03ディンゴ:3:

dingo.jpg

 

 

 

・・・頼むから、

てめえのちっちゃな頭ン中に 俺様の言ったことを刻んどいてくれよ。


ここは おまえみたいな女が うろつくような街じゃない。
俺は「ご注意」したわけじゃねぇ。 あれは 「命令」なんだよ!

 


盛り場の 雑多な道には場ふさぎなベントレーの後部座席で
ディンゴは うんざりとため息をついた。

通りかかった派手なゲーセンの前で 悪ガキどもがたむろっている。


中の1人が薄笑いを浮かべて マリアを物陰に引き込もうとした時
ディンゴのこめかみの青筋が ピキ・・と危険なほど膨れた。


「停めろっ!」


——–

 


「あー、見た見た。 GAPのシャツ着た奴だろ~?」

「本当ですか?! どの店で?」
「こっちのさぁ~」


バンッ!!


「?」
「げ・・」

 

一瞬。 街の喧騒までが 息を飲んだようだった。

運転席から出てきた若い男は 白いスーツに銀髪のソフトモヒカンで
片方の耳と唇の端に ピアスが合計6個ついている。

「ヤバイ筋です」という案内表示が 頭上に浮かんでいそうな彼は
後部座席のドアを開けようとして ディンゴに ドアごと蹴飛ばされた。


「マリア!」

「あ・・ディンゴさん」
「ひぇっ!」
「“あ”じゃねえぞ ゴラ」

 

ち・・ と小さく舌を打って ディンゴはマリアに歩み寄った。

ポケットへ手を挿して歩く優雅な長身が 怒りのオーラを放っている。

少年たちは たった今 手下をドアごと蹴飛ばした凶暴な男が
不気味なほど静かに近づいて来るのを見て 色をなくして震え上がった。

・・マ・ジかよ・・・

 


「この女と 何を話してた?」

マリアを正面からにらみつけたまま ディンゴが 少年たちに聞いた。


「ぁ・・。 こ・の・・お姉さん・・・人を探してて・・・」

「えぇそうなんです。 それで この方が「他の店で見た」とおっしゃるから」
「黙ってろ!」
「きゃ!」「ひ!」「&%▲!!」


“・・・本当に 見たんだな?”


端整な頬がゆっくりと回り ディンゴが少年をねめつけた。
機嫌を損ねたら 間違いなく 地獄へ連れて行かれそうな危うい声音。


「た・・多分。 あ・・人違いかもしれない・・ス・・けど・・・」
「探せるな?」
「ぇ?」

“お姉さん”の探している奴だよ。 「おまえら 探せるな?」

・・・ひぇ・・

 

この街 ひと周り探して その迷子を事務所まで連れて来い。 「コブラ!」

「はぃ!」
「コイツらに事務所を教えてやれ」
「はいっ!」


コブラと呼ばれたピアスの男が 少年たちに近づいて凄んだ。

ゆっくり1つまばたくと ディンゴはくるりと踵を返し
マリアの二の腕を手荒くつかんで 引きずるように車へ連れて行った。

 

「きゃあっ!」

「どうしておまえは 毎度毎度 やっかいごとに頭を突っ込まないといけないんだ!」


マリアを手荒く座席に投げ込むと ディンゴは隣へ乗り込んだ。
ほどなく戻ってきたコブラは 運転席に乗ったものかと迷っている。

「乗れ! こいつぁ 事務所に連れていく」
「はい!」

「え? でも私 あの方たちと一緒に健ちゃんを探さないと・・」
「やかましいっ!」
「きゃ・・」


殴られないうちに口を閉じろ。 ディンゴが 不機嫌に言い捨てた。

それでも何か言いかけたマリアは コブラと呼ばれた若い男が
運転席に身を隠すようにしながら 必死で首を振るのを見て 口をつぐんだ。


——–

 

事務所の奥にあるディンゴの部屋は 呆れるほどにスタイリッシュだった。

黒革とメタルのシックなソファに マホガニーの重厚なテーブル。

傍らにあるコンソールデスク上には 数台のモニターが青い光を放っている。

それは 夜の街を徘徊する野犬の巣穴というよりも
まるでウォールストリートに働く エグゼクティブのオフィスに見えた。

 


男くさい革のソファに座るマリアは いかにも可憐で場違いだった。

・・まったくこいつは。 いつだって 場違いな場所にいやがるんだ。

 

「おまえなあ。 俺が通りかからなかったら あんなガキどもに喰われてたぞ」

「わ、私はただ あの子たちが健ちゃんのことを見たと言うから」
「ンなもん 嘘に決まっているだろ!」
「そんな・・」

「この街は おまえの救護所みたいにやさしさと善意に満ちた場所じゃねぇんだ」

 

頼むから おまえの馬鹿みたいに甘い常識が通じる世界で大人しくしてろ。

「でも・・。 それなら私 健ちゃんを探しに行かないと」
「座ってろ!」

コブラがよく「言い聞かせた」から あのガキどもがおまえの健ちゃんを探してくる。
そういう迷子は この街のゴミ箱まで知っている奴らにまかせておくんだ。


立ち上がりかけたマリアに ディンゴは大股で近づくと
肩をつかんでソファへ押し戻し そのまま 自分も隣へ腰を下ろした。

 

ちっきしょう・・・   ディンゴは自分に歯噛みした。 

マリアをソファへ座らせたら 自分はデスクチェアに座るつもりだったのに
華奢な肩に手が触れた途端 吸い込まれるようにそばへ寄ってしまっている。


ブラウスの襟の端にそって 白い糸で花が刺繍されていた。

小学生でもあるまいしと いまいましげに刺繍をつまんではじき
ディンゴは きょとんとしたマリアの頬を 指の背中でゆっくりと撫でた。

 


「・・で? 何なんだその 健ちゃんってのは?」

「え?」

「どうせ おまえの見てるガキなんだろ? いくつだ?」
「あの・・13歳です」
「13?!」

んなもん 迷子じゃねぇだろ?  立派にイッチョ前の歳じゃないか。
自分の意志で出てったんだから おまえが探すこっちゃねえ。


「そんな奴のために あそこにいたのか?!バカヤロウ!」
「13歳は 大人なんかじゃありません!」
「!」

「たとえ身体は大きくても 大人の助けが要るんです!
 いいえ。 むしろ手が離れた分 心を離しちゃいけないの! 健ちゃんは」
「黙れ!」


ディンゴは大きな掌で マリアの口を正面から押さえた。

全身の血がたぎりかえり 発火しそうに熱くなる。

「13のガキに助けが要る? それでおまえは 夜の盛り場をネズミみたいに探し回って
 路地裏なんかで 悪ガキどもに犯られちまう所だったんだぞ!」

 


ん・・と 苦しげに喉が鳴った。

気がつけば 口を封じようと頬をわしづかみにした手に 
思ったよりも力を入れてしまっている。

「?!」

弾かれたように手を離した。 マリアの白い柔らかな頬に ディンゴの指の跡がついた。

 


大丈夫か? 動揺のあまり声が震えた。 「す、すまない・・つぃ」

おろおろと頬を手で包み 元通りにしようとするように撫で回す。
滑稽なほどうろたえた手に そっと マリアの手が重なった。

 

「!」

「ディンゴさん。 ・・心配 してくれたんですか?」
「・・・」
「やっぱり ディンゴさんは優しいです。 ありがとうございます」
「・・・・」

 

ディンゴの身体が凍りついた。 

マリアは 赤い指跡のついた頬を ふわりとゆるめて微笑んだ。

なめらかな肌が愛らしくへこみ 小さなえくぼが頬に浮かぶ。
ディンゴは すべての抑止を忘れて 恋人を胸の中へ抱き取った。

 

「・・・ば・・っかやろう」

「うふふ」
「おまえは馬鹿だ! 何も 解っちゃいねえ」

誰よりも 俺みたいな男に近づいちゃいけないって ・・いい加減 肝に銘じろよ。


マリアがそっと伸び上がって はにかみながらディンゴにキスをした。
ふわりと甘い香りがした。 優しい バニラのような香り。

ディンゴは 柔らかな唇が 離れてしまうことに耐えられなくて

ほっそりとした身体を抱きなおすと マリアに深々とキスをした。


——-

 

“ディンゴさん”


ドアの向こうの抑えた声で ようやくディンゴは正気に返った。


気づけば自分はソファに座り 横抱きにした恋人をむさぼっている。

激しいキスで腫れたマリアの唇と 乱れた服。
ブラウスの前はほとんどはだけて むき出しの胸には紅色の痕まで散っている。

 

まったく・・ 俺はどうなっちまったんだ。
もう少しで 後先考えずにマリアを喰っちまうところだったじゃないか。

ディンゴは自分に毒づきながら マリアの服を整えてやった。

 


「見つかったか?」

「はい。 ・・ガキどもが少々手荒に連れて来たみたいですが」
「?!」
「いい薬だな。 すぐ行く」

「ディンゴさん! 手荒って・・? まさか怪我?」
「あぁ 1、2発は殴ったんだろ?」
「そんな・・」


夜の街を舐めてると痛い目に合うって ガキは知っておいたほうがいいんだよ。

おまえも 健ちゃんにこれ以降 脱走して欲しくねぇんだろ?
若いのがちょっと脅かしてるから 頃合いみて連れて帰りな。

——–

 

マリアが帰った部屋の中は 居心地はいいが がらんとして見えた。

ディンゴはソファに力なく座り さっきまであった温もりを思い出していた。

 

「手が離れた分 心を離しちゃいけない・・か」

自分が悪ガキだった頃 そんなことを言うアホウはいなかったな。
ポケットの携帯が振動した。マリアが帰宅を告げるメール。


『今夜は いろいろとありがとうございました。 また叱られちゃったけど 
  思いがけなくディンゴさんに会えて とってもハッピーでした。
 : love マリア』

 


「・・くそったれ」


最悪だな。 ディンゴは携帯をソファへ放ると ふとその先へ眼を留める。
小さな黒いヘアピンが 革の間に転がっていた。

 

ディンゴは 飾り気のないヘアピンを 嫌そうに指先でつまみ上げると

しばらくじっと見つめた後で そっと 胸のポケットへ入れた。

 

 

 

 

21 Comments

  1. きゃっはっはっは!
    いっちば〜〜〜〜ん♪
    んんもう「心配で心配で心配で」頭がどうかなりそうなのに、
    当のマリア(イイ名だ!)だけは、どこ吹く風で路地裏探し。
    あんまり無茶するとディンゴの心臓破っちゃうわよ、マリアちゃん(いい名だ)。
    白スーツに金髪のコブラ君、なんか可愛い。
    兄貴とミスマッチの女のひと、どうしていいのか、迷うよね。
    >ブラウスの襟の端にそって 白い糸で花が刺繍
    この間は、白の綿ブラにリボンがついてたっけ。
    この手のお兄さんには、セクスィー下着より、
    こういう「超清純路線」白綿ランジェリーが何より効果的かも。
    わたしも明日から、白い綿のパンツ穿いて、
    白い衿のついたブラウス着ますっ!
    >ブラウスの前はほとんどはだけて むき出しの胸には紅色の痕まで散っている。
    あ〜あ、この前より一歩進んでしまったかも。
    いつ、堪忍袋が切れるのか、楽しみ、楽しみ♪

  2. こらぁああああ・・・ アンコちゃん
    >わたしも明日から、白い綿のパンツ穿いて、
    >白い衿のついたブラウス着ますっ!
    ・・・着ないでよろしい(--〆)
    脳内のマリアちゃんのイメージに 何故かまとわりついてくる 
    AnnaMariaの文字を シッシッと追い払って書いてるんだから。
    >>ブラウスの前はほとんどはだけて むき出しの胸には紅色の痕まで散っている。
    >あ〜あ、この前より一歩進んでしまったかも。
    歯止め効かなくなってきてます ディンゴ。
    好きな人の髪を持ち歩く中学生みたいなことになってるし。

  3. こんにちは! 更新発見しました~♪
    「健ちゃん」とやらがどんな御仁かは分かりませんが、今回はいい仕事をしたと言っておこう。もしかしたらディンゴの恋敵だったりして?(ぷぷぷ)。
    まだまだマリアさんに振り回されっぱなしですねえ。今回はもう少し迷子捜索が遅れればジャストミート…もとい、危ないところだったかもしれません。と言うか、そもそもマリアさんも全然抵抗していないと言うことに彼は気付いているのでしょうか^x^;。
    ますます先を楽しみにしております♪

  4. きゃわうぃな~~~ディンゴちゃん。
    当然フルオーダーのスーツを見に纏ってるでしょうね。
    靴だって、時計だって超一流を。(サラリーマンの年収分くらい)
    それなのに、飾らない白にクラクラきちゃうのね。
    自分とは一番遠い色だと思っているからかな?
    マリア・・・うーん(--;)アンコちゃんが羨ましい。
    次回作は是非yonの名を!!(って使い辛いか?)

  5. 「手が離れた分、心を離しちゃいけない」
    子育てにも通じる言葉ですね。私はなかなか上手くできなかったと反省してます。
    ディンゴへのメールに「love マリア」と送るマリアは、ある意味度胸がありますね。
    自分に向かうディンゴの気持ちを本人より確信してるのでしょうか。
    マリアの落としていったヘアピンをそっとポケットにしまうディンゴ、イヴのボタンをいつも持ち歩くロークを彷彿とさせて、なんかいじらしいです。

  6. おっ客さんだーい♪ お付合いありがとうございます!
    ●はい雀さん マリアちゃんに相変わらず振り回されているデインゴです。
    >今回はもう少し迷子捜索が遅れればジャストミート…もとい、危ないところだったかもしれません。
    もう まったく理性失くしてますね ディンゴ。
    今頃かかったオタフクのように マリアちゃんに初恋をしている野犬。海千山千の女性経験と 手つかず ぴかぴかの少年恋心が ディンゴを混乱させてます(^m^)
    ●yonyonちゃん そりゃ~もう ディンゴのスーツ高いですー。
    高いモノでまとめてナンボな家業ですが
    白糸で 木綿に花を刺繍されちゃっては どうしていいか分からないのであります。
    ・・次回作にyonyonちゃん? いやBLはもういいかなと。
    (誰がBLやねん!あたしゃ♀だぞ!)す、すみません。
    ●yuchekkoさん ご明察。
    >子育てにも通じる言葉ですね。
    これは時事評論の中の「子育て四訓」の言葉です。
    1、 乳児はしっかり肌を離すな 
    2、 幼児は肌を離せ 手を離すな 
    3、 少年は手を離せ 目を離すな 
    4、 青年は目を離せ 心を離すな
    マリアは 一応先生なので(子どもはいないけれど)子育ての心得などを勉強していて この言葉が出たという設定です。
    1話目では「汝姦淫するなかれ」(モーゼ十戒の7条)が出ましたが 今回マリアちゃんの言葉には こういうストックフレーズみたいなものを 彼女の真面目さを出すためにちょいちょい混ぜています。
    ・・そして 彼女のヘアピンを そっとポケットに仕舞うディンゴ。
    もちろん イヴ&ロークの ボタンもちょっと頭にありましたが・・。
    ここは実は アンコちゃんから貰った本の主人公へのオマージュ。
    彼が 気になる女性が忘れたバッグからメガネを盗ってしまってポケットに入れるシーンがあるのです。
    個人的に いろいろ遊んでおりますね(^m^)

  7. ふが…
    こめかみの青筋…彼で見たいいいいいいいいい(*´д`*)
    今んとこ、理想の青筋ってポルノの人なんですけどぉ(歌手の)
    彼の青筋見れるんだったら…怒られてもいいやあ♪
    そんで…ボニさんの名人芸で…本当に全部情景が目に浮かびます。
    創作って…人のを読んであーだこーだ言うのが、
    凄く性にあってるんですけど(爆)
    自分で書いてみると…三人称が書けません!
    だから…こういう流れるような文体を読むと…
    関東方面を拝んでしまいます。

  8. そりゃー丸いけど 大仏じゃないんだから拝まないでくれ。
    ●前回「車の中で・・」と 超ピンポイント萌でお付合いいただいたrzちゃん いらっしゃーい。
    毎度 遊んでくれてありがとう。
    >こめかみの青筋…彼で見たいいいいいいいいい(*´д`*)
    ムッとして青筋立てる顔なんか みたいですねぇ・・・
    この辺はもう マンガみたいに書いちゃいました。
    >今んとこ、理想の青筋ってポルノの人なんですけどぉ(歌手の)
    びっくりしたー。
    おおおおおおrzちゃん さすが! そんな方面の映画にお気に入り俳優さんがいるのか!と・・・思ってしまった。
    すみません(--;)
    情景 浮かびますか? えへへ嬉しいです。
    せめて頭の中スクリーンでだけでも ドラマが見たいもんね。

  9. マリア、これはもしかして確信犯?
    この街をウロウロすれば、きっとディンゴが見つけてくれる・・・
    少々危ない目にあっても、「ディンゴの恋人」という最後の切り札があるし。
    ・・・って、そんないやらしい事マリアは考えないか・・・。
    でも、ディンゴとしては出来るものならマリアの首からでかいプラカードでも下げたいでしょうね
    『ディンゴのもの』って。
    こう、しょっちゅうこの街をうろつかれちゃディンゴもおまわりさんのように・・イヤそれ以上に巡回しまくらなくちゃならない。
    お忙しい事です!(^◇^)
    それにしても、マリア自分からキスしちゃうし、メールに「ハッピー」だの「love」だの書いちゃうし、大胆というか天然というか・・・ディンゴの苦悩はまだまだ続きそうです・・・
    こうなりゃ、とっとと喰っちまった方が話が早いかもよ、ディンゴさん?

  10. ●先日 今年初めてのトンボ(トンボだからね)を見て ちのっちさんを思っていました。
    >この街をウロウロすれば、きっとディンゴが見つけてくれる・・・
    >少々危ない目にあっても、「ディンゴの恋人」という最後の切り札があるし。
    >・・・って、そんないやらしい事マリアは考えないか・・・。
    この街に行けば ディンゴさんに会えるかも・・ということは ちょっとだけ考えています。ディンゴはマリアに連絡しないから淋しいの。
    でも健ちゃん探しは ディンゴとは関係なくやったことです。
    その理由は 次回の冒頭でわかります。
    >こうなりゃ、とっとと喰っちまった方が話が早いかもよ、ディンゴさん?
    ねえ・・
    一目で恋に落ちたくせに 一目で「絶対コイツにはさわらねえ」と決めちゃったディンゴ。
    でも 完全に理性が恋心に負けてしまっています。

  11. 続々、ディンゴさん、ありがとうございます。
    怖い者知らずで無敵なマリアさんですねぇ。
    ディンゴって、夜の街の見回りより、何気にこっそり、マリアさんの身辺警護してませんか?
    でも「怒りのオーラ」放ってるディンゴ、素敵だな~。
    闇夜でも、「白!!」はしっかり存在感示しますよね。
    ディンゴにはきっと目も眩むくらいの。
    何もかもが対照的なマリアさんは、今後ディンゴにどんな行動を起こさせるか楽しみです。ヘ(^o^)/

  12. 読み手の方のレスで気づくこともあります。
    ●yuusaiさん そうですねぇ。マリアを書く時「なんとなくな」イメージで白を書き添えていましたが・・
    >闇夜でも、「白!!」はしっかり存在感示しますよね。
    >ディンゴにはきっと目も眩むくらいの。
    本当だあ・・・私 昔木曾の山奥で どこが道かもわからない闇を歩いたことがあるんですが 白って本当に存在感がありました。
    ディンゴには 本当だ まぶしいほどの存在感なんですよねきっと。

  13. ボニちゃん
    ディンゴ とても気に入って毎回わくわく読んでいます。
    立ち上がりかけたマリアの肩を押しながら、自分も隣に腰をおろしてしまうディンゴ。
    人間の微妙な揺れが感じられて、ここ好きなところのひとつです。人間観察が鋭いです。
    それから、ディンゴが掌でマリアの口を押さえてしまうところがあるでしょ。
    ディンゴの13歳を考えてしまいました。
    もう、今いる場所に棲みついていたんだよね・・・
    でもそれを吹き飛ばすのが、マリア。
    人は明るいところに集まるのかな?
    ごちゃごちゃ考えないで、続き楽しみに待ってます。
    でね、ものすごく恥ずかしいのですが質問です。
    最初のほうに
    「“あ”じゃねえぞ ゴラ」とあるでしょ。
    この『ゴラ』とは何でしょう。
    検索したら怪獣が出てきたんです、そう?

  14. ギャハハ~
    こうやってディンゴは地獄に堕ちて行く???(いえ、天国に昇って行くのですぅ~)
    マリアちゃん、ホント天然?!・・・・だろうね~
    顔、潰さずに、男立てて、昇天させてあげて!って、勿論、夢の様な時間でね!

  15. ●あ! きゅうりちゃん いらっしゃ~~い!
    読んでいてくれた? 嬉しいです!
    口&柄の悪いキャラなので どうかな~と心配していました。
    >それから、ディンゴが掌でマリアの口を押さえてしまうところがあるでしょ。
    >ディンゴの13歳を考えてしまいました。
    >もう、今いる場所に棲みついていたんだよね・・・
    そうなんですよねえ・・・ 時はちがうけれど ジホの弟分として登場したディンゴ。ジホがイ家に捕まったのが14なので その頃ディンゴは12くらい。 立派に泥棒やってたんですね(--;)
    そんな 叩き上げ(?)の悪な自分だから マリアとなんか合わんねと思っています。
    >「“あ”じゃねえぞ ゴラ」とあるでしょ。
    >この『ゴラ』とは何でしょう。
    す、すみません! では 気持ちはヤクザモンになっていただいて
    このセリフを言ってみてください。
    「“あ”じゃねえぞ ゴラ」 と 「“あ”じゃねえぞ コラ」
    どちらが言いやすいですか? ゴラ じゃなかったですか?
    そんな理由です。 わかりにくくてごめんなさい。
    ●お nktotoro8さん らっしゃいませー!
    >こうやってディンゴは地獄に堕ちて行く???(いえ、天国に昇って行くのですぅ~)
    はい!
    幸せな地獄(天国よねえ)に向かって 歩き出しちゃったディンゴです。
    >顔、潰さずに、男立てて、昇天させてあげて!って、勿論、夢の様な時間でね!
    どうにも不慣れなマリアちゃん うまく立てることが出来ますかねえ・・(^^) いや。 男の話・・。

  16. わぁ・・・
    今日も寸止めディンゴくんでした。
    なんでこんなことができるのでしょう。
    愛の力?
    っていうか、自分の中に芽生えちゃった純な愛情らしきものへの怖れ?
    しかしマリアちゃんは、覚悟のあるオンナですよね。
    ある意味、肝がすわってるのだ。
    「相手があなたならかまいません。さあどうぞ」ってところがいいな。

  17. ●あ、シータはん 読んでくれてカムサハムニダ。
    >なんでこんなことができるのでしょう。
    >愛の力?
    ディンゴの切ない優しさです。
    ディンゴは設定は現代ですが 甘色夜話の9話に出てくる弟分。
    敬して止まない兄がつかまった時 物陰で震えていた自分が許せなくて 自分はあの人とは違う世界で生きるという決心がある。
    そして マリアはそんな世界には決していて欲しくない。
    全身全霊がマリアに向かっているのに 必死で自分から恋しい人を護ろうとしているのですね。
    >しかしマリアちゃんは、覚悟のあるオンナですよね。
    >ある意味、肝がすわってるのだ。
    はい。 マリアはマリアで ディンゴに魅せられた理由がある。
    その辺を ちゃんと書けるか が 
    このお話のポイントなんですが・・・力不足でなかなか難しいです。

  18. ディンゴの続き、ありがとう~ございます~^^
    ワルの権化みたいに恐れられながら、
    こんなに純な恋心を胸に秘めていて・・・
    兄貴のジホと同じに、“この人”と思ったら
    ぶれることなく護り想いつづけるのね~^^
    きっとご本家のあの方も同じだろうな~♪
    いつ自分に課した止めを断ち切るんだろう?
    マリアの心がストレートに彼に向かっているから
    壁を越えるのもそう遠くない日かしら~?(^m^)

  19. ●hiro305さん ディンゴにお付合いくださってありがとう!!
    >兄貴のジホと同じに、“この人”と思ったら
    >ぶれることなく護り想いつづけるのね~^^
    (^^)vはい!
    この兄弟(血は繋がらないけど) 自分の半身を一目で知る嗅覚がございます。後は まっしぐら。
    >いつ自分に課した止めを断ち切るんだろう?
    自分は闇を離れないと決めたディンゴだから
    なかなかね・・・
    >マリアの心がストレートに彼に向かっているから
    >壁を越えるのもそう遠くない日かしら~?(^m^)
    スジョンはまっすぐジホを呼んで降参させたけど
    果たしてマリアちゃんはどうでしょう(^^)

  20. またまた出遅れました・・・^^;
    13歳のディンゴには、肌も手も、目も心も
    離さないでくれる人はいなかったんでしょうね。
    兄貴と心を通わせることで、
    頑張って生きてきたディンゴは、
    健ちゃんに‘ヤキモチ’かな?
    マリ~♪アちゃんは今回‘白’のブラウス。
    この間は下着が白でしたね。
    たしか、ご主人に浮気された人妻も
    白い下着でしたね・・・。
    白い下着を着ると、あのカッコいい照明監督さんとか、
    ディンゴ見たいな人が来てくれるのかしら・・・?
    試してみる価値あるかな・・・^^v

  21. ●あ、ナコちゃんだいらっしゃい~!
    >13歳のディンゴには、肌も手も、目も心も
    >離さないでくれる人はいなかったんでしょうね。
    ディンゴを気にかけてくれる大人なんかいなかったでしょうね。
    たった一人気にしてくれたのは 悪の兄貴分だったジホだけで。
    健ちゃんの気持ちが誰よりわかるディンゴは
    13の悪ガキを気にする女なんかいるんだ・・と衝撃だったので
    わざわざ「アホウ」なんて悪口言ってんの。
    >たしか、ご主人に浮気された人妻も
    >白い下着でしたね・・・。
    そうでしたね やたら実用的な(笑)
    >試してみる価値あるかな・・・^^v
    試してどうする(--;) 外から見えんぞ。

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*