20ディンゴ:20:

dingo.jpg

 

 

 


「まぁ・・・ こんな・・」


マリアは 教えられた店の前で ぽかんと口を開けてしまった。

彼女と一行の眼前にあったのは 異国の宮殿と見まごうばかりの
贅を凝らした建物だった。

 

重厚な石造りの階段の上に 装飾を施した列柱がそびえ立ち

入口とおぼしき堂々たる扉には 鍛鉄の凝った飾りが打ちつけられている。


“花屋の角を曲がった先に 青い服を着たヤローが立ってっから”

ディンゴさんは 確かそう言っていたけれど
「青い服着たヤロー」って 立派なフロックコートを着た・・あの門衛さん?

 

「マリアさん」

「! はいっ! あの 室長・・・さん」

「失礼。 貴女の言う“おまけしてくれる店”は ここと違うのではないですか?
 ここは今日の親睦会の会費で まかなえるような店ではありませんよ」
「室長さんは この店をご存知なんですか?」
「ええ。 『オダリスク』は 話題の店ですから」


・・やっぱり ここが『おだりすく』なんですね?

マリアはすっかり縮こまっていた。 

「ディンゴさんったら もぅ どうして・・」

「ディンゴさん? マリアさんの言うお友達は あの 「ディンゴ」なんですか?」
「あっ! いいえその! ディンゴさんは 決して・・!」

 


マーリア・せんせ~♪

場違いなほど のんびりした声が聞こえた。 
マリア達一行が見上げると 豪勢な扉を半分開けて コブラが顔を覗かせていた。


「コブラさん・・」

「良かったー♪ そろそろ来る頃だと思ってたんスよ」


何だよサムソン。 マリアさんが来たら すぐ教えろって言っただろ? 

「ったく 使えねぇな」
「いえあの! 何だか 皆さんが揉めていらっしゃるようでしたので」
「お前ぇがさっさと案内しないから 揉めてんだろ!」

 

ディンゴさんに知れたら 大目玉喰うぜ。 ホレ とっととご案内だ。

今日は耳に リングではなくダイアの粒ピアスを並べたコブラは
軽やかに階段を駆け下りると シスターへ腕を差し出した。


「・・あら なあに?」

「ヤだなぁシスター。 エスコートさせて下さいよ」

 

———

 


「オダリスク」へようこそ。 


バシリカ風の回廊を 先導して歩いてゆくコブラは

小鬼を思わせる容貌のせいで 魔宮の小姓のように見えた。


マリアと教会の面々は 外観以上に贅沢な室内をキョロキョロと見回しながら歩く。

一行が案内されたのは 間違いなくVIP用と思われるテーブルで
列柱で目隠しされた半個室からは エキゾチックな内装のフロアが見渡せた。

 


「驚いたな」 

まさか マリアさんのお蔭で ここへ入れるとは思わなかった。
席に落ち着いた室長は まだ少し顔を上気させて言った。


「あのディンゴと知り合いだなんて。マリアさんにはビックリさせられます」
「・・・」
「しかし 噂にたがわぬ凄い内装だな。 あーっカメラ! 携帯しかないか」 

 

機嫌良く周囲を撮る室長を マリアは不思議そうに見つめた。
この人は 地上げ屋さんをいじめた件で ディンゴさんを怒ってはいないのかしら?

あのぉ・・

「室長さんは ディンゴさんをご存知なんですか?」
「もちろん? これでも商業施設の開発担当ですから」
「はぁ・・」

ディンゴと言えば 有名なクラブやバーを幾つも成功させたオーナーです。

 

「彼は 空間プロデュースの天才ですよ」

「空間・・プロデュース・・?」
「マリアさんこそ どうして彼と知り合いなんですか?」

「あの・・」

 

“恋人なんです” 


そんな言葉は 今日のマリアには 到底言えないことだった。

ディンゴさんがバーやクラブを いくつも経営していることは知っていた。
彼の豪華なマンションを見れば裕福なことも わかっていたはず だったけれど。


こんな お城みたいな店を持つ人が

自分のような女と本気で付きあうはずないのだとマリアは思った。

 

 

「“マリア先生”には 世話になっていますよ」

「?」
「!」


深い声が フロアに響いた。 

料理を運ぶ女達の後ろから ディンゴが悠然と歩いてきた。

黒のジャケットで盛装した彼は 優雅で洗練されて見えたけれど
口元に浮かべた退屈そうな笑みのせいで どこか 危険な香りがした。


「こんばんは。 “マリア先生”」

「ディンゴ・・さん」

「ドンドゥルマを食べてみたいと言っていただろう? 用意させたから」
「ぁりがとう・・・ございます・・」
「・・・」


ウチで働く女の中には 子どもを見てもらっている者もいるんだ。

マリア先生やシスターには せいぜい美味いモンを喰ってもらわないと。


室長が出した名刺をぞんざいに眺めてから ディンゴはじっと相手を見つめた。

落ち着いた趣味のいいスーツに 感じのいい笑顔・・ね。
さしずめ 女とデートしても 最初は手を握るだけで送って行くんだろう。


ディンゴの視線が マリアへ流れた。 

マリアは少し青ざめて 精一杯 笑顔を取り繕っていた。


「・・・」

——-

 

・・ちっきしょう!


帰ってゆくマリア達を遠くに見ながら ディンゴは奥歯を噛みしめた。

マリアをしょんぼりさせてしまった自分に腹を立てていた。

 

今夜 親睦会の会場を「オダリスク」にしたのは
自分のようなゴロツキと付き合っている事を 彼女に言わせないためだった。


マリアは 隠し事が出来ない女だ。

評判を落とすから黙ってろと言っても 平気で俺のことをバラしかねない。
だから 自分の店で一番金のかかったこの店へ招くことにしたのだ。


マンションのロビーが豪華すぎると 気後れするような奴だから

この店を見たら驚いて 「オーナーが恋人」とは言わないだろうと思ったのに。


「驚き過ぎだぜ。 ・・馬ぁ鹿」

 

 

早く家に帰らなければ。 ディンゴは いきなり歩き出した。 

怯えてしまったマリアのヤローは 荷物をまとめて出て行きかねない。


“お前が家を出て行っていいのは 俺様を捨ててく時だけだからな!”


——–

 


ディンゴが飛んで帰ってきたので マリアは驚いたようだった。


荷造りは ・・してねぇみたいだな。 
ディンゴは辺りを見回して 心の中で胸を撫で下ろした。


「ディンゴさん どうしたんですか? 今日は 早いお帰りなんですね」

「お前が 親睦会のニ次会とかで夜遊びしてねぇかと思ってさ」
「・・そんなこと」

 


ディンゴはマリアの沈んだ顔を 気遣わしげに盗み見た。

マリアの気持ちが これほどまでに気になる自分が滑稽だった。


「よお・・」

「え?」

「ドンドゥルマは美味かったか?」
「あ、はい。 本当にすごく伸びるんですね。 ・・皆も とても喜んでいました」
「また いつでも食いに来ればいい」


もう 充分です。 あんなに高級なお店は 私の行く所じゃありません。

マリアの 何かを諦めたような口調が ディンゴの気持ちをイラつかせた。
お前にそんな顔をさせる為に あの店へ呼んだ訳じゃねえんだ。

 

ディンゴはいきなり手を伸ばして マリアの腕を引き寄せた。無性に腹立たしかった。

「俺が」、「お前に」、 ふさわしくねぇんだ。 
決してその逆だなんて 考えているンじゃねぇぞ!


「・・いた・・ぃ・ ディンゴさん・・」


お前ぇは 俺の恋人なんだから  「俺の店は 全部 お前の行く所なんだよ!」

「な・・どうしたんですか? 怒らないでください」
「怒ってねえよ!」
「お店が高級というのは 悪い意味で言った訳じゃないです。 ただ私には分不相応・・」

 

マリアの言葉は 途中で消えた。 

ディンゴはマリアの唇を唇でふさぐなり ベッドへ引きずって押し倒した。

 


・・いったい 俺は 何してんだ?


くたくたの恋人を表に返して ディンゴは腕枕を差し入れる。
マリアは息が上がったままで ハァハァとディンゴにもたれていた。


「大丈夫か?」

「は・・ぃ」
「悪かったな。 ちょっと・・加減なしだった」
「・・・ぃぇ」

まったく 危うく大事な女を抱き壊しちまうところだった。

ディンゴはうんざりと眼を閉じる。 余裕のない自分が情けなかった。

 


いつかは 手放さなきゃいけない女。 それは 最初から解っている。


だけどこいつは 「返せない女」だ。

わざと冷たく突き放すことも 泣かせて逃げ出させることもだめだ。
できれば こいつが心移りして 俺を捨てるのが最良なんだけれど。

「・・アーメンだから 筋金入りの貞淑さと来てやがるんだよな」

 


白い手が そっと胸に乗った。

ディンゴは 愛しい手を握ると マリアをしっかり抱き寄せた。

 

 

 

 

29 Comments

  1. 今日は、早く読めました♪
    でも!マリアの心もディンゴの心も切なくて悲しい。。T_T
    >“お前が家を出て行っていいのは 俺様を捨ててく時だけだからな!”
    手放さなきゃならないけど、返せない女だなんてT__T
    >白い手が そっと胸に乗った。
     ディンゴは 愛しい手を握ると マリアをしっかり抱き寄せた。
    こんなに二人の気持ちは寄り添ってるのに。。
    互いに自分はふさわしくないと思ってるT_T
    早く救ってあげてください。ボニマリアさま~(懇願)
    コブラのダイアの粒ピアスだけが光ってます~
    (ここははずせない。。)

  2. こんばんは。
    秋なので、浮上しております。
    なんだか切ないねぇ・・・・。
    お互い大好きなのにねぇ・・・・。

  3. ふさわしくない・・・
    分不相応・・・
    どっちの気持ちも解るけど・・・
    あぁ~どうやったら伝わるんだぁ!!
    ディンゴと一緒に悩んじゃうよ。
    で、・・・いったい 君は 何してんだ?
    加減せい(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

  4. 本当に切ないです・・・・
    今日は読んでて、胸が苦しくなりました。
    ボニさんの思うツボ?
    ディンゴとその仲間達・・に逢いたくて待ち遠しいのに、逢えばあったで辛いなんて・・・・
    一日でも早く、ディンゴに本当の幸せと安らぎをあげてくださいね。

  5. わー、早いですね! ・・・って アタシが遅いのか(^^;)
    毎度お待たせしてすみませんm(__)m
    ●れいもんちゃん 切ないヤツよねディンゴ。
     
    >>“お前が家を出て行っていいのは 俺様を捨ててく時だけだからな!”
    >手放さなきゃならないけど、返せない女だなんてT__T
    自分みたいなゴロツキの女だと言って 
    周囲から冷たい眼でみられちゃいけないとやったことなのに
    「こんなすごい人が自分を本気で恋人にするわけが無い」と
    マリアが凹んでしまったので ディンゴ困っちゃってます。
    どんだけ マリアが大事な男。
    ●やっぱり秋は栗が浮上する・・なんちゃって 焼き栗ちゃんありがと。
    >なんだか切ないねぇ・・・・。
    >お互い大好きなのにねぇ・・・・。
    そうねえ・・。 
    大好きなんだから どうにかならないかしらねえ。
    ●オウルちゃん 困った二人よね。
    どっちも 自分は相手に相応しくないと思っている。
    >あぁ~どうやったら伝わるんだぁ!!
    そうだ~・・・!
    >で、・・・いったい 君は 何してんだ?
    >加減せい(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
    すすすみません。 
    お前は 恋人なんだからな! (俺には過ぎた女だけど)
    遊びの相手なんかじゃねーぞと 言い聞かせたかったんでしょね。
    ●hiroさん どーもすみません・・切ないのはヤなんですが(--;)
    >一日でも早く、ディンゴに本当の幸せと安らぎをあげてくださいね。
    はい! 待っててねー!

  6. (失敗して、書き込んだのが消えた~~)
    ますます自虐的になってきているディンゴ君…
    読んでて(無い)胸が痛みました。
    もう何をしてもマリアを放せないんだから、諦めて「サランヘ」と言ってしまいましょう!!
    でもディンゴが”空間プロデュースの天才”として有名だったとはビックリ
    ただの”ごろつき”じゃなかったのね~(ムフッ♪)
    ”お天道様”の下だって大手を振って歩けるよ・マリアと一緒に❤

  7. PCに来るのは遅くなっちゃったけど。。。
    1番にここに来て正解♪
    いつもありがとうございます(^^)
    あぁ~~~~んでも切ないわ~~~
    それにしてもディンゴは、お金の回し方と人の使い方が巧いだけかと思っていたら・・・
    もの凄い才能も持っていたのね~(@@)
    それならホントに・・・
    マリアちゃんを手放す事なんて無理なこと考えないで、
    一気に表に浮上しちゃいなさいよ~~~!
    ・・・と、単純思考回路アジュンマからの一喝(^m^)

  8. “返せない女”を傷つけずに手離す方法を必死で考えて
    なんとか自分を捨てさせようと画策するディンゴ・・・
    でも、結局しょんぼりさせちゃっただけじゃん!
    マリアの性格上、“心変わり”なんてありえないんだからサ。
    どうやったってマリアを切なくさせるだけだよ・・・
    そんな矛盾した事必死で考えるより
    どうやったら“自分が”マリアを幸せにできるか考えた方がよっぽど早いって、ディンゴ!
    “ゴロツキ”じゃなくて“空間プロデュースの天才”なんでしょ。
    方法は、案外簡単にありそうじゃん・・・^^

  9. もう 2人とも相手を求めているくせに
    お互いに相手がふさわしくないと思って心を痛めているのが切ないです。
    マリアが臆してディンゴが恋人だと言わないだろうからと
    豪華なお店を用意するほどに
    マリアのことが分かっている・・・・そんな人、ディンゴ以外にいないのにね。
    そう、そしてマリアは
    >「・・アーメンだから 筋金入りの貞淑さと来てやがるんだよな」
    ・・・ディンゴはこれに応えなきゃ!!!

  10. ディンゴ、空回りしてるよ~。
    >「お前が家を出て行っていいのは、俺様を捨ててく時だけだからな」
    マリアのことを想って、考えて考えてしていることなんだけど、ぜんぜん彼女には通用してないですね。
    マリアが心変わりして、ディンゴから去っていくことを考えているけど、ちょっと淋しい顔をしているだけで、オロオロしてしまってる。
    さあ、室長さんがどんな反応を見せるか。
    ジホがどんなふうに出てくるか。
    切ない二人を見てるのは辛いです・・・が、
    でもこれを乗り越えてハッピーになる二人を楽しみに、今はちょっとガマンして、見届けます。
    ボニさん、よろしく!!

  11. 夜中~朝からどうもありがとうございます。
    天邪鬼なディンゴは自分はゴロツキと言っていますが
    自分でもバーやクラブを経営して稼いでいます。
    高いみかじめ料をシマの店に課したり 
    クスリなどの悪事に手を染めずに 組織に金を納めるに
    料飲経営とキャピタルゲインで稼いでいるわけで
    今回はそんなディンゴの 「比較的表」な顔が見えたと思います。
    ●あああmamamabyj ちゃん 消えちゃったか・・
    私も昨夜はよく消えました(T-T) どーにかならんか・・
    「投稿前の全文Ctrl+C」をお忘れなく。
    無い胸(同志・・)を痛めてすみません。
    「ただのゴロツキ」ではないけれど 街を護る為にゴロツキ組織に
    席を持つ彼。 お天道様の下を歩けるかしら・・
    ●nyanko さんは随分遅かったですね。 お疲れ様です。
    一番に覗いてくれてありがとう ボニは・・寝てました(^^;)
    >もの凄い才能も持っていたのね~(@@)
    人生のほとんどを夜の盛り場で生きてきたディンゴは
    歓楽街を知り尽くした男。どんなバーやクラブに人が金を落とすか
    良くわかっています。
    料飲業界は 多額の現金が動く世界。
    この1部を投機に回して キャピタルゲインでも稼いでいます。
    >マリアちゃんを手放す事なんて無理なこと考えないで、
    >一気に表に浮上しちゃいなさいよ~~~!
    まったくね。 でも 裏組織に関わっていることも事実だし・・。
    ●ちのっちちゃん ホントだよ。
    結局マリアをがっかりさせて。も~ しょーがない・・
    <どうやったら“自分が”マリアを幸せにできるか考えた方がよっぽど早いって、ディンゴ!
    そうなんですけどね・・。 
    裏組織から抜けたら 誰かが自分シマを獲りくる。
    街のゴロツキの座を降りて 自分の幸せを追うこともできなくて・・
    ●swimmama さん この2人ってば 相手を思うことは得意で
    自分のことには不器用ですよね。
    >マリアが臆してディンゴが恋人だと言わないだろうからと
    豪華なお店を用意するほどに
    マリアのことが分かっている・・・・
    はい。マリアのそんなつつましさが愛しいディンゴですから。
    豪華さに怖じてしまったマリアが切ないやら 腹立たしいやら。
    お前ぇは 俺の世界の女王様なんだってば! とカンカンです。

  12. ●あ・・yuusai さんがいらしたわ。 おはよーんす♪
    >マリアが心変わりして、ディンゴから去っていくことを考えているけど、ちょっと淋しい顔をしているだけで、オロオロしてしまってる。
    ホントですよね(^m^)
    室長がちゃんとした奴かどうか 値踏みしている間に
    マリアちゃんがしょぼくれたのを見て すっかりウロたえの野犬。
    >でもこれを乗り越えてハッピーになる二人を楽しみに、今はちょっとガマンして、見届けます。
    すんまへんねえ・・。 よろしくおつきあい下さい。

  13. ボニちゃま…
    駄目ですよ~~~~
    幸せに、幸せにね……
    ディンゴのすること、、、よく判らなくて
    毒気を抜かれちゃったではないですか…
    で、また脇に萌えるアタシ~~
    >最初は手を握るだけで送って行くんだろう
    ふふん、、、プーさんのキーホルダーを落とすんでやんすねっ?!

  14. 昨夜は待ってたんだけど、、、、寝てしまった~(シュン)
    今日の二人、切ない話でお天とさんの下では読み辛~いねェ。
    でもでも、深夜なら悲しくって寝れないか~(涙)
    何とかしてよ、ジホ!
    ディンゴ、空間のプロだっていうじゃあないのぉ~!
    二人とも離れられないんだからぁ~!
    二人ともお似合いなんだからぁ~
    こんな寂しい気持ちで一週間待つのはつらいなあ~
    早く、ジホ、何とかしに来て頂戴ね~

  15. >ヤだなぁシスター。 エスコートさせて下さいよ
    コブラくん、いいキャラしてますね。好きだわぁ。
    >彼は 空間プロデュースの天才ですよ
    そ~なんだ! その線でいけば、表の世界でだって全然OKじゃない。
    目を配らなければならない裏の世界の人たちをその手で守りながらでも、マリアと生きていく道を見つけて欲しいです。
    >お前ぇは俺の恋人なんだから「俺の店は 全部 お前の行く所なんだよ!」
    このセリフ、ディンゴのいろんな気持ちが込められていて素敵ですね。
    お互いに「自分は相手に相応しくない」と思いつめてる二人、
    最後の2行はなんだかジ~ンとなりました。

  16. くふふふ♪ 覗いてみてよかったぁ!
    マリアが行くところは多分大衆的なお店ですね。
    それが超がいくつ付くの?ってほどのお店で気後れさせちゃったんですね?
    マリアってばいつ慣れるんでしょうね?
    まあ、それがまた可愛くもあるんだけれど…。
    そして、ディンゴもまた…マリアも惚れてるんだって気づけよなぁ。

  17. あ~~切ない・・・・・(;;)
    ボニさん、ディンゴと一緒に“ヘタレ”になっちゃいそう、、、
    相手への想いが空回りするときって辛いね~~;
    マリアちゃんも凹んじゃっているし・・・
    もう、2人の腕を引っ張ってきて前に座らせて説教したくなる!!
    あんた達はお互いに離れられない位好きあっているのよ~~って!
    お節介アジュンマが、ここにはい~~っぱいいるのに~^^;
    いつになったら、お互いが「好き!離せない!」って言えるかな・・
    でも、こうやってズレながらも相手を求めて、
    ちゃんと幸せになれますよね~~!
    ディンゴのすんばらしい才能も見せてもらったし、
    表と裏を行ったり来たりしながら、ちゃんとマリアとの生活を
    築いていかれる方法を考えてくれると思う、
          ボニさんが・・・!!

  18. うわー、切ない方がいっぱいですみません(T-T)
    ●rzちゃん ごめんねディンゴひねくれてるから。
    >ディンゴのすること、、、よく判らなくて
    >毒気を抜かれちゃったではないですか…
    マリアが好きでどうしようもないし
    俺みたいなゴロツキとは一緒にいちゃだめだと思ってるしで
    自分でも どうすりゃいいのかよく判ってないんですよね。
    何とか幸せにしなくちゃ・・
    ●うわー!nktotoro8 ちゃん 遅くなってごめんなさい!
    寝ちゃったかな~(^^;)と思いつつUPでした。
    >何とかしてよ、ジホ!
    ジホもこの頑固で 意地っ張りで 天邪鬼な弟を
    なんとか取り戻したいんですけどね・・・
    >>お前ぇは俺の恋人なんだから「俺の店は 全部 お前の行く所なんだよ!」
    >このセリフ、ディンゴのいろんな気持ちが込められていて素敵ですね。
    いじらしいですよね。 ディンゴはマリアの中に
    何よりも大事なものを見ているんだから。
    ●ふふふ マリアちゃんは大衆的な店どころか教会バザー位が
    普通ですから 歓楽街的豪華さにびびっちゃいました。
    >マリアってばいつ慣れるんでしょうね?
    ディンゴのマンションだって 怖くてあちこちいじらないんですよマリアちゃんってば。(^^;)
    ●あ! 大変~~!hiro305 さんがヘタレそうだ~~!!
    >もう、2人の腕を引っ張ってきて前に座らせて説教したくなる!!
    >あんた達はお互いに離れられない位好きあっているのよ~~って!
    あははは! 説教されてふてくされてるディンゴを思い浮かべそうです。
    >表と裏を行ったり来たりしながら、ちゃんとマリアとの生活を
    >築いていかれる方法を考えてくれると思う、
          >ボニさんが・・・!!
    わ、私がです・・よね(^^;)がんばります。
    ●palmeguちゃん 2人とも傷があるから 素直になりきれないのかも。
    本気で大事な 大好きな相手だから がむしゃらにつかんで
    失ってしまうことが怖いんでしょうね・・・
    >言葉にしなくても、しぐさにでてるでしょうに・・・。
    しぐさに出てる 出てる。
    言葉に言えない分 しぐさで伝え合ってますねこの2人。

  19. 真夜中に見つけて(午前二時)
    読んだら泣けてきて。。。。。
    そのまんま寝てしまいました・・・・
    ディンゴさんもマリアちゃんも・・・
    こんなにもお互いのこと思ってるのにね・・・
    マリアちゃんも辛い・・・私も辛い・・・
    ディンゴさん・・・
    マリアちゃんがいなくなることを恐れているくせに・・・
     
       <、 ~\   ☆
       -,┴== ̄フ/ ゜.

  20. 魔法使いが壊れちゃった@@
    残念~~~~
      <、 ~\   ☆
      _,┴==  ̄フ/ ゜.

  21. こ、こんばんは・・・(;;)クスン
    切ないな~~
    ディンゴとマリア、お互いが相手にとって相応しくない、
    何て思っちゃうんだもの。
    >こいつが心移りして 俺を捨てるのが最良なんだけれど・・
    マリアに限ってそれは無いね。
    捨てられたりしたらディンゴが壊れてしまいそうだ。
    ジホが”こっち”の世界に強引に引きずり込んでくれるといいのに・・・

  22. こんばんは(^_^)
    いつかは手放さなきゃいけない女、だけど返せない女
    ディンゴの想いが痛いほど胸にきます
    そしてマリアさんの自分はディンゴさんにふさわしくないという
    想いも(T_T)
    2人ともお互いを想い過ぎです~(T_T)
    もっと自分の気持ちが素直にだせたらなら良いのにと
    思うけど、しっかり身体は正直?(^^ゞ
    この2人の想いはどうなるのかな~。

  23. あ・・夜中に泣いているかたが・・
    す、すまんです。 ハッピーマニアなのだけど(--;)
    ●きみりんちゃんは 夜中の2時読んで泣き寝入り?
    す、す、すみません・・(T-T)
    >ディンゴさん・・・
    >マリアちゃんがいなくなることを恐れているくせに・・・
    内心は ね。
    でも あいつは行くほうがいいんだって強がってるけど
    気持ちが手を離させないし 手の離し方がわからない。 
    魔法使いまで 作れるの(@@;)
    こここれは でもどう見るンだろう。
    後のきらきらが すごいキレイ。
    ●おヨンヨンちゃん いらっさい♪ いつもありがとう。
    >>こいつが心移りして 俺を捨てるのが最良なんだけれど・・
    >マリアに限ってそれは無いね。
    ないでしょうねえ・・
    >捨てられたりしたらディンゴが壊れてしまいそうだ。
    ディンゴはまだ マリアを行かせることが出来ると思ってるのよね。
    もうとっくに 手が離せなくなっているくせに。
    ●なつ☆さん いらっしゃい~。 へへへ 2人身体は正直よね。
    >そしてマリアさんの 自分はディンゴさんにふさわしくないという想いも(T_T)
    ディンゴは マリアにそんなこと思って欲しくない。
    それだけはなんとか彼女に言い聞かせようとするんですが 
    それが・・
    あーこれは次回のお話でした。 また 遊んでくださいね。
    また

  24. ボニさん
    魔法使いは投稿すると壊れちゃうみたい
    文字がずれちゃうのかな・・?
    計算して投稿すると綺麗なのが出来るのかもだけど、
    ディンゴさんみたく賢くないんでムリ@@
    次回予告見ちゃった・・・
    楽しみぃ~~~~♫ღ

  25. なんて・・切ないんでしょ(T_T)
    「自分のようなゴロツキ」に、「自分のような女」・・。
    しょんぼりしたマリアを見てしまって、
    家を出て行ってしまうんじゃないか心配で、
    あわてて家に帰るくらい大事に思っててるのに~!
    (クールを装いつつ、心はあちちなディンゴはかっこいい❤)
    『落ち着いた趣味のいいスーツに 感じのいい笑顔』の室長の出現が
    二人の絆を深めてくれることにならないかなーと、願っております。
    ディンゴとマリアがお互いになくてはならない存在であることに
    早く気づいてくれますように・・!
    >できれば こいつが心移りして 俺を捨てるのが最良なんだけれど。
    ・・だめだめ。
    朝鮮時代に、同じことを願った遠い親せきの人(・・たぶん^^;)が
    とっても辛い思いをして悲劇的な最期を迎えたんだから・・・!
    ボニさ~ん!ハッピーな二人を待ってまーす♪

  26. ●あ、きみりんちゃんお帰り 
    文字がずれちゃうのか~
    そうかー 一行の送りとかあるもんねえ・・。
    次回予告見ちゃった? 次回はそんなに切なくない・・予定。
    ●あ、ナココさんもせちゅない(パパパ・・と打ったら赤ちゃん言葉になっちゃった^^;)
    >家を出て行ってしまうんじゃないか心配で、
    >あわてて家に帰るくらい大事に思っててるのに~!
    可愛いですよね。 もう ワタワタ・・大慌てで帰りましたねん。
    だいじょぶ マリアちゃんが元気になります。

  27. ぼにちゃん こんにちは。
    きれいなストーリーだなあというのが、第一印象でした。
    お口は悪くても、貫いているものがまっすぐで。
    お店のセンスのよさに、アッと思ったせいもあるかも。
    地下を流れる清らかな水が浮かぶディンゴでした。
    そして、私も超せつない。
    美しくしつらえたお店、お家・・そして二人の会話と愛し合う姿がねぇぇぇぇ。
    “お前が家を出て行っていいのは 俺様を捨ててく時だけだからな!”
    これって、お母さんがディンゴを置いて行ったのにかぶりますよね。
    返せない女、置いていけない男。
    続き待ってます!

  28. あ・・・きゅうりちゃんが浮上してくれてる(^^//)
    きれいでしたか? どうもありがとうございます。
    >お口は悪くても、貫いているものがまっすぐで。
    ディンゴは すごくまっすぐですよね。
    だからこそ ジホが捕まった時出て行けなかった自分が
    許せず 裏社会に生きることを自分に課して生きたり
    切ない程マリアの清らかさに惹かれてしまったり 
    彼女を汚すまいと 自分から遠ざけようと一所懸命になったり・・
    そんな所が切なくて 愛しい。
    >お店のセンスのよさに、アッと思ったせいもあるかも。
    うははは・・ それはユラさんの力ですね(^^)v

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