な"チャン・リー財閥に 無駄金を注ぎこむつもりはない」

「・・孫と・・結婚する気なのか?」

 

コン・チャン・リーの声がよろけた。 ジェイは 冷然と黙っていた。

パーティーの司会が華やいだ声で ダンスが始まることを告げた。
ジェイはパフに腕を回して 彼女の祖父の前から立ち去った。


「・・ぁの・・・Mr.シン?」

「これからは ジェイと呼んでくれ」
「あの これは・・どういう?」

 

 

ジェイはくるりとパフを回し 正面に立たせて微笑んだ。

「・・『契約』とはいえ "君の"意見を聞かないとな」
「ぇ?」


「Will you marry me?」


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14 Comments

  1. えーと・・ここにコメント入れられるのですね。良かった(ホッ)
    自覚がないままの行動だから・・・パフィー許してやって。
    チャン・リー氏の登場。
    お互い腹の探り合いが、いやはや何とも(^^;)
    >「Will you marry me?」
    あの声で囁かれたい!!!!!!!
    その場で腰が抜けるだろうけど(ぷ)

  2. ああ~、お祖母様、絶妙なタイミングで現れてくださってありがとうございます。
    ジェイが消え入ってしまうかと思いましたT_T
    でも、お祖母様の力を得た瞬間、またハンターに戻ってしまいましたが。。
    パフにも少しジェイの気持ちが通じかけたかな。。
    >「結婚相手は ・・君がいい」
    なんともまだ上から目線な告白ですが、ジェイは自分の気持ちに気がついたかな。。
    今度は、パフがジェイに堕ちるところが待ち遠しい!

  3. うーん、ロマンスからはほど遠いなぁ。
    >説明のつかない行動だけれど ただ そうせずにはいられなかった。
    説明つくじゃない。もうジェイったら。
    『ぎゅっ』もしっかり誤解されてるし、契約と前置きしておいてプロポーズしてもねぇ。
    パフと呼んでにっこり微笑み返してくれる日がはたして来るのか!
    でも、ボニさんのお話だから、いつかきっと「甘甘べたべたラブラブ」なジェイが見られると信じています。

  4. ボニ様
    「すまなかった」今彼女をどうしてもとり戻したかった。
    「僕が悪かった」「Will you marry me?」
    なんて かっこいい~ パフはまだ気づいてないけど
    ジェイはもう虜になってるのね。パフの誤解が解けていくと
    二人はどんなアツアツぶりになるのかなぁ^^
    今日はまた寒さが戻って雪がちらちら・・・寒かった気持ちが
    温かくなりました。ありがとうボニさん❤

  5. パフ、やっぱり自分が結婚の道具として扱われている事に
    とっても傷ついている・・・・
    ジェイはすっかり虜なのに2人の温度差が大きくて
    読んでいてハラハラしてしまいます^^;
    心からの微笑みをジェイにかえすには
    まだまだ時間がかかりそうですね~
    「Will you marry me?」の返事がちゃんと出来るのかな~?
    愛が通い合う時まで、じーーっと待ちます~~~!

  6. は~(^^//)なんとかアップしました~~。
    お足元の悪いなか 遊んでくれてありがとうです。
    今回はパフから反撃されて キョトキョトになったジェイ君です。
    ●yonyonちゃん お出掛けじゃなかった?
    お帰りなさーい 来てくれてありがとう!!
    >自覚がないままの行動だから・・・パフィー許してやって。
    自分では パフを護りたいような気持ちでぎゅってしたのに
    パフから不埒に手を出したみたいに思われちゃいました。
    まあ・・自業自得デスね。
    >>「Will you marry me?」
    >あの声で囁かれたい!!!!!!!
    そうだっ 囁かれたい!!!!!!
    ●本当ざんすよれいもんちゃん。 (・3・)
    お祖母様が来てくれなかったら 一体どうしてたか。
    >>「結婚相手は ・・君がいい」
    >なんともまだ上から目線な告白ですが、ジェイは自分の気持ちに気がついたかな。。
    (--;)まったくね・・・上から降りる事が出来ない。
    そんな彼にとって 許してくれないか?と言ったのは
    ものすっごい事だったんです。 
    マダムはそれを知っているから びっくらこいてます。
    ●yuchekkoさん すまないねえ・・・
    >うーん、ロマンスからはほど遠いなぁ。
    と~~~~おいんだよなあ。 『ナメクジ連載』ということで
    のんびりおつきあいくだされば・・・
    >『ぎゅっ』もしっかり誤解されてるし、契約と前置きしておいてプロポーズしてもねぇ。
    パフが契約に従うといったから ジェイは契約を推し進めるんですね。どうしても契約を推し進めたい 自分の気持ちは2の次です。
    >でも、ボニさんのお話だから、いつかきっと「甘甘べたべたラブラブ」なジェイが見られると信じています。
    それが楽しみで書いているンだけど 先が遠いいいいい
    (><)ひえーーーーっ!
    ●ふふふbannbiちゃん ジェイ可愛いでしょ?
    >パフはまだ気づいてないけど
    ジェイはもう虜になってるのね。
    パフが悲しむとうろたえて なんとか機嫌を取ろうとする。
    許してもらったらもう嬉しげで さっさと先を進んじゃって。
    まったくもうなジェイですが 可愛い。
    しかし もうすぐ4月なのに今日も風が寒かった。
    bannbiちゃんの所は 雪もチラチラ?!
    少しでも温かくなってもらえて良かったです。
    ●そうですhiro305さん パフ 傷ついていました。
    そんなのも覚悟で チャンリーに援助を求めけど
    ジェイの 無神経(じゃなかったんだけどね)さに切れちゃいました。
    >2人の温度差が大きくて
    読んでいてハラハラしてしまいます^^;
    ふふふ・・・
    パフの副題は ー僕の風を追いかけてー 
    ですから(^^)
    まだまだ余裕を持ってるジェイ。 先は長いです。
    見捨てないでおつきあいくださいね~~~。

  7. パフちゃんに睨まれてジェイと一緒に私までオロオロしちゃいましたよ~><
    パフちゃんが誤解するのも無理ないけどサ、も少しお付き合いいただければ
    ジェイもそんなに悪い奴じゃないって、わかってもらえると思うのよねぇ・・・^^
    ただほんとの恋を知らないだけなんですよ~ 許してやってね(^_^;)
    “帝王”な彼が、パフちゃんを落とすために右往左往するのかと思うと
    楽しみのようでもあり、ちょっとかわいそうでもあり・・・。
    なるべく早めに“落ちて”あげてね^_^;

  8. ●ちのっちちゃんいらっさい♪ いつもどうもありがとう!!
    >パフちゃんが誤解するのも無理ないけどサ、も少しお付き合いいただければ
    すみませんねえ・・ジェイの肩を持っていただいて。
    今回の主人公ジェイは 傲慢だったりいろいろ問題の多い
    性格なのですが。 段々 変わっていくんじゃないかな・・
    ジニョンさんに会ったドンヒョクが変わったみたいに。
    >ただほんとの恋を知らないだけなんですよ~ 許してやってね(^_^;)
    はい(^-^;)
    でも 芯は一途で真摯なジェイですから 本当の恋に気づいたら
    カッコイイ男になると思います。
    その日はいつ・・・

  9. 作品選びに慎重な誰かさん・・・
    お~~~い!ここに最高の新作がありますよ~~~!
    ・・・って、教えてあげたいくらい。。。
    もう!素敵なジェイにやられちゃっています~
    あの容姿で、このジェイを観たい~~~!!
    はぁ・・・昨日雪の中、窓の外行く黒フードの男の人を見てから壊れています(T0T)m(_ _)m
    なんだか感想じゃなくなっていてスミマセンm(_ _”m)
    ビタミンYJ枯渇症状です。。。。。★
    ボニボニさんの才能のお陰をいただいて、妄想力全開で乗り切りたいと思います。
    いつもありがとうございますm(u_u*)m

  10. ●うふふ・・嬉しいでっす(^^)nyankoさん
    >もう!素敵なジェイにやられちゃっています~
    >あの容姿で、このジェイを観たい~~~!!
    ありがとうございます。(^^//)ふふふ。
    「彼が演ったら素敵だと思う話」というのがやっぱ 自分の書くエネルギーです。
    近頃見る王様は こんな役も素敵だろうな・・と妄想して書いております。
    >ビタミンYJ枯渇症状です。。。。。★
    同病相憐れむでございます(T▽T)
    なんとか ドラマでお会いしたいですねぇ・・・
    こっちゃ そんなに若くないのに死ぬ前に最高の彼をもう一度見たいっす。

  11. ビタミン補給したいですね~❤
    映像でなくても、読んでるだけでジェイのオーラを感じる!
    このオーラを表現できるのは、彼しかいないのに・・・。
    ほんと、もったいないわ~(+_+)
    ジェイ・・ビジネスではいろんな画策をするでしょうに、
    パフィーに対しては衝動的。
    >「こんな言い方では怒るかもしれないが。 結婚相手は ・・君がいい」
    これはプロポーズ・・・?
    私だったら聞き逃さず、もちろん「イエス」だけど、
    ・・・って、言われても聞かれてもないですね^^;
    パフィーにはちゃんと聞こえたかな・・?

  12. ●ナココしゃん いつもおつきあいありがとうございます!
    >このオーラを表現できるのは、彼しかいないのに・・・。
    ね・・・。
    >ジェイ・・ビジネスではいろんな画策をするでしょうに、
    >パフィーに対しては衝動的。
    そーなんです。
    常に理性で物を進めていくジェイが パフに対しては
    まだ自覚していない感情のままに動いています。
    パフといる時だけ ジェイの言葉や行動がゆらゆらしてる。
    >>「こんな言い方では怒るかもしれないが。 結婚相手は ・・君がいい」
    >これはプロポーズ・・・?
    まったく こんなプロポーズがあるか!!と言うような
    プロポーズをしちゃってるジェイです。

  13. 自分では思いもかけず、パフィを怒らせてしまい、オロオロしていたところを、おばあさまが救ってくれましたね。
    パフィーもマダムの前では、怒るに怒れず・・・。
    おばあさまも、他人に許しを請うジェイを見たことが無かったんじゃないでしょうか?
    そんなふうにジェイの心に変化をもたらしてくれたパフィを、最初に見初めたおばあさまも「してやったり!」だったでしょうね。
    さてさて、すんなりOK!がもらえるのかな?

  14. ●yuusaiしゃんいらっさい! いつも本当にありがとう~!
    >パフィーもマダムの前では、怒るに怒れず・・・。
    基本的に 優しい娘なんですよね(^^)
    ジェイったらそれを利用して「ごめん!」って謝っちゃった。
    >おばあさまも、他人に許しを請うジェイを見たことが無かったんじゃないでしょうか?
    おばあさま、もうびっくりです。
    でも パフィーを見初めたのはおばあさま。
    この娘ならジェイを変えてくれるんじゃないかという
    期待を持っていたと思いますから 「許してくれないか?」なんていうジェイに 眼を丸くしつつも嬉しかったはずです。
    >さてさて、すんなりOK!がもらえるのかな?
    ふふふ 次回も遊んでください♪

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