09ディンゴ:9:

dingo.jpg

 

 

何だか予感のしたディンゴが 早い時間に帰ってみると

案の定 1階のエレベーターホールに ぽつんとマリアが立っていた。


困惑顔で立ちすくむ彼女は 木綿の質素なブラウスを着ていて

ディンゴは 惜しげもなく大理石を使い 贅を凝らしたロビーの中で
申し訳なさそうに身をすくめるマリアを見て 唇を噛みしめた。

 

「・・何で ウチに入らねぇんだ?」

「ディンゴさん」

「お前。 まさかこの期におよんで 俺と住まねぇとか言うつもりか?」
「・・ぁ・・・」
「嫌なのかよ?」


「・・そんな! ・・あの・・・ボタンが・・・」
「あ”?!」
ぁ・・の・・・  「エレベーターのボタンが 押せなかったんです」


ん?

「押しても ボタンが光らなくて。 エレベーターも動かなくて・・」
「鍵は?」
「え・・?」
「鍵」
「?」


・・は・・・・


ディンゴの肩から 力が抜けた。

マリアの腕を手荒くつかむと 握りしめた鍵を奪い取る。

そのまま彼女をエレベーターへ連れ込み 昇降パネルのキーホールに鍵を挿すと
最上階の 階数表示ボタンが点灯になった。

 

「まぁ・・」

「ペントハウスは俺んとこだけだから エレベーターキーなんだよ」
「エレベーターキー・・というのがあるんですか」
「見たことねぇのか?」

「・・すみません・・・」

「・・・」


謝ンじゃねぇよ。 

ココは“鍵だけ渡されてもわからない!”って お前が 怒る場面だろ?
電話をしてくればいいじゃねぇか。 あんなトコにしょんぼり立ちやがって。


後悔半分。  腹を立てて ディンゴはむっつりと黙り込んだ。

マリアがこちらをおずおずと すまなそうに見るのも切なかった。

お前は俺の恋人なんだろ? なら それらしく我が物顔でいろよ。
俺は 自分の女に不自由な思いをさせたりしねぇんだから。

 


最上階でエレベーターを降りると ディンゴはマリアに鍵を投げた。

彼女が 自分でドアを開けて 中へ入るのを見たかった。


「・・え?」
「・・・」
「私が 開けるんですか?」

マリアは不機嫌に黙り込むディンゴを 困ったように横目で見てから
重厚なドアの鍵穴へ 恐る恐る鍵を挿した。

 

・・・ぉ邪魔します・・

遠慮がちの小さな声に ディンゴの理性がプチンと切れた。


「“ただいま”」

「・・ぇ?」

「ウチへ帰ったら“ただいま”だろ。 ここはお前んチなんだから」
「わ、私・・。 でも 私の家じゃなくて・・・ディンゴさんのお家です」
「なんだとっ」

 

“あの子は 返された子なんです”

「!」


シスターの声がどこかで聞こえて ディンゴの罵声を閉じ込めた。

クソったれの偽善野郎が いつか お前に言いやがったんだろう。
“今日から ここが貴女の家よ”かなんか。 大嘘つきの 優しい声で。

 

「・・・」


「ディンゴ さん?」

あぁ・・ここは お前んチじゃねぇ。  

「“俺様の”ウチだ」
「はい」
「そしてお前は俺の恋人で 俺は 自分のものは手元に置くんだ」
「そぅ・・なんですか」


俺の舎弟どもは 「ただいま戻りました」と言って 事務所に帰って来る。

「だからお前も俺のウチへ来たら “ただいま”と言って中へ入れ」
「・・でも・・」
「でもじゃねえ。 これは要望じゃなくて 決まりだ」

俺様の 決めたルールなんだよ。 言ってみろ。

「・・・ただいま・・戻りました」


よし。 「お帰り」

「・・・」


———

 

マリアのアパートにあった物は 玄関ホールに一番近い
広々としたウォーク・イン・クローゼットの 片隅にまとめられていた。

小さなチェストと古びた机。 呆れるほど少ない家財道具。

 

ったく コブラの馬鹿野郎。 一切合切持って来いとは言ったけど。 

「布団なんか持って来るなよ。 邪魔くせぇ」
「でも・・。 ここを出る時には また要る物です」 
「!」

「・・・」


消え入りそうな声でつぶやくと マリアはぎこちなく頬をそむけた。

ディンゴはそんな彼女の背中を 黙ってしばらく見つめていたが
後からマリアを抱きしめて うなじへ 軽く歯を立てた。

 

「!」  ・・・ディンゴ・・さん・・


これから俺と住むって時に 出てく話なんかすんじゃねぇよ。


「何か? お前は俺のウチから とっとと出て行きたいと思っているのか?」

「ぇ・・・」
「まだ 1回しかヤってねえだろ」
「え?」

せいぜいヤって満足したら 離してやらないこともないけど
俺は 一旦気に入ったら 飽きっぽい方じゃねんだよなぁ。

「・・・」

 

マリアのうなじが細かった。

ディンゴは そっと唇で 首から耳まで撫で上げると
大事に包んだ小さな身体から 淋しさが消えるまで抱きしめていた。


———

 

「・・・」

無造作にシャツを脱いだディンゴは チラリとマリアに眼をやった。


マリアは 顔を赤くして もじもじと腕を撫でている。

アホたれ。 この部屋は どこからどこまで 全部お前の居場所だってのに
拾われてきた犬みたいに 今にも震え出しそうにしやがって。


「マリア」

「?! ・・はい」
「風呂に入るから」
「ぁ・・はい。 どうぞ」


「どうぞ」じゃねぇぞ この抜けサク。 「お前ぇも一緒に入るんだよ」

えええっ?!

「そ、そんなこと 出来ません!」
「何が出来ませんだ? 今朝も 一緒に入っただろ」
「あ・・れは! ディンゴさんがいきなり・・私を抱え・・て・・」

「ん? あー そういうことか」

 

まったくお前って“甘えたちゃん”な。 脱がして抱いて連れて行けってか?

そんな女は 今までいないぞ。 俺様を誰だと思ってやがるブツブツ・・


「きゃっ! 止め・・」

「おまけに “無理矢理プレイ”もか? ほら 手をどけないと服がちぎれる」
「ディンゴさんっ! ちょっ・・待ってください!」
「るせぇな。 俺は 早く風呂に入りてーんだよ!」


よっこいしょ・・・

きゃあっ!  「ディンゴさんっ!!」

やれやれ やっと元気が出たな。 ディンゴはにんまり口の端を上げた。
洗い流してやるからよ。 今日のホコリも ヤな記憶も。

 


ディンゴは のんびりバスタブに沈んで どぎまぎするマリアを楽しんだ。

マリアはディンゴの脚の間に 身体を縮めて座っていた。


恥かしそうに上気した頬。 ディンゴの目元がようやく緩む。

エレベーターホールで見つけてから 今夜初めて 俺のマリアは
淋しそうにも 悲しげにも ひとりぼっちにも見えない。

 

 
「・・そんな小せぇ手で隠しても 無駄だと思うけどな」

「み、み、見てはだめです!」


そりゃぁ無理だろ。 お前 俺の女だし。
俺は じっくり見たい時には 股を開いて見せろって言うし。

「!」

「今は言わないから こっちへ来いよ」
「ぇ・・?」
「はい と言わねぇ女だな」

まったく。 お前の神様は どんな教育をしてんだよ。
『心優しい彼氏の言葉に素直に従う』って 教えはねーのか?

 

「マリア」

「・・・」

「マリア」

「・・・」


「・・マリア」


ためらいがちに来たマリアを ディンゴは柔らかくつかまえた。
やっぱりコイツ 違うよな。 抱いてるとなんか 気持ちが落ち着く。

「肌ざわりか?」

「え?」
「何でもねぇよ。 陽に焼けたな」
「あ ええ。 いいお天気でしたから」

ヒリヒリすると悪いから ぬるめの湯にしてやったんだぜ。
帰ってくる前にリモコンでよ。 俺って 至れり尽くせりだろ?


「はい。 ディンゴさんはいつも優しいです」

「・・ホントに馬鹿な。 お前って」

悪い奴ってのは こうやって甘い餌を撒くんだよ。
最初だけに決まってるだろ。 本気で 信用してんじゃねぇぞ。


「はい」

「そういう時だけ素直な返事ってのは どーだ」
「うふふ・・・」


——–

 


・・なぁ マリア。

俺はお前を 俺というクズから護ってやることが出来なくて
こんなにきれいなお前を 自分のものにしてしまっている。


「エロいおっぱいしてるよな」
「・・ゃ・・・」
「やじゃねえだろ。 逃げんじゃねぇよ」


本当は お前には俺じゃだめなんだけど・・ 

お前が こんな俺のそばにいてもいいと思っている限りは
悲しい思いも困ったことも 絶対 無くしてやるからな。

 

ディンゴは すくい上げるように マリアを深く抱き直した。

何だか・・。 こうして抱きしめているだけで もうイイような気持ちになる。
しかし俺みたいな男としては こーゆーのはちょっと 「マズイんじゃねぇか?」

 

「何ですか?」

「あー。 こんな土方焼けは マズイんじゃねぇか? お前」
「きゃっ! そうですよね。 ノースリーブを着れば良かったです」
「そんな程度の頭だから 俺みたいなのに騙されンだぞ」

「うふふ・・・」

 

 

うふふ・・って。 


嬉しそうに笑うんじゃねぇよ。 強面作るのも 大変なんだよ。

何だか 俺まで笑いそうだと ディンゴは少し困っていた。

 


 

26 Comments

  1. ●あはは・・漣さんに見つかっちゃった。
    >>ディンゴは少し困って
    >何シたのかな?
    ごめんなさい。 原稿から最後の2文字コピり忘れました。
    アップ確認して「ゲ・・」とすぐ直したんだけど(^^;)
    お早いお越しでありがとうございます。

  2. 朝から泣いております。タオル片手に号泣です。
    ディンゴ~あんた本当に本当にいい男だね。
    もうちょっと色んな面でがんばったらマリアちゃんが
    もっともっと素直になって心が安らぐかもよ。
    ねっボニさん(^^)

  3. >「一回しかシてない」って…
    …一週間挿しっ放しだったじゃん!!!!
    と、嬉しさのあまり下品な突込みを入れてしまいました。
    ごめんなさい~~~(^x^;)。
    でもバスルームがピンク色だ!
    そしてなんだかんだ言っても女性の扱いに長けてますね。
    無理やりに見せて彼女を喜ばせてるんだもの(笑)。
    は~~~、幸せオーラにうっとりです♪

  4. >俺って 至れり尽くせりだろ?
    自分で言っちゃうディンゴが可愛いです。
    >本当は お前には俺じゃだめなんだけど・・ 
    マリアにはディンゴでなくちゃダメなのよね。
    >お前が こんな俺のそばにいてもいいと思っている限りは
    悲しい思いも困ったことも 絶対 無くしてやるからな。
    こんな風に愛してくれるディンゴがいてくれてマリアはやっと幸せになれますね。
    ・・・なれますよね? ハッピーマニアのボニさん。

  5. 「ただいま」じゃなくて「おじゃまします。」
    持ってきたお布団を「ここを出る時には また要る物です」
    無意識にそう言ってしまうマリアも
    その言葉に敏感に反応してしまうディンゴも ふたりとも切ないです・・・(涙)
    読みながら胸がチクチクしちゃって・・・(T_T)
    でも、お風呂に入ってからはマリアも「うふふ」で、ディンゴも「むふふ」
    よかった!(*^_^*)
    ふたりの天然ラブラブぶりを たっくさん!見たいです。
    そしてボニさん! ディンゴの言葉使い 悪いけど最高にいい!!
    私ハマってます(^^ゞ

  6. ディンゴのマリア想いが一貫している。
    マリアはそのたくましい安定感に、居場所をみつけていっているみたい。
    ぼにちゃーん、今回もありがとう。
    ディンゴが一つ一つ教育的指導(?)をしていくでしょ、そのなかでいいな と思ったのは、言いっぱなしじゃなくて、最後まで手を抜かないところ。
     ・マリアに家のドアの鍵を開けさせるところ。
     ・「“ただいま”」・・・・よし。 「お帰り」
     ・俺は 一旦気に入ったら 飽きっぽい方じゃねんだよなぁ。
    これだから、
    『大事に包んだ小さな身体から 淋しさが消えるまで抱きしめていた』
    ここ大好き。面と向かったら最後まで気持ちを途切れさせないヨンジュンssiを思った。
    あとね、
    「マリア」
    「・・・」
    「マリア」
    「・・・」
    「・・マリア」
    この間というか、間隔、感覚がとってもステキだなと思った。
    最後に、「そんな程度の頭だから 俺みたいなのに騙されンだぞ」。
    きゃー、マリアと同じこと思ったので、ガビーンときました(笑)
    ディンゴ、マリアと一緒に笑っちゃう日を楽しみにしてるね。

  7. やっぱり…ボニさんのお話…だい好きだなあ~❤
    「無理矢理プレイ」とかの実用性もさることながら
    お話の筋に何かが一本ピシィィィッと通ってて
    そこに向けて収束してく感じが…
    うまく言えないんすけど
    メロメロですよ~~~♪

  8. あー狼といい、野犬といい惚れた女に弱いよね。
    一からやんなきゃなんねえのか?
    と言いながら、それを酷く楽しんでますよね~~~
    お湯の温度をリモコンで操作しちゃうくらいには❤❤❤
    短い言葉にやり取りと、簡単な状況だけなのに
    二人の心のやり取りが素敵に描かれて、いつもながら感心してしまう。

  9. ただいまと帰れる家がある。
    お帰りと言ってくれる人がいる。
    マリアのみつけた小さな幸せ。
    粗野なんだけど、優しさに満ちたディンゴの本当の心。
    判ってるよね?マリアは。
    俺じゃ絶対ダメなんだけど・・って思ってるのはディンゴだけだよ。
    ディンゴにはマリアって思ってる人は大勢いるはず。
    シスターも七つの銀貨ババァもコブラだって思ってる。
    そして当のマリアも。
    抱きしめているだけイイ気持ち。
    マリアの笑う顔にとろけそう。
    んが!
    そんなとろとろなピンクの時間がこの先どのくらい続くのか。
    あー!幸せが怖い!

  10. ボニ様 うれしいUPありがとうございます。これを読めば今日の
    疲れも一気に吹っ飛びますヨン!
    待ちわびる人がいる家のドアを開けるのは本当にうれしくって
    ドキドキしますよね。それなのに愛しいマリアはお家に入れず
    鍵を忘れた小学生みたいに小さくなって帰るべき人を待っている・・
    なんか~いいなぁ~「ほれっ!自分で開けてみな!・・・ただいま~って」ディンゴの隠れ家にやっと見つけた愛しい半身マリア。
    親分の女でもかわす言葉の距離間が絶妙でつぼにはまります(笑)
    うふふ・・って。 うれしそうに笑うんじゃねよ。強面作るのも大変なんだよ。なんだか俺まで笑いそうだとディンゴは少し困っていた。
    ここ好きです。もう自然に顔がゆるんで幸せな笑顔が出来ちゃうのね
    いいじゃないのディンゴさん!我お城では強面しなくって!!
    かいがいしくお世話してマリアを優しく包んであげてね(*^_^*)

  11. あ、さぼって寝ているまに お客様が!!
    皆様 どうもありがとうございます。
    ●たかBちゃんが 泣いている~ぅ。
    >もうちょっと色んな面でがんばったらマリアちゃんが
    >もっともっと素直になって心が安らぐかもよ。
    そですね。 今夜は ともかくマリアの淋しそうな顔を
    無くすことだけにガンバったディンゴでした。
    ●雀さんったら~ん(//^^//)
    >>「一回しかシてない」って…
    >…一週間挿しっ放しだったじゃん!!!!
    と、時々抜いたり動いたりもしてたよぉ・・
    >無理やりに見せて彼女を喜ばせてるんだもの(笑)。
    うん。 マリアの笑い顔を見たくて ディンゴ必死でした。
    ピンクの風呂犬。
    ●yuchekko さん 自分褒めのディンゴ可愛いっすよね。
    >こんな風に愛してくれるディンゴがいてくれてマリアはやっと幸せになれますね。
    >・・・なれますよね? ハッピーマニアのボニさん。
    もちろんです! 幸せ物語を書きたいンスから。
    ●あ、ちのっちさん みーんみん いらっしゃい(いぢわる)
    マリアの傷を感じてやるせないディンゴちゃんです。
    >でも、お風呂に入ってからはマリアも「うふふ」で、ディンゴも「むふふ」
    >よかった!(*^_^*)
    はい。 無理をしないで ちょっとづつ 
    マリアを笑わせようとする ディンゴの少年のような気遣いが愛しいんですー。
    ●きゅうりちゃん ディンゴ 一所懸命ですよね。
    > ・「“ただいま”」・・・・よし。 「お帰り」
    ディンゴの家を 自分のウチと言いたくないマリアの気持ちを
    そっとしておいて 「お帰り」というディンゴ。
    これは決りごとだと言われて言った「ただいま」だったけど
    マリアは内心 ちょっと温まったよね。
    >最後に、「そんな程度の頭だから 俺みたいなのに騙されンだぞ」。
    >きゃー、マリアと同じこと思ったので、ガビーンときました(笑)
    うはは・・ディンゴみたいなのに犯られちゃうきゅうりちゃんでした。
    ●rzちゃん どうもありがとう。
    今回は 裏社会の男だし 口悪いし どうだろうと思っていたのですが気に入ってくれて良かったよお。
    >「無理矢理プレイ」とかの実用性もさることながら
    ・・・実用性というのは どーだろう・・・(--)
    >メロメロですよ~~~♪
    でへでへでへ・・(^^)
    ●yonyonちゃん そーよね。
    狼も野犬も 恋人にはもうけなげに 一所懸命に ジタバタする。
    >お湯の温度をリモコンで操作しちゃうくらいには❤❤❤
    ふふふ ディンゴってば 教会の庭でマリアが騒いでいるので
    「ったく。 ヒリヒリだろう。 ヌル目の温度で・・」なんて
    帰宅途中に電話で設定してお湯ためてたんです。
    俺様といいつつ マメに尽くしてますね(^m^)
    ●hantさん ホント お帰りと言ってくれる人の出来た幸せ。
    >判ってるよね?マリアは。
    まだちょっと 幸せを手に取るのが怖いマリアですが
    「お帰り」は ちょっと嬉しかったはずです。
    >そんなとろとろなピンクの時間がこの先どのくらい続くのか。
    今年の暑さくらい長く続きそうです。 らぶらぶ・・
    ●嬉しいっすbannbi ちゃん 疲れが飛ぶと言ってもらえると
    書いている甲斐がありますねん。
    >それなのに愛しいマリアはお家に入れず
    鍵を忘れた小学生みたいに小さくなって帰るべき人を待っている・・
    マリアのしょんぼりした姿を見ては そんな顔してちゃだめだ~!って
    じだんだするディンゴが可愛いでしょ。
    愛しいマリアを自分チに迎えて その笑顔が見たくて
    ワルモノぶりつつも 懸命にジタバタしているワンコでした。
    と こんな風に いい歳かっこいて少年のように少女のように
    互いへ手を伸ばしてゆく恋人達です。 どうぞ見守ってください!

  12. ボニさ~ん♪
    UPを首を長~くして待ってたの!ありがと♡
    マリアが家に入れていないのでは、と何だか予感のしたディンゴ、大切なマリアのことだから何か感じるのね^^
    「ただいま」と言えないし、すぐ出ていく時の事を思ってしまったマリア…切ない>< でもディンゴの対応が素晴らしくて…ディンゴ最高♡ 抱きしめている間に、ディンゴのマリアを想う優しい気持ちがマリアの中に浸み込んでいったと思うの。だからいくら強面な顔をしていたって、言葉が乱暴だって、マリアは嬉しかったとはず!
    >強面作るのも大変なんだよ。何だか俺まで笑いそうだと…
    って、きっとディンゴは強面でいるつもりなんだろうけど、多分目とか口元とかすでに笑っている気がする。だからマリアが「うふふ」って笑えるのよ~^m^ 勝手な解釈?!
    ディンゴには天使マリアが必要であるように、マリアにだってディンゴがじゃなくちゃダメだったのよね。だって以前マリアに結婚してほしいと言ってきた心優しい男性の申し出は断っているのに、ディンゴには何だかんだいってついてこれてる…「マリアには俺が必要」って自信持っていいんだよ、ディンゴ!と言いたい^^
    あたたかいお湯とディンゴの腕の中で、マリアの気持ちもとけていく…いいなぁ❤

  13. ●Gelsthorpeちゃんいらっしゃい~! ディンゴの事がよくお分かりだわ。
    >マリアが家に入れていないのでは、と何だか予感のしたディンゴ、大切なマリアのことだから何か感じるのね^^
    感じるも何も教会から帰っても、「あいつドーしてるかな。ひょっとして、夕飯とか作ってたりしねーよな。俺帰り遅いけど・・わからない事があって困ってねーかな」と心配で見に帰ったトイウノガ本当の所ですね。
    >ディンゴは強面でいるつもりなんだろうけど、多分目とか口元とかすでに笑っている気がする。
    そりゃ緩んでいるでしょうねえ・・最初からディンゴを口の悪い第一天使と言うマリアですからバレてるでしょうね。だからマリアも、怒鳴られてもえー?なんて言っている。
    お互い ホントの気持ちと行動が別になっている2人。ゆっくりホントになって行きます。

  14. 可愛い~~ディンゴ!
    ひたすらマリアのお世話をやいて・・・
    切ないマリア!
    出て行くときのことを考えてしまうなんて・・・
    2人とも長い間寂しさを抱えて生きてきたけれど
    やっと好きな人を見つけて、その人のためにあれこれ気を配って!
    マリアの寂しさが消えるまで抱きしめているなんて
    何て優しいんだ、ディンゴ!!
    ボニさんのお話は笑いながら泣けてしまいます。
    2人でお風呂の場面、いいですね~~
    ほんわかして、、温かくて、、
    こっちまで笑いだしそうだ~~好きだな~♪

  15. イマイチかみ合わないお二人ですけれど…。でも幸せそう。
    それがメチャクチャうれしかったりしています。
    返されちゃったマリアがもう悲しまないように…。
    今回もニマニマがてんこ盛りでしたぁ。
    ボニ様、ご馳走様でした♪

  16. あ、にまにまのお客様だ。
    どうもありがとうございます。私もねぇ ドラマもヘッタクレもなくにまにまして気持ち良く寝られる話が書きたいんすよ。最近あつくてへたばっているもんだから。
    ●hiro305さん ディンゴ可愛いでしょ。 可愛いんですー。
    >切ないマリア!
    >出て行くときのことを考えてしまうなんて・・・
    考えたくないんですけどね 本音は。
    でも 「このウチの子になって生きていこう」と決心したウチで
    要らない子になってしまった経験から 誰かと住んでもいつでも出て行ける自分でいようと思っている。哀しいです。
    >マリアの寂しさが消えるまで抱きしめているなんて
    こらえ切れなくて マリアを手に入れちゃったから
    寂しい思いなんかさせねえぞって 一所懸命なの 可愛い♪
    ●りんごママちゃん いつもありがと! 2人まだちぐはぐよね。
    >でも幸せそう。
    >それがメチャクチャうれしかったりしています。
    そうそう。 アレコレはまず置いておいて。
    2人でいられる 触れ合える幸せを まずは楽しもうというディンゴ。マリアを茶化したり からかったりして なんか健気よね。
    >今回もニマニマがてんこ盛りでしたぁ。
    それは何よりでしたあ。 
    「にまにまディンゴシリーズ」まだ お付合い下さい。

  17. 全編ピンク色
    うふふ、いいわ~♪
    これから毎回、スターマインの花火のように、次々とあ・ま~いお話がどんどこ続くのね。
    >やれやれ やっと元気が出たな。
    そうでした。
    マリアは今までずっとディンゴに怖じずにかえしていたのよね。
    誰かと一緒に暮らすってことが、マリアをひとりぼっちにさせてしまう。
    ふぇ~ん、泣けてきちゃうよ。
    なんて大変な人生だったんだ。
    でもマリア、ディンゴと一緒なら「悲しい思いも困ったことも」絶対ないって、良かったね。
    そして、ディンゴもね。
    ディンゴが、マリアの決して負担にならないように、気持ちをほぐしていくでしょう。
    私まで、ディンゴの大きな愛情にくるまれているようで、ひたひた幸せ。
    >ヒリヒリすると悪いから ぬるめの湯にしてやったんだぜ。
    しかし、ディンゴは本当に至れり尽くせり、よく気づく。

  18. なんかホクホクしながら読んでいたら、”俺様”の文字で
    ”花男”の道明◎が浮かんじゃいました!
    彼も好きな子にはブツクサ言いながら、ちょっとズレた愛情表現をしてたけど、ディンゴは一生懸命、マリアの事を想って尽してますね❤頑張れ~!!

  19. ●あ、tamasu ちゃんいらっしゃーい お風呂でピンクな2人へようこそ♪
    >マリアは今までずっとディンゴに怖じずにかえしていたのよね。
    そーなんす。相手を考えると無謀な位怖いもの知らず。
    >誰かと一緒に暮らすってことが、マリアをひとりぼっちにさせてしまう。
    (T-T)そーなんす・・
    幸せに対しては もの凄く怖がり 近づけない。
    >ディンゴが、マリアの決して負担にならないように、気持ちをほぐしていくでしょう。
    >私まで、ディンゴの大きな愛情にくるまれているようで、ひたひた幸せ。
    ふふふありがとう。 ワンパク小僧が憎まれ口ききながら 大好きなコに一所懸命尽くしています。可愛い野犬だ。
    ●mamamabyjちゃんいらっしゃいー! 道明○の俺様キャラは人気でしたね。
    >彼も好きな子にはブツクサ言いながら、ちょっとズレた愛情表現をしてたけど、ディンゴは一生懸命、マリアの事を想って尽してますね❤頑張れ~!!
    ディンゴの場合 自分じゃマリアにダメなのに・・という引け目があるので余計 せめて自分の所にいる間は一所懸命幸せにしてやろうと思っています。イイ野犬じゃん(TvT)

  20. >お風呂でピンクな2人へようこそ
    お風呂でピンク・・だったんだ。
    お風呂がピンク?!
    ディンゴのバスタブはピンクなのか・・・って思ったわん。
    それはそれで見てみたいけど(*^_^*)
    ディンゴが優しい♪
    人に優しくできるのは、
    優しくしてもらった記憶があるからじゃないかと思います。
    野犬ディンゴは覚えていないかもしれないけど、
    遠い昔に温かい記憶があったらいいな・・。
    ちょっとホッとしたりして^^
    ボニさ~ん!
    夏の暑さと、二人の熱さに負けないで
    「にまにまディンゴシリーズ」書いてくださいね!
    待ってまーす♪

  21. 今日も朝から蒸し暑いそうですね。(ーー)
    ●あ、ナコちゃんがお越しです。HNだけでビールが眼に浮かぶ。
    >お風呂がピンク?!
    >ディンゴのバスタブはピンクなのか・・・って思ったわん。
    お風呂 “で”ピンク色のひとときです(^^;)。
    野犬のねぐらのお風呂が ピンクでどないしますねん。
    ディンゴが優しいのは・・ 
    辛いことがいっぱいあったからでもあると思います。
    だから マリアの頑なさにあえて踏み込まず 
    そっと寄り添って 笑わせようとしている。
    >遠い昔に温かい記憶があったらいいな・・。
    そうですね・・本人は覚えていなくても きっとあったと思います。だから 悪ぶっていても まっすぐな所をなくしていない。

  22. 嬉しそうですねぇ。
    楽しそうですねぇ。ディンゴさ~ん。
    お風呂に入って
    >洗い流してやるからよ。今日のホコリもヤな記憶も。
    ヤな記憶・・・
    みんなひっくるめて、きっと、ディンゴが
    あんなコトしたり、こんなコトしたりして
    洗い流してくれますよね。
    俺様、お口の悪い第一天使様は、
    人には認められたくは無いだろうけど
    ホントに優しい人ですね。
    あっ、マリアちゃんにだけかな?
    幸せにに慣れていないマリアと
    そんなマリアに笑顔を与えたいディンゴ。
    幸せと行動が、まだ一つにならない二人が
    これからだんだんと・・・って
    ボニさんがおっしゃってるから楽しみにしてま~す。

  23. ふふふ・・
    ●yuusai さんてば
    >嬉しそうですねぇ。
    >楽しそうですねぇ。ディンゴさ~ん。
    ・・・う、嬉しがってなんかねぇ! 成行きで・・なんとなく(デ)
    と言っております(^m^) ホントは誰にでも優しいンデスよ。
    >幸せにに慣れていないマリアと
    >そんなマリアに笑顔を与えたいディンゴ。
    はい。 
    意地っ張りの悪ぶりディンゴと、殻をかぶったマリアちゃん、ゆっくり、一歩ずつ歩み寄って行きます。

  24. うふ〜〜ん♥
    >「マリア」
    「・・・」
    「マリア」
    「・・・」
    「・・マリア」
    何度も呼ばれたので、来てみました。
    ディンゴ〜っ、来たよ。
    一緒にお風呂に入ってくれるの?
    あら・・・?あふれちゃったわ。なんでかしら。
    >「まだ 1回しかヤってねえだろ」
    え、そうなの?
    だって一週挿れっぱな・・・ふがふが。
    ずうっとつながってる場合は「一回」なのね。
    次の一回が早く見たい♪♪

  25. ●だから マリアであってアンナは付かん。
    >何度も呼ばれたので、来てみました。
    ・・既成事実を作らないでくらさい(--;)
    >だって一週挿れっぱな・・・ふがふが。
    何をゆう~!早○優~!(我ながら 旧い^^;)
    >次の一回が早く見たい♪♪
    俺じゃだめなんだけど・・と言いながら
    マリアがうふふと笑うので メロメロしているディンゴだもの。
    今頃 もうヤってると思います。・・って何のハナシだ?

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