21ディンゴ:21:

dingo.jpg

 

 

 


おずおずとした揺れを身体に感じて ディンゴは 眠りを振りはらった。

 

腕の中から 柔らかな肌が静かにすり抜けようとしている。

息を殺した華奢な影が 床に下した足を踏み出そうとした瞬間
ディンゴの掌が食いつくように マリアの手首をつかまえた。


「きゃ・・!」


「・・・」

「ディンゴ・・さん・・・」
「どこ行くんだ?」


ぞっとするような声が出て ディンゴは心の中で舌打ちをした。

何をやっているんだ 俺は。 マリアがすっかりビビってるじゃねぇか。

 


いや ・・いいんだ。

「乱暴な男は嫌い」と マリアが俺に愛想をつかせるのは構わねえ。
だけど こいつが「俺と釣り合わない」とか思っているうちは 行かせない。


「どこへ行くんだ? 便所か?」

「あの・・ぃえ。 ぇと・・ 喉が渇いて・・」

「・・・」
「何か 温かいものでも飲もうかと」
「・・俺も」
「ぇ?」

 

俺も 貰う。  獲物を睨む獣の眼で ディンゴはゆっくり言い聞かせた。

温けぇモンだろうが何だろうが付き合うさ。 だから それを持って戻って来い。


———

 


ガラスの中に 理解不能な 花だか何だかが漂っていた。

マリアの使っている・・あれは?  カクテル用のミキシンググラスか?


積み上げた枕にふんぞり返って ディンゴはマリアをじっと見ている。
マリアは 恋人の横柄で不審気な視線に肩をすくめた。

 

「あの・・、 ごめんなさい」

「あ”?」

「このグラス 本当はお酒を混ぜるものなんでしょう? こんな風に使ってしまって」
「あぁ・・。 別に 構わねぇけど」
「ティーポットが見つからなかったので。 私のは その 割れてしまって」

んなもん あるかよ。 ティーポットだぁ?  


ベッドサイドテーブルへトレーを置くと 
マリアはマグを1つ取り上げて 遠慮がちにディンゴへ差し出した。 

 

「・・お口に合えば いいんですけど」

「ハーブティーって奴か これは?」
「まあ・・! えぇカモミールティーです。ご存知なんですか ディンゴさん?」
「飲んだことはねぇけど。 女は好きだよな こういうの」

ディンゴは少しだけ茶をすすり マリアが隣へすべり込むのをチェックした。
美味かねーけど 何でもいいや。 こいつが とりあえず出ていかねぇなら。


「飲み屋なんかしていると 女の好きそうなモンを知っておくのも仕事だからな」

草だの何だのの煮汁を飲んで 何がいいんだか 気が知れねーけど・・

「まぁ! ふふ  本当にディンゴさんは勉強家さんです」
「金儲けに熱心なだけだろ」
「うふふ」

けっ・・・

 

室長さんがおっしゃっていました。 有名な店を次々成功させて
ディンゴさんは えーと“空間プロデュースの天才”なのでそうです。 

「空間だぁ? スカしたこと言いやがって。バーやキャバクラで儲けてるって話だろ?」

「私・・。 そういうことを 何も知らないから」
「・・・」
「ディンゴさんのお仕事が そんなに凄いなんて」
「凄かねぇ」

 

こくん・・。

マリアの喉が小さく鳴った。 何かを 自分に飲みこませる音。

ディンゴは奥歯を喰いしばった。  ったく、冗談じゃねぇぞ!

 


「なぁ マリア?」

「はい」


お前。 今までどれ位 悪い事をした? 

「ぇ?」
「嘘をついたとか そんなのは 悪事になんか入らねぇぜ」
「・・?」

俺はよ。 それこそ“悪魔ほど”も 悪い事をして生きてきてんだ。

 


誰彼かまわずぶん殴ったし 怪我させた相手なんざ 憶えてもいない。 
油断すりゃこっちがボコにされんだから 当然だ。

恐喝、カツ上げ・・、トロい奴を騙して 金を巻き上げたこともある。


「ディンゴさんは そんな方・・」

「“そんな”方 なんだよ。 なんで俺が飲み屋を始めたか 教えてやろうか?」
「・・・」
「盗んだ酒を 売りさばくためだよ」


・・ぇ・・・?


———

 


まったく 俺ぁ。 どうしてマリアに こんな話をしてるんだ?


ディンゴは 頭の後ろで腕を組み 重ねた枕に深くもたれた。
何でもいいからマリアには 自分に引け目なんか感じて欲しくなかった。

「俺は よ。 それこそ根っから、生まれつきの、救いがたい、悪党だ」
「・・ディンゴさん」

 

物心つく頃から盗んでた。 盗まなきゃ 喰っていけなかった。

「だってそんな・・。 子どもを保護してくれる施設もあったでしょう」

「・・“お前は” 好きだったか? 施設の暮らし」
「!」
「俺は まっぴらだった。 ヒネたガキだから さんざん殴られたし」

「・・・」

 


ディンゴの口の端が もろく上がった。 そんなに悲惨な毎日でもなかったぜ。

凄ぇ仲間がいたんだよ。 頭が良くて 度胸があって・・


「10歳を1つ2つ超える頃には 俺ら立派な窃盗団だったな。ヘっ」

「・・・」

金持ちの蔵や食料会社の倉庫を荒らして ・・嘘みたいに稼いだんだぜ。
盗み出した高級な食いモンや酒を 歓楽街で売っさばいた。

 

警察なんか 馬鹿ばっかりだった。 

手口が「熟練したプロの仕業」だとか言って
ガキが周りをチョロチョロしたって気にもしねんだから 間抜けなもんだ。

だけど・・


「・・・」

「どうしたんですか?」 

「?! あぁ まぁな。 悪い事は続かねぇ。 ある晩捕まっちまった」
「ディンゴさんが?」
「いや 俺は逃げた。 仲間が捕まった隙に 見捨てて 自分だけ逃げたんだ」


“あの人”を見殺しにして。 のうのうと暗がりに潜んでいたんだ・・

 

 

「捕まったお友達は どうなったんですか?」

「知らねぇな」
「・・・」

仲間が捕まった後も盗みはしたけど 全然 うまく行かなくなった。
品物が売りさばけないんだ。 闇ルートの買人は ガキなんざ相手にしねぇから。


「・・捕まった奴は 特別頭が良かったからな」 

裏に黒幕がいる振りをして 堂々と大人と交渉してた。

海千山千の闇商人が 背後に相当の奴がいるとビビる程 取引が上手かった。

 

「仕方がないから 自分らで シロート相手に酒を売って稼いだんだよ」 

最初は怪しい屋台みたいなトコで。 盗んだ酒だから 原価ゼロだぜ。

「“薬九層倍 水百倍”って知ってっか?」
「いいえ? ・・どういう意味ですか」
「水商売はよ。 上手くやればボロ儲け出来るってことだ」

 


俺には そっちの才覚があったんだろうな。 

屋台はすぐに店になった。 その後は店をでかくして 2軒3軒と数を増やした。

「そうなると忙しくてな。 酒は 倉庫荒らすより仕入れる方が楽になった」
「・・まぁ・・」

 

派手に儲け始めると 上前をハネようとゴロツキが寄って来たけど 

こっちもたいがい悪党暮らしは長ぇし ガキだから 命知らずだし。 
手ぇなんか出して来る奴らには 無茶苦茶に噛みつき返してやった。


「気がついたら 周りで俺が一等 凶暴なヤツってことになってた」

ククク・・

「・・・」
「凄えだろ? 最年少スピード出世のゴロツキだ」
「そんな」

「・・わかるか?」


お前が お城みたいと言った あの店の下には「盗み」が埋まってるんだ。

歓楽街の城なんざ どれだってそんなもんばかりさ。


「・・・」

「お前の 貧乏くせぇ教会の下にはよ。 シンコーとやらが埋まってんだろ?」
「!」
「そっちの方が ・・よっぽど 偉ぇんじゃねえのか?」

「・・・」


喋り過ぎたことに嫌気がさして ディンゴは うんざり眼を閉じた。

・・こんなモンで マリアも解ったかな。

 

 

サラ・・という衣ずれの音に ディンゴは薄く眼を開けた。

こちらを覗き込んでいるマリアの眼に いっぱいの涙が浮かんでいた。


「!!」

ディンゴは バネ仕掛けの人形のようにベッドの上で飛び上がった。
慌ててマリアを正面へ据えると 両腕をつかんでしっかり支えた。

「おい!馬鹿・・ どうした? 何を泣いてる?」

「天使様・・」
「あ”っ?!」

天使だ? 教会にでも 逃げ帰りたくなったのか?

「ディンゴさん」
「・・・おぉ」
「私は今 自分を恥じています」

「?」

 

私は 間違っていました。 

マリアはぽろぽろと泣きながら ディンゴの腕にそっとすがった。


私は 神に従う者でありながら 最大の美徳を忘れていました。
地上の虚飾。 富や豊かさに 価値を見い出すのは愚かなことです。


「・・何だかわからねぇけど」

 

 

真に尊きものは貧しい姿をしており 真に価値あるものは 飾らず素朴です。


「そうだろ? お前は 金のかかった店なんかにビビることはねぇんだ」

「ディンゴさんは 私の愚かさを叱っておられたのです」
「ぃや・・叱ってねぇから。 泣くな」
「天使様は 迷う私を試されたのです!」


「・・一般人にわかる言葉で 言ってくれねぇか?」

「心より お慕いしています」


あ”っ?!

 


マリアはシーツに正座すると 身を投げるようにしてディンゴの膝に口づけた。

 

ずっとおそばを離れません。 マリアの涙が膝を濡らした。

いったい どこで間違ったんだ? ディンゴは 呆然と固まっていた。

 


28 Comments

  1. あらら????
    マリアちゃん・・・・凄すぎる・・・
    ディンゴさぁん・・・・・
    ガンバ!!!

  2. きみりん ちゃん?? (@@;)
    あらら・・・ 早すぎるお越し!
    今回は ちょっと早かったでしょ(^^)v

  3. ボニ様 これはすごい展開になってきたよ~
    多分ディンゴは初めて自分の生い立ちを平気で、、、
    というか・・・自然に話すことができたんだよね・・・
    マリアを本当に大切に想ってても これが素直に言えないのだよね
    きっとマリアにはディンゴの本当が伝わったんです。理解できるんだ
    と思います
    なんかせつないけど^^^本音の隠すところのない自分を出せるって
    すごいことだと思います。この後はだんだんハッピーになりそうだ!!!
    早いUPうれしいです。今週は本当にへろへろで今PC開いて
    良かった~~です
    (*^_^*)

  4. ホントにどこで間違っちゃったんでしょう?
    これまで生きてきた道を、ディンゴは「最年少スピード出世のゴロツキ」と言い、
    マリアは、それを「最大の美徳」と言う。
    子どもが一人で生きていくためには、悪いことであろうと、必死な覚悟があったでしょうね。
    最初はジホの手を借りながら、でもその大きな手が離れていってからは、倉庫荒らしより、「全うに仕入れる」ことで、商売を大きくしていったのですね。エライ、エライ!!
    で、膝に口づけたマリア・・・
    まあ、少し違う方向からの理解にしろ、結果オーライ!ということで、自分に引け目は感じずには済んだのかな??

  5. もう最高です。
      「・・一般人にわかる言葉で 言ってくれねぇか?」
      「心より お慕いしています」
       いったい どこで間違ったんだ?
       
    天然マリア様、炸裂です。
    マリアにはディンゴの外見だけだなく、内に秘めた心まで見えるのですね。
    ディンゴがかなうはずありませんね。

  6. >「・・一般人にわかる言葉で 言ってくれねぇか?」
    私もここで爆笑!
    ホント・・いったい どこで間違ったんでしょうね、ディンゴ?
    でも、ちょっと思ってたのとはちがったけど、
    これでもうマリアは「ずっとおそばを離れません」になったから、
    よかったよかった。

  7. ”薬九層倍 水百倍”グッグってきました。
    なるほど・・・なんでも知ってるね~ボニちゃん(@@)尊敬の目
    さてディンゴはどこで間違ったんでしょう?
    マリアを世間知らずのアーメンと思い込んだところからでは?
    悪口雑言の限りを尽くして語っても、
    マリアには善意しかないから・・・・
    頭をガリガリ掻きながら『あーちっしょう!』と項垂れるディンゴが
    目に浮かぶ。
    離れていかないというマリアに心で微笑んだのはだーれだ?

  8. ギャハハ~~~お腹痛~いッ!
    マリアちゃん、最~っ高ぉぉぉ~
    ディンゴ!
    いくら悪ぶっても、あんたの本心、必死に子供ながら生きてきて、悪事をしながらでも、闇の世界でも、とにかく自分の足で真っ当に生きていること、小さき弱きものへの労わりなんか、やっぱりマリアちゃんには伝わっちゃうのよね~
    お口の悪い第一天使さまが怒りの第一天使さまになって、マリアちゃんには本物の天使さまに見えたのよね~
    マリアちゃんもホント、人を信じきる天然の善良さだね。
    ジュニが純度100%の危うい愛だったけど、マリアちゃんも純度100%の天然愛だね。
    ディンゴ、諦めなッ!
    マリアちゃんにかしずかれたくないなら、はっきり好きだとお言い!
    なんで、私が銀貨の婆ばーになっちゃうんだあ
    思わぬ展開にさあ、どうするディンゴ?

  9. まあぁ・・・マリアって、マリアって、マリアって・・(涙)
    何て澄んだ心をしてるんでしょう。
    それがもし、神によってもたらされたものならば、
    神も捨てたものじゃないかも。
    (でも教区長みたいなのもいるしねえ)
    ディンゴにとってマリアは「驚異」なんだね。
    こんな風にディンゴを動揺させ、おびえさせ、
    なおかつ、理解不能な崇高さを見せつけられる・・。
    「ずっとおそばを離れません・・」
    どうするぅ?
    ゴロツキのくせに、聖母に告白させちゃったよ、ディンゴ。

  10. つい語ってしまったディンゴ!
    子供が自分の力で生き延びるのに必死な姿と、
    その結果築かれた巨額の富をさして価値の無いものの様に
    言い切るディンゴに、マリアは感動したんでしょうね^^
    おそばを離れないと宣言したマリアですもの・・
    ディンゴの思惑とは違った方向に行き始めて
    読み手はホクホク、ワクワク・・♪
    手離すなんてことは諦めた方が良いよね~!
    >「・・一般人にわかる言葉で 言ってくれねぇか?」
    もう~~ステキで笑える台詞です^^!
    こういう言葉をポンと置くボニさんの創作が
      ホント、好きだわ~~~♪♪♪

  11. あ、皆様 早速のお越しありがとうございます~!
    前回 ちょっと切なかったディンゴとマリア。
    今回は アレレな展開でしょうか。 今回はマンガだって言ったじゃんウフフ。
    ●bannbiさん ディンゴってば可愛いでしょ・・ 
    >多分ディンゴは初めて自分の生い立ちを平気で、、、
    >というか・・・自然に話すことができたんだよね・・・
    ディンゴにとっては 自分がつかんだ富も何も しょせん卑怯者の
    集めた財だと思っている部分があります。
    それこそ ディンゴがどれ程真っすぐかの証でもあるんだけど。
    そんなディンゴにとって マリアは崇高さは敬愛すべきもので
    それをマリアに伝えたかったんだけど こんなことに・・(^^;)
    ●yuusai さん マリアはこの街の人達が ディンゴを慕っていることをちゃんと見てますよね。
    >子どもが一人で生きていくためには、悪いことであろうと、必死な覚悟があったでしょうね。
    そうそう。 特に子どもの先生をしているマリアは
    ディンゴがガキの頃窃盗していたと知っても 責める気になれない。
    子どもがそんな状況に追われて でもはね返したと思っちゃうのよねえ・・
    ●名無しさんは 誰かな~
    >マリアにはディンゴの外見だけだなく、内に秘めた心まで見えるのですね。
    はい。 どんだけ「俺はゴロツキ」と言っても 
    彼の優しさをちゃんと見ています。 
    ●yuchekkoさん 笑ってもらえて嬉しいです。 前回切なかったし。
    >ホント・・いったい どこで間違ったんでしょうね、ディンゴ?
    まったくね。 マリアは ディンゴの身の上話より
    「金のかかった店などより 教会の方が偉いだろ?」
    と言ったディンゴの言葉を が~~ん!!と聞いちゃったんでしょうねえ・・
    ●yonyonちゃん へへへ 変なこと聞きかじるのは趣味だから・・
    「薬九層倍」までは同じだけど その後はいろんなパターンが
    あるみたいだと今回 一応アップ前に調べて知りました。
    「~水百倍」は たまたま私が聞いた言い方です。
    >頭をガリガリ掻きながら『あーちっしょう!』と項垂れるディンゴが
    目に浮かぶ。
    あークソと言いつつ どこかうれしいンでしょうねえ・・・
    ●nktotoro8ちゃん ウケて嬉しいですー(^^)V
    >いくら悪ぶっても、あんたの本心、必死に子供ながら生きてきて、悪事をしながらでも、闇の世界でも、とにかく自分の足で真っ当に生きていること、小さき弱きものへの労わりなんか、やっぱりマリアちゃんには伝わっちゃうのよね~
    まさに そうですね。
    子どもの面倒を必死でみているマリアだから ディンゴの昔話を
    聞いても「なんて辛い子ども時代を・・」と悲しむ方が先になる。
    そんな時代を乗り越えて街を護り 豪華な所有物に奢らず
    教会の方が偉いだろう?というんだから・・
    そりゃ マリアみたいなのは 大反省しちゃうのでした。
    ●アンコちゃん・・マリアって(マリアがだからね)純でしょ~?
    ディンゴの言葉を 「虚飾にひれ伏し 信仰をつまらないものと思うのか?」という 神のお叱りと受け止めちゃう。
    ・・でも それは事実でもあるんですよね。
    「店が豪華でも それが何だ 信仰に支えられた教会の方が偉い」
    というディンゴのセリフは 意図はどうあれ 神父さんが言っても不思議じゃない言葉じゃないでしょうか。虚飾の富を持つディンゴから この言葉を言われて マリアも胸を突かれましたね。
    >どうするぅ?
    ゴロツキのくせに、聖母に告白させちゃったよ、ディンゴ。
    ディンゴにとって マリアは 掃き溜めの聖母だし
    マリアにとって ディンゴは荒地を行く聖者だし
    どーすんだよ・・・(--;)

  12. あはははっ いったい どこで間違ったんだ?って???
     「・・一般人にわかる言葉で 言ってくれねぇか?」って
    そんなこといってもねぇ~超天然 善意の塊 マリアちゃんに
    いくら言葉で説得しようたって それは無理ってモンで(笑)
    マリアちゃんははじめっから 中身しか見てないし
    ディンゴの言葉の本質しか聞いてない
    いったいどこって?
    出会うべくしてであったとこから すべて神様の『思し召し』なんだから 自分の『半身』だって 早くあきらめることだよね
    まだまだ無駄な抵抗をしないと 認めれないかな
    早く 幸せになって欲しいな❤

  13. あ・・・お返事書いている間に お客様が(^^)
    ●hiro305さん ディンゴは強がってても 自分を卑下している。
    マリアには そんなディンゴのエライ所をちゃんと見ていますよね。
    >おそばを離れないと宣言したマリアですもの・・
    >ディンゴの思惑とは違った方向に行き始めて
    はい・・。
    シンコーを持つ女と シンコーに内心憧れる男だもの。
    この勝負 パワーがあるのはシンコー持っているほうですよね・・
    >もう~~ステキで笑える台詞です^^!
    ありがとうございます。 私もディンゴのセリフを
    考えるのが楽しいです。 コイツ たくまぬユーモアがある。
    ●ぉ・・・  rzちゃんってば・・・(@@;)
    >おそばを離れません
    デ○は 近くにいると温かいですから・・ 
    これからの季節には いいかもです。
    高校の頃は(雪国育ち) 同級生の冷え性女が
    冬になると 「おそばを離れません」状態で酔って来たもんです。
    触られる方は 冷たいんだよな・・・ 
    あったか~い♪(^^)/(--;)冷たい・・
    ●あ、バツマルちゃんも一緒だった。
    >マリアちゃんははじめっから 中身しか見てないし
    >ディンゴの言葉の本質しか聞いてない
    そうなのよね~・・
    口の悪さにも動じないし ある意味天敵(^^)?
    >すべて神様の『思し召し』なんだから 自分の『半身』だって 早くあきらめることだよね
    そうねえ・・・

  14. 今夜は早かったのね、ボニさん♡
    この二人の微妙にズレた会話がだ~~い好きなのですが
    今夜はまたずいぶんとズレまくってて・・笑うしかありません^^
    “おそばを離れません”なんか言われちゃったら、そりゃ固まりますよね。
    マリアを抱きしめながら、思惑と違う展開に戸惑いつつも
    な~んか嬉しいディンゴ・・・って感じですかねぇ^^
    そして、明日にはディンゴの部屋のキッチンに
    それは素敵なティーポットが置かれているのでしょうね・・^m^

  15. ウルウルしながら読んでたら、あ”ぁ~!?な展開、というか マリアの発言。 よ~く解りました・私は信仰心も無ければ、純粋な心も無いということが(悲しいぞ~)
    ディンゴはもう、マリアという深~い穴?(或は天上か?)に囚われてしまったのね~❤ もうお互い幸せになるしかないのよ!!

  16. ボニボニさん、みんなの切ない心を癒すために
    早めのアップ♪感謝します(^人^)
    マリアちゃんが自分に引け目を感じないようにって・・・
    ディンゴってば・・・ある事ない事捲し立てて・・・(・・・って、全部あること?。。^^;)
    自分がどう思われるかよりもマリアちゃんが「自分なんて・・・」と思う方が辛いなんて・・・
    自分をうんと落とすことでマリアちゃんの気持ちを守ろうとしたのに・・・
    話しが思わぬ方向に?(笑)
    でも、思っていた方向とは違っても、
    アーメン思考のお陰で、マリアちゃんが落ち込むこともなく、
    出ていく心配もなくなったんだから良かったじゃないですか~~~
    ・・・だって、「ここを自分から出ていった方が良い」・・・なんて。。。
    本気で思ってないでしょう?ね?ディンゴ?

  17. 何と鮮やかな立場逆転!
    朝から爽快に笑わせて頂きました。
    自分の恋人を舐めてるからこういう目にあうのです。
    ディンゴさんにはいい薬です。
    心の底から「しまった」と反省するが良いでしょう(笑)。
    まあ、反省してももう遅そうだけど(ぷぷぷ)
    諦めて幸せになってくれるといいなあ。

  18. ほくほく・・お客様だわ♪ ありがたいことです。
    ●ちのっちちゃん 今回はちょっと早かった(^^)?
    今回は時間に余裕があったので 切ない場面は早めに転換・・
    >マリアを抱きしめながら、思惑と違う展開に戸惑いつつも
    >な~んか嬉しいディンゴ・・・って感じですかねぇ^^
    嬉しくないといえばウソになるけど 聖者扱いで
    膝にすがってキスされて。 どーすんだよコレ・・(笑)
    このタイミングでティーポット買ったら 感謝されちゃうので
    天邪鬼の彼は買ってやりたいけど(笑) 我慢すると思います。
    ●mamamabyjちゃんは シンコーをお持ちでないのね。
    私は 山ほどシンコーを持っています。 
    「まあいっか教」とか「ホドホド主義」・・え? んなもん 論外?
    >ディンゴはもう、マリアという深~い穴?(或は天上か?)に囚われてしまったのね~❤
    終身囚ですね(^m^)
    ●今回は切なくなかったでしょnyankoさん♪
    >自分がどう思われるかよりもマリアちゃんが「自分なんて・・・」と思う方が辛いなんて・・・
    ディンゴは 自分が人に悪く思われたって平気だけど
    天使みたいなマリアちゃんが卑下するのは耐えられない。
    けっきょく いいヤツよね。
    >アーメン思考のお陰で、マリアちゃんが落ち込むこともなく、
    >出ていく心配もなくなったんだから良かったじゃないですか~~~
    マリアちゃんが落ち込まなくなったのはいいけど 絶対離れないというのもディンゴ的には困るわけで どーなるでしょうねえ。
    ●雀さんいらっしゃーい♪ 笑っていただけて嬉しいです。
    >自分の恋人を舐めてるからこういう目にあうのです。
    ・・まったくだ(笑)
    マリアの天然純粋さは ディンゴの常識を超えたレベルでした。
    どこまでも ディンゴの中に天使を見る キラキラ眼のマリアちゃんを どーするんでしょうねえ。
    白旗揚げるのが早いと思うけど(--)

  19. …なんつう天然。なんでこうなっちゃうかなぁ?
    ディンゴの心痛お察しいたしやす。
    ケケケケケ♪

  20. ●お、りんごママしゃん プチおひさです。
    >…なんつう天然。なんでこうなっちゃうかなぁ?
    ホント マリアって 元々全然他の人と違う物の見方をしてます。
    街を牛耳っているゴロツキを 「お口の悪い第一天使様」だもん。
    敬虔なクリスチャンのマリアちゃんにとって この街の人々に
    たくさんのものを与えるディンゴは やっぱ聖人なのでしょうね。
    今夜の「おことば」も 聖人の戒めに思えたみたいです。
    >ディンゴの心痛お察しいたしやす。ケケケケケ♪
    ケケケケ♪ ディンゴにとって褒められるなんて最悪。
    まったく 困ったのに惚れました(--;)

  21. こんばんは(^_^)
    お~マリアさんの天然さが素敵です、天然のなかに
    ちゃんとディンゴの純な部分をわかっている感じがします(#^.^#)
    ディンゴの思惑?どう展開していくのかな(^_^)

  22. ●なつ☆ちゃん いらっしゃ~~い!!
    >ちゃんとディンゴの純な部分をわかっている感じがします(#^.^#)
    そうですね。 澄んだ瞳のマリアちゃんは 色眼鏡なしに
    ディンゴの純情さをまっすぐ 素直に認めている。
    だから やりにくいのよね・・ディンゴ(--;)
    おそばを離れません!なんて言い出すし・・どーすんだ。

  23. ディンゴ・・・^m^
    もう、こりゃ、おれるしかないなぁ・・・
    どんなに悪いことをしてきたディンゴでも、マリアにとっては、『天使さま』なんだもん。。。それに、悪いことしてたのは過去のことだし・・・。マリアは、今自分の目で見て、感じたことしか信じないとおもうよ。。。施設育ちの子供たちをよ~く知るマリアだから、なおさらね・・・。さて、ジホ兄貴そろそろお出ましでは・・・(^^)

  24. >真に尊きものは貧しい姿をしており 真に価値あるものは 飾らず素朴です。
    至言ですね。
    初めに読んだとき、目が次の文頭に行かず、また 真に尊きものは・・と引き寄せられていました。
    こういうことはあまりないの。
    何回も反芻しました。
    そして私もちょっと反省しました。
    それに、ジホのこともディンゴからみると、こうなるんですね。
    ジホのことをあがめる様に慕っていることも良くわかりました。
    そして、そのジホがそばにいなくなったときからの、ディンゴの歩み。
    淡々と話し、自分を卑下するような言い回しに、マリアの反応が
    >「心より お慕いしています」。
    この二人、これ以上ない伴侶だわ~。

  25. お、お客さんです。 いらっしゃーい どうもありがとう!
    ●palmeguさん おれちゃえって・・思うよねえ(^^;)
    >施設育ちの子供たちをよ~く知るマリアだから、なおさらね・・・。
    そうですね。 いくらディンゴが 過去の悪事を言っても
    マリアちゃんには 誰からも手を差し伸べられなかった子ども
    への 切なさが先に出ちゃう。
    ジホもやきもき見てますが 出てくるかな~・・
    ●お きゅうりちゃんが浮上してくれました(^^)らっさい♪
    >初めに読んだとき、目が次の文頭に行かず、また 真に尊きものは・・と引き寄せられていました。
    わー、それは嬉しいです!
    「真に尊きものは・・」の文は 確か聖書にこんな意味の
    フレーズがあったはずなんですけど・・。
    探し当てることが出来なかったので 今回のは作文です。すみません。
    >そして私もちょっと反省しました。
    俗世の欲にまみれた私も 反省の日々です(--)
    >そして、そのジホがそばにいなくなったときからの、ディンゴの歩み。
    ディンゴの偉さってここなんですよね。
    ジホを見殺しにした(してないんだけど)罪を忘れず
    自分が ジホになろうと頑張るんです。

  26. わぁ~、ボニちゃんのオリジナルなんですねー。
    すみませんじゃあないですよん。
    そちらのほうが、何倍も素敵です。
    最近家事のBGMは フィール2なのですが、今日はその中のパオラ・フォッリが歌うアヴェ・マリアをエンドレスでした。
    ボニちゃんはヒロインに、“マリア”という素晴らしい名前をよくつけたなあ~とつくづく思ったり。
    ディンゴとの結婚式のシーンがぽわんと浮かんだり。
    このボニちゃんのフレーズは、
    冬ソナでのプロポーズの言葉「愛する人と子供のために、温かい手となり丈夫な足となりたいんです。」
    に匹敵するくらい価値があり、滋味があると思います。
    急に冬ソナが浮かんじゃうのもおかしなものですが、伝えたかったのでまた書いてしまいました。
    お返事はいいですからね (*^^)v
    どうもありがとうございました。

  27. >お返事はいいですからね (*^^)v
    ふふふ・・ このレス欄にはもれなくお返事がついてくるのよ♪
    >ボニちゃんはヒロインに、“マリア”という素晴らしい名前をよくつけたなあ~とつくづく思ったり。
    ふふふ・・・
    ふっふっふっふ・・・
    ふおっふおっふおっ・・・(ここまでくるともうバルタンーー;)
    きうりちゃん。 ども ありがとう。
    自分の創作に出てくるキャラクターの名前をつけるのが苦手。
    ボニドンじゃ 役職名を名前代わりにしているズボラな私ですが
    今回は・・ちがうのじゃ (偉そげデスね)
    アンコちゃんに 「アンナマリアのマリア(^^)?」と
    イジられても 今回の彼女はマリアじゃなきゃいけなかったの。
    >に匹敵するくらい価値があり、滋味があると思います。
    し、し、しえええええ・・・ きうりちゃんてば(@@;) 
    世紀の名セリフに並べてもらっちゃ 石投げられるよ。
    あのプロポーズのセリフは 教会で誓うだけあって
    「do for others」の精神を思わせる言い方だと思いますです。

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